おの、Ｔ田、げんやは、この時任天堂への忠誠を共に誓う（中庭の誓い）

ＮＣ会長におの、副会長にＴ田、庶務にげんや

５月号はマリオカート６４特集だった。

ＮＣ会長はＮＣメンバー３人を引き連れてはゲームショップのマリオカート大会に出場。

予選からＮＣ旋風を巻き起こし、他の出場者を圧倒！

会長はＮＣメンバーの１・２フィニッシュで勝ち進んだ。

しかし、げんやが雷をくらった仲間Ｙを謝って踏んでしまい１・２フィニッシュに失敗（ルイージの虐殺）

ＮＣ会長とげんやは勝ち進み、見事賞品のゴールドコントローラーを獲得した。

ＮＣＰはこの号を最後に休刊。

副会長Ｔ氏が突然ＮＣ脱退を表明。

副会長不在のまま活動を続けるが、ＮＣは少しずずつ弱体化。

メンバーも次々に脱退。気がつけばメンバーは会長１人だけとなり、解散の危機に追い込まれる。

しかし、８月２３日発売された「００７ゴールデンアイ」により完全復活する。

一気にメンバー１０名を突破、修学旅行での６４普及運動計画が進み始める。

プレイ中に教師が部屋のチェックに来たが、一瞬で６４を片付けベランダから部屋を渡って逃亡！

作戦通りの無駄の無い行動により、６４普及運動は大成功に終わる。

その後、ＮＣ本部には６４と００７の価格調査の以来が殺到！学内の６４普及率も急激に上昇する。

九スポ騒動が発生。同時にＮＣ会長は九スポの法則を発見する。

６４ドリームの００７ＦＣにＮＣ会長の名前が初掲載。

この時から会長の鬼のようなハガキ投稿生活が始まる。

６４ドリームの００７ＦＣに大量投稿。

単独葉書応募総数がドリーム新記録となる１２０枚を突破！

００７ＦＣの葉書総数は半数以上はを会長のハガキであった。

鬼のような大量投稿に６４ドリーム編集部員も困り。葉書以外の投稿を禁止。

ＮＣ会長の悪名が全国の６４のユーザーの知るところとなる。

ＲＣＣ（中国放送）主催のポケスタ大会にＮＣ会長が出場。

初日の予選に参加出来なかった為に、翌日に予選に参加。

２００人中３人という厳しい条件の中、予選をトップ通過。

しかしトーナメント戦では突然の「手持ちポケモン禁止」ルールにより、まさかの１回戦敗退。

テトリス６４を購入。

ＮＣの活動もゼルダ発売により活発化。

会長はこの新しい市場に目をつける。

ＮＣを２周年を迎えると同時に、解散する。

「６４普及運動推進会」を設立準備に入る。

世界中へ推進会の存在をアピールを進める。

３月１１日、ＨＰのサーバーを移転。

６４普及活動が活発になる。

会長の学校でコミケ病大流行。

５月１日で推進会は１周年！本部に数多くの人に集まって頂く。

しかし、会長はＰＣ故障の為不在。

今は無き福山そごうの喫茶にてミルクレモン事件発生。

支部長に、ファントムドクター氏。異例のスピード出世。

支部長に、まつく氏。長年つづいた協力関係が更に強固なものになる。

支部長に、音丸氏。セガを応援する支部長の誕生。

２００１年６月２３日大阪支部設置！

支部長に、ＮｅｘｔＤ氏。ＩＴ知識の長ける。

支部長に、村人B氏。ゲームの腕が最大の魅力。

同日滋賀支部設置！

支部長に、ペリン氏。ついに反任天堂の支部長誕生。推進会内部で派閥争いが始まる。

２００１年７月２５山口支部設置！

支部長に、八雲氏。００７の普及運動の実績あり。

支部長は、はろー氏。２００１ＮＳＷの面接試験で支部長への昇格が決る。

■事業計画の柱
１：コンテンツの半分以上削除を目標とした『２６項目』の方針に沿って推進会改装。
２：会員交流の活性化を図る為、企画を練り他の支部や友好関係サイトとの連携を図る。
３：新入会員の研修とサポート。また、その体制を持続的なものにする。