過去のひとり言


 2012年 1月
 2012年 2月
 2012年 3月
 2012年 4月
 2012年 5月
 2012年 6月
 2012年 7月
 2012年 8月
 2012年 9月
 2012年10月
 2012年11月
 2012年12月


<<あれれ…^^; 2012年12月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 今年が「後一ヶ月!」という言葉を聞くと、何か信じがたいものを感じてしまうのですが、
_/_/ 今年も部屋の窓から「紅葉」が見える季節となりました。
_/_/ さすがに「寒くなりましたね。」のひと言も、挨拶には欠かせませんし、
_/_/ 毎週末17時過ぎに露天風呂から眺める景色も、星空ばかりとなりました。
_/_/ 「えっ!本当にもう12月になったんだ!」
_/_/ 少し「拍子抜け」のような想いも交錯するこの頃ですが、
_/_/ 皆さまには、そろそろ年末年始のご予定なども立てて居られる頃でしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ ここに来て、9月から始まった「あれれ^^;の繁忙期」は、ようやく山を越えたように思います。
_/_/ …と言うのか、本当に忙しかったのは11月の初旬までで、第2週の日曜日辺りから、
_/_/ 週一の休暇は取れるようになったので、今は気持ちの上でも、少し清々しさを感じています。
_/_/ 本音を言うと「これくらいの忙しさが続くのが一番有難い!」のですが、それは長続きしないのが現実です。
_/_/ あれれ^^;も、年内の仕事は確保しているものの、年明けの状況がどうなのか?は分らないのが実情で、
_/_/ ある意味、予定の立っている「年内が長ければ良いのに…。」と、心のどこかで願っているのでしょうね。
_/_/
_/_/ この3年、土木業界を逆風にさらし続けた「コンクリートから人へ」の政策も、
_/_/ ようやくこの12月16日に「評価」の時を迎えるようですね。
_/_/ 結果によっては来年、多少なりと状況は改善するのかも知れませんが、
_/_/ 今は他の業界も、色々な「逆風」にさらされている…という実情を見ると、
_/_/ 早々に「日本中が皆、ハッピー!」なんて状況が来るとは思えない。
_/_/ 鶏が先か?卵が先か?の議論ばかりでは、先が見えないことは分っているはずなのに、
_/_/ 相変わらず「そうでは無くてですね。」とか、冷静な顔して答えてる政治屋さんを見てると悲しいですね。
_/_/ 他者の意見を否定する器量が有るのなら、他者を納得させるだけの度量も備えておいて欲しいなぁ…。
_/_/
_/_/ どの道、即効性の有る政策を打てないのなら、これ以上、何もしないで欲しい。
_/_/ 皆なが、必死の想いですがっている「か細い糸」まで断ち切るようなことまでは、して欲しくない。
_/_/ 元々景気には「実体」など無いはずなので、政治は「何もしないこと」がベストなのかも知れないのに、
_/_/ やれ、経済は自由化だ。やれ、税と社会保障は一体改革だ。…などと、言ってること自体に違和感を感じます。
_/_/ 景気は放って置いても良くなるし悪くなるものなのだから「余計な政策」なら要らない。
_/_/ 増して人為的につり上げた景気なら、人の予想を越える不景気も起こすでしょう。
_/_/ 「メリット」は、必ず「デメリット」を含んでいることを、有権者に説明して欲しいなぁ…。
_/_/ まぁ、3年前のマニフェストを思い出せば、誰しも「デメリット」を疑うとは思うのですが…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 皆なが、本当に大変な思いの中で必死に耐えている!というのが、この国の今の実情ですね。
_/_/ そのことは、先日大阪で開催された「Soft Drawのユーザー会」でも肌身に感じたのですが、
_/_/ 本当に凄いなぁ、と思うのは、そんな苦しさの中でも「技術は進歩している。」ことでした。
_/_/
_/_/ 実は今年の夏頃に「そろそろユーザー会を開催する予定」という話は伺っていたのですが、
_/_/ こと「CAM」に関しては完成状態のシステムが、この先どのようになるのか?は、想像出来ませんでした。
_/_/ これが一番忙しかった時期に開催されていたら、私は参加出来なかったかも知れないのですが、
_/_/ これが何かの「ご縁」なのでしょうか?知らない内に、参加が可能な状況は整っていたのです。
_/_/ 期せずして「2年ぶりの大阪への出張」が実現して、それだけでも心は軽く成れたのですが、
_/_/ その日少し遅くに帰宅した時は、違う意味で心には安らぎを感じました。
_/_/
_/_/
_/_/ これはある意味「愚直」という言葉も当てはまると思うのですが、
_/_/ SoftDrawが目指している「原寸とCAMの架け橋」という姿勢には、執念にも似たものを感じます。
_/_/ これだけの逆風下に於いても愚直に開発を続けて来たことが「新たな道を切り開いた。」と思ったのは、
_/_/ 「OVERLAP(オーバーラップ)」という機能の説明を受けた時でした。
_/_/
_/_/ これは橋梁に限った事では無いと思うのですが、一般に「物と物」をボルトで接合する場合は、
_/_/ 必ず最低限「2つの物」が存在することに成ります。
_/_/ この接合する「2つの物」は、ボルトを通すための「ボルト貫通孔」を共有する訳ですが、
_/_/ 「2つの物に同じ配列の孔群を共有させること。」は、簡単そうで案外、難しいことなのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 「孔」が一つだけならば、穴径さえ一致すれば、ボルトを貫通させることは難しく無いでしょう。
_/_/ (勿論、孔径が一致していても、ボルトの径が大きいと、ボルトを貫通させることは出来ませんが…。)。
_/_/ ところが「孔」が2つ以上になると、今度は「孔の間隔」が関わって来ます。
_/_/ そうですね、例えて言うなら同じ人の似顔絵を描く時に、目・鼻・口の位置だけは正確に複写するような…。
_/_/ 人の顔って、髪型によっても、化粧によっても変わるけど、目や鼻や口自体は変わらない。
_/_/ (勿論、整形すれば形は変わるけど、その位置までが変わるのは「整形」では無いと思う。)
_/_/ 2枚の似顔絵を重ねたとき、目・鼻・口だけは正確に重なる絵…と言うものが必要なのです。
_/_/
_/_/ 一方の物には100の間隔で孔が明いていて、もう一方は150の間隔だと、
_/_/ 2つ孔は重ならないし、2つの物を複数の孔で接合することは出来なくなってしまうのです。
_/_/ (どちらも一つずつの孔だけを合わせることは出来ますが、他の孔は重ならない。)
_/_/ これって、橋梁では2つの物に200個とか300個とかの孔を共有させる事が一般的ですし、
_/_/ 重ね合わせる物も3つとか5つとか、もっと多いのも一般的です。
_/_/
_/_/ 橋梁では「添接板(通称スプライス)」と呼ばれる部材は、この典型的な例なのですが、
_/_/ これはCADの図形を見るだけだと「矩形の外形に孔が明いているだけ。」の単純な形です。
_/_/ 橋梁の原寸初心者が、まずCADで作成出来るのが「添接板」なので、
_/_/ (通常は図面で指示されている通りに作成すれば良い…伸ばしや縮みを考慮することが少ない。)
_/_/ 案外見過ごされてしまうのですが、実は「添接板だけ」をCADで作成するのは、センスが良くないのです。
_/_/
_/_/ 例えば母材を添接板で接合する場合、母材の両面を添接板で挟んで「添接板+母材+添接板」の3枚を重ねます。
_/_/ 添接板だけをCADで作成するような手法だと、3枚分の作業が必要に成るわけですが、
_/_/ その各々に200個とか300個とかの「孔」が有るのです。
_/_/ 勿論、作成するのも大変ですが「3枚に明けた孔は、本当に一致しているのか?」を照査するのはもっと大変!
_/_/ 透明なフィルムに図形を作画して「実際に3枚を重ね合わせる!」方法や、
_/_/ 一つ一つの孔の間隔に寸法を付加して「3枚分の孔間隔寸法を全て照合!」とか、
_/_/ 疲れていれば間違いも起りそうな作業が必要になるのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 「たかがスプライス、されど致命的な間違いを起こすのもスプライス。」
_/_/ これを防ぐ唯一の手段というのが「3枚分一体での原寸」なのですが、誰しも「それが出来れば…。」ですよね。
_/_/
_/_/ 「母材に孔配列を作画したら、その孔群の周りに添接板の外形も作画すればいいじゃないか?」
_/_/ (若しくは、作成した添接板の図形を、母材に張り付ける。)
_/_/ という考え方。
_/_/ これならば母材と添接板は確実に孔群を共有出来るので、仮に孔の間隔が図面とは異なっていても、
_/_/ 確実に3枚に明いている孔にボルトを貫通させて接合することが出来るのです。
_/_/ (孔の間隔が図面通りに出来ているか?を照査するのは、添接板一枚だけで良いわけです。)
_/_/ 問題は母材と添接板が重なった状態で作画されているのを、切り離す作業。
_/_/ 母材の外形の中に添接板の外形が作画されているので、母材と添接板を別々の「物」にするには、
_/_/ コピーして余計な要素を削除する…という作業が発生しますが、この作業が「不要」になるのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 「OVERLAP」機能は、この「異なった物の外形」を「異なったレイア(画層)名」で管理しようという考え方。
_/_/ CADで表示されている線の色は同じ外形線の色でも、プロパティを見ると母材と添接板のレイア名は違う。
_/_/ 確かに要素のプロパティは通常表示されていないので、レイアの管理は難しいかも知れません。
_/_/ それでも「コピーして余計な要素を削除」するよりは、「レイアの変更」だけの方が楽。
_/_/ (変更したレイアだけを表示すれば照査は難しく無いですし、間違えていればSoftDrawでは読み込めないはずです。)
_/_/ 図面変更で「孔位置の変更」でも発生した際に「3つとも修正するのか?1つだけで良いのか?」は大きな違いです。
_/_/
_/_/
_/_/ ユーザー会で説明を受けた新しい機能は他にも沢山有ったので、当初の予定時間を大幅に超えてしまいましたが、
_/_/ それでも「長い」とは感じなかった2時間近く…でした。
_/_/ 出来ればもっと質問の時間も取って欲しかったのですが、やはり、実際に触れてみたいものですね。
_/_/ 新しい機能を搭載した「Ver5」は、12月7日リリースらしいので、これからのお楽しみ…といったところです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ユーザー会の終わった後は、恒例に成りつつある「懇親会」に参加させて頂きましたが、
_/_/ その席では、とある有名な橋梁原寸システムを開発されたお2人の方から、お話を伺うことが出来ました。
_/_/ 考えてみれば、私のような「ひよっ子」が53歳にも成っているのだから、
_/_/ 私が橋梁に携わる前から「システム開発」をされて来られた方々も、かなりのご年配。
_/_/ お2人共、今の境地を「清々しい。」という言葉で表現されていましたが、
_/_/ まだまだ私はお2人のような境地に、たどり着いていないなぁ…。
_/_/ 私は私で、今自分に出来ることには全力を尽くしているつもりなのですが、
_/_/ その対象がたまたま「橋梁」…なのも、何かの縁でしょうねぇ。
_/_/
_/_/ 最近、私は自分の本性とか理想とかが、自分でもよく分らなくなっているのですが、
_/_/ それでも「橋梁」とか「土木」という世界を多くの方々と共有して、仕事が出来る…のは、有難いですね。
_/_/ 願わくば次の政権が、これ以上「技術者」いじめをしない政権であって欲しいのですが、
_/_/ いじめられても愚直に出来ることをやり続けることの尊さを知った事は、大きな支えになりました。
_/_/ これも先月、出雲大社で「お礼」が出来たことの「おかげ」だったのかも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 11月は日曜日に休暇が取れたので「待ってました!」とばかり、遠出に観光に温泉に新蕎麦に…と出動!
_/_/ 出雲へ行ったのは、まだドタバタが収束していない時期だったので、帰りは眠くなってしまい、
_/_/ 本当に「長い道のり」を感じましたが、島根県内の3分の1くらいは高速道路が整備されていました。
_/_/ 来年には広島県の三次から先が「高速開通」するらしいので、一段と便利になるはずですが、
_/_/ 三次の少し先の「布野」という所に有る「道の駅」。
_/_/ 尾道から出雲だと中間地点ですし、野菜の直売所も併設されているので毎回立ち寄っているのですが、
_/_/ 「ここへ立ち寄るのも、これが最後かも?」と思うと、少しだけ「もの悲しさ」を覚えました。
_/_/ もっとも数年後、尾道から出雲までが全線開通すると「無料区間」故に、サービスエリアは作られない模様。
_/_/ それって、途中でガス欠起こすと、途中のICを降りて給油?という話になりそうで、
_/_/ 案外、ICが布野の付近にも作られているのでは?と思わないでは有りません。
_/_/ (今の道の駅には無い「ガソリンスタンド」が、作られていたりして…。)
_/_/ でもそれだと「尾道・松江線って、本当に高速道路なの?」という疑問は残りそうですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 私が出雲詣でをした10日後には、ご近所の先輩が「出雲〜境港」の旅をされたとのことで、
_/_/ 「せこ蟹(ズワイガニの雌)」のお土産を頂きました。
_/_/ 私はこれを始めて食したのですが、外子、内子、それから、身…と、3度美味しい!
_/_/ 「えー!こんなもの見たこと無かった!」と色々と調べてみたのですが、
_/_/ せこ蟹が美味しいのは、漁が解禁になるこの時季だけだそうで…地元では、味噌汁の出汁に使われているらしい。
_/_/ 来年、もし覚えていたら「旧暦の神無月」頃に、再び山陰を旅したいと思っています。
_/_/
_/_/
_/_/ ところで「機械音痴」を絵に描いたような人が「スマホ」に熱中する姿。
_/_/ 「スマホだけど、ネットへの接続は制限を掛けた。」とのお話で、メールを打ちまくっている様子。
_/_/ メール打つだけなら、これまでの携帯でも出来たはずだし「スマホにしたことメールしてるの?」と聞くと、
_/_/ 「そうよ、みんなに自慢したいだけよ!」と居直られてしまいました。
_/_/ スマホって、一体何なのでしょうね?
_/_/ 私が「自分の本性とは?」を自分に問うのは、「スマホの便利さ」を人に問うのと同じなのかも。
_/_/ スマホって、使っている内に「こんなことも出来る!こんな使い方も有るんだ!」と気付く物のようなので、
_/_/ いずれは妻も「ネットつなぎ放題」に契約変更するのだと思いますが…。
_/_/ ちなみにネット以外で携帯との違いは?を問われると、私もよく分らない。
_/_/ (…と言うのか、スマホの画面って、携帯より少し大きくて、タッチパネルなのだという事くらいしか知らない。)
_/_/ 多分、使いこなせば「便利」なものなのでしょうね。^^;
_/_/ 取り敢えずこんな自分でも、やれることに全力を尽くせば、その素晴らしさに気付ける日が来るかも?^^;
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る




