<注意>
このSSは、まともな人がいません。絶望的です。
………気にしちゃダメです。



壊れ始めた祐一たち





はい、執筆者のKです。今回は、みんなに壊れてもらおうと思います。
さて、どうやって壊れてもらおうかな?
それに、アシスタントがほしいねぇ。……栞あたりにしようかな。
栞「私ですか?」
そ、いまから薬作ろうか、ふたりで。
栞「嫌です」
あ…………そう。んじゃ、むりやり改造して洗脳したりしてみよっか。
栞「え?」

   ゴキッ

……ハンマーって、偉大だね。それじゃ、さっそく………………







       −しばらくお待ち下さい−








それじゃ、作ろうか。しおりん。
栞「そうですね。やっぱり材料は『夢の粉』とかですか?」
いいね。あと、やっぱり定番のジャムもいるよね?
栞「あとは、『どっかのクソ狐の頭の上にいる物体』もですね」
パックンフラワー?
栞「ぴろです」
それじゃ、鍋で煮よっか。
栞「そうですね」









栞「そろそろ出来あがる頃ですね」
それじゃ、この『物体』に、ほんのり効いたアクセントを付けてあげよう。
それじゃ、いくよ?…………せーの。
『パルプンテ』

   ぐにゃぁっ

栞「あれ、世界が歪みましたね」
これで完成だよ。それじゃ、この『哀の秘薬』を祐一君に届けてあげようね。
栞「でも、ちゃんと家にいるんですか?」
それもそうだね。確認の電話をしてみるよ」





名雪「祐一ー、栞ちゃんから電話だよー」
祐一「ああ!すぐ行く!」

   ガチャッ

祐一「もしもし」
『な、なんだ貴様は!!』
祐一「…は?」
『俺は秋子様を呼んだはず……………』

『ゴキッ』

『ぐぉっ!!き、きさま……っ、死んだはずでは…っ!?』
祐一「……おーい、なに言ってんだ?」
『ぐ……、栞、このまま生き残れると思うなよ…っ』

   『グシャッ』

祐一「お、おいっ!」
『がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

   ブツッ……ツー・ツー・ツー……

祐一「…………」
名雪「祐一、どうしたの?」
祐一「……どうしたんだろうな」






いたよ。ちゃんと。
栞「よかったです」
それじゃ、行こうか。
栞「そうですね。………ところで、いまの悲鳴、誰でしたっけ」
ただの、名も無いセリフも無いCGも無い、ついでに人権も無い男だよ。
???「……お、俺には斎藤って名前が……」
爆裂陣。

   ズドオオオォォォォォォ……………ォォォォォオオオオンッ!!!!

さ、いこうね。
栞「はい」

   グシャッ







   ピンポーン

祐一「はーい」

   ガチャ

祐一「……………………………………栞?」
栞「すぐ気付いて下さい」
まったく、失礼な男だね。最低だよ。
祐一「なんだ、コルクも一緒か」
名前で呼んじゃ、だめだよ。僕はこっちの人間じゃないんだ。本当なら皆忘れてるはずの人間だよ。
祐一「……変な言い回しだなどうせさっきまでONEでもやってたんだろ」
てゆーか4日前に買った。
祐一「……マジか?」
栞「遅すぎです。でも、今更よくありましたね」
いや、夢を叶える金色の円盤なんだけど。
祐一「買えよ、ゲーム」
見つからなかったからな。しかし、そんなことはどうでもいいんだ。
栞「そうでした。……祐一さん、何も言わずに、このうまい棒を食べて下さい』
祐一「……何故?」
聞いちゃだめだよ、祐一君。男なら一気に。
祐一「いや、何故にうまい棒?」
どうでもいいんだ、そんな事。まあ、君が聞きたいと言うなら、教えるけど。
祐一「教えろ」
駄菓子屋さんで一等が当たったんだよ。
祐一「……一等でやっと、うまい棒なのか」
栞「私達いっぱい食べてお腹いっぱいですから、食べてください」
てゆーか、食べろ。
祐一「……わかったよ」

   パクッ
     ジュウウウウゥゥゥゥゥ……

祐一「うぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
成功だね。
栞「はい」
祐一「てめぇら、何入れやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
気にしないでよ。そろそろだから。
祐一「なにがだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
栞「そろそろ、この世界とも、お別れですね」
うん。墓にはなんて書こうか。
祐一「殺す気かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
栞「使用済み、とかはどうですか」
核融合中、とか。
祐一「誰がだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」




