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last update:2012/2/29

Singing Style

Hamonics
Noise
Brightness
Clearness
Gender Factor

Resonance

Note Velocity

Dynamics

Portamento Timing

Pitch Bend
Pitch Bend Sensitivity

(Tremolo Depth)

Consonant Adjustment

Icon Palette

Singing Style (シンギング スタイル) ★タイミング系 (※1.0非対応)

各音符間の移行タイミングを、5種類の中から選べる。

Normal (ノーマル) デフォルト
Accent (アクセント) 1.1推奨
Strong accent (ストロング アクセント)
Legato (レガート) あまり使わない
Strong legato (ストロング レガート) あまり使わない

ポルタメント。
合成エンジン1.1バージョン使用時のみ、更に微調節がコントロールトラックの「Portamento Timing」で出来る。

特にKAITO1.1では、「Accent」使用するとよいです。
「Normal」でもいいですが、眠そうになります(笑)

ちなみに、1.0バージョンでシンギングスタイルを変更しても、ほとんど変化出ません。
1.0は、ポルタメント無効の為、どれを選択しても、NormalとAccentの中間くらいのポルタメントになるようです。

Hamonics (ハーモニクス) ★音量系

倍音成分の増減。

音量と割り切って「Dynamics」の代用にしてもいいかも。
「Dynamics」よりも、数値に対して比例した変化するので、わかりやすいです。

うちはけっこう高めにすることが多いですかね、シンガー設定時。

ちなみに、上の図。シンガー設定画面で入力しても、コントロールトラックから入れても同じ変化値ですよ。
もちろん両方入力だと倍加されます。

音量感に関わるものは、ミキサーの「個別トラック」と「マスタートラック」
Vocaloid Singer Editorとコントロールトラックのハーモニクス、ノートベロシティ、アイコンパレットorダイナミクスと、たくさんありますし、シンガーボイスのパラメータは音量に影響のあるものばかり。あんまり弄ると余計バランス崩れるので、どこをメインにするか決めておくと後が楽。
うちはハーモニクスとノートベロシティをメインにしてます。

音量系は上げすぎるとクリッピング起こして「ブツっ」と雑音入りますので、気を付けましょう。
コーラス増やしたり、バックにオケ再生すると、よく雑音入りますね。

KAITOはパラメータも多くて声デカイですから。
下手すると、一人でも0dB超えてクリッピングします(笑)

Noise (ノイズ) ★音質系 ★発音系

マニュアル本の説明ちょっと怪しい気がする…
たぶん正しくは、口の形や舌の動きに伴う空気の流れ的な音、歯擦音。
無声フォルマント部分の増減かと。

シャリシャリした高音域の成分などを付加するパラメータ。

シンガー設定時は高めに設定した方が人間らしい。

最大だと、ちょっと唾飛ばしてそうな感じになるときもある(笑)
最小にすると、レトロな音質になる。AMラジオとか、そんな雰囲気。ラジオは低音と高音が聞き取りにくくなる特性がありますからねぇ。

トラック上で、発音補正用に使うときも、たまにある。
サ行(s〜)サシスセソが言えない子は、ノイズ調整しましょう。

カ行(k〜)---127で少し変化つく程度
サ行(s〜)---64でも変化つく。127でかなり派手に変化つく
タ行(t〜)---「ち(chi)」「つ(tsu)」のみかなり変化つく
ハ行(h〜)---変化つく。127で息吹き付けてる感じ
それ以外は0でも127でも大した変化はあらわれません。高い周波数に微少な変化はあるようですが。

各発音時に必要な音が追加されるようです。
だから、サ行と言えど、「さ」と「し」に追加される部分の波形も周波数成分も違うよ。

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注意:
ノイズだけ、別回路なのか?
ベロシティやハーモニクス等で音量を調節した際に、ノイズには影響しません。

つまり、全体の音量が大きいときは、ノイズを大きめにしていてもノイズは埋もれがち。
全体が小さいときは、ノイズだけ普通の音量なので、ノイズのみ大きく聞こえ、目立ったりします。