<<あれれ…^^; 2012年11月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 例年なら「もうすぐ師走!そろそろ忙しくなる頃だから、冬支度は今の内に。」
_/_/ …という時期なのですが、冬支度の前に「やるべきこと」が山積み状態になっています。
_/_/ 最後に休日気分を味わったのは、9月だったっけ?8月だったっけ?
_/_/ これだけ頑張っているつもりなのに、何故か積り続ける仕事の山。
_/_/ 巷には紅葉の季節も来ているはずなのですが、私に見えるのは「仕事一色」の銀世界?
_/_/ 経営的に有難い状況には違い無いのですが、この山、いつかは「雪崩」を起こすのでは…。
_/_/ 仕事の山に腰まで埋まりながら懸命にもがいている、あれれ^^;ですが、
_/_/ 皆さまに於いては「蓑・かんじき」の冬支度はお済でしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 10月は31日間も有ったはずなのですが、その間何をしていたのか、殆ど記憶が有りません。
_/_/ でも、客先へ提出した10月分の「日報」を見ると、まるで年末の繁忙期のような作業量。
_/_/ そう言えば何度となく「もうアカン!」って思ったことも有ったっけ…。
_/_/ 過ぎてしまえば無理したことも忘れてしまうものですが、その影響は「体内時計」に出たようです。
_/_/
_/_/ どういう訳か、本当に「朝」の目覚めが悪くなりました。
_/_/ 9月に体調を崩したことも有り、その後も定期的に病院へは通っているのですが、
_/_/ 「体調は良いのに、朝の目覚めだけは悪い。」という状態が続いています。
_/_/ その状況をお医者さんに伝えると、
_/_/ 「体内時計が狂っているのでは?」
_/_/ …という診断を頂いた訳ですが、言われてみれば、最近の就寝は早くて1時、気が付けば2時3時…。
_/_/ つい数か月前までは、遅くても1時に就寝していたはずなのに、何でこんなことに?
_/_/ その理由を考えていると余計に眠れなくなりそうなので、
_/_/ 「そんなことも有るさ。」と思うようにはしているのですが、状況が改善しないのは辛いですね。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ そう言えば、あれは8月の下旬だったかなぁ。
_/_/ 客先から「なんちゃって原寸!」という作業の依頼を受けたのは…。
_/_/ 俗に「隅角部」と呼ばれる箇所が、あまりにも複雑な構造なので、
_/_/ その部分だけ実際に組み立てが可能なのか、テストをしたい…というお話。
_/_/
_/_/ 実際に図面を見てみると、それはもう「凄い!」という言葉しか出ないような複雑な構造だったのですが、
_/_/ あくまでも「テスト」という前提での原寸作業なので、キャンバーも溶接縮みも考慮不要。
_/_/ まさに「なんちゃって原寸!」に、違いは無かったのですが…。
_/_/ 資料を完納出来たのは、10月の初旬でした。
_/_/
_/_/ 確かにこのような「試験体」の原寸に、「精度」は必要ないのですが、
_/_/ 試験体には、試験体にしか無い「厄介な問題」というのが有るのですね。
_/_/ この「なんちゃって原寸!」は、私にとっては、本当の勉強になりました。
_/_/
_/_/
_/_/ まず「大前提」となるのが、兎にも角にも「急ぐ!」作業であること。
_/_/ 最初は気付かなかったのですが、少し考えれば分ること。
_/_/ 試験体での成果を見て「本チャン」の作業が始まるのだから、「急ぐ!」に決まっているのです。
_/_/
_/_/ そんな状況に相反するのが「図面」の状態です。
_/_/ 元々が「本当に出来るのかどうかをテストするため」の作業なので、図面自体が完璧なはずが無い。
_/_/ 「どう考えても、ここの溶接は出来ないのでは?」という問題を、一つ一つ検討しながらの作業。
_/_/ 強度を保ちながら構造を変えていく…っていうのは、本当に根気の要る作業なのですね。
_/_/ 客先には原寸の作業標準書も有るのですが、それでは治まらない仕様が続出!
_/_/ 「この組み立て順番のこのタイミングで、この方法でしか溶接出来ない!」
_/_/ 実際にそのような仕様を作っていく過程に接していると、
_/_/ 「自分がこれまで難しいって感じていたことなんて、単なる私の身勝手じゃないか。」
_/_/ とさえ思えてしまいました。
_/_/
_/_/ 勿論、他にも色々な課題が有って「図面は有っても、図面通りには作れない。」ことが、
_/_/ 試験体原寸の難しさなのだと知ったのですが、このような作業って、身に沁みるものが有りますね。
_/_/ 完璧な図面と充実した仕様書が有れば出来る原寸作業と、
_/_/ 完璧な図面と充実した仕様書を作るための原寸作業…との違い、とでも言うのでしょうか。
_/_/ 材料の入荷待ちやら、施主の承認待ちやらで、作業期間は2ヶ月近くになりましたが、
_/_/ 最後までやり遂げたことの代償が、「体内時計のズレ」で済んだのなら、逆に有難いとさえ思います。
_/_/
_/_/ 客先って、私たちに「無理」を言う前に、誰にも出来ないことをやっている。
_/_/ その凄さって、普通に原寸作業だけやっていると、仕様書の文字に隠れて気付けないことなのですが、
_/_/ 「出来て当たり前」のように思っていることも、実際、出来ないものは出来ないのです。
_/_/ その「出来ないはずのもの」を「出来る!」ようにしているのが、客先の技術力なのです。
_/_/
_/_/ そのような現場を目の当たりにすると、客先の技術力って「世界一!」なのでは、と思うのすが、
_/_/ 如何せん、そんな「技術」そのものも「2番じゃダメなのですか?」って揶揄されてしまうようなご時世です。
_/_/ 確かに2番でも3番でも構わないのですが、出来ないものを「出来たように」見せるのは技術じゃ無いでしょう。
_/_/ 出来ないはずのことが出来たとき、結果として「一番!」の称号を贈られているだけで、
_/_/ 実際には、2番も3番も無いのですが…、政治家のみならず、私を含めて「2番3番」に逃げたい人は多いのです。
_/_/
_/_/ 人は「出来上がったもの見ただけ」とか、「普段の生活の中だけ」では気付けないことに触れると、
_/_/ 心のどこか、見かけでは分からないものが変わってしまうのでは?と思うようになりました。
_/_/ それを具体的に示すのは難しいのですが、逆に些細ないざこざでも、心が大きく乱れることは有りますよね。
_/_/ 「確かに、人は変わることが出来るようだ。」という言葉を聞いて心を打たれたことが有りますが、
_/_/ それこそが六祖慧能の言う「千百億化身仏」なのでは?と気付かせてくれたことが、私にとっては大きな財産です。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに、お医者さんから「一般的に、朝起きられないのは、鬱の症状なのだけど…。」
_/_/ と言われたのは、少しショックでした。
_/_/ 確かに自分でも何かがおかしい…とは思うのですが、それって病気なのかなぁ。
_/_/ 夜は、眠れない…という訳ではなく、「寝たくない!」という気持ちを強く感じてしまうのです。
_/_/ 昼間は忙し過ぎるから、就寝前のひと時の幸せを、少しでも長く感じていたい。
_/_/ そういう感情を持つこと自体が「鬱」なのかなぁ。
_/_/ だとすると、私はかなり以前から「鬱」の症状を抱えていたことに成るのですが…。
_/_/
_/_/
_/_/ まぁ、人間50年も生きていれば、病気にはなるし、自分では気付けない病気も抱えているでしょう。
_/_/ 織田信長の時代なら「人間50年」だったのに、今は65歳に成るまで年金も貰えません。
_/_/ ある意味、とっくの昔に「国の制度」は破綻しているのに「自分だけは大丈夫」と思うのも病気かも?
_/_/ 多分、今って「皆病人」の時代なのでしょうね。
_/_/ そう思えば、身勝手に思える妻の言動や、息子や娘の振る舞いにも、一定の「得心」を得られます。
_/_/
_/_/ どの道「薬や手術では治せない病気」なのならば、今、この時くらいは楽しく過ごしたいものですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ それにしても「休日の無い生活」って、ボクシングで言う「ボディーブロー」のように効きますね。
_/_/ この12月から「就活」に入る息子にも、先日「日曜日が休日なのは、学生だけ。」と釘を刺したのですが、
_/_/ そうは言っても、5年くらい前までは「湯めぐりの旅」とか「新蕎麦を求めての旅」とか、
_/_/ 案外、当たり前のように出来ていたのです。
_/_/ やっぱり、どう考えてもおかしくなってしまったのは「政権交代以後」のような気がします。
_/_/ だとすると来年には「日曜日は休日」生活も復活するのかなぁ…。
_/_/ もっとも、実際に今年の1月から3月頃までは「平日も休日」状態だったので、
_/_/ 「一年中、休日」状態に成ってしまう可能性だって有るのです。
_/_/ そう思えば、明日も仕事が有ることに「感謝」ですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 11月中には、少し無理をしてでも、島根県の「出雲大社」へ行きたいなぁ…と思ってます。
_/_/ 実は10月にも一度、出雲大社への参拝計画は立てたのですが、妻との些細な「いざこざ」で、ドタキャン!
_/_/ ふと「千百億化身仏」とは、穏やかな表情ばかりでは無いのだ…と、気付いたわけですが、
_/_/ そんな過激な一面も自分の本性なのだと思ったら、客先の技術に感激出来るのも私の本性なのだと思いました。
_/_/
_/_/
_/_/ 出雲大社へは、これまでも色々な折々に「祈願」のための参拝をしているのですが、
_/_/ 12月からは息子も娘も「就活」です。
_/_/ 建前は「子供たちが就職先とご縁が有りますように。」という祈願のため…という話になりそうですが、
_/_/ 私は本音は、2年前に祈願した「仕事とのご縁」が適ったことへのお礼です。
_/_/ 2年前の「1年中、休日」状態を考えれば、例えこの身は砕けても、仕事に熱中している今が幸せ。
_/_/ その「熱さ」が、腰まで埋まる雪も溶かしてくれる、と信じたいですね。^^;
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る



<<あれれ…^^; 2012年10月のひとり言>>

_/_/
_/_/ この時季、一ヶ月とか一週間が経つのは早く感じられるのですが、
_/_/ 一年が長い!と思うのは、どういうことなのでしょうね?
_/_/ つい先日「9月が来た!」と思ったのはずなのに、
_/_/ 子供たちの学生生活は、相変わらず「一年半…」残っています。
_/_/ 七夕の翌日にやって来た「子猫」も、持ち上げると「重い!」と感じる程に成りましたが、
_/_/ 考えてみれば、まだ生後半年…人間で言えば「おむつ」も取れない赤子です。
_/_/ 人の感覚…って、分らないものですね。
_/_/ 待ち遠しい日が来るまでの日々は長く感じられるのに、
_/_/ その日が来ると、浸って居られる日々の長さは「光陰は矢の如し」です。
_/_/ 「やっと涼しくなった!」と思ったのに、早くも、朝方には冬用布団が恋しくなる季節。
_/_/ 季節の変わり目…皆さまには、体調管理に万全を尽くされて居ますでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 時に先月(9月)には、恥かしながら私も、体調を崩してしまいました。
_/_/ どうしても朝、起きられない!
_/_/ …という状態から始まって、朝食の量が減って、晩ごはんが美味しいと思えなくなって、
_/_/ 胃薬を飲んでも食欲らしきものを感じられなくなって、体重も一気に5kg近くダウン!
_/_/ ついには一日中、腹部に痛みを感じるまでになり、朝の読経すら出来なくなって「ギブアップ!」
_/_/ 数年ぶりに、近所のお医者さんで「点滴」を受けることとなりました。
_/_/
_/_/ そう言えば、こうして点滴をしている時間に「くつろぎ」を感じたのは久し振り。
_/_/ ある意味、仕事が順調なら、こんな苦痛を感じている暇も無いはずなのですが、
_/_/ 思えば3年前の「政権交代」以降は、日々の暮らしで精一杯ですものねぇ…。
_/_/ 明日のことを気に病むな…って言われても、やっぱり子供達の学費は必要ですし、
_/_/ その目処が付かない限りに於いては、やはり苦しいことに変わりは無いのです。
_/_/ 何もかもを投げ出して、ゼロから再スタートしたい!
_/_/ 理想を言えばそうだけど、そうも出来ない事情が、人には色々有るようです。
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに「腹部に痛み」まで感じるようになったことには理由が有って…、
_/_/ これこそが「SOHO」の弱み…と言うのか、受注したい仕事を請けられなかった…。
_/_/ せっかく打診を頂いた案件が有っても、忙しすぎて、請けられない…。
_/_/ …と言うのか、請けられるのか?無理なのか?の判断は、とても難しいものです。
_/_/ 勿論、多少の無理で済むのなら、迷わず「受託」なのですが、今回は、最後まで迷った上で、
_/_/ 「辞退、止む無し…。」の結論を出してしまいました。
_/_/
_/_/ こんな事って、10年もSOHOをやって居れば一度や二度は有ったはずなのですが、
_/_/ 今回ばかりは堪えた…って言うのか、結局、重なったもう一方の仕事も、辞退させて頂きました。
_/_/ ある意味「無」を選択せざるを得ない程に追い詰められてしまったのも、何かの因果なのかなぁ…。
_/_/ 幸いお医者さんに処方して頂いた胃薬が歯止めに成ったのか、今は朝食も取れるように成りましたが、
_/_/ 人間って、かくも些細なことで体調まで激変してしまう。
_/_/ この歳になっても、常に精神面を鍛えることは必要なのだと、強く思います。
_/_/ 明日からは、観音経も「長行読経」に切り替えて、心から鍛え直そうかなぁ。
_/_/ 出来ることくらいはやらないと、何も出来なくなってしまいそうです。
_/_/
_/_/
_/_/ でも、実際のところ、9月には色々なことが重なりました。
_/_/ 皆さんは「パイプものの展開」って聞くと、どのような印象を持たれるでしょうか?
_/_/ これって、橋梁だけやっていると、あまり携わることも無いので、
_/_/ 「理屈は分っているけれど、楽では無かった印象も有る…。」という話になると思うのですが、
_/_/ パイプとパイプの接合面…って、展開すると、魚の「エイ」のような形に成ることが有りますよね。
_/_/ その形状を「作図機がプロット出来るデータにする。」のは、簡単そうで案外難しいことなのです。
_/_/ 一つや二つの接合面を展開するだけなら「時間さえ有れば2次元でも出来る!」と誰でもが言うでしょう。
_/_/ しかし、今回は重なった仕事を両方断らざるを得ないような状況で「今週中には…。」が数十断面。
_/_/ でも、これが「無」を覚悟した精神状況だったから良かったのでしょうね。
_/_/
_/_/ 以前から3次元CADで「パイプ同士の干渉線」を出すことは出来たのです。
_/_/ 問題は3次元の曲線を2次元化して「巻き型」にするのが大変なのです。
_/_/ 私が以前務めていた会社で教わった方法は、
_/_/ 「曲線の実長を計測しながら二次元に落とす。」
_/_/ という方法でしたが、「ホンマかいな?」と思うくらい「疲れる」作業でした。
_/_/ 3次元CAD…って、2次元のものを3次元化するための道具としては操作性も良いのですが、
_/_/ 逆に「3次元のモデルを2次元化」するような操作には弱いのです。
_/_/ だから以前説明した「座標変換展開」も、結局は自力でマクロでも作らないと出来ないわけで…。
_/_/ (勿論、オートCAD/LTで出来る程度の座標変換なら「その限りでは無い」のですが…。)
_/_/
_/_/ 最新の3次元CADならどうなのか?それを知る術は無いので、知ったかぶりは出来ませんが、
_/_/ 以前は金型でも、プレスする前の「展開形状」を作成するのは大変でした。
_/_/ 何しろ鉄板には「伸び縮み」が有るので、折り紙の「鶴」を展開するようには行きません。
_/_/ 当時「EWS」と呼ばれた高価なコンピュータのキーボードが、プレスの潤滑油で真っ黒に成るくらい、
_/_/ 試し打ちをしては「ものさし」で計測して展開形状を修正して、試し打ち…の繰り返し。
_/_/ それこそスパコンで「流体解析」でもすれば、清潔に正確な答えは出たのでしょうが、
_/_/ 案外「3次元CADは操作出来ても、3次元データの展開は出来ない。」とか、
_/_/ 知らない人が聞くと「えっ!?」みたいな話は、今でも有るはずなのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 私は「展開に楽な方法など無い。」と思っている人なので、「展開物の原寸」に満点は求めません。
_/_/ 実際、今回も使ったのも、以前「らせん階段」の原寸で使用した「その場しのぎのマクロ」でした。
_/_/ 自由曲線は制御自体も難しいので、当然、計算誤差は出てしまうのですが、
_/_/ 要は、作成した「展開データ」を、どのような用途で使用するのか?がポイントなのです。
_/_/ それがパイプ同士の接合部を示す「罫書き型」なのならば、エイのような展開曲線の精度より、
_/_/ 基準点からのパイプ十字芯位置とか、パイプ芯上での「幅と長さ精度」の方が大切なはずです。
_/_/
_/_/ パイプの外面を切抜くために使用するのなら、NC切断なのか、手切断なのかが問題ですし、
_/_/ そもそも「造管でも無いパイプをの外面を切抜くのは容易では無い。」と気付くべきです。
_/_/ パイプ切断の専用機を使うのなら、展開データを作成する必要は無いはずですし、
_/_/ 手切断をするのなら、通常は「造管前」しか有り得ないはずです。
_/_/ それが「巻き型」なのならば、「位置出し用の罫書き型」だと解釈するのが妥当なのでしょうね。
_/_/ 「位置出し用の罫書き型」なら、曲線自体の精度に「小数点」など要らないはずです。
_/_/
_/_/ そのように理解すれば、3次元CADでのパイプ展開も、そんなには難しく無いのですが、
_/_/ 確かに弊社の3次元CADにも「パイプ展開」の専用コマンドは有りません。
_/_/ だから「出来ない!」と投げるのか、「精度が許すのなら、やります!」と答えるのか。
_/_/ まあ現実には「造管前の板を展開して欲しい。」という要望も多いので、
_/_/ 大風呂敷を広げ過ぎると、痛い目に合いそうです。
_/_/ この場合も「精度の1ミリ2ミリを言わないのならば…。」と言うことにしておきたいですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ こんなご時世なので、心ならずも「守り」に入ってしまう自分を悲しく思うことが有ります。
_/_/ 本当はパイプ展開のマクロだって100点満点の精度に出来るはずなので、
_/_/ もっと自分のプログラミングの力を活かしたい…と思うことも有るのですが、
_/_/ 今は、日々の暮らしを維持することだけで精一杯。
_/_/ 悔しいけれど、これが10年間頑張って来たことの結果なのだとは思いたく無いので、
_/_/ 一年半後に子供たちが学校を卒業したら、もっと色々なことにも取り組みたいです。
_/_/ その時は皆さまからも「こんなことにも取り組んでみたら?」という助言を頂けると有難いです。
_/_/
_/_/ 悔しさを直視出来ることこそが、明日への活力になるとも申します。^^;
_/_/ 今は、体調まで崩してしまった悔しさとも相まって、我が身を嘆いて居りますが、
_/_/ こんな悔しさを感じられること自体も、ある意味、幸せなのかも知れません。
_/_/ 悔しささえ有れば、きっと明日も精進出来ると信じたいですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 8月にセットアップした「Windows7マシン」は、ようやく本格的な稼働となりました。
_/_/ 「ネットワークが時々つながらない。」ことに、ずーと不快な思いをしていたのですが、
_/_/ やっとその原因らしいものも見つけました。
_/_/ それはローカルエリアの接続プロトコル「Ipv6」。
_/_/ XPと7の「ipconfig」を見比べていて、ふと見慣れない「Ipv6」という文字に気付きました。
_/_/ そう言えば以前、XPで何かの不都合が有った際に、
_/_/ 「Ipv6が邪魔をしているので、キャンセルして下さい。」という助言を受けたような…。
_/_/ 果たして、10日ほど前にIpv6の接続を切断してからは、当たり前のように障害は出なくなりました。
_/_/ 多分、Windows7同士なら問題は無かったのでしょうね。
_/_/ 逆にXPのIpv6を有効にすれば良いのかも知れませんが、何かの不都合が「何」だったのか思い出せません。
_/_/ 「Ipv6」って、息子はあれこれ説明してたけど、結局は「何」なのでしょうねぇ。
_/_/ 取り敢えず「業務の障害」になるような設定は、要りません。
_/_/
_/_/
_/_/ どこかに、このような専門的な技術の問題を議論出来る「サークル」とか、無いのかなぁ。
_/_/ 以前客先に「技術者懇談会」なるものを催して頂いたときに感じた喜びを、また、味わいたいなぁ…。
_/_/
_/_/ よく「パソコン教室」とかの募集は目にするのですが、そのような集いでは味わえないものだと思うのです。
_/_/ パソコンを専門的に使う仕事に携わって居る人にしか分らない、「微妙な操作や設定」というものが有るのです。
_/_/ それを知っているか、知らないか…だけのことで、一日掛りの仕事が一時間で出来たり、
_/_/ それまで間違いだらけだった計算結果が、確実に正しい結果を出せるようになったり…というもの。
_/_/ 例えばPDFの文字をコピーする時も「Altキー」を押すのと押さないのとでは、違いますものねぇ。
_/_/
_/_/ 特に「橋造り」だけにこだわるつもりは、ありません。
_/_/ 「実際にパソコンを使って、色々な物を造っている。」
_/_/ 人たちなら必ず、いくつかそのような「技」を持っていると思うのです。
_/_/
_/_/ 会員は、必ず会合に「今、困っている問題を持参すること!」だけを条件にして、
_/_/ 「皆の智慧で、その問題を解決する!」という仕組みだけでも出来たら、楽しそうだと思いませんか?
_/_/ 「言われてみれば、確かに私もそれは知らないなぁ。」とか、当たり前のように有ると思いませんか?
_/_/
_/_/ 仮に、私と同じような境遇で苦しんでいる人が居るのなら、助け合いにも成るでしょうし、
_/_/ もしかしたら、そんな小さな集まりが、地域の製造業の活性化にも役立つかも知れません。
_/_/ だって、パソコンを使って仕事をしているのは「人間」ですものねぇ。^^;
_/_/ 一人の人が知っているだけでは役に立たない知識でも、広まれば、役立つことも有ると思うのです。
_/_/ ある意味「小さな知識を持ち寄る」ことで、大きな結果を残す。
_/_/
_/_/ 誰か、音頭を取ってくれないかなぁ?
_/_/ エッ!?「そんなもの、言い出しっぺの自分で作れっ!」て?
_/_/ そうですねぇ…子供たちが卒業する、一年半後なら…って、同じことばかり言ってるような。
_/_/ でも、なんとかしたいなぁ。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 「Ipv6」に気付いた前日には、雨でも無いのに「雨漏りしている。」という父上の騒ぎ声で、仕事は中断。
_/_/ その原因…と言うのが、屋根の上に取り付けている「太陽熱温水器」の水漏れでした。
_/_/ その日はもう遅かったので、取り敢えず温水器へつながっている水道の元栓を閉めて凌いだのですが、
_/_/ その元栓を閉めると、洗濯機へつないでいる蛇口から水が出ない…。
_/_/ 仕方なく他の蛇口へつなごうと夜中の2時まで苦闘してみたのですが…危うく蛇口自体を壊すところでした。
_/_/ 幸いなことに翌朝、助けを請った知り合いの電気屋さんが即に温水器を修理してくれたので助かりましたが、
_/_/ 何か一つが転ぶと、なにもかもが将棋倒しのように転んでしまう危うさ…ですね。
_/_/
_/_/
_/_/ ショックだったのは、その日、水の漏った屋根の様子を見ようと、梯子を昇ったことでした。
_/_/ 梯子から屋根への最後の一歩!これに足が出ないのです。
_/_/ 原因は、前夜の睡眠不足と中年太りで出た「お腹」だと思われるのですが、
_/_/ 結局、怖くて屋根には上れませんでした。
_/_/
_/_/ そう言えば、自分でTVのアンテナを屋根に取り付けたのは、もう20年近くも前のこと。
_/_/ あの頃は、こんなにお腹も出て無かったよなぁ…。
_/_/ もっとも、梯子自体が少し短くて「恐怖感」を倍増させている節も有るので、
_/_/ 新しい梯子を購入して、必ず「リベンジ」をしたいと思っています。
_/_/ ちなみにそれも「一年半後」になるかも知れませんが…。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る