…………………………………
……………………




祐一「ねぇ、しおりん」
栞「なんですか、祐一さん」
祐一「ボク、なんでまだ生きてるんだろうね」
最初から殺す気無かったしね。
祐一「そうなんだ」
栞「なんだか、青い海が見たくなった時みたいですね」
まあ、それを元にした人格だからね。
祐一「Gさんかぁ。……それで、これから何するんだい?」
ああ、この雰囲気のまま、皆も仲間に入れてやろうと思うんだよ。
栞「いいですね」
祐一「皆で壊れれば、怖くはないよね」
それじゃ、さっそく行こうか。
祐一「でも、ちょっと待って」
栞「どうしたんですか?」
祐一「皆も仲間に入れるんだよね」
そうだよ、祐一君。
祐一「でも、全員書けるの、作者君」
……やっぱりやめよう。ただでさえ訳判んないのに、余計ややこしくなるね。
栞「それじゃ、狩にしましょう」
祐一「それはいいね、しおりん」
やっぱり久瀬と北川かな。
祐一「それに髭と住井も加えようよ」
いいねぇ。それじゃ、さっそく行こうか。
祐一「何か武器はいらないかな」
それじゃ、この本全部読んで。
栞「強くなれるんですか?」
うん。全部おぼえてね。








   ガシャアァァァァァァァァンッ!!!!!

北川「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
祐一「こんにちは、潤君」
北川「相沢!?何の真似だ!」
栞「あなたに知る権利は無いんですよ」
祐一「そ、ただ、今から死ぬだけだから」
北川「あっさり言うなぁっ!」
君ごとき、死んでもいいんだよ。ちなみに、名も無い男は修正済み。
祐一「……誰なのかな、知ってる?しおりん」
栞「どっかの猫娘が名前を出したせいで、SS作家(特にGさん)から迫害される運命を背負った、たのしげな……いえ、哀れな人です」
祐一「いたっけ、そんなの」
さて、北川よ。最期に何かしたいことは無いかな?
北川「生きたいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
……それだけでいいのかい、北川君。
北川「……まだいいのか?」
いや、いけないんだけどね。でも、今から出す条件をクリアすれば、いいよ。
北川「なんだ、条件って」
祐一君を倒すことだよ。倒せれば、3つだけ願いを叶えるよ。
北川「………なんでも、叶うのか?」
ああ、なんたって作者だからね。かおりんを奴隷にしたりする事も出来るよ。
北川「やるぞっ!絶対にやる!」
祐一「そういってくれると思ってたよ」
栞「作者さん、久瀬も呼びませんか?」
ああ。まあ、タッグでも祐一なら負けないよね。んじゃ、電話するよ。
祐一「何て言っておびき出すのかな?」
さっきワイが言った『かおりん』の部分を『さゆりん』にして言ってみなよ。
栞「絶対来ますね。それじゃ、電話してみます」
あと、集合場所は、駅前にして欲しいかな。一時間後にね。
北川「俺も準備して来るぞ」
祐一「遅れないようにね」






祐一「……さて、そろそろ時間だね」
栞「あ………、来ましたよ。久瀬だけですけど」
久瀬「ハーーーーーーーッハッハッハァッ!!」
祐一「ハイテンションだね」
久瀬「佐祐理さんを頂きに来たぞ、相沢ぁ!!!」
ところで、北川がいないけど………
久瀬「ふん、あのビルの屋上を見ろ!!」
北川「相沢、お前を成敗してやる!覚悟しろよ!」
……馬鹿は高い所が好きだね。
祐一「そうだね」
北川「いくぞ、北川ジャーーーーーンプ!!」
……………………
栞「……………」
祐一「…………降りてこないのかい?」
久瀬「どうした同士!お前は漢だろう!?降りて来い!!」
北川「怖い!!」
あ………そう。
久瀬「いつものお前らしくないぞ!!」
祐一「いや、あれこそ北川君だよ」
久瀬「落ちた後がどうなるのか怖いなら、大丈夫だ!変な落ち方してもせいぜいが、骨が折れたり、頭蓋骨陥没したり、問答無用で脳味噌
ぶちまけたり、死んだりするだけだ!!」
それはおおごとだよ。
北川「そうだよ、所詮その程度だよな!!」
祐一「納得しちゃったね」
久瀬「僕が受け止めてやる!!さあ飛べ!!」
北川「応!!」

ヒューーーーーーーー…………

久瀬「やっぱり、怖いかな」

ヒョイ
グシャッ

久瀬「北川ぁぁぁぁぁぁ!!なに死んでんだ、この大馬鹿者がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
首絞めてるね、その必要無いのに。……恨みでもあったのかな。
栞「ところで、このネタどこかで見た気がしますね」
うん、パクった。
祐一「……お腹すいたね、帰ろうよ、作者」
ああ、帰ろうね。…………古手川!!
古手川「はい、坊ちゃん。お呼びですかな」
いまからこの町に焼夷弾を放つ。久瀬以外を乗せて逃げるぞ。
古手川「はい……………………ナインボール・セラフ、準備完了しました」
祐一「それじゃ、行こうよ」
栞「楽しかったですね」
そうだね……、古手川、ブースター全開とともに核と焼夷弾を撃て。
古手川「わかりました。核、および焼夷弾、発射じゃ」

