で、中編……
これも初のあれなんで。どうなる事やら(滝汗)
まっ、全力は尽くしますので。
とりあえず、さっさと物語を書きましょうか。


 辺りは真っ白な部屋。彼女、竹内理緒はその中に居た。
「理緒」
「えっ? あっ、弟さん」
「理緒、おいで」
「は、はい……」
 突如、現れた鳴海 歩に驚きながらも理緒は彼の言うままに
近寄って行くと、突然抱きしめられる。
「はぅぅ……」
「可愛いな、理緒」
「弟さん。んっ」
 軽い口付け。歩の手が理緒の服へと伸びゆっくりとそれらを脱がしていく。
「はぅぅ……」
「綺麗だな」
「あ、ありがとうございま……んんっ」
 今度は深い口付け。舌が絡み合い音が響き渡る。
「キスしただけで濡れてるな」
「い、言わないでください」
 顔を真っ赤にし俯きながら理緒は呟く。その間に歩の手は理緒の秘部へと伸びて行く。
「弟さん、はぁぁっ」
「少し触れただけなのにどんどん濡れてるな」
「い、言わないでくださっ……んんっ、指が入ってくるぅ」
「前は指一本だったが今は二本入るな」
 そう言って歩はゆっくりと指を動かし始める。理緒はすぐに立っていられなくなりそうに
なったが、歩の身体にしがみ付いて何とかこらえる。
「理緒、気持ち良いか?」
「は、はい……」
「そうか」
 そう言って歩は指を少し早く動かし始める。理緒の秘部から更に愛液が溢れ出す。
「弟さん、あたしもう……」
「いきそうか?」
「はい。もういきそうで……もう、駄目。んっ、あぁぁぁぁぁ」
 そこでいきなり視界が歪み始め、理緒は目を覚ました。
「またあの夢を見ちゃった……」
 自室の天井を見ながら理緒はそう呟く。今のは彼女が最近見る夢。
「弟さんとしてないから欲求不満なのかなぁ」
 理緒が歩と結ばれて(?)から二週間が経ったのだが、実際に
セックスをしたのはあの時の一度きりである。そのせいかどうかは
不明だが彼女は、最近良く歩に抱かれている夢を見る。
「んっ……濡れてる」
 パジャマのズボンに手を入れて下着越しに自らの秘部に手を当てると僅かにながら湿っている。
「ちょっとだけなら良いよね」
 一人呟き、下着の中へと手を入れ、直接秘部に触れ先程の夢を思い出しながら弄り始める。
「んっ、はぁ……もうこんなに濡れてる」
 くちゅ、くちゅ。指を動かすたびに秘部から音が漏れる。
「はぁ、はぁ……弟さん。抱いて、抱いてください」
 指を中に入れ、歩に挿入されているかのように動かす理緒。最初はゆっくりと徐々に
大胆に指を出し入れする。
「んふぅ、はあぁ、んんっ。も、もう……駄目。いく、いっちゃう。あぁぁぁぁぁ」
 肩で息をしながら呼吸を整える理緒。自らの指についた愛液を少しだけ見つめて。
「エッチだなぁ、あたし」
 そう言って自分の愛液を少しだけ舐めるのだった。
「はぁ……あれから一週間かぁ」
 パジャマから私服に着替え、朝食を食べ終わった後、理緒は何もする事無く暇を
持て余していた。あれから一週間、歩やひよのと会う事はあったが、特に何もなかった。
「自分から抱いてと言うのも……はうぅ」
 抱かれた時の事を思い出して顔が真っ赤になる。シチュエーションだけなら自然とは
言えないが抱かれたのは事実である。だが、関係を持ったのは一回だけ。
 歩自身からは理緒を求めてくる事もないし、彼にはひよのが居る。
その事が理緒に若干の躊躇いを産んでいるのも事実なのである。