<<あれれ…^^; 2012年9月のひとり言>>

_/_/
_/_/ この夏は「あじろ」にしていた温泉が休館しているので、
_/_/ 週末は少し山間に有る温泉を利用しているのですが、
_/_/ そのせいか露天風呂から見える星空が、とてもきれいです。
_/_/ 夏の夜空の「大三角形」と言えば、デネブにベガに…あと、何だったっけ?
_/_/
_/_/ ちなみに、秋の虫の合唱がにぎやかになった今週の夜空には、15夜のお月様。
_/_/ 暦の上でも8月に2度、満月を観るのは珍しい…らしいのですが、
_/_/ この時季の15夜って、見ていて飽きないですね。
_/_/ 時に「兎の餅つき」が、誰かの泣き顔や笑い顔に見えてみたり、
_/_/ 同じ月なのに、メガネを外すと、とても大きく見えてみたり。
_/_/
_/_/ 六祖慧能は、壇教のなかで「太陽は智、月は慧」だと説いていますが、
_/_/ 「智慧」の意味するところすら説けない私には、月の明かりでさえ眩しい限り。
_/_/ 思わず手を合わせて「観音様、どうかこの哀れな私をお救い下さい。」
_/_/ …と少し、前振りは長くなりましたが、
_/_/ 皆さまには、この夏の猛暑を、無事に乗り越えられたでしょうか。
_/_/
_/_/
_/_/ 去る8月に53歳の誕生日を迎えた、あれれ^^;ですが、
_/_/ 今年の夏は、目覚めの悪い朝が多かったように思います。
_/_/ いつもなら遅くても6時には目が覚めるはずなのに、
_/_/ この夏は「えっ!もう7時じゃないか!」っていうことが何度も有りました。
_/_/ オリンピック中継を見ていて「夜更し」したのも一因なのでしょうが、
_/_/ ともかく眠くて、体が動かない…って、あまり良い状況では無いのでしょうね。
_/_/
_/_/ そんな日は、朝の読経も「あれっ?どこまで読んだンだっけ?」みたいな、
_/_/ おおよそ、修行とか精進とかには程遠い状況になってしまうのですが、
_/_/ 最近は、時折感じる朝夕の涼しさに「この猛暑の夏も、なんとか乗り越えたかな…」と、
_/_/ 少し安堵をしています。
_/_/
_/_/
_/_/ 実際、今年は「夏休み」など程遠い日も続きました。
_/_/ 盆前に請けた2件の仕事が思った以上に手ごわくて、帰省中の子供たちとの外出もままならない。
_/_/ 結局、子供たちが各々の下宿先へと帰っていった15日頃になって1件目には目処が付いたのですが、
_/_/ それからの2件目…っていうのは、本当に気持ちの切り替えが難しかった。
_/_/ 勿論、閑散期のこの時期に、仕事を依頼頂けるのは有難いのですが、
_/_/ 客先の休暇中に作業を行う際は、「質疑対応をどうするか?」の問題が発生します。
_/_/ 普段から客先との意思疎通を充分に取っていれば「まあ、ここまでやっておけば。」という線引きも出来ますが、
_/_/ 「納期は盆明け」、「業務の内容は初めての仕様」というのはきつかった…。
_/_/
_/_/ 「働く」ということは、「傍(はた)を楽にすること。」だと考えているので、
_/_/ 客先に気持ちよく休暇を取って頂くために、携帯電話での質疑は控えたのですが、
_/_/ 結果的には良い評価にはつながらないことも有る現実に、「ビジネス」の難しさを感じますね。
_/_/ もっとも、橋梁原寸の請負業務だけでは維持出来なくなった会社運営を顧みるに、
_/_/ 「一品一様」の業務形態を2500円/時で設定していること自体「ビジネス」では無いのかも…。
_/_/ 「床屋」なら一時間の散髪代で3500円を支払っても当たり前に思えるのに、
_/_/ 「情報処理業務」って、どう頑張っても「床屋には敵わない。」のかなぁ…。
_/_/
_/_/
_/_/ 自分で定めた営業品目に合わせて投資した資産が、活かし切れて居ない。
_/_/ それもこれも公共事業の減少で、橋梁業界の置かれている状況が厳しいから…に他ならないのですが、
_/_/ 最新のパソコンやらCADやらCAMのソフトまで揃えていても、それを活かす仕事が無い。
_/_/
_/_/ いっそ、時間単価なんか考えず、DWGやDXFをCLやDLに変換するだけの仕事とか、
_/_/ CADの中に散らばった一品図を、SoftDrawの連続印刷機能でドキュワークス化するだけとか…。
_/_/ 橋梁の線形座標をCADで3次元化するだけでも、値段さえ安ければ需要は有ると思うのです。
_/_/ だって、どんなに優れた橋梁システムだって、線形座標だけは、絶対に必要ですものね。
_/_/ その座標データが3次元のDXFデータ付で手に入れば、原寸以外の作業にだって使えるはずです。
_/_/ 要は「安くて、早ければ!」がポイントになるので、これなら「情報処理」の本質に適います。
_/_/ 所詮SOHOなのだから…と割り切って、そんな仕事を探した方が良いのでしょうかねぇ…。
_/_/
_/_/ いつかも「このままだとジリ貧で、こうなってしまう。」と分っていながら、
_/_/ 結局は「そうなってしまった。」ことが有ったので、何かにこだわりを持過ぎるのはダメだと分るのですが、
_/_/ 分不相応な「妄想」では無く、地に足の付いた「打開策」を考えるのは、なかなか難しいものです。
_/_/ 考えているだけでは生活が立ち行かないのも現実なので、やるべきことに全力を尽くすしか無いのですが、
_/_/ 一旦心が乱れると、妄想の世界から抜け出すのにひと苦労。
_/_/ 「無心」で仕事だけに打ち込める環境…って、有ったらいいですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 実は盆休みに休暇を取れなかった理由の一つには「業務用パソコンの移行」という問題も有りました。
_/_/ 予定では15日頃からセットアップ…のつもりで、新しいパソコンだけは準備しておいたのですが、
_/_/ 「このままでは、客先の盆休み中には稼働出来ないのでは?」という状況になりました。
_/_/ そんな折「帰省」していた長男が暇をこいている様子だったので、
_/_/ 「バイト代は出すから、パソコンのセットアップをしてくれ!」
_/_/ とばかり、新しいパソコンを使えるようには…して貰ったのですが、
_/_/ しかし…Windows7って、本当にXPとは違うのですね。
_/_/ この秋には「Windows8」が発売される昨今、今さらWindows7で苦戦…って、洒落にも成らないのですが、
_/_/ なんで、たかだか「LAN」如きの問題で苦慮することに成るのでしょうか?
_/_/
_/_/ これって多分、マイクロソフトに問い合わせると、
_/_/ 「セキュリティソフトの問題じゃないでしょうか?」とか答えるのでしょうが、
_/_/ セキュリティソフトが無いと問題のあるようなOSを提供しているのは「御社」なのではないのでしょうか?
_/_/ 本当に腹立たしいのですが、色々と手を尽くしてみても、どうしてもLANの状況が不安定なのです。
_/_/ (Win7とXPでは、LANに対する考え方も少し異なっていて、説明するもの難しいのですが…。)
_/_/ Win7機とXP機を一緒に立ち上げて、ネットワークで双方同じワークグループを認識させると、
_/_/ つながることも有るし、つながらないことも有る…。
_/_/ つながらないので…とWin7機を再起動すると、これがまた、つながることも有るし、つながらないことも有る…。
_/_/ 時には、つながっていたはずのネットワークが、再起動もして無いのに切れていたり…。
_/_/
_/_/ いっそのこと「まったくつながらない!」のならば、手の打ちようも有ろうと言うものですが、
_/_/ 現に今はつながっていますし、問題自体が有るのか無いのかすら、よく分らない。
_/_/ おまけに、これは案の定…なのですが、XPで動いていた一部のアプリケーションが動かない!
_/_/ ある程度諦めてはいたものの、現実を直視するとやっぱり「ふざけるな!」の境地です。
_/_/ 主力のソフトで順調だったのは、SoftDrawとドキュワークスくらいで、後は軒並み問題だらけ。
_/_/
_/_/ 一番堪えたのは、アドビのアクロバット・スタンダード8。
_/_/ ソフト自体はインストールは出来るのだけど、仮想のPDFプリンターが表示されないのです。
_/_/ あれこれ考えている暇も無かったので、最新版を求めて、以前スタンダード8を購入した店に行ったのですが、
_/_/ いつの頃からか、アドビの製品は置かなくなったとのこと。
_/_/ 結局、目先は廉価版のPDF編集ソフトで凌ぐしか無いような状況で、
_/_/ 地方都市…って言うのか「田舎」ならではの悲哀を、存分に味わっています。
_/_/
_/_/ 「WIN7でも大丈夫」と確認を取っておいた3次元CADも、ライセンス問題でインストールに丸2日。
_/_/ (ホストIDが再起動のたびにコロコロ変わるとか、信じがたいような説明を受けました。)
_/_/ 「3次元CADのバージョンを上げれば問題ない。」と言われていた3次元DXFの変換もダメ。
_/_/ (CADのミスクパラメータにも問題が有ることを、何故、教えてくれなかったのでしょうか?)
_/_/ SFXのDWG変換も最新のLT2011にバージョンアップしたのにダメ!
_/_/ (サブスクリプションのサービスを受けるには、また経費が…。)
_/_/ マルチモニターもバッファローの最新アダプタを購入したのにダメ!!
_/_/ (パッチが必要なのならば、HPでは無く、箱に書いといて欲しい…。半日、悩みました。)
_/_/
_/_/ こんなことや、あんなことで嫌なことが続いている上に、思うように捗らない仕事のストレス。
_/_/ 「晩酌」の量が増えれば朝の目覚めが悪いのは当たり前のことなのですが、
_/_/ つらい朝が来て、つらい一日を過ごし、つらさを忘れようとして…の繰り返しにはウンザリです。
_/_/
_/_/ せめてLANの問題だけでも解決出来ないのかなぁ?
_/_/ …って、幼馴染の仕事仲間に問い合わせてみると、
_/_/ 「そうなんよなぁ〜〜、皆さん変だと知ってるんだけど、何故か不具合だとは言わんのよなぁ〜〜。」
_/_/ なのだそうです。
_/_/ ちなみに、彼はたまたま詳しい人にLANの設定を任せたそうで、その際に、
_/_/ 「あぁ、これで設定されているのですね。そうでは無くこの方が良いので…。」
_/_/ カチャカチャ…って何かの設定を変えたのだそうですが、それ以来、特に問題無いそうです。
_/_/
_/_/ 何かの設定が違うのか?それともセキュリティーソフトの問題なのか?もしやLANの構成そのもの問題?
_/_/ 「彼らには充分な情報が有るから、簡単な操作なのだろうけど…、一般のユーザーにはなぁーー。
_/_/  まぁ、頑張ってくれ!」って、立場が逆なら、私も同じことを言ったでしょう。
_/_/ XP同士では起らない不都合に頭を抱える毎日は、もうしばらく続きそうです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先日、遠くの親せきで不幸が有ったので、一日「臨時休業」を頂き、お悔みに伺ったのですが、
_/_/ 今では滅多に会うことが無くなった「いとこ」や叔母さんと、久々の会話を持つことが出来ました。
_/_/ 裁判所で働いている従兄弟から「ところで昌ちゃんは、橋梁の仕事してるらしいけど、具体的には何やってるの?」
_/_/ と聞かれて「原寸業務」を説明するのに、
_/_/ 「やってることは設計のような作業だけど、実際には工場に有る機械を動かす為のデータを作っている。」
_/_/ と答えると、従兄弟は「フーーン…」と分ったような、分って無いような相づちを打ってましたが、
_/_/ 「最近はその仕事自体が減ってしまって、今はワードとかエクセルのパソコン仕事もやっている。
_/_/  しかしこれが、その日の朝資料を貰って、今日の昼まで!とか、
_/_/  日が暮れてから送られて来た資料で、明日の朝まで…とか、お葬式に出るのも結構大変だったんだ。」
_/_/ という説明を加えると「エーー!!そんなこと言うお客さんて居るの?!」と、驚かせてしまいました。
_/_/
_/_/ まぁ、裁判所と橋梁工場では環境も違い過ぎるので、私が当たり前に感じることも当たり前では無いのでしょうが、
_/_/ (逆に私から見て「これ位のこと、どうでも良いのでは?」が、彼には「重要な問題」になる職場らしいですし、)
_/_/ 彼から見れば、今日とか明朝とかの依頼をされるのは、個人的には「バカにされてる。」と思えたようです。
_/_/ 従兄弟の中には中学校の「校長先生」をされている人も居て、
_/_/ 「大津市の事例以来、学校の現場は本当に大変な状態。」と、ため息を付いていましたが、
_/_/ 橋梁工場の現場で「いじめ」なんかやっていたら、これは即「労働災害」につながってしまいます。
_/_/ 「安全第一」という標語のようなものが、教育の現場にも必要なのでしょうね。
_/_/ …等々、たまには「異業種」の方と会話をしてみるのも、良いものですね。
_/_/
_/_/
_/_/ 多分、私の場合は目先のことにとらわれ過ぎて居るのでしょうね。
_/_/ 原寸…っていう作業を的確に説明出来たなら、多分、今の裁判所にも教育現場にも必要な知識が有るはずなのです。
_/_/ 例えば、関数電卓で三角関数を教えれば、学校の教科書で説明するより、ずっと身近に感じるはず…とか、
_/_/ 今どきの小中学生なら、教えれば3次元CADだって充分に使いこなすと思うのです。
_/_/ 私も子供の頃、スポーツや絵が苦手だったがために、いじめられましたが、
_/_/ 人間には必ず持って生まれた才能が有るのです。
_/_/ しかし社会人になるまで、その才能に気付けないことの多い原因が、今の教育制度に有るのだとしたら、問題ですよね。
_/_/ 子供って、何か一つでも得意なものに自信を持つと、100芸に通じる人にまで育つ可能性が有るのです。
_/_/ 逆に自分の才能を具体化出来ないが故に、ゲームやネットにハマり込んで居る子供も少なく無いはずです。
_/_/
_/_/ 要は、学校で教えることが画一化され過ぎていて、新しい道具の使い方を教えられる人が居ないだけなのでは?
_/_/ 例えば美術の時間では、昔から絵具と彫刻刀を使って作るものが「美術品」だと教えられているようですが、
_/_/ 実社会の中で必要とされている「テレビ」「アニメ」「金型」等は、すべてパソコンという道具で作る作品です。
_/_/ そんな時代に美術や技術の先生は、ドロー系の画像処理やソリッド系のCADとか、勉強されているのでしょうか?
_/_/ また、そのようなことが得意な生徒さんが居たら「表彰状」とかで、評価される制度は有るのでしょうか?
_/_/ 小学生でもスポーツや美術が得意な子供は表彰されるのだから、パソコンが得意な子供も表彰されて良いのでは?
_/_/
_/_/
_/_/ 多分、この国の制度や環境は「時代の流れ」に追い付いて居ないのでしょうね。
_/_/ だとしたら、私が自分の知識を売り込む先は、国土交通分野では無く、文部科学分野なのかも知れません。
_/_/ 日本の製造業を支える人材を育てるには、教育の現場から「てこ入れ」をしないとダメだと思うのです。
_/_/
_/_/ たまたま先日、旧くからの友達へ送ったメールには書いたのですが、
_/_/ 「これから先、年金に手が届くまでの10年間は長いので、
_/_/  逆に、これから10年有れば出来そうな課題に取り組みたいですね!」
_/_/ 人間には、10年有れば出来そうなことって沢山有ると思うのです。
_/_/ (そんな目標が無かったから、あれれ^^;の50年間は、つらいことばかりだったのかも知れませんが…。^^;)
_/_/ 日本の橋作りを継承するため…だけでは無く、日本の製造業自体を支えるためにも、
_/_/ 教育という分野で、製造業を支える人材を育てたい。
_/_/ これから10年あれば、この夢、叶うかなぁ。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 3ヶ月の予定で休館した「神勝寺温泉」は、早くとも12月に再開…という、うわさを耳にしました。
_/_/ 何でも新しい施設から流す「下水」に、地元の合意が得られないとか、
_/_/ 遊園地に近過ぎるが故に、露天風呂が観覧車から丸見えとか…。
_/_/ 「そんなこと、最初から分っていることなのに、実際、現地にはブルドーザーが一台有っただけだった。」
_/_/ そうで、一ヶ月後の再開は、完全に不可能…場合によっては、年明け後の再開になるそうです。
_/_/ 実はここ尾道には「つかりゃんせ」という施設も有るのですが、経営権の問題…とかで、2年近く休館状態。
_/_/ 山間の施設に頼らざるを得ない状況は、もうしばらく続きそうな雲行きです。
_/_/ (尾道は「温暖な地域」とは言うものの、一山越えると積雪の状況が違うので、今から心配…。)
_/_/
_/_/ 我が家に来た子猫(レオ君)だけは、そんなこと関係無く、毎日元気いっぱいなのですが、
_/_/ 妻の関心が子猫に偏った分、庭先に置いたプランターの野菜は、壊滅状態!
_/_/ まぁ、まともに育ったのは「きゅうり」だけだったので、さほどの落胆は無いのですが、
_/_/ 痛んだままの実を付けて干乾びているトマトを見るに、人に宿るという「仏性」のきまぐれさを感じます。
_/_/ きっと私が「子猫に仏性は有るのか?」と問えば、
_/_/ 趙州和尚は「無」と答えるのでしょうね。
_/_/ (興味をお持ちの方は、別館の「知っておきたい禅語」を見て下さい。)
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る