Brightness (ブライトネス) ★音質系 ★音量系

マニュアル曰く、「数値が高いと、明るくきらびやか。低いと、穏やかな音」
とりあえず、曲調に合わせて「高音成分」の量の増減。

シンガー設定時に声質決定用に使ったり。

マニュアル曰く、表情付けの例にも挙がってますが(p9参照)
ん〜あんまり変化少ない気が個人的にしてるんだけど?
確かに、64以下にする場合は変化すごいよ。でも64以上はあんまり。

Clearness (クリアネス) ★音質系 ★音量系

マニュアル曰く「数値が高いとシャープ、低いと篭った重たい音」
名称通りに「透明度」と言ってもいいかもしれませんね。

ブライトネスと同じ実験するとこんな風になりますが…数値上げまくりの124、64とほぼ同じ?見えません。
これだけで変化を見ようってのが無理な話なのかしら?ま、参考までに。下げると高音減るので注意。

シンガー設定時に高めに設定しておいた方が、滑舌や音ヌケが良くなると言われます。が、
ぶっちゃけ、「滑舌(かつぜつ)」とか、「ヌケ」とか言われても素人は、いまいちイメージが湧かない(笑)

この「滑舌」という言葉は、一般的な辞書には記載されていないという珍しい言葉で、昔のアナウンサー用語らしいです。
「舌のすべり」ですから、アナウンサーのように発音が聞き取りやすいというイメージですかね。
でも、人によって「滑舌の良さ」の基準がけっこう流動的で…「滑舌が悪い」イコール「舌っ足らず」と解釈するなら、「ポルタメント・タイミング」で補正しましょう。

一方、「ヌケ」はボーカル・音楽用語です。
これまた、解釈が人それぞれの感覚に頼った用語になっちゃうので、あいまいですが「よく通る声」と言い換えられると思います。

「ヌケが良い」イコール「クリアな音」と解釈してみると、このパラメータ名と合点がいきますね。
くもった声では、アナウンサーとしても良くありませんし。

Gender Factor (ジェンダーファクタ) ★音質系

性別的な声質の変更。

数値を下げると、高く聞こえる声(高い周波数が増える傾向)になり、
数値を上げると、低く聞こえる声(高い周波数が減る傾向)になります。

ジェンダーの数値の高さと、周波数の変化が逆になるので、混乱しやすくてちょっと困る。
統一してたら良かったのにね。 「男尊女卑」と覚えておけば、わかりやすいかも(爆)

ちなみに、GF減少は、数値がより小さくなるほど、より高い周波数が増える。
GF増加は、数値がより大きくなると、より高い周波数が減る+低い周波数もちょっとずつ増えてくる。

簡単に考えると、高い周波数重視か、低い周波数重視か選べるだけ(笑)

キー低めで発音が辛そうな時は、声質を少し上げる(GF減少する)と無理なく発音できる。
おかげでKAITOさんは、ほぼ4オクターブ出ます。

ジェンダーだけで声質を大幅に変えると、極端な声になりがちです。無理やり感がちょっと気になる。
高音であれ、低音であれ、足りない要素をレゾナンスでちょっと加えると綺麗な低音や、綺麗な高音が出るようになりますので、お試しあれ。
と言っても、結局のところ声質なんて、個人的な趣味趣向の域ですけどね。

KAITOに歌わせるときも、声質決定には「楽曲のキー」「ジェンダー」「レゾナンス」を連動して考えると良いかと思います。

Resonance (レゾナンス) ★音質系 ★音量系 ★発音系

V1エディタのみ存在するパラメータ。

音質の変化(高低さ・雰囲気)や、発音補正などに活用できるパラメータ。
効果としては、「Frequency」値を上げると、声が高くなったような印象を受けます。

Frequency

フリケンシー(周波数):
どの周波数帯に変化を与えるか。「とりあえず中心の目安決めてください」的な数値。
1目盛り何Hzなのか不明ですが(爆)
適当に数字が大きければ高音域へ作用、小さければ低音域へ作用。と解釈しとく。
Band Width
バンド ウィドス(帯域幅):
「どのくらいの範囲で作用させますか?」的な数値。
Frequencyで設定した周波数を中心に、広く選択するか、狭く選択するか。
Amplitude
アンプリチュード(振幅):
FrequencyとBand Widthで選択した範囲の周波数を、さて「どのくらい増やすか減らすか」
ブーストは、「強化」増加させます。カットは減少します。

