さて、そろそろワシと言う人間の人柄がわかった頃でしょうか?
ワシは、チーム・スノッブへの編入希望者です。
もちろん、カノ学も読んでます。(それは無人さん)
あと、前回を見た人なら百も承知でしょうが、……これ、面白くないかもしれません。
それに、ワシは壊れをこよなく愛する者です。だから、ワシも壊れ気味です。
このSSは、デビルサマナー好きのワシの性格上、悪魔大放出です……次こそは。
しかも、知識がからっきしでして(高校三年だしね)、悪魔の名前なんか全然出てきません。
あと、ワシの属性ですが……たぶん、かなり珍しいジャム属性です(少しあゆ寄り)。
んで、誰かカノ学にネタとして使ってください。切り刻んでいいから。
……それでは、どうぞー。



破滅させし者(月曜日・前編)




前回のあらすじ
『気にするな!(あらすじなのか?)』







祐一「おい、名雪!早く靴を履け!」
名雪「ちょっと待ってよー」
祐一「は・や・く・せんかぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
.名雪「うるさいよー、近所迷惑だよ、祐一」
さて、毎朝お馴染みの、朝のひとコマ。名雪が寝坊して、祐一がハンマーで殴って起こす(もちろん遅刻直前)。
とても、すがすがしい朝ですね♪
祐一「すがすがしくなんか、ないわぁっ!!」
えうー、すがすがしいんだよぅ。その証拠に、ほら……見上げてごらん。この広く澄んだ青空を…。
祐一「……目が腐ってないか?こんだけ薄暗いっつーのに、青空はねーだろ」
……そうだったっけ?まあ、いいや。
いつもの通学路を走る二人。その前方に見慣れた三人組が……
祐一「……三人だったか?」
うーみゅ、どうでもいいや。えっと、この三人組の内、二人は本当にお馴染みの……
祐一「おっす、お二人さん!」
祐一が二人の肩を叩く。
佐祐理「あ、祐一さん、おはようございますーっ」
舞「……おはよう」
うん、この二人だね。そして、問題の三人目は……
こるく「おや、初めまして……かな?」
……このワシ、作者の分身、こるくでしたぁー。
名雪「ちがうよ、同じクラスだから、初めましてじゃないよー」
祐一「まあ、話すのは初めてだけどな」
こるく「同じクラスなのかぁ。えーっと、名前を聞いてもいいかな?」
祐一「相沢 祐一だ」
名雪「水瀬 名雪だよ」
こるく「水無月、こるくだよ。知ってると思うけど。……えっと、祐一君。六股って……本当?」
祐一「信じるな」
うむ、自己紹介終了だね。

祐一「ところで……なんで二人と一緒なんだ?」
と言って、舞達の方を指差す。
こるく「ああ、だって、ゲートを開いてくれたのが、この二人だからね」
名雪「ゲート?」
こるく「うん。自己紹介の時に言ったと思うけど、僕は違う次元から来たんだよ」
祐一「ああ、言ってたな」
こるく「それで、向こうとここを繋ぐゲートを佐祐理さん達に呼び出してもらったんだ」
祐一「それじゃあ、舞との関係は?」
こるく「ゲートをくぐる時に、一緒に来ちゃった悪魔を退治してもらったんだ」
佐祐理「あの時はなかなか骨が折れましたよー」
舞「はちみつくまさん」
こるく「ごめんねー。さすがに数が6桁超えてたから、一人じゃ疲れるんだよ」
祐一「……そんだけの数を、三人で……」
おーい、話してる所、悪いんだけどさ。
祐一「なんだよ」
もんだーい。今、何分でしよー?
名雪「あ」
祐一「名雪!時間は!?」
名雪「うーんと、G(仮名)さんの愛車と同じスピードで走らないとダメだよ」
要するに、あと2分も無いんだよねー。
祐一「遅刻じゃねぇかっ!」
分かったら、とっとと逝け!このボケどもがっ!
名雪「作者さん、地が出てるよー」
気にしちゃいけないよ。
祐一「この時間じゃ、遅刻は確定だな」
こるく「……佐祐理さん。ここに『うぐぅの羽』が……」
と言って、空間の歪みからあゆを取り出す。
あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
佐祐理「ああ、それを使えば、奇跡の力で瞬間移動ですねー」
祐一「あゆ、どっから出て来た?」
あゆ「祐一君、助けてよぉっ!昨日、いきなりこの人に捕まえられたんだよーっ!」
捕まえられた……絶望(鬼畜)?
祐一「…………こるく、どういうことだ?」
祐一がこるくの襟首を締め上げる。
こるく「あ、ああ。それはだね……」



