あれれ…^^;の橋梁製作・・・鋼橋編
橋造りに携わる皆様、今日もお疲れさまです!!
このホームページは、主に橋梁原寸(生産設計)の話題を取り上げています。
設計や製作に関わる方々も、是非一度立ち寄って下さい。
力を合わせて、橋造りの技術を磨きましょう。
みんなの力で後世に ”日本の橋造り ” を継承しましょう。
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感謝!!ありがとうございました。
最近、心ある方々からアドバイスを頂くことが出来ました。
これは「橋を作る上での理屈」なので、知っておいて損は無いことです。
皆さまにも関心を持って頂けたら幸いです。
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(このホームページでは、良いものを良い!!と紹介しています。
^^;)
<<あれれ…^^; 2026年2月のひとり言>>
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_/_/ 唐突な問いに成りますが、『冬』とは、いつからいつまでの期間を指すのでしょうか?
_/_/ 言い換えると『秋』はいつ終わり、『春』はいつ始まるのでしょうか?
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_/_/ 今年の冬は寒い!
_/_/ 皆さまもそのように感じていると思いますが、今年(2026年)は、迎えてから一ヶ月しか経っていません。
_/_/ …にも拘わらず『寒さ』は、随分と以前から感じているように思うので、
_/_/ 『寒い!』と感じる季節が『冬』ならば、『今年』の冬が訪れたのは『昨年』だったのでしょうね。^^;
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_/_/ ちなみに立冬は11月7日か8日(暦によるズレ)、立春は2月4日だと思われがちですが、
_/_/ 所説では、各々この日から2週間の『期間』を立冬、立春と呼ぶらしい。
_/_/ (換言をすると、2月4日から2月17日までの期間は、
_/_/ 毎日『今日は立春、明日も立春』だと考えても構わない?)
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_/_/ そんなこんな、この時季の比喩って、何に例えれば良いのかよく分からないのですが、
_/_/ 寒いから…と外出を控えて身体を動かさないせいか、
_/_/ 頭だけで考えた妙な理屈に固執してしまい、少し鬱々としてしまう季節。
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_/_/ 皆さまには『寒の内』の通勤など大変だったと思いますが、
_/_/ これも見方を変えれば適度な運動と気分転換に成っているはずです。
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_/_/ 節分の招福は、日々の諸行の積み重ねが有ってこそ!
_/_/ そう信じたいものですね。^^;
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_/_/ 実は、少しばかり鬱々としていることの一因には、急転直下の如く訪れた『閑古鳥』が有ります。
_/_/ (この時季は決算の準備が有ると言いつつも、3週間以上も仕事が無いと流石に……です。)
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_/_/ この閑古鳥、4月初旬まで弊社に宿泊される予定のようですが、
_/_/ 直近の2月、3月は、この鳥と共存出来る程度の仕事は有るらしい……。
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_/_/ 実際それを見越して、先日は『年金の受給申請』も行ったのですが、
_/_/ 物事って、想定通りには進みませんものねぇ……。
_/_/ (想定通りに進むのであれば、新年の滑り出しとしては、寧ろ幸運なのですが……。)
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_/_/ いっそのこと、娘が働く造船設計会社の手伝いでも出来たなら……。
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_/_/ そんなことも頭には浮かんでいた折も折、これは本当に『たまたま』だったのですが、
_/_/ 夜中にTVで『葬送のフリーレン』観た後だったか、チャンネルをNHKに換えると、
_/_/ 『日本造船の逆襲(プロジェクトXでしたっけ?)』なる番組が放送(再放送)されていました。
_/_/ その番組の中で語られていた言葉、
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_/_/ 『船屋は家族!』でしたっけ?