「こうして考えてても仕方ないから散歩に行こうかなぁ」
 そう呟いた時、チャイムが部屋に鳴り響く。
「誰だろ……はーい」
「こんにちわ、理緒さん」
「ひよのさん。どうしたんですか今日は」
 ドアを開けた先に居たのは歩の恋人である結崎 ひよのだった。厳密に言えば
彼女とも関係を持った事にもなるのだがそれはともかく……
「今日は理緒さんに用が会って来たんですよ。上がっても良いですか?」
「えっ、どうぞ」
「お邪魔します」
「それで、用って何です?」
 部屋に上げてお茶を出して一息ついたところで理緒はひよのに尋ねてみる。
「えーとですねぇ。実は……」
「実は?」
「一週間もしてないから理緒さん。欲求不満じゃないかと思いまして手伝いに来たんですよ」
「!!!!!!!???????」
「理緒さん、固まっちゃいましたね」
「な、な、何を言い出すんですかいきなり」
「あら……理緒さんがあまりにも欲求不満でここ最近毎晩一人でしてるのは知ってるんですよ」
「し、証拠がないですよ!!」
「証拠なら、ほらここにありますよ」
 そう言ってポケットからカセットテープテープを取りだしレコーダーに刺し込みスイッチを
入れる。それから発せられる女性の喘ぎ声。それは間違いなく理緒のものだった。
「ど、どうして……」
「決まってるじゃないですか。わたしを差し置いて鳴海さんに抱かれてないかどうか
監視の為ですよ。まぁ、面白いものも聞けましたしね。うふふ……」
「くっ、人の家に盗聴器を仕掛けるなんて犯罪です」
 少々怒りで語気が強まっている理緒。しかし、それを気にする事無くひよのは言葉を続ける。
「人の恋人を寝取ろうとした理緒さんに言われたくないですけどね。まぁ、それはともかく」
「くっ……」
「実は、わたしも欲求不満なのでちょうど良いかと思って来たんですよ。今日は」
「えっ?」
「鳴海さん、ここ一週間わたしを抱いてくれないものですから欲求不満なんですよ。
いつもなら毎日でもしてくれるのに、ここ一週間に限っては一度も。
まぁ、あの日だったから仕方ないんですけど。今日なんか家を訪ねたらお姉さんと
買い物だから無理だって言われたんですよ。全く恋人よりお姉さんの方が大事なのかと
小一時間(以下略)」
「あ、あの……ひよのさん?」
 自分の前で一気に歩に対する不満をぶちまけるひよのを見て理緒は先程の盗聴器を仕掛けられた
怒りなどすっかり消え失せた様子でひよのに話し掛ける。
「そんなわけで。理緒さん。今日は貴方に相手をしてもらいます」
「えっ、きゃあ」
 突如、ひよのに抱き締められ一瞬固まる理緒。次の瞬間に唇に暖かい感触。
(ひ、ひよのさんとキスしてる……)
 正確には、三人でした時にもしているがあの時は状況が状況であったし後々冷静に考えると
凄い事をしたと理緒は振り返ってはいたが。今再びそれが再現された事もあって
徐々に顔が熱を帯びていく……
「理緒さん、顔が赤いですよ。可愛い」
「ひ、ひよのさん……んっ」
 再びキス。ひよのが器用に舌を理緒の口に刺し込み、理緒の舌と絡める。
部屋に舌を絡め合う音が響く中、ゆっくりと理緒の服の中へと手を刺し込み胸に触れる。
「んんっ、ひ、ひよのさん……」
「くすっ、理緒さんは乳首弱かったんですよねぇ」
 そう言うと、手の平でゆっくりと乳首を刺激し始める。
「はぁっ、そ、そんなに弄らないでくださ……」
「ふふっ、まだ少ししか弄ってないのに。もうこんなに乳首が硬くなってますね」