<<あれれ…^^; 2012年8月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 今年「蝉のこえ」を最初に聞いたのは、梅雨明け間の無い7月の20日頃…だったと思うのですが、
_/_/ 我が家では毎年恒例の「梅の土用干し」も、今年は充分過ぎるくらいに干し上がりました。
_/_/ 今年はオリンピックやら「消費税増税論議の正念場」やらも重なって、
_/_/ まさに「盛夏!」とう表現がピッタリな夏になったようですが、
_/_/ 皆さまには「今から夏バテ」なんて言っていませんか?
_/_/
_/_/ 「暑い時は、暑さに徹するべし。」という「禅語」も有りますし、
_/_/ こんな時は、毎週末の「国会前デモ集会」などに参加するのも良いのかも知れませんね。
_/_/ さすがに、この尾道からだと東京は少し遠いので、あれれ^^;は「サウナの熱さ」で暑さを凌いでますが、
_/_/ 暑いから…とエアコンにばかり頼っていると、本当に体調を崩します。
_/_/
_/_/ 暑いから!って、エアコンをねだる「犬や猫」が居ないように、
_/_/ 元々、動物には夏の暑さを乗り切れるだけの「智恵」が備わって居るのでしょうね。
_/_/ 七夕の翌日に我が家へやって来た「子猫」は、昼間でも汗一つかかずに走り回っているのだから驚きです。
_/_/ もっとも昼寝をしている姿を見ると「猫として、ここまで無防備な姿をさらして良いものなのか?」
_/_/ と思うくらいに、くつろいだ姿で寝ています。
_/_/ もしかして、私たちに一番欠けているのは、こんな「安心感」かも知れませんね。
_/_/ 実は私たちの感じている「夏バテ」の諸症状は、熟睡出来ていないことに原因が有るのでは?
_/_/ そう言えば、夏の昼下がりの「昼寝」とか、何年も味わって居ないですものねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/ 例年7月8月は俗に「夏枯れ」と呼ばれる仕事量の谷間が来る時期なので、
_/_/ 今年こそは思い切って「夏休みを取ろう!」と毎年思うのですが、何故か「気が付くと秋」になってます。
_/_/ 今年も「今年こそは…。」と思った矢先、客先から「これまで依頼していない業務が有るのだが…やってみるか?」
_/_/ という、本当にありがたい引き合いが有りました。
_/_/
_/_/ 考えてみれば、橋梁原寸の仕事だけで食べて行けたのは、かれこれ5年以上も前のこと…。
_/_/ 気が付くと海洋土木の原寸業務がメインになっていたり、煙突の原寸をしていたりで、
_/_/ 「橋梁原寸」の看板も降ろさなくてはならないのでは?と思うことが有ります。
_/_/ 橋梁の原寸作業専門に携わって居られる方々には「この甲斐性無し!」と叱られてしまいそうですが、
_/_/ 実際、橋梁の原寸業務は、引き合いが無いので、どうしようも無いのです。
_/_/
_/_/ 「座して死を待つか、甲斐性無しと言われても今を凌ぐのか?」という選択に迫られて、
_/_/ 私は「後者」を選択しているだけなのだと、正直、思いたいのですが…本当は、どうなのでしょうね。
_/_/
_/_/
_/_/ 実は先日、客先の「懇親会」に参加させて頂ける機会が有り、久々に「まぁまぁまぁ!」の世界に溶け込めました。
_/_/ サラリーマン時代には当たり前のように有った「懇親会」に「カラオケ」も、あれれ^^;には「今は昔の物語り」です。
_/_/ 最近は「会社の同僚と、会社の外でまで顔を合わすのは嫌!」という風潮も有るようですが、
_/_/ 元々、会社の論理と個人の論理は異なっていて当たり前なのです。
_/_/ そんな当たり前のことだって、時々は確認し合えないと、折れてしまう…人間とはかくも「ひ弱」な生き物です。
_/_/ どんな人にだって長所は有るし、短所は有るものだと私は思っているので、私にはそんな機会が貴重です。
_/_/ 今回も初めて出会う方が居られたので、ある意味「ワクワク」して参加したのですが…。
_/_/ 今回は、本当に色々な意味で考えさせられたり、教えられたりで、
_/_/ 「こんな時間がもっと続いて欲しい。」と、心底思いました。
_/_/
_/_/
_/_/ そうなんです。
_/_/ 私って、元々「橋梁原寸」をやっていること自体が、少し変な「経歴」だったのです。
_/_/ 言われてみるまで気付かなかった…と言うのか、人生は「そんなもの」なのだと思っていたのですが、
_/_/ 傍から見れば、文系の学校出身で「ここはコサインでの伸びが出る」とか「タンジェントは大きいので…」とか、
_/_/ 同級生が聞いたら「日本語を話してくれないか?」と叱られてしまいそうな会話ばかりをしています。
_/_/ 勿論、関数計算なんて学生時代には無縁な分野だったけど…生きて行く上で「他人には負けたくない。」
_/_/ 私には、そんな反骨精神だけが支えだったかなぁ…と、思ってしまいました。
_/_/
_/_/ もう20年近くも前に成りますが、橋梁の原寸に携わった当時は、本当に「嫌!」でした。
_/_/ それまでは10年近く金型加工の世界で「ミクロン単位」の精密加工技術を追求していたのに、
_/_/ 重鉄骨原寸で「消しゴムのカス」と「汗でシワくちゃになる第二原紙」に苦しめられた挙げ句、
_/_/ 橋梁原寸では、10Mで0.1ミリの寸法値がどうとか、ガス切断やらドリル孔の精度がどうとか…。
_/_/ 正直、空論か理想論としか思えなかった。
_/_/ 「それでも0.1ミリは大切なのだ!」と言った客先の言葉の意味を理解出来たのは、つい最近のことなのです。
_/_/
_/_/ 結局、金型もそうなのですが、重鉄骨も橋梁も、自分一人の力だけで作ることは出来ない。
_/_/
_/_/
_/_/ 理系とか文系とか言う前に考えなければならないのは、如何にして後工程の人に「的確な情報」を伝えるか。
_/_/ ある意味、私の事を「経済学部出身なのだそうです。」と紹介して下さった方は、それを言いたかったのかも知れません。
_/_/ 実際、最前線の製作現場ではタンジェントもコサインも無いそうです。
_/_/ 有るのは差し金と竹ボウキだけ…と教えて下さった「兄貴」には、今も頭が下がりますが、
_/_/ 差し金が有れば、タンジェントの量を測ることは出来るのです。
_/_/ それなのに取付角度を「35°」とか指示する人って、案外多いですよね?
_/_/ 「35°?って、分度器で測れと言うのか?お前、やってみろ!」って怒られるのも、的確性の問題ですよね。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 一体、この国の「物作り」は、どこへ向かっているのだろう。
_/_/ 「それなら海外の人に作って貰えば良いだろう。」という考え方も有るのでしょうが、全てがそれで良いのでしょうか?
_/_/ タバコの吸い殻は、一本だけ海に投げれば「映画の1シーン」のようで、あまり嫌な顔もされませんが、
_/_/ 一年間貯めておいた吸い殻を海に投げれば「不法海洋投棄」の罪に問われます。
_/_/ 皆さんは、こんなにも身近に「善/悪」の曖昧な現実が有ることに気付いて居られるでしょうか?
_/_/
_/_/ ちなみに「吸い殻」の例を教えて下さったのは、私がかつて勤めていた会社の社長さんです。
_/_/ 20年前、その方が予見されたパソコンの進化が、今、現実化しているのは驚きですが、
_/_/ 悔しい…本当に悔しいけど、20年前に予想出来たパソコンの進化に、私は対応出来なかった。
_/_/ 私のような人は、タイムマシンで未来を見て来ても「貧乏くじ」を引くのでしょうね…きっと。^^;。
_/_/
_/_/ 本当、人生って自分の思うようには成らないことばかり…。
_/_/ と言うのか、そもそも「こう成りたい!」というビジョンを明確に描くことさえ難しいのですが、
_/_/ 明確に「金メダル」という目標を掲げていても、無冠に終わる人の方が多いのも現実です。
_/_/ 「普通のサラリーマン生活を送って、57歳で定年、60歳からは年金暮し。」
_/_/ こんな自分にも手が届きそうな人生を送ることが、社会人に成る時の「夢」だったのですが、
_/_/ 定年の無い自営業に、いくつに成ったら貰えるのか?すら分からないのが年金です。
_/_/
_/_/ 18歳の頃に進学する学部を「経済学部」と決めた時には、こんな将来が有るとは思ってもみなかった。
_/_/ でも取り敢えず「今」を生きている以上、今、成すべきことには全力を尽くすのが最善かと思ってます。
_/_/ そもそも物事の善し悪しに絶対的な「判断基準」なんてものは無いですし、
_/_/ 先のことを憂いてみても、逆に、憂いた通りの将来が来ないことも多いのです。
_/_/ 悪い予感ばかりが当たる…と感じている方は、悪い予感に怯えて、萎縮しているだけかも知れません。
_/_/ どの道、同じ涙を流すなら、精一杯やった後に流す涙の方が、立ち直りも早いのでは…と思いませんか。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに我が家の子供たちも、そろそろ「夏休み」を迎えているはずなのですが…。
_/_/ 息子は「補講が有るから…。」と、いまだに帰省の予定は不明確。
_/_/ 娘は?と言うと、帰省して車の免許を取る予定だったのに「部活が有るから…。」と、下関で自動車学校に行くらしい…。
_/_/ 「自動車学校の費用だけ振り込んでおいて欲しい。」という連絡と共に、
_/_/ 「同窓会が有るから3日間だけ帰省する。」…って、たった3日間のために、旅費がいくら掛ると思っているのでしょうか?
_/_/ まったくもって、親の思うようには行動してくれないのが「子供」というものなのでしょうね。
_/_/
_/_/ 七夕の翌日に来た「子猫」と言うのが、生後3ヶ月ほどの「いたずら猫」で、朝夕は妻の悲鳴が響いています。
_/_/ 全速力で走って来るなり、足元にじゃれ付くのですが…猫って人を噛むのですね…。
_/_/ トイレだけはしつけられていたので有難かったのですが、ともかくじっとして居ないのが「子猫」なのです。
_/_/ あまりの「わんぱくぶり」に、「反省房」と称して「子犬用の檻」を購入したのですが、
_/_/ 「檻の中で反省しなさい!」と怒っても、それを嫌がるでも無く、檻の中でも熟睡している様子。
_/_/ そんな調子なので、当然、一夜明ければまた同じことの繰り返しなのですが、
_/_/ 案外、猫も子供も同じ…と言うのが、子猫が来てから、夫婦喧嘩は減ったような気がします。
_/_/ ある意味、猫も子供も夫婦にとっては「共通の話題」なので、夫婦円満の一助には成るのかも知れません。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る



<<あれれ…^^; 2012年7月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 気が付けば7月…と言うのが、雨雲からのぞく空をみて気付いたのですが、
_/_/ 随分と空の青さが濃くなりました。
_/_/ 今年の梅雨は、そこそこ「梅雨らしい梅雨」という感じですが、
_/_/ この時季の雨を「恵みの雨」と捉えるか「涙雨」と捉えるか?
_/_/ それは人それぞれに依るところでしょうが、同じ人でもその時の気の持ちようで随分と違う。
_/_/ なんとなく今年の梅雨は、雨が降ると「ワクワク」してる「あれれ^^;」ですが、
_/_/ 不快指数120%の満員電車で通勤されている方々には、「煩わしい」だけの雨かなぁ。
_/_/ 梅雨の合間の晴間には「猛暑」の予感漂うこの頃ですが、皆さまには「暑さ対策」は整ったでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 「雨が降るとワクワク…」と言うのは、5月の「ひとり言」で触れたプランターの野菜が原因です。
_/_/ トマトは私の背丈程に大きくなり、キュウリのツルは庭の洗濯竿に巻き付く程に大きく成りました。
_/_/ 勿論、妻が毎朝水をまいているのですが、プランターって、案外、保水性が無いのです。
_/_/ この時季、天気の良い日なら、昼の1時頃にはトマトの葉がしおれかけてしまう…。
_/_/ そんなこんなで、気付けば一日中家にいるあれれ^^;が、水を足すのですが、
_/_/ 水道水と雨水では、何かが違うように思えてならないのです。
_/_/ 現に部屋の中で枯れかけていたイチゴの苗を、屋外で雨水にさらすようにして一ヶ月。
_/_/ 少し小振りですが、しっかりとした葉が沢山出て「これなら大丈夫」と思える程に、元気になりました。
_/_/
_/_/ 勿論私は農業の専門家では無いので、根も葉も根拠も無い考察…なのですが、
_/_/ 雨…って、空の高くから降って来る間に、生き物には不可欠な成分が溶け込んでいるのでは?
_/_/ そう考えると「やっぱり雨が降らないと!」…と思ってしまう訳で、
_/_/ 野菜の葉に降り注いだ雨粒を見ているだけて嬉しくなってしまう。
_/_/ あんなに嫌っていた「梅雨の雨」なのに…ですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 実は、ここ数年…と言うのが、この度の「橋梁業界の不況」に直面した頃から、
_/_/ 「橋梁原寸」という仕事に、以前ほどの喜びを感じられなくなりました。
_/_/ 早いもので、最初に橋梁の原寸を手掛けたのは、20年近くも前になります。
_/_/ 程無く一週間で一橋程度の資料が必要な「システム原寸」の仕事を覚えて、
_/_/ あの頃が自他共に「活気みなぎる」時期だったかなぁ…と思います。
_/_/ 当に「橋を造っている。」という気持ちを持てた分、喜びも大きかったようです。
_/_/
_/_/ それがいつの頃からか、客先から「君も苦しいだろうが、内も苦しい。」と言われる時代が来て、
_/_/ 気が付くと「どうしようも無いのだけれど…なんとかしてくれ!」の時代と成りました。
_/_/ 思えば「図面変更が無いことが橋梁製作の利点。」と力説されていた当時の上司も定年退職されています。
_/_/ 時代はめぐる…じゃ無いけれど、当時の鉄骨原寸が喘いでいた程に、橋梁の図面も変更が増えました。
_/_/ 原寸の効率アップとか正確さとかを言う前に、まず「この図面の通りに造って大丈夫なのか?」
_/_/ という不信感が先に立ってしまって、仕事に「楽しさ」を感じられないのです。
_/_/
_/_/ こんなことなら、情報処理の職人より、構造計算の専門家に任せれば良いのに…。
_/_/ そんな「自己嫌悪」を必死に打ち消しながら作業には全力を尽くすのですが、
_/_/ そのような状態が、もう何年も続いているように思うのは、私だけなのでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ この2年ほどの間は、原寸:3に対して他業務:7くらいの割合で仕事を請けているのですが、
_/_/ その「他業務」の方が、情報処理の職人肌には合っていると感じていることも一因なのでしょうね。
_/_/ ひと昔前ならエクセルの表計算よりも、断然「CAD」だと信じていた私なのですが、
_/_/ 最近は「CADで感違いは防げない。だけどエクセルには、その可能性が有る。」と思えるようになりました。
_/_/
_/_/ これはあれれ^^;が「中途半端にプログラミングを知っていたから。」というのが原因だと思うのですが、
_/_/ 私はエクセルを単なる「表計算ソフト」だと考えていました。
_/_/ 確かに色々な「関数」を覚えれば、計算式自体は効率化出来るけど、所詮は、報告書の作成用ソフト…。
_/_/ 実際の生産現場では、あまり役には立たないのでは?
_/_/ そう考えたが故に、あまり真剣にエクセルを使おうとは思わなかったのです。
_/_/ でも、最近になって、フト気付いたのです。
_/_/ 正しい計算結果に「0(ゼロ)」表示すれば、間違った箇所(ゼロで無い箇所)は、一目瞭然…だと。
_/_/
_/_/
_/_/ エクセルって、使いように依っては「管理ソフト」に成るようです。
_/_/ 私は物の通り…と言うのか、仕事の手順を間違えていたのかも知れません。
_/_/ 図面を手にしたら、まずはCAD!
_/_/ CADでの作業を終えたら、エクセルで部材表や加工リストといった「報告書」を作成。
_/_/ それが当たり前の作業手順だったのですが、最近ある原寸作業で、
_/_/ @図面の原寸情報(部材マークや板厚・材質等)を元に、エクセルで管理表を作成。
_/_/ A管理表を編集し、部材ごとでの管理表を作成。
_/_/ B部材ごとの管理表に基いて、CAD図や部材表を作成する。
_/_/ という手順で作業を行ったのです。
_/_/ 元々、管理表を納品する訳では無いので、一見、無駄の有る作業手順だと思えるのですが…。
_/_/
_/_/ ちなみに、その際の原寸は「小物(V−stやH−st)」がメインだったので、
_/_/ 「管理表でも作らないと、照査が大変になるから…。」
_/_/ と思い、そうしたのですが、果して実際の作業は、管理表が無ければ出来ない作業でした。
_/_/ まず、管理表を作っていると、図面的に「変?」と思える箇所に気付けます。
_/_/ 一覧表にすることで、他の部材との比較が出来るから、
_/_/ 「この流れの中に、これは無いよね!」ということに気付けるのです。
_/_/ 同じ事が、何十枚ものCAD図での比較で気付けたのかどうか…。
_/_/
_/_/ 勿論、仕様の追加や変更も有りました。
_/_/ 確かに管理表を修正してからCAD図を修正するのは手間ですが、
_/_/ 管理表を修正していて思ったのは、
_/_/ 「こんな部材にまで影響が有るとは…。これって、思った以上に大変な修正作業だったんだ。」
_/_/ これって、いきなりCAD図を修正していたら、パニックになっていたと思います。
_/_/
_/_/ 照査はまず「図面:管理表」、最後に「管理表:CAD図」で行いました。
_/_/ 通常は「図面:CAD図」なので、これも一見「手間なのでは?」と思えますが、
_/_/ いざ、作成して照査用に印刷した「CAD図の束」を見た時、私は全てを悟りました。
_/_/ 「こんな、何百部材ものCAD図と図面を照合するなんて、納期が有る以上は無理!」だと。
_/_/
_/_/
_/_/ まあ、このような手順に対しては、皆さまには色々とご異論も有ると思います。
_/_/ それが何千部材で有ろうとも、最終成果物(CAD図)と最終図面の照合は絶対に必要なのです。
_/_/ 現に現状の管理表では管理しきれない情報は、図面照合を行ったのですが…、
_/_/ 「まさか開先のルートフェイス量を間違えていたなんて…。」とか、
_/_/ 「あれれ…何で罫書き線の付加を忘れてしまったのだろうか?」とか…。
_/_/ 人間とは、かくも悲しい生き物なのか?と思えるような結果です。
_/_/
_/_/ ちなみに、今回の作業で一番ひどい失敗は「照査漏れ」でした。
_/_/ 多分、もう精神的に極限状態だったのでしょうね。
_/_/ 管理表には付加するべき情報を記入していながら、その反映作業自体を忘れていたのです。
_/_/ それが「CAD図」なら照査は間違いなく行っていたのですが、漏れたのは「変更連絡書」の照査でした。
_/_/ 「CAD図と組立図の情報が合わないのですが…。」
_/_/ という連絡を受けて、そんなバカな…と思ったのですが、変更連絡書を間違ていたとは…。
_/_/ 何で変更連絡書の消し込みまで、忘れてしまったのだろうか?
_/_/ とは言え、管理表が無かったら、それすら分からず「大パニック」は必至だったと思います。
_/_/
_/_/
_/_/ 実はこの「管理表」という考え方は、システム原寸でも応用出来る考え方です。
_/_/ 業界では有名なJTS社様の「MIPSON」には「助ソン」という、入力補助ソフトが有ります。
_/_/ 「MIPSON」は、正直今でも「凄い!」と思うほど優れた原寸システムですが、
_/_/ バッチ計算システムであるが故に、そのエントリーデータの作成は一朝一夕…とはいきません。
_/_/ それを可能にしようとしたのが「助ソン」というソフトなのですが、その発想は「管理表」に近いものが有ります。
_/_/
_/_/ 私は偶然、助ソンの作成者を存じているのですが、その方が凄いのは「エクセル」の可能性を最大限に引き出したことです。
_/_/ 当時はまだWINDOWS自体が出始めで、エクセルなんて海のものやら山のものやら…の時代だったと思いますが、
_/_/ その方は、周囲の理解不足を尻眼に、業務後の全てを助ソンの作成に費やしたのだそうです。
_/_/ 「この良さが分からない人には使って貰わなくてもいい!」とまで言い切られた程に、斬新な考え方で、
_/_/ 初めて触れた時は「エクセルでここまでのことが出来るのか。」と驚きました。
_/_/ 私もあの時にもう少し「エクセル」の可能性を探ってみれば良かったのですが、
_/_/ 「エクセルで無くても、VBでも出来る。」と思ったきり、これまで「管理表」など影も形も有りませんでした。
_/_/
_/_/ 勿論、私などは助ソンを作られた方の技量には及ぶべくも無かったことが、その原因なのですが、
_/_/ その方も私も「標準化が大切」という考え方だけは一致している…と思うのは、私の思い上がりかなぁ。
_/_/ 原寸資料には、本当に色々な「作業者の思い」が詰まっています。
_/_/ 誰かには出来ても、誰かには出来ないことも有りますし、形だけ出来ても結果は最悪…なことも有るようです。
_/_/ それを「誰がやっても良い結果」が得られるようにするには「標準化」しか無いはずなのです。
_/_/
_/_/ 助ソンが「作成するための標準化」なのならば、私の考えている管理表は「照査のための標準化」かも知れませんね。
_/_/ 「どうしようも無いのだけれど…、なんとかしてくれ!」
_/_/ そのひと言を聞く前に、どうにかして欲しいことも有るのです。
_/_/ 今の自分に出来ることって、そんな愚痴だけでは無いと信じたいなぁ。
_/_/ 今はまだ漠然としているのですが、「橋の管理表」作りたいですね。
_/_/ それが出来たら、梅雨の雨が「待ち遠しい」と思えたのと同じような心境に成れるかも知れません。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 5月に歯医者さんで、ここ数年、ずーと続いていた歯痛の元…左下の奥歯を抜かれてしまいました。
_/_/ 永久歯を抜く!と言うのは初めての経験だったので、最初は何が起こったのか?すら、よく分からなかったのですが、
_/_/ 傷が癒えると、これまで悩まされていた肩こりとかも、一緒に無くなってしまいました。
_/_/ 先週(6月末)には突然、右目の瞼が腫れあがってしまい、お岩さん(少し大袈裟?)状態。
_/_/ これもお医者さんから処方された飲み薬と眼薬で完治したようですが、ここに来てやっと「人心地」と言ったところです。
_/_/ 少し残念なのは7月1日を最後に、毎週末利用していた温泉が「休館」したこと。
_/_/ (近くの遊園地の近くに移転するそうで、10月までの3ヶ月間は、他の温泉を利用するしか無いようです。)
_/_/ 思えば、この椅子に座って何度も「観音様、お救い下さい。」ってお願いしたっけなぁ…。
_/_/ そんなことを考えながら座った椅子で「そう言えば、あの頃は何が苦しかったのだろうか?」と不思議な気持ちになりました。
_/_/ 苦しかったことさえも、時が過ぎれば良い思い出…初夏の香りが、ささやいてくれたような気がします。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/


