――慕情――

<・・Love Is A Many-Splendored Thing・・>

1955年アメリカ映画

 

 

 

【スタッフ&キャスト】

 

監督...................................................ヘンリー・キング

制作...................................................バディ・アドラー

原作......................................................ハン・スーイン

脚本.....................................................ジョンペトリック

撮影.................................................レオン・シャムロイ

Love Is A Many-Splendored Thing作曲.....サミー・フェイン

作詞..............................ポール・フランシス・ウェヴスター

音楽........................................アルフレッド・ニューマン

出演

ハン・スーイン............................ジェニファー・ジョーンズ

マーク・エリオット...........................ウィリアム・ホールデン

Mrパルマー・ジョーンズ.........................トリン・サッチャー

アデリーン.........................................イソベル・エルソム

Dr タム.................................................マレイ・マシスン

 

 

【ノミネート及び受賞】

 

アカデミー賞の作品、主演女優、撮影、録音、美術監督ノミネート

音楽賞(アルフレッド・ニューマン)、衣装デザイン賞受賞

歌曲賞(サミー・フェイン、ポール・フランシス・ウェブスター)受賞

ゴールデン・グローブ賞、国際映画賞受賞

 

サミー・フェインとポール・フランシス・ウェブスターの「Love Is A Many-Splendored Thing」

(このページで聴こえているMIDIです)が映画音楽史上に輝く、世界的にもとても有名な曲です。

 

 

【映画ストーリー】

 

1952年にベストセラーとなった女医、ハン・スーインの自伝小説の映画化です。

日本では1955年に初回劇場公開されましたが、1995年にもリバイバル上映されました。

また制作されて半世紀経った今でも「不朽のLove Story」としてTVでも何度も放送されている名作です。

映画自体を知らない人でもこのテーマ曲

「Love Is A Many-Splendored Thing」を一度はどこかで耳にしたことがあると思います。

 

 

 

中国とイギリスの混血の女医、主人公のハン・スーインがアメリカの従軍記者マーク・エリオットと知り合い…

…やがて深い恋に落ちます…が、

エリオットには愛のない結婚で結ばれた妻がいました。

でもその障害を乗り越えて…やっとふたりがその恋を成就させようとした時…

エリオットは朝鮮戦争の犠牲となり、帰らぬ人となるのです…

 

 

主人公のハン・スーインとマーク・エリオットを演じるジェニファー・ジョーンズと

ウィリアム・ホールデンは

それぞれ他にも「終着駅」「麗しのサブリナ」等の名作にも主演しているオスカー俳優です。

 

 

【私的映画感想】

 

所謂、ごく純然としたメロドラマ悲恋Love Storyです。

戦争によって引き離される男女の恋を描いています。

…が、CGを酷使した多様な映画が普通となった今日こういった映画を見ると

何故かとても心安らぐから不思議です…。

 

 

 

舞台は香港…ふたりが愛し合う場所はその香港の名所、ヴィクトリアピークです…vv

香港に観光旅行に行くと、、、必ずガイドの人がヴィクトリアピークに案内する時

…ここが映画「慕情」に出てくる場所です。。。

と言うそうです。。。と言うのを聞いて!

私はそれが本当か?香港に行った時確かめました☆

中国訛りの英語でしたが、、、確かにそう聞こえました…!♪

 

 

 

最近の謎が謎をよぶ?映画や、CG&SFX満載な映画に疲れた時…

こんな名作と呼ばれる「Love Story」を見て、素晴らしいテーマ音楽を聴くと…

何故か心がとても…深く癒されます…。

そして何時の世も、平和を願わずにはいられない思いになるのです…。

 

 

 

 

 

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