「い、言わないで……んんっ」
「それに、下の方ももう濡れてるんじゃないですか?」
「そ、それは……」
「これはちゃんと確認しないと駄目ですねぇ」
「やっ、あぁぁ……」
 そう言って下半身へと手を伸ばし、慣れた手つきであっという間に下着姿にしてしまう。
「下着は白ですか。可愛いですね。さてと、ここはどうなってるんでしょうね」
「だ、駄目……」
 ひよのの手が下着越しに理緒の秘部へと触れるとそこはかすかに湿っている。
「もう濡れてますね……一人でした後きちんと下着は変えたでしょうから。くすっ」
「はぁ、はぁ」
「さてと、ちゃんとここも弄って上げますね」
 そう言って下着の中に手を入れ、直接弄り始める。
「んんっ、ああっ、そ、そこは」
「理緒さんの、いえ、女だと大抵ここが一番弱いんですよねぇ」
 ゆっくりとひよのの手は理緒のその部分を弄り始める。理緒の秘部から愛液が溢れ出し
下着を盛大に濡らし続ける。
「んっ、はぁ、だ、駄目ぇ……このままじゃ、あたし」
「理緒さん。もういっちゃいそうなんですね。良いですよ。いかせてあげます」
「んぁっ、だ、駄目。もう、いっちゃ……あっあぁぁぁぁ」
「ふふっ、いっちゃいましたね」
「は、恥ずかしい……」
「今更ですよ。さてと、次はわたしも満足させてもらいましょうか」
「は、はい」
「じゃあ、わたしのを舐めてもらいましょうか」
 立ちあがり下半身裸になったかと思うとそのまま理緒の顔の辺りへと移動するひよの。
一瞬、戸惑ったが理緒はそのまま顔を近づけてゆっくりと舐め始める。
「んっ、上手ですよ理緒さん。はぁっ」
「ひよのさんも濡れてたんですね……」
「そうですよ。理緒さんのいやらしい声を聞いて濡れて。んんっ」
「ひよのさん……」
 ひよのが指で秘部を広げている部分に理緒が舌を入れて愛撫すると徐々にひよのの秘部から
溢れ出した愛液が舌先へと伝わってくる。
「美味しいですよ……ひよのさん」
「理緒さん、もっと舐め……はぁっ」
「んんっ、ひよのさん。一人で弄って良いですか?」
「良いですよ。理緒さんのいやらしい姿をもっと見せてください」
「はい」
 舌でひよのを愛撫しながらゆっくりと自らを慰め始める理緒。その姿は小柄ながら
どこか淫猥でひよのはその姿を見てより一層感じ始めてる。
「理緒さん……本当に可愛いですよ。思いっきり食べちゃいたいくらいに」
「ひよのさんになら食べられても良いですよ」
「ふふっ、その言葉後で取り消すと言っても知りませんよ」
「どうでしょうね。んんっ」
「理緒さん、もう良いですよ。ちゃんとお互いに気持ち良くなりましょう」
「はい」
 ひよのの秘部から口を放す理緒。ひよのは理緒の頭に手を置いて撫でると
理緒を抱えてベッドのある部屋へと移動し、ゆっくりと理緒を下ろす。
「ふふっ、やっぱり居間よりベッドの方が燃えますね」
「弟さんとは何時もベッドでしてるんですか?」
「そうですよ。たまーに台所で裸エプロンプレイとかもしてますけど」
「弟さん、そんな趣味が……」
「ああ、いえ。わたしが鳴海さんにさせてるんですよ」
「お、弟さんの裸エプロン……」
「歩さんの弱みは少々握ってますからねぇ。たまにさせてるんですよ」
「ちょっと想像不可能ですよ……」
「鳴海さんを裸エプロンの状態にさせてお尻の方から手を回して……」
「そ、そんな責め方あるんですね」
「今度試させて上げましょうか」