〜回想シーン〜

そうだね。あれは商店街を歩いていた時の事かな。
??「そこの人っ!」
こるく「あい?」
後ろの方からいきなり呼ばれ、思わず立ち止まる。
??「どいてっ、どいてっ!」
僕の方向に走ってくる一人の少女。
??「うぐぅ、どいてー」
そのまま少女が、僕の方向に突っ込んでくるもんだから、つい……
こるく「受けろ、このブローッ!!」
??「えっ?」
   ズンッ   ズガァァァァァァァァン!!
??「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
どこぞの浪人高校生の技で迎撃しちゃったんだよね。
こるく「ほーら、不可視の力だよぉ、うれしいよね?」
少し焦げている少女に向かって、力の塊をぶつける。
??「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
断末魔の悲鳴をあげて吹き飛ぶ少女。まだ息があったみたいだから……
こるく「このまま時空の歪みに放り込んでやる」
そう言って、ある男の子を召還した。
男「やあ、僕の思いは届いたかい?」
そう言って、少女の手を掴む男の子。
あゆ「うぐぅ……やめてよぅ」
ふえ?不満なのかな?仕方ないなー。
こるく「なら、俺の仲魔になれ」
男「あれ、連れていかなくてもいいのかい?」
こるく「ああ。貴様だけで消えろ」
男「冷たいね」
男は消え去った。
こるく「よし、それでは………この中に入れ」
あゆ「うぐぅ、どの中?」
少女の質問に、無言でオレンジの物体を見せる。
あゆ「うぐぅっ!」
少女は硬直する。顔から血の気が引いている。……なんでかな、別に気にしないけど。
こるく「嫌かね?」
あゆ「当たり前だよっ!」
こるく「フン……仕方がないな。…………なら死ぬか?」
あゆ「うぐぅ………」
こるく「シザーマンを呼んであげようか?」
あゆ「……わかったよ、入るよ……」
こるく「物分りがいいな」












〜回想終了ー。


こるく「とまあ、こんな感じで」
祐一「『こんな感じで』じゃないわぁぁぁぁぁっ!!」
こるくの首を全力で絞める。
こるく「とっ、とにかく。こんなことしてる場合じゃないんで、羽使ってワープするよ」
名雪「遅刻しなくて済むの?」
こるく「うみゅ、そのたうり!」
祐一「……まあいいか、早く行こうぜ」
あゆ「うぐぅ、ボクの羽―……」
こるく「うりゃ」
   カッ










そして、校舎前

   ブウンッ
こるく「到着―」
いきなり、校舎前に出る祐一達。
祐一「おおっ!?」
名雪「わー」
心底驚いてる祐一と、驚いてるのかどうか分からない名雪。しかし……
生徒A「なっ、なんだっ!?いきなり出てきたぞ!?」
生徒B「もしかして、幽霊の類なんじゃ……っ!?」
   ザワザワザワ……
それを目撃した生徒達は、もっと驚いたらしい。
生徒?「うちの演劇部にスカウトしてみようかしら……」
生徒??『こわいから、嫌なの』
生徒!?「うーん、俺があっちから帰ってきた時も、あんな感じだったのか……?」
生徒!!「嫌です」
……なにか違う人がいたような……?別にいいけど。それよりも、祐一。
祐一「なんだ」
早くこるくの周りから避難しろ。
祐一「……どういう意味だ?」
かなりヤバイ事になりそうだ。だから早く遠くへ逃げろ。
祐一「なんでだ?」
作者「だああっ、いいから!こっち来い!!」
既に、祐一達の周りには、人だかりが出来ている。
そこにワシがいきなり出現したせいで、よけいに騒がしくなる。
名雪「あっ、本体だー」
作者「本体ってゆーなぁっ!とにかく……」
言いながら、冥界への扉、『ヘヴンズ・ゲート』を開けると……
作者「この中に入れぇっ!」
こるく以外を押し込んだ。