 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2012年6月のひとり言>>

_/_/
_/_/ う〜〜ン…さすがに一週間近く「午前様」の仕事が続くと、息切れを覚えます。
_/_/ 抱えきれない程の仕事を抱えて、気持ちは「最高!」なのだけど、
_/_/ どういう訳か、キーボードに添えられた左手は動かない。
_/_/ マウスに添えられた右手だけが、忙しく「何か」をクリックしています。
_/_/ これをオーバーワークと言うのなら、そうかも知れませんが、
_/_/ 一日で2日分の作業をこなすような状況が続くのは、あまり望ましくは無いのでしょうねぇ。
_/_/ こもまま梅雨の長雨を迎えると、気持ちまで落ち込んでしまうのでは?
_/_/ そんな悪い予感のよぎる今日この頃ですが、皆さまに初夏の香りは届いているでしょうか。
_/_/
_/_/
_/_/ 5月の連休…結局のところ、最終日だけは温泉で疲れを癒すことが出来ました。
_/_/ 頑張れば、それなりにご褒美は有るものだ。
_/_/ そう思って間無しのことですが、少し手ごわい仕事の依頼を請けたのは、自己過信だったのかなぁ…。
_/_/ なんとなくいつもとは違う作業の進捗状況に、少し苛立ちを感じていたのですが、
_/_/ 気が付くと、予定していた納期には終わりそうも無い状況に陥っていました。
_/_/ 「えっ、これって、予定していた仕事の開始時期にも影響するのかな。」
_/_/ …って、感じ始めた頃から、何故か「機」も噛み合わなくなってしまいました。
_/_/
_/_/ おかしなものですが、3月から4月の後半までは、不思議なくらい「機」が噛み合っていました。
_/_/ 「今、他の作業依頼の有れば、間違い無く、お手上げ!」
_/_/ そんな時には電話一つ鳴らなくて、納品を終えると同時に、次の作業の依頼が来ていました。
_/_/ これくらい順調に作業が続けば言う事無し!
_/_/ ある意味、少し怖いくらいに順調な作業が続いたのですが…その反動なのでしょうね、きっと。
_/_/
_/_/ ちなみにここ数ヶ月間の案件は9割方「橋梁原寸」の作業だったので、
_/_/ それなりに「前倒し」も効いたのですが、直近の10日間ほどは、
_/_/ 前倒しも何も、今日請けた案件を明日には…みたいな作業が続いています。
_/_/ 盆や正月前ならいざ知らず、何でこんな時季に、そんな案件が続くのか?
_/_/ その辺りの事情は分からないのですが、さすがにこうなると、
_/_/ 「申し訳ございません…今は納期の約束が出来ません…。」とか、
_/_/ 悔しいかな、弱気な対応をしてしまう自分が悲しいですね。
_/_/ 返す返すも「今年の1月2月は暇だったのに…」です。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ このような「超過勤状況」の時って、色々なことを考えます。
_/_/ 勿論「もうダメだ!」というような悲観的なことも考えますが、
_/_/ 幸いなことに「なんとかならないだろうか?なんとかしなければ!」ということも考えます。
_/_/ そう考えて即座に妙案が浮かぶくらいなら、こんなに苦しい状況にも成らないと思いますが、
_/_/ 「道具は、使っている人の心を読む。」…という話。
_/_/
_/_/
_/_/ 実は先週突然、パソコンの「AutoCad/lt」が、起動しなくなりました。
_/_/ その日は、前日CADから印刷した原寸資料に目を通し、
_/_/ 「さぁ、後はCADデータをCLデータに変換して納品するだけ。」
_/_/ という状況でした。
_/_/ その前に、照査で朱記した箇所を修正しようと、DWGデータをクリック!
_/_/ …って、何かワーニングのようなメッセージが表示されたのですが、
_/_/ 特に問題になるようなことはしてないし、そのまま修正作業を継続したのです。
_/_/ …で、いよいよDWGをCL変換するために、CADを再起動した時のことでした。
_/_/
_/_/ 「フェイタルエラー」っていうものが有るのですね。
_/_/ ネットで調べると「致命的なエラー」って訳されているようですが、最初は何のことやら?です。
_/_/ 「データが壊れた?」と思い、試しに他のデータを開こうとしたのですが、同じメッセージが出て強制終了がかかります。
_/_/ 「これって遂にパソコンが壊れたのかも?」と思い、再起動も行ってみたのですが、まったく改善の兆しは有りません。
_/_/ 「もしや、セキュリティーを入れてるのに、ウィルスに感染した?」と思った頃からがパニックです。
_/_/
_/_/ システムリカバリでもダメ、オートデスクへのエラー報告も「対応策無し」の回答。
_/_/ ネットでエラーメッセージを検索して、色々と復旧を試みてみたのですが…全部ダメ!
_/_/ 「今日納品する予定なのに、ともかくなんとかしなきや!」で、頭に浮かんだのは「ノートパソコン」でした。
_/_/ 営業用に持っているノートパソコンにも、旧バージョンのAC/LTとSoftDrawは入っています。
_/_/ バージョンアップやら細かな設定とか、デスクトップと同じ環境にするために手間は掛りますが、
_/_/ 「これを使えば、取り敢えず、納品は出来る。」
_/_/ …と、デスクトップはウィルスチェックを掛けて、ノートパソコンの電源をオン!
_/_/ この時、ふと思いだしたのは、私と同一生年月日の小学生からの同窓生。
_/_/ 「そう言えば、彼も最近ソフトウェアのインストールで問題が有ったとか言ってたし…。」
_/_/
_/_/ こんなとき、幼馴染の存在とは本当に有難いものですね。
_/_/ 「フェイタルかぁ、あまり良い状況じゃないのぉ〜〜。」
_/_/ …って、「納品前で頭の中、真っ白なんじゃ!」って言うと、一緒に笑ってくれました。
_/_/ その時は、他のソフトは問題ないのに、AutoCadだけおかしいのは何か変?
_/_/ という話になったのですが、取り敢えず、納品データだけは揃えることが最優先。
_/_/ どの道、使っているデスクトップは電源周りの不調が解決してないし、新しいパソコンを買うのが最善。
_/_/ …で、電話を切る直前に彼が言ったのが「パソコンは使ってる人の心を読むからなぁ。」という言葉でした。
_/_/
_/_/ その夜、なんとかノートパソコンで納品データを揃えた後も、なんとなくその言葉は頭に残っていました。
_/_/ それで夕食を済ませ、少しお酒も入った「くつろいだ状況」で、もう一度エラーメッセージをググってみたのですが…。
_/_/ なんと、同様の症状が「複数のログインユーザー設定」で起っているという記事が有ったのです。
_/_/
_/_/ ログインユーザーは、購入したパソコンをセットアップした時に設定したのですが、
_/_/ 「出来れば奥様にも仕事を手伝って貰えたら。」と、私はログインユーザーを2つに分けました。
_/_/ (そうすれば壁紙とか、奥様も自分で好きな画像を設定出来るから。)
_/_/ 悲しいかな、その後にそんな都合の良い話は実現しないまま、今日に至っていたのですが、
_/_/ 「そう言えば、前日、誤って奥様用のログインをクリックした。」ことを思い出しました。
_/_/
_/_/ とは言え、2年以上も同じ環境で使っているパソコンで「そんなバカな…」ですよね。
_/_/ 半信半疑、奥様用のログインを使って、AutoCadを起動したのですが…、不思議な事に立ち上りました。
_/_/ この操作後に、通常のログインで作業をすれば、治る?と検索結果の記事には書いて有ったのですが、
_/_/ 実際、その通りでした。
_/_/
_/_/ ログインユーザーの問題だけで起動しなくなるソフトが有る!
_/_/ それが結構メジャーなAutoCadだったことがショックなのですが、
_/_/ 言われてみれば、SoftDrawのセットアップ時にも、ログインに関する選択が有ります。
_/_/ あの時彼が、「パソコンは使ってる人の心を読むからなぁ。」と言ってくれ無かったら、
_/_/ 翌朝一番に電気屋さんで新しいパソコンを購入したと思うので、いまだに原因は分からなかったと思います。
_/_/ 勿論、道具はパソコンだけでは無いはずです。
_/_/ 金づちだってピンセットだって、きっと同じなのでしょう。
_/_/ 「道具は使っている人の心を読む。」覚えておきたいですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 実は以前から新しいパソコンを購入する予定は有ったので、色々と、事前調査は行っていました。
_/_/ WIN−7では使えない可能性の有るソフトを調べなきゃ…って思っていた矢先の出来事だったので、
_/_/ 少し面食らってしまいましたが、AC/LT2011とSoftDrawは大丈夫のようです。
_/_/ 問題はドキュワークスとかPDF関連のソフトのバージョンが低いことかなぁ…。
_/_/ (そう言えば、時代遅れになった3D−CADも危ないなぁ…。)
_/_/
_/_/ 既に一般的な販売店では、WIN−XP搭載のパソコンなど販売されていません。
_/_/ いずれにしてもWIN−7への移行は、避けて通れない問題なのです。
_/_/ 実際、この秋にはWIN−8の発売も計画されているようですが、これはある意味「弱い者いじめ」そのものですね。
_/_/ ちまたでは「タバコを吸わない人の権利」とか「しない人の権利」が大切にされる風潮も有りますが、
_/_/ 一方では「OSのバージョンアップにさえ付いて来れないような奴は…」という「弱者必滅」も常識化しているのです。
_/_/ 権利には必ず義務が付いてくるのは常識ですが、バージョンアップまでが義務化されるのは、如何なものなのでしょうね。
_/_/ 無駄な投資とは分かっていても、生き残りを掛けて、取り組むしか無さそうです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ところで、最近のパソコンの最新機種と言えば「モニタと本体一体型」が主流になっているようですね。
_/_/ 私はバイオのファンなので実際に店頭で戸惑ったのですが、パソコンの「本体」が無いのです。
_/_/ まさに「テレビがパソコンになった!」という構成で、SONYのパソコンで本体が分離されている機種は無くなったようです。
_/_/ 驚いたのは、他のメーカーも皆、同じ構成ばかりで、本体分離型を展示していたのはDELLだけでした。
_/_/ そんな状況で今更、本体分離型の機種を選択するのは、果して正しい選択なのかなぁ?
_/_/
_/_/
_/_/ 「新しいパソコンを購入するので。」と調査を依頼した長男からは、
_/_/ 「モニタと本体一体型?それって、やばいんじゃね?」って連絡が有ったのですが、じゃあ「DELLしか無いのか?」です
_/_/ 実際カタログを見ると、DELLのパソコンにも「一体型」は有るのです。
_/_/ 来年の春モデルは全機種「一体型、WIN−8」になっている可能性が高いのでは?
_/_/ なんとなく「パソコン」と「オフコン」に使い分けが有った時代の方が良かった様にも思います。
_/_/ …って、そんなこと言ってると、弊社に5年後なんて無いかも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/ パソコン一つ購入するのに、こんなことで悩まなければならない日が来たのも予想外ですが、
_/_/ そんな最前線の状況を知らない人が多いのも現実です。
_/_/ これって、本当に「技術の進歩(技術革新?)」なのでしょうか?
_/_/ マイクロソフトに抗議したい気持ちは有りますが、「弱者必滅」に巻き込まれない様、努力するしか無いようです。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2012年5月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 春の大型連休に「仕事が有る!」という状況を得たのは、何年振りでしょうか?
_/_/ 今年は「9連休」という職場も多いようですが、
_/_/ 「たった9日間しか無いのか…。」と思える程の作業量を抱えています。
_/_/ 連休直前に打診の有った引き合いは、お断りをせざるを得なくて、
_/_/ 1月2月の低操業期を考えると「なんでこう、仕事量には山谷が有るのか…。」ため息です。
_/_/ 「だからこそ、人を雇って、事業を多角化する必要が有るのです。」
_/_/ と皆さんには笑われてしまいそうですが、元々無理は承知で始めたSOHOです。
_/_/ こんな時は、兎にも角にも「前倒し!」の作業姿勢で、自分自身を楽にするしか有りません。
_/_/
_/_/ 実際、朝一番に「今日はこれだけの作業をやろう。」と考えた作業量は、
_/_/ 案外その日の内に、なんとか成るものです。
_/_/ それで、サラリーマン時代の私なら、「さあ、帰ろう!」だったのですが、
_/_/ 今は夕食を取った後でも、明日に備えての準備くらいは出来るのです。
_/_/ 逆にSOHOで出来るのは、そんな「小さな積み重ね」だけなので、
_/_/ それを実践出来る「今」の状況には、本当に幸せを感じます。
_/_/ 願わくば、来年の大型連休にも仕事が有りますように…ですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 4月は前半の日曜日には休みを取れので「お花見」をすることが出来ました。
_/_/ 「花見」と言えば、私も「お弁当とお酒」が定番なのですが、今年は少し「趣」を変えて、
_/_/ 先月触れた竹原で、「聖地巡礼、兼、お花見」を楽しんで来ました。
_/_/
_/_/ その日は貯まっていた雑用が有ったので、本当に朝から忙しかったのですが、
_/_/ 4月に開通した「三原バイパス」に出来た「道の駅」を見に行きたくて、
_/_/ そのついでに…竹原まで足を伸ばしました。
_/_/ その道すがらも、沢山の桜が満開で「今日って本当にお花見日和。」と思ったのですが、
_/_/ 竹原の「街並み保存地区」にある「普明閣(ふめいかく)」で満開になっていた桜を見た時は、
_/_/ 「今年もお花見が出来て、本当に良かった!」って、心底、思いました。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 近年は橋梁に限らず「原寸」という仕事は、室内でパソコンを使って行うことが多いので、
_/_/ 忙しければ忙しほどに「外出」という機会には恵まれなくなってしまいます。
_/_/ 一日中椅子に座って出来る仕事…と言えば、ある意味「楽な仕事」の代名詞みたいですが、
_/_/ それはそれ、良いことが有れば、有難く無いことも有るのが世の常です。
_/_/ 私などは、右足の太股だけずっと「しびれ」が続いていて、先日は「ためしてガッテン」で放送されていた、
_/_/ 「”足がつる”に隠れた危険な病気」とか、真剣に観てしまいました。
_/_/ 幸い「危険な病気の診断方法」を自分でも行ってみたところ、足の裏は白く成らなかったので、
_/_/ 「多分、坐骨神経痛?」だと思っているのですが、「座り続ける」のも案外、きつい仕事なのです。
_/_/
_/_/ その上で近年は「公共事業不況」の精神的なストレスも重なっているので、
_/_/ たかが「桜」でも、あれれ^^;にとっては、本当に素晴らしく感じられます。
_/_/ これは少し変な話かも知れませんが、私は数年前までは、特段「桜の花が素晴らしい」とは思いませんでした。
_/_/ あれは3年前だったか、大学に進学した娘を下宿まで送った帰り道のことですが、
_/_/ 残された妻と2人、無性に「お花見」をしたくなったのが転機だったかなぁ…と思います。
_/_/
_/_/ 娘なんて、傍に居れば居たで「我まま放題」が目障りなのですが、居なくなればなったで寂しいものです。
_/_/ 男親の私でもそう感じるのだから、子供たちとは「お友達」の母さまのショックは大きかったようで…。
_/_/ 柄にも無く、妻を元気付けようと私から「2人だけの夜桜見物」に誘ったわけですが、
_/_/ そういう状況に直面して、初めて「桜の花がきれいだなぁ…。」と感じられるようになりました。
_/_/
_/_/
_/_/ 実はこの数ヶ月間の「原寸作業」も、これまでとは何かが違うように感じられたので、
_/_/ CAD作業は、全て「AutoCad/LT」だけで行うようにしてみました。
_/_/ 元々弊社は「3次元CAD」を売りに仕事を請けるつもりで創業したので、
_/_/ 2次元専用のCADで原寸作業…なんて、ある種のためらいが有ったのですが、
_/_/ 近年の状況の変化を見るに、弊社の3次元CADなんて、時代遅れも甚だしい?という気持ちも有りました。
_/_/ しかし「もっと素直に作業をしてみたいなぁ。」と思うようになったのが原因…って、分かり辛いでしょうねぇ。
_/_/
_/_/ 3次元CADは使い慣れていますし、カスタマイズも容易なので、今でも重宝はしているのですが、
_/_/ 現実に客先が求めているのは3次元CADのモデルでは無く、AutoCadで編集出来る「DXFデータ」です。
_/_/ もう何年も前から、そんな客先の要望は当たり前のようになっていたのですが、
_/_/ 私は「がんこ」に、3次元CADとAutoCadのコンバージョンに力を注いで来たのです。
_/_/ でも、近年の目を覆うばかりの「低操業度」を見るに、
_/_/ 「3次元CADで原寸をしても、飯の種には成らない。」
_/_/ そう思えるようになって来たのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 実際、CAD間のデータのコンバージョンには、本当に苦しんでいました。
_/_/ 客先から「ゼロレイアに赤と白」って言われても、「何で一つのクラスに赤と白が設定出来るんだ?」
_/_/ 客先でも画面上では同じような操作をしていますし、システムの担当者は「うちのCADでも出来る」と言いました。
_/_/ 確かにコンバージョンのアプリでも作れば、なんとか客先の要望に近いことは出来るのですが…。
_/_/ 結局のところ「客先の要望に合わせて出来ること」と「主体性を持って出来ること」は違うのです。
_/_/
_/_/ これはある意味私が「SEくずれ」だったから陥った失敗なのかも知れませんが、
_/_/ 工夫して「客先の要望に合わせる」ことだけが、必ずしもベストとは限らない…ということです。
_/_/ 客先がAutoCadを使っているのなら、やはり、私も同じ環境で作業をしてみるべきだったのでは?
_/_/ 仮にそれが原因で作業効率が落ちたとしても、そのことで客先と問題意識を共有出来たのでは?
_/_/ それこそが、お互いが作業効率を上げるためには重要だったのでは?
_/_/ 自分だけが「高見の世界」に居ても、梯子を外されたらそれで終わり…ということです。
_/_/
_/_/ AutoCadはカスタマイズが難しいことで有名ですが、それでもDXFへ出力すれば、色々な編集が出来ます。
_/_/ 操作性の面でも「アイコン」しか知らなかった私が「無知」だっただけのようで…。
_/_/ 同じコマンドの繰り返しならば「Enterキー」で出来ることを数日前に知りました。
_/_/ これってその場の「必要性」に迫られて気付いたことなので、とても不思議な気持ちになったのですが、
_/_/ 「そう言えば、私のCAD操作にはオリジナリティが無かったなぁ。」
_/_/ 私は上司や同僚から教わったことだけで、この10年間を食いつないで居ただけなのかも知れません。
_/_/
_/_/ ある意味幸いなことに、私は近年原寸以外の仕事に携わることが多くて、CADではなくエクセル操作を主として来ました。
_/_/ エクセルで編集した情報通りに原寸図を作画するだけなら、2次元CADでも難しくは有りません。
_/_/ その上で、コンバージョンの問題を考える必要が無い!というのは、こんなにも楽なことなのか!
_/_/ 改めてそう感じる今日この頃ですが、どうして10年近くも、それに気付けなかったのか?
_/_/ (最初にAutoCad/LTを購入したのは2005年だったかも知れませんが…。)
_/_/ これこそが私が「3次元CAD」に執着していたことへの「報い」なのでしょうね。
_/_/
_/_/
_/_/ 何ごとにも執着することなかれ。
_/_/ というのが「仏法」らしいのですが、人は自分が築いて来たことには、どうしても「執着」してしまいます。
_/_/ 今まさに上手くいっていることを、殊更に変えてしまう…のは、その必要性自体を疑ってしまうものです。
_/_/ でも、どこかに境界は有ったのでしょうね。
_/_/ その境界にとらわれてばかりなのも「執着」なのでしょうから、あまり深く考えない方が良いと思いますが、
_/_/ 人にはそれぞれに転機が有る…ということだけ、今は経験として持ちたいと思います。
_/_/
_/_/ …と、それにしても「AutoCad/LT原寸」で困るのは「コーナースカラップ」ですね。
_/_/ 「Rの数値をマイナス入力すれば、逆フィレットになる。」
_/_/ という記事を見つけて喜んだのですが…それってJW−CADの機能だったようで?
_/_/ JWってフリーソフトのはずですが、そんな基本的なコマンドがLTには無いようなのです。
_/_/ 実際、SoftDrawの読み込みオプションに「外周線コーナーR」という設定が有るので、
_/_/ 多分、皆さんも苦労されているのでしょうね。
_/_/ 少し余暇を得られたら、DEISELでも実現出来ないものなのか?考えてみたいと思っています。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先の4月は色々と、これまでに気付け無かった自分を見たように思います。
_/_/ 何気に「プランター」を買って来て、「いちご」と「きゅうり」と「とまと」を植えました。
_/_/ まだ苗を植えてから一ヶ月程なのですが、今は3つとも花を付けています。
_/_/ 「こんなもの、最初からうまく行くわけは無いのだから、多めに買っておこう。」
_/_/ …と、「苗・土・プランター」だけ買って来て、後は「妻任せ」にしたのですが、「とまと」の花には感激です。
_/_/ 子供の頃に畑からもいで食べたトマトって、本当に甘酸っぱかったなぁ…って、花だけ見て妄想してりゃ、世話ないか。
_/_/
_/_/ 竹原へ「聖地巡礼、兼、お花見」に行った日の朝は、当に、トマトとキュウリの植え付けを行っていたのですが、
_/_/ 妻はこういう事に興味が有るようで、数日後には二十日大根、サニーレタス…とプランターの数が増えています。
_/_/ …と言うのか、子供が居なくなった家で「育てることの喜び」を感じられるのは、家庭菜園かペットくらいですよね。
_/_/ 今年の失敗を糧に、来年は「なすび」も「ピーマン」も…って、妻は私が嫌いな「ゴーヤ」に照準を合わせているようです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ところで、竹原の街並み保存地区には「おかかえ地蔵」と呼ばれるお地蔵さんが有りました。
_/_/ 丁度、ひと昔前の20インチモニタ位の大きさだったでしょうかねぇ。
_/_/ 勿論「石」で出来ているのですが、そのお地蔵さんを抱えて見て、ざっくり重く無ければ、願い事がかなうそうで…。
_/_/ 私は「せめて息子と娘の授業料に窮しない程度のお金持ちになりたい。」
_/_/ …と願いつつ、お地蔵さんを抱えてみたのですが…今どきの薄型20インチモニタよりは重かった?
_/_/
_/_/ お地蔵さんの御社付近には、今を盛りと咲き誇る「しだれ桜」が有りました。
_/_/ この桜が「今年の一番」と思える程きれいで、思わずスマホのシャッターを切りました。
_/_/ なんとなく…なのだけど「きれいなもの」を「きれい」だと感じられたことが嬉しくて、
_/_/ そんな喜びが少しでも皆さんにも届いたら…と思いました。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/