「は、はうぅ……そ、そんな事」
「してみたいですよね?」
「は、はい……」
「正直な子は好きですよ。ご褒美です」
 そう言って再びキスをする。ゆっくりとお互いの身体をまさぐりながら
愛撫をする二人。どのくらいそれをしていただろうか。少しの間? それとも長い時間?
 今はただひたすらお互いを求め合う二人の光景がそこにはある。
「理緒さん、これ使っても良いですか?」
「えっ!? それは?」
「俗に言う双頭バイブですね」
「何でそんな物を持ってるんですか?」
「企業秘密ですよ」
「良いですよ。ひよのさんの好きなようにしてください」
「じゃあ、まずはわたしの方に……んんっ」
 そう言って自分の秘部に双頭バイブの片方をゆっくりと入れる。
「ふふっ、これで男の人の気分を擬似的に味わえますよ……」
「これからひよのさんに改めて犯されるんですね。わたし」
「嫌ですか?」
「嫌だったら激しく抵抗しますよ」
「じゃあ、行きますよ」
「はい、来てくださ……んんっ、大きいのが入って。あぁぁぁぁ」
 双頭バイブのもう片方が理緒の秘部をゆっくりと貫いていく。まだあまり歩としか
経験してないのと指しか入れた事がない秘部は一瞬異物を押し戻そうと理緒の意思に
反して抵抗するが、それらも少しずつ収まり確実に挿入されて行く。
「理緒さん、大丈夫ですか」
「は、はい。何とか」
「少しの間こうしてましょうか」
「大丈夫ですよ。動いてください」
「……。分かりました。辛かったら言ってくださいね」
「は、はい」
 理緒が返事をするのを確認してからひよのはゆっくりと腰を動かし始める。
最初の方はやはり辛いのか理緒は時々顔を顰めていたが、慣れてきたのか徐々に
快感の声を上げ始め、いつしか自らも腰を振り始めていた。
「はぁっ、はぁっ、ひよのさん。気持ち良いです」
「わたしも、んんっ、理緒さんそんなに腰を動かしたら、んああ」
「そ、そう言われても。も、もうあたし」
「わたしももう……い、いきそうです」
「い、いく時は一緒に……」
「ええ。あっはぁっはぁっ。も、もう駄目。いくっいっちゃう。あぁぁぁぁ」
「わたしももう。ひよのさん。んぁぁぁぁぁぁぁぁ」
 互いの身体が震え同時に絶頂へと追いやられる二人。直後股間から愛液が噴き出す。
二人とも潮を吹いたのである。きちんと後で二人とも処理したがその顔は真っ赤であった。
「はぅ、もう駄目です……」
「わたしもですよ」
 湯船に漬かりながら先程までの行為の余韻に浸っている二人。流石に限界なのか
もうこれ以上は続きはしないようだが、時折思い出したかのようにキスを交わす。
「弟さんに悪い事をしちゃいましたね」
「良いんですよ。わたしよりもお姉さんとの買い物を取ったんですらか」
「あ、あはは……」
「まぁ、今度抱いてもらったらそんな事に怒ってたのも忘れてしまうんですけどね」
「そ、その時はあたしも……駄目ですか?」
「くすっ、良いですよ。きちんとその時は呼んで上げます」
「あ、ありがとうございます」
「さてと、それじゃ出ましょうか」
「はい」
「それじゃ、今日はこれで失礼しますね」
「ひよのさん……」
「きちんと盗聴器は外しましたから安心してくださいね」
「は、はぅぅ」
「それじゃ、また学校で」
「はい」
 こうして、理緒とひよのの休日は終わった。これから少ししてまた歩を交えての
物語はあるがそれはまた別のお話……