佐祐理「あははーっ」
あゆ「うぐぅ」
舞「…………」
佐祐理「あははーっ」
あゆ「うぐぅ」
舞「…………」
佐祐理「あははーっ」
あゆ「うぐぅ」
舞「…………」
佐祐理「あははーっ」
あゆ「うぐぅ」
舞「…………」
……なんか、うるさいなぁ。
祐一「……何で非難しないといけなかったんだ、作者」
作者「ああ、それはだな……言葉で説明するより、見た方が早いだろう」
と言って虚空に手をかざすと、校舎前の映像が目の前に映し出された。
映像には、さっきまで自分達がいた校舎前の人だかりと、こるくが映っている。
祐一「なんだか、様子がおかしいな」
作者「黙って見てろ」
こるくの目が、だんだん濁ってきている。
こるく『…………ぐ』
祐一「ぐ?」
そして……
こるく『ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!うぅるせぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!』
   グオオオオオォォォォォォォォ………………
……キレた。
名雪「なんだか、様子が変だよ……?」
祐一「何が起きてるんだ……?」
こるくを中心に、空間が歪んでいるのが見える。
画面が光でいっぱいになり…………
作者「ワシはな……」
そして、ワシは語り出した。
……あっちは、もうダメだろう。皆、倒れてるしな。校門無いし。
作者「ワシは、50人以上の話し声を聞くと、混乱するのだよ。それこそ、柴田亜美の如くな」
祐一「それはやばい」
あゆ「うぐぅ」
作者「あれには、ワシとほぼ同じ精神を持たせている。だから、あいつも50人以上の声を1度に聞くと、発狂してしまうのだ。それを人は、『じゃがりこ食いたい病』と言う」
一同「……………………」
……驚愕の事実に、声も出ないようだな。
祐一「馬鹿か?お前は」
作者「うむ」
名雪「誰か来たよ−」
画面を覗きこんでいた名雪が何かを見つけたようだ。
作者「はえ?」
皆で覗きこんでみる。
北川『なっ、なんだ!?』
作者「あ、ガンダムだ」
そこには、瓦礫となった校舎前に、運悪く遅れて来た北川がいた。
祐一「まずいな、いくら声が『明鏡止水』でも、あんな所にいたら、滅殺だぞ」
作者「助けるかい?」
祐一「作者、お前が行け」
作者「……ワシは、自分の幸せの為なら、ガンダムの一体やニ体、喜んで犠牲にしよう」
佐祐理「腐ってますねー」
作者「佐祐理さんよ、もし、これがガンダムじゃなく、久瀬だったら……」
佐祐理「魂ごと消し去ってやりますよーっ」
作者「にぇっへっへっへっ…………」
佐祐理「あははーっ」
北川『うっ、うわっ!』
こるくがゆっくりと、北川に歩み寄っていく。
こるく『…………我が質問に答えてもらおうか』
北川『はっ、ハイ!』
こるく『………答えよガンダム!流派、投稿不快流は!』
北川『……送ってくるなよ!』
二人『全員、格別! 作者、狂乱!』
北川『見よ、(腐れ)作者は、白く萌え(尽き)ているぅ!」
訳:ジョーカーさんにしか送る気はなかったのに、ワシの許可無しにマグローニさんに送って、しかもそれが載らないという事実。
しかも、他の人の作品がワシとは次元が違うという日常。作者は、ジョーみたくなっちまったよ…………
作者「うぐっ、俺の古傷をえぐるような事いいやがって!」
祐一「てゆーか、書いたのお前じゃねーか。それに、送ったの、自分だろ?」
作者「酔ってたんだ、酔ってたんだよぉ!」
こるく『………ガンダム』
北川『ガンダムじゃねぇ』
こるく『…………やはり、貴様は作者のその場のノリで虐殺されてしまう運命だったようだな』
北川『なんでだぁっ!』
こるく「声が聞こえる…………そろそろやってしまえ、ここだけで長くなってるから、とな』
北川『そんな理由か!』
作者「やっちまえ」
こるく『御意。光子力ビーム』
北川『うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』
   バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ








…………滅殺、だよ。







佐祐理「あゆさん、このたい焼きはいりませんか?」
あゆ「食べる−」
作者「平和だねぇ、祐一よ」
祐一「黙れ」
画面には、もう何も映っていなかった。
作者「何故かは知らんが、今ので電波障害が発生した。もうあそこの映像を見るのは不可能だ」
祐一「……まあ、ガンダムだから、大丈夫だろう。てゆーか、どうなってもいいや」
ワシも同感だよ。
佐祐理「はい、どうぞーっ」
佐祐理さんがあゆにたい焼きを手渡す。
あゆ「いただきまーす」
   パクッ