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_/_/ これは私にとっては『懐かし過ぎる』言葉で、何気に胸の詰まるような感情まで覚えたのですが、
_/_/ この地でも私が小学生の頃ならば、我家は元より隣の家の人も、その隣の家の人も『造船業』に携わって居られました。
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_/_/ 当時は『田舎暮らし』など、どこでも同じようなものだったのかも知れませんが、
_/_/ やはり『同じ業種(船屋)』というのは結束が強かったのか、それはもう家族ぐるみの付き合いで、
_/_/ 都会で育ち移住して来た父からすると、ちょっと鬱陶しさすら感じていた様子。
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_/_/ 対して田舎で育ちつつあった私にしてみれば、
_/_/ あっちもこっちも船屋の家の同級生。
_/_/ そこらかしこに船屋の家のお兄ちゃん。
_/_/ (どういう訳か『弟』と呼んだ知人は、居ないのですが……。)
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_/_/ そんな状況だったので、上がり込んで遊んだ家は数知れず。
_/_/ お兄ちゃん達からは『子分』扱いされたことも有るけれど、沢山の遊びを教わったように思います。
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_/_/ 多分、あの頃から『分からないことは、聞いて教わる。』という事は、私の中では常識だったのでしょうね。^^;
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_/_/ これは大人に成ってから、ある時期(某電算会社に在職していた頃)に、同僚から言われたのですが、
_/_/ 『中村さんは良いですよねぇ〜〜。分からないことを他人に尋ねて、教えて貰うことが出来る。』
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_/_/ それって体力・知力・精神力の限界状態で働いていた時(正直、辞職を決めていた時)に言われたので、
_/_/ 『逃げ出す者へ対する皮肉?』って思ったのですが、その後の30年間、その方からは欠かさず年賀状を頂いています。
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_/_/ 最近、客先とは原寸でも技術的な面で意思の疎通が図れなくて、正直なところ困っていたのですが、
_/_/ もしかすると、分からない(理解出来ていない)ことを、他人から教わることが苦手な人は、居るのかも知れないですね。
_/_/
_/_/ 逆を言えば、他人から教わらなくても成長出来る人が居るのなら、私はその方が『凄い!』と思うのですが、
_/_/ 私にはそのような『才(ギフト?祝福?)』など無いから、他人を巻き込むことで、その場を凌いでいる?
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_/_/ ……と、ここで『どちらが正しいのか?』を言うつもりは無いのですが、
_/_/ 今にして思うのは『良いですよねぇ〜〜。』って言っていた彼は、どうやって苦境を乗り越えていたのだろうか?
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_/_/ ……と、『日本造船の逆襲』の中では、溶接の技術に関する話題が有ったようなので、これを弊社の客先に尋ねれば、
_/_/ (弊社の客先は橋梁メーカーですが、元は造船の老舗メーカーなので、溶接に関する技術は半端じゃ無い。)
_/_/ 詳しく教えてくれると思うのですが、私は『アレスト』という鋼材自体を知らないので、教わっても馬の耳に念仏?
_/_/ (ちなみに『構造アレスト溶接技術』でググれば、くだんのメーカーさんが著されたPDFを閲覧出来ます。)
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_/_/ 昔(タイタニック号が沈没した頃)は、船の建造でも鉄板と鉄板の接合には『リベット』なる圧着接合材を使っていたようです。
_/_/ しかしリベットに依る接合は、母材に無数の孔を明ける必要が有るためか、亀裂に対する耐性は脆弱だったらしい。
_/_/ (鋼鈑から見れば『孔』も『亀裂』も同じ『傷(怪我?)』だと思うので、それが広がり始めると一気に破断に至るらしいです。
_/_/ 結果、タイタニック号の沈没も日航機の重大事故もリベット接合部の亀裂の拡大が原因とされているはずです。)