おまけ編

こっからはある意味ストーリー的に没にしたのを載せてます。
それに対するコメントと裏話も載せてますが。
物語本編の雰囲気を木っ端微塵に打ち砕く可能性もあるので
そんなのは嫌だと思う方は読まないように。
まぁ、多少言いすぎな節もありますが。これぐらい言って置かないと
後が怖いので(ぉ
没にしたのはエロシーンしかないですがね。ええ、まだまだらしいです。














エロシーンその1


「んっ、はぁ、だ、駄目ぇ……このままじゃ、あたし」
「理緒さん。もういっちゃいそうなんですね。ふふっ、でもまだいっちゃ駄目ですよ」
 そう言って下着から手を抜くひよの。絶頂に達する前に止められたせいか理緒の顔には
少々不満の色が現れる。
「あっ……」
「そんな名残惜しそうな顔をしないで下さい。わたしもちゃんと楽しみたいじゃないですか」
 理緒にそう告げるとひよのはゆっくりと自分の服を脱ぎ始め全裸になる。理緒もそれに習い
裸になるとどちらかともなくキスをし始める。
「理緒さん、続きして上げますけど良いですか?」
「は、はい……お願いします」
「良いですよ。じゃあ、ちゃんとわたしのも弄ってくださいね」
「はい」
 ひよのが上になり俗に言う69の体勢になると理緒の秘部にゆっくりと顔を近づけじっくりと
その部分を観察しながら指で弄り始める。理緒もまた、ひよよの秘部を見ながら弄り始めた。
「理緒さんのここ、ピンク色でとても綺麗で、んっ、可愛いですよ」
「ひよのさんのもそうですよ……はぁっ」

焦らしてこそ、より深いエロが書ける……とはまぁ、自論ですが。
いや、ほら。たまには一辺倒じゃないの書きたいじゃないですが。
今回、理緒のオ○ニー(伏字の意味がねぇ)とかレズとか書いてますが。
非常に神経使ってます(ぉ 散々待たせてこの程度の出来かといわれたくも
ないわけではないですが(それはそれで仕方ないとは思いつつ)
この辺りにも是非力を入れたい限りです(その前に普通のも書け俺)



エロシーンその2

じゃあ、わたしのを舐めてもらいましょうか」
 立ちあがり下半身裸になったかと思うとそのまま理緒の顔の辺りへと移動するひよの。
一瞬、戸惑ったが理緒はそのまま顔を近づけてゆっくりと舐め始める。
「んっ、上手ですよ理緒さん。はぁっ」
「ひよのさんも濡れてたんですね……」
「そうですよ。理緒さんのいやらしい声を聞いて濡れて。んんっ」
「ひよのさん……」
 ひよのが指で秘部を広げている部分に理緒が舌を入れて愛撫すると徐々にひよのの秘部から
溢れ出した愛液が舌先へと伝わってくる。
「美味しいですよ……ひよのさん」
「理緒さん、もっと舐め……はぁっ」
「んんっ、ひよのさん。一人で弄って良いですか?」
「良いですよ。でも、手だけじゃなんですからこれを使ってもらいましょうか」
 そう言ってひよのは何処からかある物を取り出す。
「こ、これって……」
「バイブですよ」


とまぁ、その二……。いや、本気で考えましたよこれ(ぉぉぉぉぉぉぉ
もう初期段階で考えた時は前編の歩のように理緒を縛って身動き取れなくして
ひよのがバイブで○○○責めるわ、ローター固定して乳首と○○○○○責めるわ。
理緒が奴隷宣言するまでいく寸前で止めて精神的にも肉体的にも追い詰めていくとか
いや、これは思いっきり本気でした(まて)
つーか、書きたかった(そろそろ黙れ俺)
ただ、それだと話が繋がらなくなるので今回みたいな話になってますけどね……
あー、これはこれでいつかは書きたいかもしれない(本気で止めれ俺)
なお、締めの双頭バイブに関してはこれの名残です(苦笑)

なお、歩の裸エプロンに関しては俺にも想像不可能です(ぉ
話のネタ的に書いたまでですので誤解しないように。
いや、ほら。ひよのが裸エプロンは萌えるけど。何故か想像できないのが
腹が立ったので書いて見た(本気で黙れ俺)
あー、ちなみに省略しているけどひよのがどんな責め方をしているのかは……
健康的なエロ男子なら分かるだろう(分かるわけねぇだろ)
まぁ、せめて想像で補完してくれ。
個人的には昔のエロゲーとかエロゲー雑誌とかで見たシチュエーションかねぇ。
流石に野郎は裸エプロンはしてないが(当たり前だ)