………………………………………………………………………………

祐一「なあ、作者」
作者「なにかね、祐一君」
祐一「あのたい焼き、オレンジ色だったな」
作者「ああ、ワシの好物が入っている」
祐一「……なんで、あんな物質を好物だと言い切れるんだ」
作者「ワシをみくびるなよ。ワシは、『KANONをやってたら無性にジャムを食べたくなって、イチゴとレモンを買って来て自分で製作
したのはいいが、レモンの分量を間違えて事故で梅ジャムを作ってしまい、しかも、皆がマズイと言っている中、食パン2枚分いっきに食
べ尽くして至福の表情でコレウマイヨと言った男』だぞ」
祐一「ただの馬鹿じゃねぇか」
作者「フン、どっかの『交通事故で12の切なさの扉を開けたまま逝っちまったパトラッシュもびっくり野郎』よかマシだろうが」
あゆ「うぐ……」
祐一「大丈夫か?あゆ」
無視しやがった。
あゆ「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
祐一「とってもいい返事だな」
作者「壊れたようだな」
あゆ「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………………………」
一同「……………」
どうしよっかな、こいつ。
あゆ「うっぐっぐ、うぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅ。うぐっうぐぐうぐぐうぐぐうぐぐ〜〜〜〜♪」
祐一「…………歌、なのか?」
作者「知らん」
あゆ「うぐっ、うぐっ、うぐっ、うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
名雪「イチ、ニイ、サン、だおーーーーーーーーー…………くー」
作者「なぜ寝ているのだろうか……?」
……てゆーか、猪木の掛け声か。
舞「……………うぐぅうぐぅ、うるさい」
佐祐理「そうだねーっ、やっちゃっていいよ、舞」
作者「やっちまえー」
舞「…………(コクン)」
舞は頷くと、剣を抜いて飛び上がった。
舞「ざっ……」
舞の剣が蒼く輝く。
舞「せいっ!」
そして、神々しい光を放つ剣を、あゆに叩きつける。
   ザシュゥゥゥッ!!
あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
舞「…………うるさいと言ってる」
舞がまた剣をかまえる。
舞「バイラ・ウェイ!!」
言った直後、剣を高速で動かして切りつける。
   ズバッ ザシュッ ザクッ ドシュッ ズドンッ
あゆ「う………ぐ……ぅ」
作者「うみゅ、蒼い光が綺麗だなぁ……」
祐一「……それでいいのか?」
舞「………佐祐理、トドメ」
佐祐理「はいーっ、ジャズ・ワッ・ダ・ダクトー・ウーダット、グッ・ゴー・ギミヤ・ラー!悉く砕けよ狂爛の時空!」
作者「うーん、止めた方がいいかな」
祐一「早く止めろ。そろそろある先生が怒り出すぞ」
作者「仕方ないねー」
佐祐理「歪時空爆裂!!」
   ギュゴァァァァァァァァァ………ッ
佐祐理さんの呪文が完成し、あゆに襲い掛かるが……
作者「はい、そこまでー。メギドラオン」
   ギュバァァァァァァァァァァッ

      バシィィィィィィィ………………ィィィィィィィィィィィンッ!!

ワシの放った蒼き浄化の炎が飲み込む。
作者「あのさ………、あんまりやってるとさ、話が進まないんだよ」
佐祐理「……それもそうですねーっ」
あゆ「………うぐぅ」
祐一「てゆーかさ、学校は?こるくはどうなったんだ?」
名雪「くー」
作者「そうだね。ガンダニウムの回収もしないとね。戻ろうか」

そして、一同は校舎前に戻って来たが……
祐一「……あれ?」
そこに、ガンダムの残骸はなく、こるくも居なかった。










結局、いつのまにか姿が消えたこるくとガンダムをを探している間に、四時間目は既に終わりかけていたという。







つづくよー



後書き
作者「ういー。コルクでおまー」
アズサ「……酔っ払いか、お前は」
作者「気にするな。さてと、今回のはどうでしたかね?」
アズサ「屑に決まってんでしょーが」
作者「貴様ごときに言われたくない」
アズサ「てゆーかさ、あんた出過ぎじゃない?」
作者「うん。目立ちたいもん」
アズサ「だからって、メインキャラをないがしろにすんな」
作者「いいんだよー。別にぃ〜」
アズサ「……気になったことが、あるんだけど」
作者「なにかね」
アズサ「『ジャム属性』って、何?」
作者「さて、そろそろお別れの時間となり申したのう」
アズサ「おい!」
作者「それじゃ、さらばじゃ」
アズサ「待たんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
??「そうだ、待て!」
作者「にゃ?」
??「俺が出てないじゃねぇか!」
アズサ「……誰?」
作者「知らん」
??「斎藤だ!」
作者「ほう、左井戸宇か」
??「漢字が違う!」
アズサ「スァー・イットー?」
??「なんだそれはぁぁぁぁぁぁっ!」
作者「……なんだよ、何か用か?えふ91」
??「カノ学ネタを使うな!」
アズサ「……そろそろ、終わらない?」
作者「そうだね」
??「無視すんなぁっ!」
作者「ああっ、うるさいな!行け、K(仮名)」
K「けろりおんこんじょうやき」
??「ぐあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
作者「よし、終了!」
??「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
作者「うるさいな、静かにさせて」
K「FCの迷作『カラテカ』奥義、金的」
   グシャッ
??「っ!!!!!!!!(声にならない)」
アズサ「じゃーねー」




作者「誰か、誰でもいいから、ワシをネタに使ってくれぇ」
アズサ「ンな事したら、折角皆さんが作った傑作が駄作になるでしょうが」
作者「なんだと…………お前など修正してやる!」
アズサ「えい」
   バキィッ
作者「くぇっ……痛いやんかぁ!」
アズサ「うりゃ」
   ビキビキビキビキビキ…………
作者「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」
再起不能により、終了。