_/_/
_/_/ そんな事情も有って母材に孔を明ける必要の無い『溶接構造』は重視されるように成ったらしいのですが、
_/_/ この『溶接』という技術は比較的新しい技術のようですし、『溶接構造』とて万能では無いらしい。
_/_/ (そもそもが溶接の施工方法は、接合する鋼板の条件に依って、その最適解が異なるはずです。
_/_/ 当然、新しい鋼板や溶接器具等が開発されると、その度に新しい最適解を模索されているはずです。
_/_/ 結果『門外不出』の技術と言いつつ『試行錯誤の連続』が現実で、絶え間ない『研究』を要しているはずです。)
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_/_/ そもそもが『鉄を溶かして(製鉄所の高炉じゃ在るまいし)、鉄同士を接合する。』とか、容易な訳が無いですよね。^^;
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_/_/ この難解な技術に対して、客先では『研究』と『検査体制の強化』の両輪で挑んで居るようですが、
_/_/ そういう地道な取り組みって、地上の星じゃ無いけれど、あまり注目されないですよねぇ……。
_/_/ (実際のところ『検査(品質)の方が重要だから!』と、生産性の犠牲は止む無しと成る事例も多いです。)
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_/_/ そんな客先の地道さを目の当たりにしている私から見ると『理不尽』と思える実情も気掛かりですが、
_/_/ だからこそ客先との意思の疎通くらいは、風通しを良くしておきたいのです。
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_/_/ ちなみに、これは私見なので参考までに……、と言う話に成りますが、
_/_/ 番組で話題に成っていた『高アレスト鋼板』は、鉄の粗製としては亀裂に強い(微細結晶)鋼材のようです。
_/_/ 船を作る『鋼材』として使用する場合は、極厚材(板厚70とか80)が必要とされる箇所に使用されているようですが、
_/_/ (コンテナ船が巨大化すると、甲板に乗せるコンテナの重量が増えるため、甲板周りには極厚材の耐性が必要に成るらしい。)
_/_/ 微細結晶材であるが故に、溶接時の熱に依る粗製変化には見逃せない側面が有るようです。
_/_/ (微細結晶材であるが故に、溶接熱に依る『結晶構造の変化』は、質・量共に大きく成るのかも知れません。)
_/_/
_/_/ その辺り、橋梁では継手自体を一体化させる『完全溶け込み(フルペネ)溶接』で対応していると思うのですが、
_/_/ どういう訳か『船』の建造に於いては『隅肉溶接』が多用されていたように思います。
_/_/ 勿論、船でも外板(鋼殻)は、フルペネ(ウラナミ)溶接を用いますし、ガウジングを要する溶接記号も見たやに思うのですが、
_/_/ 30年前に原寸を行った記憶を辿ると『えっ!こんなところまで隅肉なの?』って思った記憶が有ります。
_/_/ (だから船底を二重にして、沈没を防いでいる?と、思ったような、言われたような……。
_/_/ その実、船底を二重にしているのは、単に『オイル漏れを防ぐため』だと言われたような、違ったような……。)
_/_/
_/_/ いずれにしても橋梁の関係者(橋屋)が、船屋の実情を知る術は無いので、上述の私見も、今は昔の物語。
_/_/ 私の偽らざる思いは、
_/_/ 『橋屋だって、一生懸命に頑張っています!』
_/_/ それだけです。
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_/_/ 橋梁でも鋼鈑の板厚に100ミリを要するような構造に成ると、その材質には見慣れない呼称が付いて来ます。
_/_/ 直近で言うとSBHS500材とか、TMCP材とか、従来のSM490材から進化した高材質材も増えているようです。
_/_/ 『それって、橋梁の原寸に必要な知識なの?』
_/_/ そう言われると返す言葉も無いのですが、それを知っているのと知らないとでは、多少なりと違いは有ると思っています。
_/_/
_/_/ 単純な問いですが、
_/_/ 同じ板厚のSS400材とSM400材では何が違うと思いますか?
_/_/
_/_/ SS400材よりSM400材の方が高材質だから、迷ったらSM400材!
_/_/ 確かに、それはそうでしょう。
_/_/ しかし価格は明らかに異なります。(ググると1トン当たり数千円前後異なるようです。)
_/_/
_/_/ ちなみに私が社会人に成って一年目に働いていた会社では、SS400材(当時はSS41)のミルシートですら、
_/_/ 滅多には拝めない環境だったので、鋼面処理が必要とか言われると、それはもう一大事!