 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2012年4月のひとり言>>

_/_/
_/_/ うぅ〜〜〜ん!
_/_/ これは、結構「ハード」な作業です。
_/_/ 「上横構」って、図面を見るだけだと「下横構」と大差無いように見えるのですが、
_/_/ 原寸作業においては「鬼門」なのかなぁ…。
_/_/ ガセットと弦材の数だけ見れば「2倍」なのですが、原寸作業は3倍?と思うのは、単なる錯覚でしょうか?
_/_/ 変だなぁ…変だなぁ…と思っている間に「4月」が来てしまいました。
_/_/ 例年なら頻繁に桜の便りを聞く頃ですが、皆さまのお住まいでは如何でしょうか?
_/_/ 「寒くてお花見どころでは無い!」あれれ^^;の住まいにも、春のかけらは届いているようです。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに、皆さんは「上横構」と聞くと、どのような構造が頭に浮かぶでしょうか?
_/_/ 私は10年以上も前に携わった「単純鈑桁」での上横構がトラウマになっていて、
_/_/ つい「構えて」しまうのですが、一般的には従来型の「曲線鈑桁」にある構造です。
_/_/ 近年は曲線桁でも横構の無い「少数鈑桁」が当たり前のように有りますが、
_/_/ ひと昔前なら「曲線鈑桁=上横構」は、当たり前の構造だったはずです。
_/_/ 「道路線形が曲線でも、上横構が無ければ、支点折れ!」
_/_/ そのように判断しても、ほぼ間違いの無い頃も有ったはずですが、
_/_/ 今でも「幅員」が大きな鈑桁は、「上横構」の構造になるのでしょうか?
_/_/ あまり見かけ無くなっただけに、たまに有ると「うぅ〜〜〜ん!」です。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ そんな少しだけ忙しくなった今日この頃ですが、先月(3月)は、月の終盤まで、本当の「閑古鳥」状態でした。
_/_/ (あまりにも「暇」だったので、少しだけ別館のコンテンツも更新しておきました。」
_/_/ 「もしかすると、このまま仕事の無い状況がずっと続くのでは?」
_/_/ こんな時って、そんな悲観的な思いばかりが浮かんで来て、それに耐えることが、ある意味「仕事」になります。
_/_/ 一昨年は「VBでのプログラミング」、昨年は「YOUTUBE動画の投稿」で凌いだのですが、
_/_/ 今年はどうしたものかなぁ…と思いつつ、何気に見ていたYOUTUBEで見つけてしまった「たまゆら」。
_/_/ 「たまゆら」…って、皆さんはご存じですか?
_/_/
_/_/ まぁ、いきなり「鈑桁」の話から「アニメ」の話題に移るのも変な話なのですが、
_/_/ 今年の閑散期は「たまゆら」が救ってくれたように思います。
_/_/ 「たまゆら」は、広島県竹原市を舞台として作られた「テレビアニメ」ですが、全国NETでは放送はされて居ない?
_/_/ 広島では民放TV局が「深夜番組」として、昨年の秋に放送したそうですが、私は知る由も有りません。
_/_/ そんな、ある意味「おたく系?」のTVアニメが、突然、NHKの地元ニュースで取り上げられたのは昨年末だったかな。
_/_/ それが、程なくNHKの全国版「クローズアップ現代」にまで取り上げられるような「話題」になっているのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 実は私の奥さんの実家は、その「竹原」からフェリーで30分程の「大崎上島」という島に有ります。
_/_/ 昔で言う「瀬戸の花嫁」も、里帰りの際は必ず「竹原港」を経由するので、夫は、
_/_/ その立場上?自然に「竹原」には関わらざるを得ない訳で…まあ、尾道〜竹原間のルートなら、ナビは要りません。
_/_/ (ちなみに、代表的なルートだけでも3つ有るので、その時の気分で決めています。)
_/_/
_/_/ それでも基本的には「経由地」なので、「あまり印象には残らない町」としか思って居ませんでした。
_/_/ それが、どうなのでしょうね?アニメ化されると、普通の町の普通の風景が、とても素敵に見えてしまうのです。
_/_/ いつも車で通過している高架下、フェリー待ちで何気に目にする煙突、時どき信号待ちで見る寂れた商店街。
_/_/ 「あれ?この風景って、どこかで見たような気はするのだけど…。」
_/_/ って思っているうちに、アニメのストーリー自体にも惹き込まれてしまって…。
_/_/ OVAを含めた全16話を完全視聴してしまいました。
_/_/
_/_/
_/_/ ちまたでは「たまゆら」で描かれている場所を歩くことを「聖地巡礼」と言うそうですね。
_/_/ NHKの朝ドラで尾道が脚光を浴びたのは、同じ昨年のことでした。
_/_/ 確かに観光客は増えたそうですが、尾道ラーメンの店先に並ぶのを「巡礼」とは言いませんでした。
_/_/ 観光と巡礼では何が違うのか?という疑問は有るのですが、現時点での「勢い」では、尾道は竹原に負けているような気がします。
_/_/ 何故って、「たまゆら」は第2期の製作が決定したらしいけど、「てっぱん」に第2幕なんて有り得ないと思うから…。
_/_/
_/_/
_/_/ これは後から知ったことなのですが、「たまゆら〜hitotose」のオープニングソングはユーミンの書き下ろしなのですね。
_/_/ (詞は唄っている坂本真綾さんが作られたようですが。)
_/_/ エンディングも大江千里さんだったり、唄っているのが中島愛さんだったりと、結構「本気!」っていう感じ。
_/_/ (一番好きになったのは、エンディングの「夏鳥」という曲で、沢田知可子さんの「会いたい」を知る人なら…。)
_/_/ そもそも全国放送でも無いTVアニメが話題になっている舞台裏では、こんな下準備が有ったのか…と思います。
_/_/
_/_/
_/_/ 最近はNHKの「全国放送番組」も、いろんなところで「バッシング」を受けているようです。
_/_/ 先日は国会の「NHK予算に関する質疑」でも取り上げられて居たのですが、
_/_/ ネットでは「視聴率、一桁台の大河ドラマ」のうわさでもちきりです。
_/_/ 同じような視聴率のテレビ番組でも、製作費が数桁も違えば、やはり「無駄遣い!」のそしりは免れないようですね。
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに「たまゆら」の動画って、ネットには、沢山有るようです。
_/_/ (勿論、大半は海外のコンテンツなので、英語とか中国語とかの字幕入りですが…。)
_/_/ ネット動画は、一般にはFLVとかMP4という形式の動画ファイルなのだけど、
_/_/ これって、パソコンの「高解析度モニター」で全画面表示すると、案外きれいです。
_/_/ VHSビデオの「6時間録画」時代では考えられないような「高画質動画」って、
_/_/ ネットの世界では、当たり前のような時代になりました。
_/_/ (今年の「大河ドラマ」は、ハイビジョン対応のテレビでも「高画質」には成らない?という噂が有りますが…。)
_/_/
_/_/
_/_/ あれほど手こずった「スマホ」も、ようやく「ウォークマン」並みの使い方が出来ることだけ分かりました。
_/_/ 「スマホ」って、USBメモリと同じような仕様なのですね。
_/_/ 「マウント」とか、オフコン時代の用語が有るのは、いかにもドコモの製品らしい?と思うのは私だけ?
_/_/ ウォークマンだとヘッドホンが無いと音は出ませんが、スマホなら受話器から流れる音質も悪く無い。
_/_/ 「たまゆら」のオープニングはユーミンの「お帰りなさい」なのですが、早速「着メロ」に設定しました。
_/_/
_/_/ 携帯電話でウォークマン出来たり、YOUTUBEを観れたり、ドライブナビまで出来てしまう。
_/_/ バッテリー(蓄電器)の問題さえ無ければ、それはそれで「多機能端末」なのだと思うようになりました。
_/_/ こんな「便利な道具」が当たり前のように有る「ご時世」です。
_/_/ 取り残されていることにさえ、気付けていない人が大勢居るのに、時は人を待ってはくれません。
_/_/ この「アンバランス」のような状況って、とても危ういなぁ…って感じる事があります。
_/_/ だって、時の総理大臣だって「スマホ」は使いこなせていないはずですが、何でも知ってるかのような顔して、
_/_/ 「日本の社会保障を守るためには、消費税を上げるしか無い!」って、政治家生命まで掛けているのでしょう?
_/_/ それってなんとなく「ドンキホーテ」を連想させられるので、少し怖くなってしまいます。
_/_/
_/_/ やっぱり色々な面で「従来型」の手法は破綻しているのでしょうね。
_/_/ 取り敢えず「新しい」理念や言葉を並べれば、この国を変えられるかのような印象は発信出来るのですが…。
_/_/ ひと昔前「マニュフェスト」とか、耳新しい言葉が有ったけど、
_/_/ それって単に「新しい詐欺用語」だったみたいだし、結局のところ、私の生活は豊かに成りませんでした。
_/_/ 「TPP」とか「FTAAP」とか、横文字を並べれば耳新しいという考え方も有るようですが、
_/_/ 本当の「商人」なら、既に「ネット」の中で答えを見つけていると思います。
_/_/
_/_/ 何もかもが「時代遅れ」と思うのは、NHKの国会中継に一喜一憂している私だからなのでしょうね。
_/_/ その程度の了見だから、自分の生活自体も危機に瀕してしまう…。
_/_/ 何を信じて良いのやら…。
_/_/ そのように思ってしまうのは、私だけではないのかも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/ まあ、2ヶ月近くも遊んでしまった自分の責任を、時の政治のせいにしてしまうのも変な話です。
_/_/ 今年も第1四半期は厳しかった…と年末には「なつかしく」思えたらいいなぁ…と思います。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先の3月12日。NAPCO創業10周年記念日は「シャレッ!」て感じで過ごしました。
_/_/ この日を迎えられたのは、皆さまのお力添え有ってのことなので、本当に「感謝!」です。
_/_/
_/_/ この10年間には、語っても語り尽くせない程の喜怒哀楽と「諸法無我」が有りました。
_/_/ 客先の課長さんと一緒に「温泉」に入った時は、お互いの下腹部の出具合に失笑し合いました。
_/_/ カラオケで尾崎豊の「卒業」を熱唱してくれた客先には、若い人との接し方を教えられました。
_/_/ 「技術者懇談会」の席では、60代から30代まで、色々な方の考え方にも接する事が出来ました。
_/_/
_/_/ 家の廊下の片隅の「一畳」ほどのスペースから始めた「橋梁原寸」のSOHO。
_/_/ 気が付けば、巣立って行った子供たちが残した部屋にも、入りきらない程のOA機器。
_/_/ ひと言で「10年」を言うのは容易いですが、「10年を生き切る!」と言うのは、こんな境地なのでしょうね。
_/_/
_/_/ 橋梁業界の「今!」と託されているのは、沢山の先輩方からの思いを引き継いでいる「私たち」です。
_/_/ まだまだは苦しい日々は続きそうですが、ここが辛抱のしどころです。
_/_/
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/