ドン ドン         ギュバーーーーーー………

久瀬「な……………」

カッ







――臨時ニュースをお伝えします。午後六時頃、日本の三分の一が正体不明の爆発によって火の海と化しました。被害総額は……――






   一方、ONE出演者達……8:30分くらい。

住井「折原―、ニュース見たか?」
折原「いや、寝てたから見てないぞ」
長森「今日もギリギリだったもんね」

   ガラッ

七瀬「折原――――――――ッ!!」
折原「七瀬も来たか」
七瀬「折原、あんたのせいで遅刻しかけたじゃない!なんで会うたびに突っ込んでくるのよ!」
折原「七瀬が俺の前にいるから悪い」
七瀬「それじゃ、なんでぶつかるたびに瞬獄殺使うのよ!?」
折原「この頃覚えたからだ。折角使えるのに、もったいないだろ」
七瀬「なら、あたしもメガ粒子砲ミニ使うわよ!」
折原「やめてくれ、死んでしまう」
住井「……なんで折原がゴウキの技使えるんだよ……」
折原「まだまだ、俺が使える技はいっぱいあるぞ」
長森「………あれ?」
七瀬「なに?」
長森「なにか降って来るよ」

   ドゴォォォォォォォ…………ォォォォォォォォォン!!!

折原「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
住井「なっ、なんだっ!?」
祐一「やあ、初めまして先輩」
折原「誰だ!?」
祐一「KANONの方の主人公だよ」
折原「ああ、相沢か。どうしたんだ、こんな所まで」
栞「ちょっと住井さんに用があるんですよ」
住井「……俺に?」
祐一「そう、ちょっとボクと戦ってもらいたいんだ」
……君たち、学校が10分の1崩壊したのに、よく平然と話できるね。
祐一「だって、それだと時間かかるし」
住井「それに、学校が使用できなくなれば、何週間かは学校休みだしな」
…………君が今後の事を考えるのは無意味だよ。
住井「……何?」
祐一「だから、いまからボクと戦うんだよ」
住井「何で?」
栞「成り行き上です」
祐一君に勝てば、一つだけ願いを叶えてあげるよ。
住井「……何でも叶うのか?」
祐一「ああ。例えば、折原君を出し抜いて君が主人公になるとか」
住井「本当か!?」
折原「おいっ!」
うん、全然OKだよ。なんなら、全員いい関係にしてもいいんだよ?
住井「やるぞっ!」
折原「ちょっと待てっ!まず俺の了解を得ようとは思わないのか!?」
折原君、ちょっとこっちへ…………

『説得中』

折原「さあ、いつ始めるんだ?」
いまからだよ。
住井「……なに言われた?」
気にしちゃだめだよ。さあ、始めようか。
祐一「いくよー」
住井「作者、勝利条件は?」
もちろん戦闘不能にした方が勝ち。
住井「よし……、いくぞ!夢想転生!」
祐一「爆裂陣」

   ズドオオオォォォ……ォォォオオオン!

住井「あらーーーーーーーーーっ!」
祐一「まだまだ、雷撃」
   
バリバリバリバリバリッ

住井「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛………」
祐一「ジャズ・ワッ・ダ・ダクトー・ウーダット、グッ・ゴー・ギミヤ・ラー。悉く砕けよ狂爛の時空。歪時空爆裂」

   ズゴアァァァァァァァァ

住井「ぐっ………」
祐一「空間転移砲」

   ズキュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ…………

住井「ああぁぁぁぁぁぁぁ…………」

   ぽてっ

祐一「量産機用サーベルの雨」

ズガガガガガガガガガガガガガッ

……そこまでー。
祐一「びくとりー、だよ」
折原「なんだか、すっごく理不尽な戦いだったな」
それじゃ、次は折原君だよ。
折原「ああ、やっと出番だな」
祐一「なに……、シナリオには無いぞ」
栞「碇、貴様の責任だぞ」
祐一「まだまだ、修正範囲です」
これ以上、失敗はゆるさんぞ……って、何故にエヴァ?
栞「暇でしたから」
浩平「まあ、いい。それじゃ、始めるか」
祐一「いいよ。魔力は使い切っちゃったし、兵器で打ち合いだね」
それじゃ、どこかで観戦してようかな。