_/_/ 『言っておくが、やり直しは出来ンからな!絶対に間違うな!』そんな悲鳴にも似た『罵声』が飛び交うような環境です。
_/_/
_/_/ それを思えば、橋梁の製作に携わっている今現在は、
_/_/ 『凄いなぁ!こんなにも高材質な鋼鈑を使わせて頂いて、ありがとう!』
_/_/ そんな感謝の言葉まで、頭に浮かぶのですが……。
_/_/
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_/_/ SS400材とSM400材の大きな違いは、溶接構造に適しているか、いないかの違いだと、私は思っています。
_/_/ (違っていたらゴメンなさい!私の知識は『また聞き』で、他人から教わることを『是』とした人の見解なので!)
_/_/
_/_/ 橋梁でも添接板は『母材の材質に合わせる。』という教示が有るので、母材がSM400材なら添接板もSM400ですが、
_/_/ フィラーPLに関する教示は無いのでSS400……とか、結構、目にします。
_/_/
_/_/ これを『先入観』だと評されると嫌がられますが、『一般常識』だと言えば、職人気質!みたいな?
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_/_/ ちなみにSS400でも良さそうな箇所にSM400材が指示されている事は、少なく無いです。
_/_/ しかし上部工が発注された時点(入札時)と実際の製作用図面では、仕様変更が発生している事例も少なく無いので、
_/_/ 一概に『一般常識』を振りかざすのは感心できません。
_/_/
_/_/ 製作工程の都合上、発注時(入札時)の図面の板厚・材質で製鉄所へ鋼鈑の発注を行うことは、まま、有ると聞いています。
_/_/ (入札時には、施主から『材料総括表』なる使用鋼材の一覧表が提示されるので、
_/_/ 材料発注に関するコストは、総括表に対する積算結果で…、ほぼ決まり?と成っているはずです。)
_/_/ 勿論、実際の材料発注は『材料発注用図面』なる図面を施主に提示をして、その了解を頂いてからに成ると思いますが、
_/_/ 鋼鈑のロールを製鉄所に発注すると、最低でも数ヶ月間の『搬入待ち期間』が発生することも常識です。
_/_/ (鋼板の発注を間違えると、その『数ヶ月間』が挽回出来なく成るので、【超】重大問題に成るのは必至です。)
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_/_/ そんなこんな、鋼鈑の発注ひとつを取っても『一般常識』を持っていれば、
_/_/ 日々の地道な原寸作業にも『新鮮さ(真剣さ?)』は、増すと思います。^^;
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_/_/ 今月(2月)は『逃げる!』と言われる月なので、ぼ〜〜としてると、すぐに3月に成りそうです。
_/_/ もっとも『行く』と言われる1月が、想定外の閑古鳥で長く感じられたのは確かなので、人の感性って曖昧です。
_/_/
_/_/ 実はこの閑散期に出来そうなこと……って、久々に3Dモデラー『ライノセラス』を起動してみました。
_/_/ 『オートCADなら普通に出来そうなこと。』じゃ無いですが、LINEコマンドのスクリプトをペーストしたのですが、
_/_/ エラーと思しきメッセージで終了。
_/_/
_/_/ もしかして、ライノセラスでは直線と連続直線のコマンドが異なる?
_/_/ 何気に調べてみると、ライノセラスでの連続直線は『LINES』でした。
_/_/ (先頭行のLINEをLINESに変えるだけで、橋梁線形のCSVデータって、ライノセラスでも取り込めるようです。)
_/_/
_/_/
_/_/ ちまたではオートCADは図面CAD、ライノセラスはモデラーの位置付けをしているようですが、
_/_/ CADとモデラーの違いって何でしょう?
_/_/
_/_/ 私は、正直なところ『オートCADは図面用のCADなので、3Dモデリングには向かない。』と言われている時点で、
_/_/ 少し疑問を持っているのですが、私が人生に於いて2番目に操作を習得した3D−CADは『SPACE/E』。
_/_/ 実はこのSPACE/Eも、元々はオートCADの操作をベースに構築されたモデラーだと聞いています。
_/_/ (ライノセラスもLINEコマンドをLINESに変えるだけで、似たような操作が出来るわけです。)
_/_/
_/_/ それなのにオートCADは図面CAD、ライノセラスやSPACE/Eは3Dモデラーだと評価が分かれる原因ですよね。
_/_/
_/_/
_/_/ 確かにモデラーの方が3次元モデリング用の『便利なコマンド』は沢山用意されているので、慣れれば操作も容易でしょう。
_/_/ (実際、ライノセラスにはSPACE/Eに有る『連続直線』の概念も有るようですが、オートCADではポリラインの概念だけ?)