 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2012年3月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 毎週末、近場の温泉へと向かう車の中、
_/_/ 夕暮れ前の西日に「眩しさ」を覚える季節となりました。
_/_/ 入浴料が割引きになる17時からだと、露天風呂で一番星を見つけるのは難しい程の明るさです。
_/_/ 同じ時間帯に「ウィンター・イルミネーション」の明りが眩しかったのは、ほんの2ヶ月前。
_/_/ 柄にもなくストーンズの「Time Waits for No One」というフレーズが浮かぶ(歳が分かる)この頃です。
_/_/ 皆さまにも「春の日差し」は届いているでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 「春の夕暮れの日差し?そんなもの、感じる余裕も無い!」
_/_/ そうですね…、あれれ^^;も一年中「明るい内に帰宅することなど無い。」状態が、長く続きました。
_/_/ 「疲れてしまって、たまの休日には外出もままならない。」
_/_/ …っていう生活も、慣れれば案外、普通の生活ですものねぇ…。
_/_/ 理想と現実は「異なる」のが当たり前ですが、何故か釈然としない気持ちを持ち続けていたあの頃は、
_/_/ 「きれいなもの」を見ることさえ嫌でした。
_/_/
_/_/ 今年の冬は本当に寒かったようで、梅の木も、冬の眠りからは覚めてない様子。
_/_/ 窓から見える小高い丘が、赤白の「マフラー」をまとうのは、もう数日先のことになりそうです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先月は操業度が上がらない割には何故か「ドタバタ」とした一ヶ月でした。
_/_/ 変な話、それを望んだ訳でもないのですが、この時期は弊社の決算確定時期と重なります。
_/_/ 私は独立するまで知らなかったのですが、12月が期末だと、実際に業績が確定するのは2月なのですね。
_/_/ 考えてみれば12月の電気代や通信料といった「未払い金」が確定するのは翌月以降なのだから、
_/_/ 当たり前と言えば「当たり前」の話なのですが、弊社でも毎年決算だけは会計事務所さんの力を借りています。
_/_/
_/_/ これでも、あれれ^^;は、情報処理試験を受験する際に「簿記」を選択出来るだけの勉強をしたのですが、
_/_/ 決算には「会計上の処理」と「税務に関する処理」が有ることを理解していませんでした。
_/_/ 一昨年、とんでも無い額の「赤字決算」を行ったことで、今回の決算では、法人税がゼロになるそうです。
_/_/ (正確には一昨年の決算でも法人税はゼロだったようなのですが…。)
_/_/ 要するに「支払ったとみなされる給与にも税金を掛けたのだから、その給与に伴う未払い金は非課税。」
_/_/ ということのようなのですが、それって、知らないと、とんでも無い話になってしまいます。
_/_/
_/_/ 実際、私は「100万円の未払いを計上したら、200万円の利益が出ないと回収出来ない。」
_/_/ と、以前このHPに書いてしまったのですが…申し訳ございません。
_/_/ 会計上の考え方だけなら、そのような考え方になるのですが、実際には異なっているようです。
_/_/ 正確には「100万円分の給与の未払い金は、会計上だけでは無く、税務上でも処遇される。」
_/_/ …という、少し「ややこしい」制度になっているようで、弊社では消費税と市民税、県民税の支払いだけで済みました。
_/_/ ちなみに消費税ですが…一昨年、昨年と売り上げが一千万を下回ったので…この先2年間は納税義務は無いそうです。
_/_/ 「国は忙しいので、売上高一千万円以下の零細業者までは管理出来ない。」
_/_/ というのが以前「会計士」さんから伺った、もっともらしい理由なのですが、本当なのでしょうかねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 2月の中旬「少し、ややこしい」決算に目処を付けた頃、一週間ほど「手空き」が出てしまいました。
_/_/ 朝から電話もメールも無いので「さて、何をして一日を過ごそうか?」という状況だったので、
_/_/ 何気に、この一年間に携わった仕事の資料を整理していたのですが、その量の多さには、我が目を疑いました。
_/_/
_/_/ ひと昔前なら、到底考えられなかった程の資料の多さ。
_/_/ これって「PDF」と「ドキュワークス」の成せるわざなのでしょうね。
_/_/ これだけの資料を全て「紙」に頼っていたら、保管庫がいくら有っても足らない!
_/_/ 実際、10年前には宅急便で「図面」は支給されていたのです。
_/_/ ある意味、弊社のような「零細企業」でも、膨大な情報の処理が出来るようになったことは、喜ぶべきかも知れません。
_/_/
_/_/
_/_/ 最近はA1サイズの図面までドキュワークスのデータに変換することが出来るようです。
_/_/ これまで「手書きだから」と宅急便でのやり取りが当り前だった「原寸図」の世界でも、革新が起っているようです。
_/_/
_/_/ ちなみに、昨年末に弊社で購入した「インクジェットの複合機」も凄いです。
_/_/ 価格は5万円ほどだったのですが、これはもう立派な「オフィス用品」です。
_/_/ 勿論「A3対応」ですし、起動から印刷開始までの待ち時間も、弊社のOA機器の中では最短です。
_/_/ 「インクジェットは遅い!…と思っていませんか?」
_/_/ というキャッチコピーが有りましたが、実際、何でこんなに高速でカラー印刷出来るのか?と不思議に思うことが有ります。
_/_/ 勿論、カラー印刷も写真のような高画質印刷は遅いのですが、一般的な「OAカラー」なら、ストレス無しです。
_/_/ 変更部分を朱書きされた「変更図」を紙に出す時には、本当に「重宝」です。
_/_/ 客先から支給された「カラーレーザー」の図面よりも鮮やかな「カラー図面」を印刷出来た時は…深呼吸をしてしまいました。
_/_/
_/_/ 原寸作業に、経験や実績や「腕前」が必要なのは確かなのですが、現在では、それに匹敵するほど「道具」も進化しています。
_/_/ わたしがドキュワークスを使い始めたのは「ソフトドローの連続印刷がドキュワークス対応だったから。」という偶然からですが、
_/_/ あの時「PDFではうまくいかない。」と落胆した私に、ドキュワークスを推奨してくれた販売元には、本当に「感謝!」です。
_/_/ 気が付くと、その操作性の「軽さ」に共感して頂いた客先までが、社内での標準アプリとして使ってくれるようになりました。
_/_/ 今では図面質疑も質疑回答も「ドキュワークス」で、本当に分かり易いし、それでいて「軽い」のです。
_/_/ ドキュワークスって、かなり以前から有るソフトなので、やっぱり業界自体にも「時代に対する遅れ」は有ったのでしょうね。
_/_/ …と言うのか、じいちゃん、ばあちゃんの雇用まで守って来たのが「橋梁事業」だと思うのです。
_/_/ 最新のソフトを使うことだけで「橋を作る!」のならば、「公共事業って何?」という疑問は残りますね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに「エクセル」もVer2007にアップした際は「使い辛い」と思ったのですが、
_/_/ 今では「Ver1997って、こんなに使い辛かったの?」と感じます。
_/_/ 先日、エクセルのシートからテキストデータを出力するマクロを組んだのですが、
_/_/ リボンの中のアイコンを探っているだけで、自然に出来てしまった…。
_/_/
_/_/ 元々エクセルでは「MID,LEFT、RIGHT、&」といった「文字列処理」の関数が充実しているのですが、
_/_/ こと「マクロ」となると、その作成方法自体がよく分からなくて「まあ、いいかぁ…。」で終わることも多かった。
_/_/ ところがVer2007では、「開発」のタグだけ覚えておけば、後は手探りでも何とかなる?
_/_/ 「文字列処理」って、ひと昔前の「高級言語」では、プロでも悩む世界だったはずですが、
_/_/ 「このセルとあのセルの内容を、特定の接続詞でつないでテキストデータとして出力する。」
_/_/ ことが簡単に出来てしまうのです。
_/_/ それって、ある意味凄いことなのですが、ここまで簡単だと、少し怖くなってしまいます。
_/_/ 多分、こういう技術って「対共産圏」とか言っていた時代なら、表には出せない技術だったでしょうね。^^;
_/_/
_/_/ ちなみに、あれれ^^;がエクセルから出力したテキストデータとは、「Wplファイル」。
_/_/ そう、ウィンドウズのメディアプレーヤー用の「再生リスト」ファイルです。
_/_/ エクセルに再生を行いたい音楽や動画を登録しておけば、好みに応じた再生順番を設定出来る訳です。
_/_/ 「そんなもの作って何になるの?普通にドラック・ドロップすれば出来るじゃん。」
_/_/ って思われる方は、面倒な手順を踏んでいることに気付けていないのかも知れません。
_/_/ 仮に、その操作が一日に1000回有れば、ドラック・ドロップより「ワンクリック」の方が楽なことに気付けます。
_/_/ 出来る事と、「効率良く出来ること。」の間には、一万光年の差が有る。
_/_/
_/_/ ちなみに、あれれ^^;が「再生リスト」で何を再生しようとしたのか?
_/_/ 最近、1990年頃にTVで放送されていたらしい「ハートカクテル」に、ハマっています。
_/_/ これってJR東海のCMで有名になったCFディレクターが手掛けたものらしいのですが、
_/_/ 「こんな気持って、今なら、もう少し上手に受け止められるよなぁ…。」
_/_/ って、懐かしさと共に、心の奥底に掛っている何かを思い出させてくれるストーリーです。
_/_/ お決まりの「YUTUBE動画」なので、癒されたい方のために、3つだけリンクを載せておきます。
_/_/ (Shiftキーを押しながらクリックして頂けたら、「別窓」で視聴できます。)。
_/_/
_/_/
_/_/ ハートカクテル vol.extra story シンデレラエクスプレス 4

_/_/
_/_/ ハートカクテル vol.53 夜行列車

_/_/
_/_/ ハートカクテル vol.65 思い出ワンクッション

_/_/
_/_/
_/_/ 100話以上のストーリーが有るようなので、全て探れば、一つくらいは「ハッ!」する物語も有るかも。
_/_/
_/_/ ところで「ハートカクテルの再生リスト」を作って、何が楽しいのか?
_/_/ ハートカクテルの動画は妻の買って来た「ウォークマン」に転送しました。
_/_/ ホットな頃ならば、彼女が好きな曲ならば、嫌いなアーチストの曲でも私は試聴したものですが…。
_/_/ 「ギャング風の男のアニメは嫌い!」って、そんなつもりでFLV→WMV変換に手間を掛けた訳では無いのですが…。
_/_/ 女性って本当は、男性を理解したいとか、本気では思って居ないのかも?と妻を見ていて思います。
_/_/ まあ、疑問は疑問として、騙されていた方が良いことも有るはずなので、詮索は止めましょう。
_/_/ …って何故再生リストだったのか「話題をすり替えてるだけじゃないのか?」と言われてしまいそうですが、
_/_/ 今回は「Wplファイル」が「テキストファイル」だと分かっただけで良しとしましょう。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 時に、この3月12日にNAPCOは創立10周年を迎えます。
_/_/ 正直なところ「よく10年間、持ち堪えたものだ…。」と思うのですが、
_/_/ 実際この10年間、橋梁業界には「逆風」ばかりが吹いていたように思います。
_/_/ 「道路特定財源」が「一般財源化」されたことで深手を負った上に、
_/_/ 「コンクリートから人へ」の大号令で公共事業その物が減るなんて、創業当時には想像も出来ない事態でした。
_/_/
_/_/ 元々弊社には「システム」と呼べるような原寸ソフトが無いので、
_/_/ CAD原寸がメインな仕事を受注するしかありません。
_/_/ 「システムが有れば、もっと大きな仕事を取って、売上を伸ばすことも出来るのに…。」
_/_/ そのように考えたことも有るのですが、このような状況になると、
_/_/ 「システムを持っていないこと。」も、かえって幸いだったのかも知れません。
_/_/
_/_/
_/_/ 皆さんは、原寸…って、製造業とは無縁な人に「どのような仕事なのか?」を説明する際に困ったことが無いですか?
_/_/ 「図面を読んで、構造物を作るための部品を作る…ための、NCデータを作成する仕事。」
_/_/ とか言うと「要するに設計の仕事なのか?」と誤解されてしまいます。
_/_/ まぁ、一日中部屋にこもってパソコンで出来る仕事…と言えば、「設計」と思われても仕方が有りません。
_/_/ 「CAD」という言葉は理解頂けても「CAM」っていう言葉は、なかなか理解を頂けない。
_/_/ 一緒に暮らしている妻でさえ、息子や娘には、
_/_/ 「おとうさんからCADを習えば、仕事が出来るよ!」
_/_/ と言うのですが…CADの操作だけを覚えて出来る仕事なら、本当に「楽」でしょうね。
_/_/
_/_/ ある意味「CAM」という言葉が一般化すれば、情報処理の大切さも認知されると思うのですが、
_/_/ 「CAM」は、その価格がネックになっていて広まらない…というのが現実なのだと思います。
_/_/ ちなみに弊社で使用している「ソフトドロー」は、当に「CAM」に直結したシステムです。
_/_/ しかし、その価格が25万円〜50万円くらい…と言うと、
_/_/ 「そんな安価なCAMのソフトが有るはずは無い!」と誤解されてしまいます。
_/_/
_/_/ 「ちなみに、切断機や孔明け機を操作するためのCAMソフトなので、2次元です。」
_/_/ と言えば「2次元?そうですよねぇ、2次元なら、その価格かも知れませんね。」
_/_/ と納得頂けそうですが…実際には、3次元対応のCAMソフトで2次元のNCデータを作成している職場も有るようです。
_/_/ 仮にソフトドローの価格が1千万円だったら…「これこそがCAMソフト」だと納得頂けるのかも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 「CAM」は、その専門性もネックで、制御する機械の構成で「システムの設定」も異なります。
_/_/ それこそ工業系の専門の学校を出た人が、機械のマニュアルを見ながら調整を行うので、
_/_/ 一般人には「意味不明の世界」と思われても仕方無いのでしょうね。
_/_/ この不景気で遊んでいる機械を使って、何か新しいもの作りに挑戦してみたい!
_/_/ と思われている工場経営者の方は多いと思うのですが、鉄板を切るように調整した機械で「とうふ」を切ることが出来るか?
_/_/ そんなことを試すためだけに専門家へ「機械の再調整」を依頼するような経営者も居ないと思います。
_/_/
_/_/ 「CAMソフト」は、もっと業種の垣根を越えた視点から評価する必要が有るのです。
_/_/ 服の裁断だって、デコレーションケーキのトッピングだって、CAD操作だけでは自動化出来ません。
_/_/ しかし、ソフトドローの機能を応用すれば、それが安価に出来てしまうのです。
_/_/ それって現実的な話ですし、「夢」を持てる話だと思いませんか?
_/_/
_/_/ これからの10年は「橋梁製作」で培った技術を、他業種に応用することでも「社会貢献」したいものです。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 弊社「NAPCO」の創業当時、娘はまだ10歳にも満たなくて、
_/_/ 「娘が18歳になる頃に年金の積み立てが25年、20歳になれば短大卒業。
_/_/  それと同時に息子は就職で、その後は野となれ山となれ!」
_/_/ という計算をしたのですが、実際には成人式を迎えた娘の卒業は2年先になっています。
_/_/ 気が付けば息子の就職も2年先の話になっているようですし、いつの間にか「計算」は外れてしまっているようです。
_/_/ その頃小学生だった娘は、親バカと言われようとも、本当にかわいくて、
_/_/ 「この娘が成人式を迎える日までは、何が有っても頑張ろう!」と心に誓って頑張って来たのですが…。
_/_/
_/_/ 「Time Waits for No One」
_/_/ 大阪へ部活での旅行に行った帰り道、2日だけ立ち寄った娘の「茶髪」には声も出ませんでした。
_/_/ こんなはずでは無かったけれど…、こんな状態が幸いしていることも有るのでは?
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/