祐一「バスターライフルだよ」

   ズキューーーーーーーーーーンッ

折原「ダブルオメガレーザーかな」

   ドキューーーーーーーーーーッ

祐一&折原「真空波動拳(対マーブル用)」

   バシューーーーーーーーーーーッ

祐一「雷光拳!」

   バリバリバリバリバリッ

折原「受けろ、このブロー!」

   ズドンッ ドガアッ

祐一「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
折原「オラオラオラオラオラオラオラァッ!!」

   ガガガガガガガガガガガガガガガガッ

栞「……終わりませんね」
そうだね。どっかの先輩の胃袋並に終わりがないね。
祐一「真・昇竜拳!」

   ズガンッ

祐一が攻撃すれば……
浩平「地面トラップ・ヘルファイヤーLV4!」

   ドガーーーーーーーーーーーーンッ

折原がそれに答える。…………なんだか終わる気配がない。
栞「……そろそろ二人に引導渡して、終わりたいですね」
そうだね。なんだか二人とも、見てると鬱陶しくなってきたし。
祐一「行け、ファンネル!」
浩平「そこぉっ!」

   ドンッ ドンッ キュピーン『あははーっ』ドゴォッ『フェンリル』『応っ』ガガガガッ
   『あうーっ』カコーンッ『地震…だおー』ゴゴゴゴゴゴゴゴ…… カーーーーーーーーン

………誰かいなかったかなぁ、今。
栞「さあ、私は気付かなかったです」
祐一「東方不敗が最終奥義ぃぃぃっ・・・っ、石破! 天驚けぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!」   
折原「超級! 覇王! 電・影・弾ーっ!」

   ズガァァァァァ………ァァァァァァンッ!

えーっと、充電中。しおりん、避難してて。
栞「わかりました。ナインボールセラフ、ATフィールド展開」


充電完了。それじゃ、二人とも、じゃあね。
   『ハイパーメガ粒子砲、撃てぇ!!』
ブライトさんはいいねぇ。
祐一&折原「おっ…………」

   ズキュゥゥゥゥゥゥンッ!!!!





……………
……………
……






栞「なんだかんだで、終わりましたね」
そうだねぇ。そろそろ帰ろうか?
栞「……帰ろうにも、家が……それどころか、地球がありませんよ?」
そうだったね。それじゃ、月にでも住もうか。
栞「そうですね」

その日、地球が宇宙から消えた。コロニーも落ちてないのに。

                        終

   


後書き

作者「言う事ないです」
椿「……飽きたのよね」
作者「ああ、飽きた。いやー、長くしようとすると疲れるねぇ」
椿「初心者がいきなり長いのに挑戦ってのは、無謀だったみたい」
作者「みんな壊れてたら、好き勝手に書いたら長くなるだろーなー、と思ったのに」
椿「壊れりゃいいってもんでも無いでしょうが」
作者「……そろそろ終わっていい?」
椿「こっちも飽きたの?」
作者「だって、雨降ってるし、帰りたいし」
椿「ここ、学校だもんね。……ところで、これ………送るの?」
作者「うん。Trust作ってる所とか、あと一箇所かな」
椿「それじゃ、終わろっか」
作者「……いや、やっぱりもう少し続ける」
椿「そう」
作者「BM98っていいよね」
椿「ああ、どっかのゲーセンにありそうな、あれね」
作者「うん。でもさ、BM98持ってる友達全員の曲見せてもらったらさ、みんな今時の曲ばっかで、ワイみたいにKeyとかLeaf、
持ってる人少ないんだよ」
椿「作者って、今時の曲って全然聞かないよね」
作者「いっつもゲームミュージック。しかも、偽りのテンペストとか凍土高原だからね、ちょっと暗いかも」
椿「ただ単に聴くだけならいいけど、内容を殆ど知ってるから、いつも泣きそうだよね」
作者「まあ、感動する話は苦手だからな。ただ、こみっくパーティーの場合はいつも笑ってるけど」
椿「ねえ………眠いんだけど」
作者「そうか、それじゃ仕方ない。寝るか。それでは、ここまで読んでくれた方……」
椿「ありがとうございました」
作者「あぁ、あと、ごみ箱行きになりかけのシリアスもどきSSとか、欲しい人はメール下さい」
椿「短い上に、何故か後書きを面白くするための前置き的内容だったりしますけど」
作者「宣伝も終了したし、寝ます。それではー」
椿「そういやここ、学校……ま、いいか」

この後、本当にメディアルームで寝ました。気づいたら……
自転車置き場に放り出されてました。……という夢を見ただけだけど。
椿「帰りにこけたのよねー」
作者「うるさい!!」