Resonanceは1〜4ありますが、
一番周波数の低い部分を担当しているのが「Resonance1」 1よりちょっと高いのが「Resonance2」…
一番高いのが「Resonance4」になり、等間隔に4つ並んでいます。

勝手な憶測だと、デフォルト周波数(Frequency64)はこんな感じではないかと、想像しますが…保証はしません(苦笑)
---予測---
Resonance1…880Hz (880x1)
Resonance2…1760Hz(880x2)
Resonance3…2640Hz(880x3)
Resonance4…3520Hz(880x4)



マニュアルに詳しい説明が載っていない(詳しい公式発表がない)せいで、このResonanceについては、いろんな説があります。
他所では母音に特化したものとの見解も多いですが、実際に調教している側から見ると、それ以外の利用方法もたくさんあります。
当HPでは、いろいろな使い方を紹介したいと思います。詳しくは、こちらで。

Note Velocity (ノートベロシティ) ★音量系

V1エディタのみ存在するパラメータ。
一般的なシーケンサにも、発音の強さのパラメータとしてベロシティありますね。

ノート(各音符)の音量。音の大きさ。入力の強弱。

うちは、音量系はノートベロシティをメインに調教します。
なんでV2とV3には無いのだぁ〜
音の大きさというのは、言語・音楽にとっては、かなり重要なハズなんですけどね?

KAITOは各音、そう音量のバラつきはないと思うので、
触らなくても(無調教でも)それなりに歌ってはくれますが…
(「あ」と「か」あたりはデカいけど…「そ」はちっちゃいかもしれないけど…けっこう癖あるじゃん・笑)

ベロシティを調節した方が、断然流れがよくなります。
弱く発音したい所と、強く発音したいところの差を出す。

特に、1.1の方が数値の微妙な差で、反応が顕著に出ます。
1.0だと…微妙な場合は、あんまり差が出てない感触がありますね。

人間、各発音を同じ音量で発するわけないじゃないですか(笑)。
意図しなくても変化があるもので、逆に変化が少ないとロボロボしくなる。
収録音は音量が等しいほど調教時には助かりますが、エディタでは差がつけられた方が良い。

実際に歌ってみて、どっちの音が大きく発音してるかな〜と比較しながら、上げたり下げたりします。

では、例。

隣の音と差を付けると、ハキハキした感じになります。
「ボ↑ オ↓ カ↑ ロ↑ イ↓ ド↑」
まあ、極端すぎると、元気良すぎてアホみたいだけど(笑)

ちなみに、ノートベロシティには、正解と不正解があります。
正解の強弱がつけられれば流暢に、不正解の強弱をつけてしまうと、カタコトになりますので。カタコトだなと思ったら、隣との関係を逆にする(山谷だったところを、谷山する)と改善する場合あり。
(なんか、外国語のアクセントのレッスンみたい…)

ちなみに隣の音と同じ位置にすると、大人しい感じになります。
また、デフォルト値が高め(72)で揃えてありますので、全体的に下げると、大人しく落ち着きますね。

ノートベロシティは音量のパラメータです。アイコンパレットのアクセントなど付けた場合は、極端に音量増加しますので、場合によっては調節が必要になります。
アイコンパレットを駆使して調教するぞ!という方は、ノートは平坦にしておくほうが無難かも。

Dynamics (ダイナミクス) ★音量系

コントロールトラックから入力する場合は、メニューから「Dynamics Mode」を「Expert」に変更しないと使用できません。

ボリューム(音量のみ)を調節するパラメータ。

ノートベロシティが1音に対しての音量ならば、ダイナミクスは1音内で増減する音量を調節するパラメータと言えるでしょうか。
しかし、ハーモニクスでも同じような効果が出せます。

※このダイナミクス。ちょっと問題があるので…
64にドット打つ前と後で、約2dB音量が減少すんのよね(汗)

詳しくはダイナミクスの注意点をご覧くださいませ。

Portamento Timing (ポルタメントタイミング) ★タイミング系 (※1.0非対応)

