......You raise me upユー・レイズ・ミー・アップ......
You raise me up/Written by Secret Garden(シークレットガーデン)原曲
When I am down and, oh my soul, so weary
When troubles come and my heart burdened be
Then, I am still and wait here in the silence
Until you come and sit awhile with me
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, walk on stormy seas
I am strong, when I am on your shoulders
You raise me up......To more than I can be
There is no life-no life without its hunger
Each restless heart beats so imperfectly
But when you come and I am filled with wonder
Sometimes, I think I glimpse eternity
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, walk on stormy seas
I am strong, when I am on your shoulders
You raise me up......To more than I can be
落ち込んで、心がすっかり元気を失っている時
困難に見舞われて 心がそれを重荷に感じている時
ここで動かずに、じっと黙って待っていよう
あなたが来てくれて 私の隣にそっと座ってくれるまで
あなたがいてくれるから、私は高い山へも登っていける
あなたがいてくれるから、嵐の海を歩くことだってできる
あなたに支えられて、私は強くなれる
あなたに励まされて……私は、自分を越えることができる
人生にはいつも 飢えがつきまとう
それぞれの不安な心の鼓動はとても不完全
それでもあなたがいてくれて、不思議な思いで充たされる時
私は 永遠を垣間見れたような思いになる
あなたがいてくれるから、私は高い山へも登っていける
あなたがいてくれるから、嵐の海を歩くことだってできる
あなたに支えられて、私は強くなれる
あなたに励まされて……私は、自分を越えることができる
『You raise me up』は、作曲とキーボードを担当する男性のノルウェー出身のロルフ・ロヴランドと、アイルランド出身の女性ヴァイオリニスト、フィオンヌアナ・シュリーのデュオによるシークレットガーデン(Secret Garden)のオリジナル曲です。シークレットガーデンは美しいヒーリングMusicでよく知られています。
同じアイルランド出身のWestlifeやイギリスの人気歌手、ラッセル・ワトソン、ジョッシュ・グローバン、また映画「タイタニック」で も有名なノルウェーの歌手、シセルもカバーしている欧米(特に英国)では大ヒットした曲です。
歌詞の「あなた」とは…この歌を聴く人ひとりひとりの思いで違ってくる歌です 。
「あなた」を愛する人…そして…「神 」…とも解釈できます。
私的には「神 」と解釈していますが…。
19世紀のイギリス統治下のアイルランドに壊滅的な打撃をもたらした飢餓が背景の歌とも言われていますが…同じアイルランド民謡「ロンドンデリーの歌(ダニーボーイ)」を元に作られたとも言われています。
聴くものの心を癒し…解放し…永遠の愛で充たす素晴らしい曲です。この曲を聴くと…魂が洗われるような気がします…。
2006年トリノオリンピックフィギュアスケート『エキシビション』で、日本の荒川静香選手がこの曲を使用しました。
そして彼女の演技は見事に金メダルに輝いた…美しくも威厳にあふれた演技でした。「自分を導いてくれる愛する人…神のような存在」を信じていたから彼女は自分自身に勝つことができ勝利出来たのだと思います 。
尚、荒川選手が使用したバージョンは『ケルティック・ウーマン(Celtic Woman)』のものです。
ケルティック・ウーマンは、ヴォーカリストのクロエ、リサ、メイヴ、オーラと、 ヴァイオリニストのマレードの5人からなる幻想的なケルトMusicを聴かせてくれる女性グループです。