 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2012年2月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 今年の冬は寒いですねぇ…。
_/_/ と、2月には毎年のように同じことを言っているような気もするのですが、
_/_/ 先日観た「旧暦5日の三日月」は、本当に卓に置かれた「お椀」のように「うがった」状態でした。
_/_/ 春先にこのように傾いた三日月を観ると、寒波やら遅霜やらで野菜の価格も上がるそうですが、
_/_/ 年明け早々から「操業度不足」に陥っている、あれれ^^;には、背筋が凍る程に「か細く」観える三日月でした。
_/_/ インフルエンザも流行っているようですが、皆さまには、元気で日々のお仕事と戦って居られるでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 昨年の12月中旬には「パニック」を感じる程に忙しかったので、
_/_/ その折、近況の確認を頂いた客先には、
_/_/ 「今はどうにもなりません。
_/_/  1月には少しだけ落ち着くかも知れません。
_/_/  そうですね、今年のパターンと同じなら、2月の下旬から手が空きます。」
_/_/ と答えたのですが、フタを明けてみたら予想外の「低操業度状態」で…当に、あれれ^^;の一月でした。
_/_/ 一体全体「どうなっているのか、さっぱり分からない!」と叫びたくなるような心境。
_/_/ こんなことなら…と思う話も有っただけに悔しいのですが、これこそが「人生」なのでしょうね。
_/_/
_/_/ 「何ごとも神が支配しておられるし、神は私の意見を必要とされない。」
_/_/ 私を支え続けてくれている言葉に学ぶなら、この操業度不足も「神の支配」によるものかも知れません。
_/_/ 私は12月に最善を尽くしたけれど、その結果が「操業度不足」なのならば、淡々と受け入れるしかありません。
_/_/ そう考えてみると「人間、どうやって暇な時を乗り切るか?」という課題は、とても大きいように思えます。
_/_/
_/_/
_/_/ なるほど、忙しい時には目の前に有る「仕事」に執着出来るので、「目の前に無いもの」までは考えないものです。
_/_/ しかし一旦「目の前に有るもの」が姿を消すと、心は「目の前に無いもの(実体の無いもの)」に執着してしまいます。
_/_/ 日本の社会では「仕事が無い=暇」という言葉は「禁句」なので、「暇」への不安感はとても大きいものです。
_/_/ この場合、組織の整った会社ならすぐさま「緊急対策会議」を開催するはずですが、
_/_/ 実体の無いものへの不安感は、得てして負の連鎖を生むものです。
_/_/ こんな状態に陥ったことに対する「責任問題」までが議論されると、職場の空気は一層重く成るものです。
_/_/
_/_/ 確かにこの国は民主主義の国なのだから、組織での失敗には、誰かが責任を取る必要も有るでしょう。
_/_/ 失敗に対して誰も責任を取らない組織が許されるのなら、永遠と同じ失敗を繰り返すことを容認することにもなるでしょう。
_/_/ でも、ここで考えなければならないのは「果してこの暇な状況が、誰かの失敗の産物なのか?」という点です。
_/_/ 今ここで「善悪」を議論しても、その結論が10年後に「正しかったと。」言えるだけの保障は有るのか?
_/_/ そう考えたら、本来、自ら「正しい」と信じて行動したことに「善悪」の裁定は付けられない。
_/_/ 実体の無い「不安」に執着して「これから」を議論する前に、今出来る事を再確認する姿勢の方が大切だと思います。
_/_/
_/_/ 「何ごとも神が支配しておられるし、神は私の意見を必要とされない。」
_/_/ 私などは、そう考えないと、今、自分が生きていること自体に説明が付かなくなってしまいそうです。
_/_/
_/_/
_/_/ まぁ、それもこれも「不景気」のひと言が幅を効かせるご時世なので、愚痴ってみても仕方ありません。
_/_/ 先日、とあるネットの記事に「橋梁の発注量はピーク時の3分の1まで減少」と書かれていましたが、
_/_/ なるほど、確かにそうなのでしょうね。
_/_/ 一週間で3橋分のシステム原寸データを作成していたのは、つい15年前のことです。
_/_/ 今は何ヶ月かに一橋くらいは「鈑桁」の仕事が有るようですが、原寸の仕事は出て来ない。
_/_/ 聞けばシステムのデータ作成は海外で行うので、国内では「イレギュラー」に対する作業しか発生しない。
_/_/
_/_/ 我ながら、よくもまぁ、このような厳しい状況下で「橋梁」やってるなぁ…と思う事が有ります。
_/_/ それって多分「橋梁原寸一筋」だったら、持ち堪えられなかったと思うのですが、
_/_/ 確かに今日も「橋梁原寸」の仕事をしていたのだから…まだ、持ち堪えているのでしょうね。^^;
_/_/ 明日を思い煩うのは、人間として当たり前のことだと思うのですが、
_/_/ 明日の心配をするくらいなら、今の自分に何が出来るのか?を考えるようにしています。
_/_/ 差し当たり、今出来ることは「このHPの更新」なので、苦しくても続けなくては…!
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ …と、そんな「逆境」と思える日が3年近く続いているのですが、今年になって少しだけ変化が有りました。
_/_/ ひとつは「DL(ドリル)データの作成を依頼出来ないか?」という話。
_/_/ もう一つは「XCL(切断)データの編集は出来ないか?」という話。
_/_/ どちらもSoftDrawを使えば出来るはずの話なので、
_/_/ 「前向きに取り組みます!」と返事をしたのですが、客先も最初から簡単な作業なら、そんな打診は行いません。
_/_/ 実際に取り組んでみると、やはり要望が「NC」に近いほど、原寸での調整には苦労が有るようです。
_/_/
_/_/
_/_/ DLデータの作成には、私自身がYoutubeに投稿した「動画」が役立ちました。
_/_/ もっとも、動画を投稿した一年前には無かった設定や機能が、今のSoftDrawには備わっています。
_/_/ 一年前には「外形上」にしか設定出来なかった「隅角点」が、
_/_/ 「部材の最大BOX枠の頂点」に設定出来るようになっていたことには驚きました。
_/_/ それって本当は原寸では普通のことだと思っていたのですが、実際には隅角点を最大BOX枠にしない客先も有るのです。
_/_/ どちらの意見が正しいのか?までは、分からないので黙って居ましたが、確かに最大枠の考え方は有難いですね。
_/_/ 願わくば「四辺形枠」の頂点にも隅角点を設定出来たら、対角寸法の説明も容易に成りそうですが…。
_/_/ まあ、コーナースカラップの有る部材の対角寸法を計測することなんて無いのかも知れないし、それはそれでも良いのかも。
_/_/
_/_/ XCLは、ユーザーさんの数自体が多くないので、実績を積むことさえ難しいのが現実です。
_/_/ XCLでは、いつも「YASIコマンド」と「BOLTコマンド」に泣かされます。
_/_/ BOLTコマンドは1〜5まで使用出来ますが、例えば「BOLT3だけの部材は許されるのか?」
_/_/ を問われると「エーと…?」という話になってしまいます。
_/_/ そんな状況なので、実際に取り組んでみると、本当に勉強になります。
_/_/
_/_/ 最近私の客先では、よく「キャスター」というシステム名を耳にするのですが、
_/_/ このシステムの存在が、本来、難しいはずの「NC情報の管理」を容易にしているようです。
_/_/ 私は実際に見たことが無いので、どのような仕組みになっているのか分からないのですが、
_/_/ 切断データのネスティングや孔明けデータの作成も、キャスターを通せば行えるのだそうで…。
_/_/ SoftDrawで読み込んだXCLデータをCADで表示すると、
_/_/ 同じBOLT1コマンドの中に「異なった孔径の孔」が入っていることも分かるのですが、
_/_/ 結局のところ「キャスターを通すから、それもOK。」なのだと知りました。
_/_/
_/_/ …と言うことは、
_/_/ 「CLやXCLからDLを作成する場合は、新たなボルト枠の設定が必要な場合も有る。」
_/_/ と言う話。
_/_/ そういう事って、知らないとダイレクトにDLデータへの変換を行う怖れが有るので、要注意!です。
_/_/
_/_/
_/_/ 元々、橋梁の原寸というものは、橋示方書と各社の工場の仕様に合った資料を作成する作業です。
_/_/ 橋示方書は各社共通で「そんなこと常識」の決まり事ですが、「各社独自の工場仕様」は本当に難しいです。
_/_/ 「御社の原寸基準書を支給して下さい。」
_/_/ とお願いすると、KINGファイル一冊分の資料を提示される客先が有る反面、
_/_/ 「工事毎に異なるので…。」
_/_/ という話で、「そんなものは無い!」という話が有るのも現実です。
_/_/
_/_/ どちらが正しいのか?というのは「愚問」で、「原寸基準書が有れば良い」というものでもないのです。
_/_/ 現に原寸基準書に記載されている仕様が、現在の工場仕様に「完全対応」出来て居るのか?は疑問ですし、
_/_/ 案外「基準書」と名の付く書類は「繁忙時の対策書」として作成されているはずなので、
_/_/ 現在のように発注量自体が激減している「閑散時」には当てはまらない仕様も有るはずです。
_/_/ 要は、元々「基準」そのものにも「善悪」は無いので、その時々での「改訂」が、常に必要なのです。
_/_/ 改訂の途絶えた「原寸基準書」は、試験の際の「お守り」と同じかも知れません。
_/_/ そんな「今出来る地道な改訂作業」の中にこそ、明日につながるヒントも有るはずです。
_/_/
_/_/
_/_/ 今どきの橋梁(鋼橋)も、確かに15年前の仕様とは異なります。
_/_/ あの頃は「合成床版」って、ここまで多くは使用されて居なかったと思うし、
_/_/ 「少数鈑桁」も、今ほどの長スパン橋梁には使用されては居なかったと思います。
_/_/ 少数鈑桁は2主桁が当たり前…とも思っていましたが、最近になって多主桁にも対応していることを知りました。
_/_/ 既に15年前の「非合成鈑桁」の構造は、「従来型」と呼ばれるようになっているようですし、
_/_/ 平面の曲りを「支点折れ」で処理することも減っているようです。
_/_/ 耐候性の材質は当たり前に成りましたし、SM570材とかSMA490CW材とか、
_/_/ ひと昔前なら「これは本当に橋のフランジ材なのか?」と疑うような厚板も使用されています。
_/_/
_/_/ その上で最近は「三次元での仮組照査」も当たり前のように求められているようですが、
_/_/ 三次元計測の出来ない工場は要らない…という風潮が有るのかどうか、私にはよく分からなくなりました。
_/_/ 確かに今でも、私は原寸作業の際に「三次元CAD」を使用することが有るので、
_/_/ 「三次元」の良さは、理解しているつもりです。
_/_/ でも「全てに於いて三次元が二次元に勝る」とは思って居ないのも確かなのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 設計図や原寸資料を三次元化するのなら「橋梁製作工場の仕様」自体も見直す必要が有るのではないでしょうか?
_/_/ そもそも現在製作されている「鋼橋」は、二次元の材料を組み合わせることを前提にデザインされています。
_/_/ 何故そうなったのか?という歴史的な経緯までは知りませんが、かつての橋は、木や石で作られていたはずです。
_/_/ 谷間に丸太を渡しただけでも「橋は橋」ですし、少し太めのロープを張るだけで、かなりの長スパン橋も作れます。
_/_/ 確かに丸太やロープの上を歩くのは危険ですし、勿論、車などは通れませんが、
_/_/ 鉄やコンクリート以外の材料でも「橋」を作ることは出来るのです。
_/_/
_/_/ 例えば、橋の形になる「風船」を作って、その中にゴムでもプラスチックでも流し込めば、橋は作れます。
_/_/ この場合、確かにその「風船」を作るためには、三次元でのデザインや原寸資料が必要に成るはずです。
_/_/ でも現実に今の鋼橋の構造が「二次元の材料の組み合わせ」である以上、本当に三次元での評価は必要なのか?
_/_/ 架設材や付属物の干渉を防ぐため…の評価なら、他にも方法は有りそうですが、何故かそのような回答が多いのも確かです。
_/_/
_/_/ まあ、確かに架設後の橋のイメージを、パソコンの画面で評価出来るに越したことは有りません。
_/_/ 三次元で構成された橋のデータをバラせば、確実に「つじつまの合った二次元の材料」を作ることも可能です。
_/_/ 問題は工場での製作作業の際「人間の判断による作業」が、まだまだ多い…という事なのでしょうね。
_/_/ 今の時代のことなので「全自動」の工場も作れなくは無いのでしょうが、どうなのでしょうね。
_/_/ 溶接も運搬も、全ては機械任せ…という凄い話に成りそうですが、そういう時代って来るのかなぁ?
_/_/ だとしたら、これからはCAMに近い「NC」関連の仕事の方が有望かも?
_/_/ …って今どき、その程度のことは誰でも考えそうなことなので、海外の方が進んでいるのかも知れません。
_/_/ 結局のところ私は「今出来ること」に全力を尽くすしか無さそうです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 「暇な一ヶ月だった。」とは言いつつも、1月は何故か「週末」に短納期の仕事が集中しました。
_/_/ そんな中、とある日曜日の早朝に気分転換を兼ねて「鮮魚」を求めて「道の駅」へ行ったのですが、
_/_/ この時季は、渡りカニとかシャコとかナマコが主流のようで、魚は「カレイ」の多さだけが目立っていました。
_/_/ その日は妻から、間近かに迫った「介護福祉士試験」の勉強をするので、
_/_/ 「何を買って来ても、私は関知しません!」と宣告されていたために、何を買うか迷ったのですが…。
_/_/ なにげに「アコウ」という魚を買いました。
_/_/
_/_/ 「アコウ」は、自宅に戻りネットで調べて知ったのですが、「ハタ」の仲間らくし、
_/_/ 以前ご近所の先輩が言われていた通り、一時期は「幻の魚」と言われていたようです。
_/_/ 煮付けにすると美味しい…という話は聞いていたのですが、私は食したことが有りません。
_/_/ 手に入れたアコウは2匹で、一匹は30センチ未満の小物だったので「煮付け」と決めたのですが、
_/_/ もう一匹は40センチ級の大物で1kg近くは有ったかなぁ…。
_/_/ いろいろと調べている内に「水炊き」という記事が有りました。
_/_/ 「そう言えば、アラ(クエ)もハタの仲間で、アラ鍋って聞いたことがある。」
_/_/
_/_/ 果して、試験勉強で忙しい奥さまの「うとましげ」な視線を尻眼に、解体作業を開始!
_/_/ …て、これも実際にやってみて初めて知ったのですが、アコウってウロコがとても深いのです。
_/_/ 私も下手なりに自分で釣った魚くらいはさばくので、これ位の魚なら…と楽観していたのですが、
_/_/ 包丁の刃が欠けてしまうのでは?と思うくらいに力を込めても、ウロコが残ってしまうのです。
_/_/ ネットには「ウロコは深いので、熱湯を掛けながら取って下さい。」と書かれていたので、
_/_/ 沸騰させたお湯を掛けてウロコ取りを再開するわけですが…勿論「あっちっち!」です。
_/_/
_/_/ また、これはネットには書かれていなかったのですが、アコウって「ヌメリと棘(とげ)」が有るのです。
_/_/ ヌルヌルと滑って持ちにくいので、エラの辺りに指を突っ込んで固定するのですが…勿論「痛って〜!」です。
_/_/ 火傷はするわ、棘には刺されるわ、挙句の果てには切り傷が出来て血は出るわ…。
_/_/ 解体には小一時間を要してしまいましたが、さすがに見かねた奥さまが、
_/_/ 「水炊きと煮付けくらいは私が作ります。」
_/_/ と言ってくれたので、「後は良しなに…」で退散!
_/_/
_/_/ その夜、鍋にして食べたアコウは絶品でした。
_/_/ 河豚(フグ)のような淡白さと、肉のような食感…と言うのかな。
_/_/ 「ポン酢に依って味が引き立つ魚!」と言えるものでした。
_/_/
_/_/ 翌日食べた「煮付け」では、コラーゲンの多さに驚かされました。
_/_/ 背びれや尾びれにまで分厚く付いたコラーゲンに煮付けの出汁がしみ込んで、
_/_/ それはもう「手掴み」でしゃっぶってしまう程の美味しさ!
_/_/ 解体の際に「ヌメリ」で散々な思いをしたのは、こういう理由だったのか…と知りました。
_/_/
_/_/
_/_/ 実のところ妻は「子供たちのために」何度かさばいたことが有るらしく、
_/_/ 子供たちからは「ウロコが取れていない。」と苦情を受けていたそうです。
_/_/ 「この魚って、トゲが有るから痛いのよねぇ…。」って、知ってたのなら教えてくれ!です。
_/_/ 解体直後から痛み始めた手のひらは、翌日には腫れていたようです。
_/_/ さすがにその翌日には痛みも薄れましたが、「美味しいものにはトゲが有る。」の典型例でした。
_/_/
_/_/ ちなみにこのアコウ、2匹で1750円の価格というのは、どうなのでしょうね?
_/_/ スーパーでなら、さばいた状態で売られているのかも知れませんが、
_/_/ 40センチ級の鮮魚が1200円…という価格では売られていないかも知れません。
_/_/ (実際、もう一匹の方は、まだ活きていましたから。)
_/_/ 皆さんは「安くて新鮮でも、痛くて大変な思い」を選択するでしょうか?
_/_/ それとも「多少高くて味は落ちても、楽に食べられる」方を選択するでしょうか?
_/_/ 勿論、料亭に行けば「一皿一万円」で美味しい魚料理は食べられるのですが…。^^;
_/_/
_/_/ こんな選択肢だって「善悪」は、付け難いのが人生と言うものです。
_/_/ 自分で選んだ道…と後悔するくらいなら、
_/_/ 「何ごとも神が支配しておられるし、神は私の意見を必要とされない。」
_/_/ そう考えた方が楽なのだと思います。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/




 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2012年1月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 2012年がやって来ました。皆さま、
_/_/ 「明けまして、おめでとうございます!」
_/_/
_/_/ …と語尾に感嘆符(!)を付けて良いものなのか?と思うくらいに元気の出ない年明けですが、
_/_/ 今年は「辰年」。竜が天に昇るが如く、景気も回復するかも知れません。
_/_/ せめて年の初めくらいは元気な声で、
_/_/ 「今年も宜しくお願いします!」^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 昨年の年末は、一時期の「混乱期」を脱したことも有り、比較的穏やかに過ごせました。
_/_/ 先月は保守契約の切れたFAX/複写機の代替機を購入したのですが、
_/_/ 忙しくてセットアップをする時間など有りませんでした。
_/_/ 「箱に入った状態で、このまま越年?」と思っていたのですが、
_/_/ 晦日、大晦日の2日間で、ようやく設置出来ました。
_/_/ 取り敢えずこれで何かの時には切り替えが効く…と一安心を得た訳ですが、
_/_/ 実は仕事に使用しているメインPCも調子が良く無い…。
_/_/ 朝一番、電源を入れるとパソコン本体から「ウゥ〜〜ン」という異常音が出るのです。
_/_/ 色々調べてみると、どうやら電源周りのファンに問題が有るようなのですが、
_/_/ 何しろメインPCなので、おいそれとは修理にも出せません。
_/_/
_/_/ この場合、新しいパソコンを購入するのが最善策なのでしょうが、
_/_/ 故障したパソコンは僅か2年前に購入したパソコンです。
_/_/ このままだと、また2年後に同じ事を繰り返すだけかも知れないなぁ…。
_/_/
_/_/ …と、少しだけ私よりは「今どきのパソコン」に詳しい息子に相談したところ、
_/_/ 「取り敢えず、外付けのHDDでも付けて、データを保存してみては?
_/_/  そうすれば、修理に出してる間は、ノートパソコンで作業出来る。」
_/_/ …て、確かに言われてみれば、その手は有ります。
_/_/
_/_/ 結局、近所の家電店でHDDを購入してローカルネット接続を行いました。
_/_/ 考えてみれば、この方が一般的な構成かなぁ…と思わなくも無いのですが、
_/_/ 実際に運用してみると、
_/_/ 「使い勝手は良いけれど、少し問題は有る構成。」と言ったところでしょうか。
_/_/
_/_/ ローカルネットなら「共有」を設定出来るので、どのパソコンからの作業も円滑です。
_/_/ レスポンスもCADだシステムだを言わなければ、まあ、我慢出来るものなのですが…。
_/_/ 変な話、エクセルデータを更新しても、更新した日付が更新出来ないのです。
_/_/ 困ったことに、PDFファイルを閲覧していると、頻繁に画面が止まってしまうのです。
_/_/
_/_/ なかなか理想と現実は違うものなので、そんなものなのでしょうねぇ〜〜。
_/_/ …としか言えないのですが、兎にも角にも、パソコンを修理出来る環境だけは出来ました。
_/_/ 出来るだけ早い内に依頼するつもりでは有るのですが…この異常音。
_/_/ 7〜8分ほど待つと止まりますし、一旦電源を落として再起動しても止まるのです。
_/_/ もう少し、もう少し…と思っている内に、煙が出るまで使ってしまうかも…。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先ほどメインで作業に使用しているパソコンは「2年目」と書きましたが、
_/_/ 気付いてみれば、弊社ももう直ぐ「操業10周年」です。
_/_/ 故障したパソコンの代用に…と創業事に使用していたパソコンも検討したのですが、
_/_/ 当時のパソコンって、10ギガ程度の容量しか無かったのですね。
_/_/ 先日1万円で購入した外付けHDDは、なんと1テラです。
_/_/ 今どきの「10ギガ」は「USBメモリ」の容量でしょうかねぇ…。
_/_/
_/_/ 私のようにSOHOでの仕事をしていると、技術の進歩に付いて行くのが難しい。
_/_/ 知らない内にCPUもメモリも格段に性能が上がっているようですし、
_/_/ 周辺機器の多様性にも驚かされます。
_/_/ 時どき「こんなことで後10年、大丈夫なのかなぁ?」と心配になるのですが、
_/_/ 一つ、私たち「零細企業?」にとって有り難いのは、機器の価格自体が安くなっていることです。
_/_/
_/_/ 先月23インチのワイドと書いたディスプレイ…実は21.5インチのワイドだったのですが、
_/_/ 価格は1万9千円…10年前の21インチは20万以上の価格だったと思います。
_/_/ 今どきは10万円も出せばハイスペックのパソコンを組めるようですし、
_/_/ 無料修理の保証を付けるくらいなら、買い替えた方が安上がり…という考え方にもうなづけます。
_/_/ 創業時には「長く使うものだから。」と一生懸命に取り組んだ機種選びも、
_/_/ 「どれでも一緒だから、何でもいいや。」…こんなことだから、技術の進歩に取り残されるのでしょうね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 実は先日、おそらく7年ぶりだと思うのですが「携帯電話」も買い換えました。
_/_/ あれれ^^;は滅多に外出もしないので「要らない!」と言ったのですが、妻が
_/_/ 「私がスマホ買ったら、あなたは絶対にヒニクを言うでしょう。」
_/_/ と、無理矢理の機種変更を押し付けられてしまいました。
_/_/ 契約に関して「奥さま」への全面委任を承諾した旨の「委任状」に署名して、
_/_/ 果して奥さま念願の「スマホ」が、私の手元には届いたのですが…。
_/_/ 「これ、かかって来た電話を、どうやってうけるの?」と聞くと、
_/_/ 「こうして、こうやって…あれ?店員さんに説明して貰った画面が出ない。」
_/_/
_/_/ まあ、良かれ悪しかれ、凄い世の中ですねぇ…。
_/_/ たかが「電話機」に、ここまで弄ばれる日が来ようとは、10年前は考えても居ませんでした。
_/_/ 「ショップでは少しお歳の人が、店員さんの説明を理解出来無いようで、店員さんは困っていた!」
_/_/ …って、あんたも理解して無いじゃないか…。
_/_/ 年輩者の方は正直だけど、あんたは店員さんに「オバさん」て言われたく無かっただけじゃないのか?
_/_/ 結局、週末の「温泉休憩」の間中、あれこれつつき回して「何が分からないのか?」だけは把握したのですが、
_/_/ 年末に帰省した息子に尋ねてみると、
_/_/ 「あれっ?これ違うよね〜。これってショボいンじゃ無いの?」
_/_/ 今どきの若者でも使い方に窮するような代物を、堂々と買って来た「オバさん」は凄いなぁ…です。
_/_/
_/_/ とは言え確かに「タッチパネル」に慣れることは「オジさん」にとっても大切なことです。
_/_/ パソコンも今はまだ「マウス」が主流ですが、10年後には「マウス」と言うと、
_/_/ 「何?それ?マウスって、ネズミのこと?」って問い返される時代になっているかも知れません。
_/_/ 現に私が重宝しているOS「WindowsXP」は、すでに、入手が難しいようですね。
_/_/ ビスタやらセブンやらは、既存のソフト(今どきはアプリと言うらしい…)との相性が良くないと聞いたので、
_/_/ 2年前に購入したパソコンも「XP」にしたのですが、XP自体が無くなることまでは予想しませんでした。
_/_/
_/_/ 「セブンの後は?」と聞くと「もうタッチパネル仕様だろう。」という噂があるご時世。
_/_/ せめて親指と人差し指の「爪」くらいは整えておかないと、
_/_/ 「パソコンにも触れない!」時代が来てしまいそうです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 大晦日は複合機の設定を終えてから、恒例の「千光寺での鐘突き」に向かいました。
_/_/ 今年はTVの地方放送で「鐘突き後に配られる縁起もの」について紹介が有ったので、
_/_/ 少し早めに出掛けたのですが、30分以上待った22時に配られた整理券の番号は「58」。
_/_/ この寒空の下、60人近い人が、私よりも前から並んでいたようで…。
_/_/ 結局、22時30分から始まった鐘突きを私が終えたのは、11時頃だったと思いますが、
_/_/ 参道を引き返す際に驚いたのは、例年の倍近い「長蛇の列!」。
_/_/ 「ここが最後尾」の札を持つ人を見たのも初めてだったと思うのですが、
_/_/ その時最後尾に居られた方が「縁起もの」を貰えたのかどうか?は、分かりません。
_/_/
_/_/ 「縁起もの」というのが「厄除 幸福の鈴」の銘と十二支の絵柄が入った小さな「土器の鈴」なのですが、
_/_/ 今回が29回目の参拝だったあれれ^^;の家の小箱には60個くらい貯まっているようです。
_/_/ 年に一度、その箱を静かに揺すってみるのですが、その音色こそが「幸福」なのでしょうね。
_/_/
_/_/ 最初に貰った鈴は「子(ねずみ)」なのですが、友達と参拝したので1個だけ。
_/_/ その後、何年間かは1年に1個の鈴が有るのですが、「酉(とり)」の鈴は2つ有ります、
_/_/ 娘が「未(ひつじ)」なので、2歳の頃、妻と2人の子供を連れて参拝したのでしょうね。
_/_/ 翌年の「戌(いぬ)は、3つ有るので5歳になった息子も一人で鐘を突いたのかも知れません。
_/_/ その後の「丑(うし)」や「兔(うさぎ)」は4つ有るので、家族全員で鐘を突いたのでしょう。
_/_/
_/_/ しかし、近年の鈴は、また1年に1個ずつしか有りません。
_/_/ 2年前までは家族4人で鐘突きには行っていたのですが、いつの頃からか、
_/_/ 貰った鈴は各人が保管するようになった…。子供たちが成長したのです。
_/_/
_/_/ 今回、娘はアルバイトで帰省出来なかったため、鐘突きは家族3人となりましたが、
_/_/ やはり増えた鈴は、一つだけ…。妻の貰った鈴は、実家の母親に渡すのだそうで、
_/_/ いつの間にか年老いた親を気遣う歳になってしまったようです。
_/_/
_/_/ 後何年、鐘突きに行けるのかは分からないのですが、「鈴の数に一家の歴史有り」ですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 千光寺は山の中腹に有るので、参道はかなりの「急勾配!」。
_/_/ 山頂の駐車場からだと、帰りはかなりの「山登り?」になってしまいます。
_/_/ 後3年、娘の干支までは、頑張りたいと思っています。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/




 先頭へ戻る



トップページに戻る