合成エンジン1.1バージョン使用時のみ機能するパラメータ。
1.0使用時には使えません。

ポルタメントとは音楽用語で「1つの音から他の音へ跳躍的でなく滑らかに移行して演奏せよ」の意味。
そのタイミングですので、次の音に移るときの「前ズレ」「後ろズレ」を作ることができます。

シンギングスタイルで設定できるのは5種類といえど、上でも説明しましたが、実質使えるのは「アクセント」くらい。そこで、「ノーマル寄りのアクセント」や「ストロングアクセント寄りのアクセント」が作れるのがこのパラメータでもあります。
しかも使い方が簡単(笑)
歌い出しに、ドット一粒打つだけです。ノーマル寄りなら数値を上げて後ろズレ、ストロング寄りなら数値を下げて前ズレ。

もちろん、マニュアルにもあるように「部分的」にもタイミングは変えられます。
こちらはちょっと使い方が難しいような気もしますが。というのも、切り替えのタイミングを設定する項目なので、音符のつなぎ目ぴったりの箇所から変更すると、変更が反映されにくいような感触があります。なので、音符のつなぎ目ではなく、少し前の時点から変更を加えた方が効きが良いみたいですよ。

間違っても、ここのトラックに曲線うねうねなんて書いちゃだめですよ(笑)。
「切り替えタイミング」です、音質を変えるパラメータではありません。

癖のある歌い方や、人間らしいルーズ感も表現できるかと思います。(下手すると音痴にもなりますが)

Pitch Bend (ピッチベンド) ★音程系

ピッチとは音程(音高)のこと。
(世界基準として「A3」を440Hzと決められてますが、YAMAHAは独自表記で、A3は880Hzになります)

すべての音がピアノなどのように12平均律で完璧に分けられているわけではありません。
各音程の周波数は決まっているけれど、例えば「シ」と「ド」の間には、シより高いけどドより低いような微妙な音高も存在します。ピッチベンドとは、その部分を歌ってもらうためのパラメータです。

ボカロに限らず、一般的なシーケンサにあるものと同等です。
設定範囲は、-8192〜8191の範囲になります。


使い方例 『わざと音程外し風』

人間、完璧な周波数はなかなか出せません。
微妙に前後したりしますので、曲中でピッチずらしてみることもできます。
が、やりすぎるとただの音痴でしかありませんし、私個人の趣味として、かなり正確なキーで歌う歌い手さんが好きなので、あまりこういう使い方はしません。

気を取り直して(笑)
使い方例 『グリッサンド風』

メロディ1フレーズの最後の長音でピッチを緩やかに上げる、もしくは緩やかに下げる(グリスダウン)と、歌い上げている感じが出ます。
ただし、全部とは言いません、不自然でないときだけ。

フレーズの最中での音程の揺らぎは、ピッチベンドで表現するよりも、短めの音符を追加で書いて、ノートベロシティで音量調節しつつ発音させた方が私は好みです(笑)

うまく使えば流れが良くなりますが、音痴の元はピッチベンドだったりもします。個人の音感が試されます(笑)
慣れるまでは無計画に手を出さない方が無難でしょうね。

ピッチ変化をハッキリさせる場合の「計算方法」
(必ず下のPitch Bend Sensitivityと合わせて考えてください)

Pitch Bend Sensitivityが「2」の時(PBSデフォルト)、±2(全音)なので、+方向だけで見ると
   8192÷2=4096
半音上げたい場合は、Pitch Bendを0から上方向に、4096上げる。
全音(半音×2)上げたい場合は、Pitch Bendを0から上方向に、8191上げる。

Pitch Bend Sensitivityが「12」の時、±1オクターブ(12半音)なので、+方向だけで見ると
   8192÷12=682.6...
半音上げたい場合は、Pitch Bendを0から上方向に、約683上げる。
全音(半音×2)上げたい場合は、Pitch Bendを0から上方向に、約1365上げる。

あ、ピッチ弄るときは、プラグイン「GuideArrow」入れてないと大変なことになるよ。

Pitch Bend Sensitivity (ピッチベンドセンシティビティ) ★音程系ツール

上のPitch Bendの変化の激しさを設定するところ。
いくら、Pitch Bend Sensitivityを弄ってみても、Pitch Bendが未設定のままでは何の変化もありません。

というより、普段はあまり触りませんね。
パラメータというより、虫眼鏡ツール。

ボカロに限らず、一般的なシーケンサにある「ピッチベンドの変更幅」と同等です。
設定範囲は、0〜24の範囲になります。

マニュアル本には、デフォルト値についての記述がありませんが、
実験結果より、ドットを一つも打っていない状態(初期設定値)は、「2」で±2(2半音=全音)のようです。

Tremolo Depth (トレモロ デプス)

「Effect2 Depth」?
マニュアル本に説明なくないですか??