_/_/
_/_/ しかし評価の分かれる大きな原因とは、使っている人の『主観(観る方法)』の差が大きいからではないでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 地球という、この皆さまにとって掛け替えの無い星も、その観測方法に依って評価は大きく変わります。
_/_/
_/_/ 地球の周りを周回している『月から観る地球』と、地球が周回している『太陽から観た地球』は、本質的には同じはずです。
_/_/ しかし『月から観る地球』は、3DCADで言う『ビューロポート』を変えて見える地球。
_/_/ 対して『太陽から観る地球』は、地球自体を『3D回転』させて見える地球だと、私は思うのです。
_/_/
_/_/ ロケットで打ち上げる衛星だと、宇宙ステーションは四六時中ビュー(View=視点)を変化(移動)させているようですが、
_/_/ 静止衛星のビューが勝手に変っちゃうと、恐ろしい事態が起こりそうです。
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_/_/
_/_/ ……と、皆さまには、そんな世迷言など、ご理解頂けないですよね。^^;
_/_/ (読経しながら鬱々としていると、何故だか、そんなイメージが浮かぶのです。)
_/_/
_/_/ 私は生涯『損な役回り』との自覚を持っているので、SPACE/Eではローカル座標を切り替えて回転。
_/_/ オートCADでは回転軸をワールド座標に合わせて回転をさせた図形で『原寸展開』を行ってみたのですが、
_/_/ 当たり前の結果として、双方の答えは一致しました。
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_/_/ 一般的に『モデラー』と呼ばれるCADはビューロポートとローカル座標の扱いに慣れた人が使っていると思うのです。
_/_/ 対して『オートCAD』を好んで使われている方々は、平面図(もしくはアイソメ図)には、ワールド座標が当たり前!
_/_/ ……って、考え方の人が多いと思います。
_/_/
_/_/ この感覚の違いを客先にも伝えることが出来たなら、オートCADとライノセラスの違いとて、杞憂だと理解頂けるやに思いますが、
_/_/ 『オートCADでは3次元での原寸展開など出来ない!』っていう先入観が、それを阻んでいるような……。
_/_/
_/_/
_/_/ 実際のところ橋梁は『鋼構造物(2.5次元構造)』なので、上部工の線形モデリングくらい、オートCADでも難しくは無いはずですが、
_/_/ (少なくとも『電卓で展開計算を行う代わりのモデリング』くらいなら、容易に出来そうなものですが、)
_/_/ 現在に至っても、客先でも誰一人として『オートCADでも3次元展開は出来る!』と言わないンですねぇ……。
_/_/ (なので『この構造は3転びしています。』って言っても、そもそも言葉が通じない。)
_/_/
_/_/ その辺り、一外注先の私が『3次元展開は、出来なきゃおかしい!』って言ってる時点で、
_/_/ 客先が良い顔など、し辛いのは分かるのですが……。
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_/_/ ライバル会社同士でも『船屋』は互いの意思の疎通を量ったようですが、果たして『橋屋』は、どうなのでしょうねぇ?
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_/_/ 私には、近所に『弟』と呼べる知人が居なかった……。その主因は『私は教えることが下手』だから?だったと思いますが、
_/_/ 近所のお兄ちゃん達は、遊びを教えてくれただけじゃなく、いじめっ子に対しての『盾』にも成ってくれていたような……。
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_/_/ 橋屋同士の関係にも、技術論だけでは量れないモノが必要なのでしょうね。^^;
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_/_/
_/_/ 今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!です。
_/_/
_/_/ 精進を致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
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