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 中編(?)小説 




    

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小雨のなかのミュー

(あらすじ) 

 ミュー、あの日も雨だったね。
 高校1年の夏休み、ぼくは迷子の小鳥、ミューとであった。
 美しい鳴き声で、ミューはさみしいぼくの心を満たしてくれる。
 ごめんね、ぼくはミューを、ぼくの世界の中だけに閉じこめてしまった。
 そしてミューは、ぼくの世界の中だけで生きて死んだ。
 

  

 
  




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ぼくの透明なしっぽ

(あらすじ)

 ぼくは中学三年生。一年前から、毎晩「透明な君」とおしゃべりをするようになって、何もかもうまくいくようになった。

 考えがうまくまとまるから、成績が上がるし、友達や先生ともうまくいくようになった。ただ、困ったことに、君は、ぼくの一番の親友、木村が嫌いなんだ。

 君の正体が分かるにつれて、ぼく自身の心の中も見えてくるようになった。