なんで、エフェクト2なの?と思えば、MIDIのコントロールチェンジのことですか。

91 エフェクト1デプス リバーブ センド レベル
92 エフェクト2デプス トレモロデプス
93 エフェクト3デプス コーラス センド レベル
94 エフェクト4デプス セレステデプス
95 エフェクト5デプス フェイザーデプス

トレモロと言うからには「震音」の深さだと思いますが…あんまり変化無いような(汗)

実はレゾナンス以上に謎なパラメタねぇ

Phoneme Property>Consonant Adjustment (子音の長さ) ★発音系

V2とV3で「ベロシティ」と呼ばれているパラメータ。
V2やV3と違い、すべての子音を個別に設定できます。

クリックすると大きくなります

変化の少ない子音もありますが(笑)、調整すると発音がよくなる場合もあります。
子音が聞き取りにくいな〜or聞こえすぎだな〜と思うときなどに使ってみる。

アクセスしにくい所に配置されておりますが、説明はマニュアルの58Pにあります。
頻繁に使うパラメタでもないので、アクセスしにくくても不便はないけどね。

入力した音符をダブルクリックして、表示される「Phoneme Edit」ウィンドウの左下の「SETUP...」をクリックすると「Phoneme Property」ウィンドウが表示されますので、そこで長さが変更できます。

※アイウエオの時は母音のみの為、子音が存在しないので変更なんて無理ですよー

数値が小さいと子音が短くなり、大きいと子音が長くなります。
変化が少ないので、大げさに変更してみると変化がわかりやすいでしょう。

V2とV3は、数値が上がると短くなるようなので、V1とは逆さまみたいですね。

Icon Palette (アイコンパレット) ★音量系

アタックとビブラートは、音符にドラッグ&ドロップすると適応できます。
どんな変化が出るかは、実際に音出してみてください(笑)。
基本的に、右に行くほど、こぶしが効いてて演歌っぽさが増します。

【アタック】
音の出だしの大きさと波形の形を、いくつか用意した雛形。表情付け、アクセント付け用。
V2とV3の「アクセント」に近いもの。V2とV3は、大きさだけですけどねぇ。

【ビブラート】
V2V3が4×4種類の16タイプあるのに比べて、V1は標準で6個というのは少ないような気もしますが…左の3種類くらいしかあんまり使わないし(爆)、カスタマイズできるので、特に不便はありません。

ダイナミクス(フォルテやピアノなど)と、クレシェンド、ディミヌエンドは、シーケンストラックのどこへでも配置できます。
これらはダイナミクスの一種なので、ダイナミクスモードを「エキスパート」に設定してコントロールトラックから使用可能状態にしている場合は、エラーメッセージが出て使用できません。
アイコンで使用する場合は、デフォルトで設定されている「スタンダード」にしておきましょう。



カイト用とか言いつつ、水色のはミリアムの(笑)
アイコン(雛形)は自作できるので、人によっては大量に増えているかと思います。

クリックすると大きくなります

MIRIAMをインストールすると、ミリアム専用の「ExpressionDB(表情データベース)」が入っておりまして。
専用のアタックとビブラートが追加されます。他の子にはありません。

どうやらカイトにも、専用アイコン拝借できるようですね。使えてる〜(笑)
カスタムして編集できるくらいだから、理論上、データ形式は共通っぽいもんね。

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※すでにマニュアル本「日本語版(1.1)」に目を通していると仮定して書いていますので、未読の方には分かりづらい所があるかと思いますが、ご了承ください。

※V1 KAITO用で書いてますので、V1でも他ボカロの場合は感覚の多少違うものもあります。

※これらは、マニュアルに掲載されていない不明部分を、実験等から推測し補完したものです。信憑性については自己責任にてお願い致します。