過去のひとり言


 2013年11月
 2013年10月
 2013年 9月
 2013年 8月
 2013年 7月
 2013年 6月
 2013年 5月
 2013年 4月
 2013年 3月
 2013年 2月
 2013年 1月



<<あれれ…^^; 2013年12月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 12月…と言えば「冬」という印象も有るので、寒いのは当り前なのかも知れませんが、
_/_/ 今年は11月の中旬頃から「真冬並みの寒波」が到来していたようです。
_/_/ ここ広島県では「県北」に位置する庄原市で、恒例の「ウィンター・イルミネーション」
_/_/ が始まったのは、11月16日だったのですが、その翌週には、降雪情報を耳にしたような…。
_/_/
_/_/ 短か過ぎる秋の話題は、すでに過去の話になってしまいました。
_/_/ 一気に冬の様相ですが、皆さまにはそろそろ新春への準備も気になる、この頃…でしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 11月は「忙しい中、日曜日にお休みを頂けた。」というのが、弊社の操業度なのですが、
_/_/ 少し変な話…、何の仕事をしていたのか?の記憶は曖昧です。
_/_/ 実際「色々な仕事をしていた。」としか言えないような一ヶ月間だったので、
_/_/ ドタバタしている内に「えっ!もう11月は終わってしまったの?」と言った感じです。
_/_/
_/_/ そんな中、ちょっとだけ嬉しかったのは、客先からのデータ変換に関する問合わせ。
_/_/ 「他社から、CLデータらしき物を支給されたのだが、自社のシステムでは取り込めない。
_/_/  君のところには、その筋のソフトが有るやに聞いたのだが?」という話。
_/_/
_/_/ ちなみにこちらの客先は、私に「橋梁原寸のノウハウ」を教えてくれた会社ですし、
_/_/ 電話の主は、私に「システム原寸」を教えてくれた「兄貴」のような方です。
_/_/ 「勿論、SoftDrawというソフトが有るので、大抵のことは大丈夫と思うのですが…。」
_/_/ という事で、早速そのデータを送って頂いたのですが、なんとそれは「DLデータ」でした。
_/_/
_/_/
_/_/ 切断データの問合せが、突然「孔明け(ドリル)データ」の話にすり替わってしまうのも変なのですが、
_/_/ 私も最初に「DLデータ」の存在を知ったのは、原寸を始めて10年くらい経ってからでしたし、
_/_/ 客先が「DLデータ」を知らないのも無理からぬ話。
_/_/ 実際「DLデータ」を使わなくても、CLデータから孔明け用のNCデータを作ることは可能なので、
_/_/ 「ちなみに他社では、このデータから孔明けデータを作るのが一般的なのか?」
_/_/ と問われれば、「うーん…確かに、これを使われる客先も多いですね。」と答えるしか有りません。
_/_/
_/_/ でも、問題の本質は「このデータから切断データが作れるのか?」だったので、
_/_/ 「取り敢えず、やってみます…。」と答えたのが、実際には簡単に出来てしまったのです。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ これまではそんなことを考えたことが無かったので、少し戸惑ったのですが、
_/_/ (勿論、その逆の手順…CLからDLを作成したことは有るのですが…。)
_/_/ 単純に支給されたDLデータをSoftDrawに読み込んで、CLを出力するだけで、
_/_/ 何の細工も要りませんでした。
_/_/ 実際には客先から要望されたのは「XCLデータへの変換」だったので、
_/_/ 実績に乏しい分、少しだけ不安は有りましたが、2日後の客先からの結果報告は「OK」でした。
_/_/
_/_/ 「SoftDrawって、こんなことが簡単に出来てしまうんだ!」
_/_/ …って、今さら驚くのも少し変な話なのですが、その時だけは妙に嬉しさが込み上げて来ました。
_/_/ 実際こういう「イレギュラーな事態」って、案外どこででも有るはずなので、
_/_/ もっと積極的にPRをすれば、皆さまが困った時の「お手伝い」くらいは出来るかも知れません。
_/_/ 「宝の持ち腐れ」とは、当に、私のような人のために有る言葉かも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 幸い11月の29日には、「SoftBridge社」様で開催された「SoftDrawユーザー会」にも参加させて頂けました。^^;
_/_/ 今年の主なテーマは「バージョン5.1の機能について」だったので、
_/_/ 既に5.1へバージョンアップ済みの私は、概ね理解済み…と思っていたのですが、
_/_/ 実際に説明を聞いていると「あれれ^^;…家のSoftDrawに、こんなメニューボタンって、有ったっけ?」でした。
_/_/ これって、ある意味「恥かしい話」なのですが、SoftDrawって、私が把握している以上に進化していたのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 一例を挙げるなら「書き出しメニュー画面」の「オプション」なのですが、これが3行になっていました。
_/_/ その3行目に追加されている「指定情報ファイルの指定」というチェックボタン…まったく気付いていませんでした。
_/_/ そもそもオプションの欄は2行だとばかり思っている状況で、
_/_/ 「この機能を使うと、似通った部材を効率よく作成出来る。」と言われて「???」だったのですが、
_/_/ これって、ずっと以前に「バッチデータ」で、少しずつ変化する図形を効率よく作成した手法に似ています。
_/_/
_/_/ 例えばダイヤフラムで言うと、通常、外形は矩形で中央に開口が有るのは、どの部材も一緒…なのですが、
_/_/ 縦リブをかわす「切欠き」の位置と大きさは異なる…というのが、よく有るパターンです。
_/_/ この場合、代表的な部材を「雛(ひな)形」として作成し、それをコピーして切欠きだけ異なる部材を作成する。
_/_/ これをバッチデータで実現出来るのなら、雛形とは異なる切欠きの寸法だけを変数にすれば良い…という話です。
_/_/
_/_/ この手法は「類似部材」の数が膨大になる橋梁製作での「設計変更対策」としても効果的です。
_/_/ 何故って、雛形だけ修正すれば、他の部材も一括で修正出来るから…。
_/_/ 仮に設計変更で類似した100の部材に同じような修正作業が発生した時に、
_/_/ CADで100回、同じ修正作業を行うと、必ず「ヒューマン・エラー」が発生します。
_/_/ それを防ぐために「チェック寸法」を付加すると、今度は寸法基点の設定操作にまでミスが出てしまいます。
_/_/ 設計変更が出るのは切断開始の目前…というのが多いのも、ミスを起こす誘因になっていると思うのですが、
_/_/ 私などは、完全徹夜をしていて、知らない内に「全図形のスケール縮小」を行っていたことさえ有ります。
_/_/ (何かの折に気付いて「事無き」だったのですが、嫌な汗が噴き出す想いでした。)
_/_/
_/_/
_/_/ 「バッチ処理」って言うと、なんだか「古めかしい」と感じられるむきも有るでしょうが、
_/_/ 「オンライン処理」が万能では無いことを知っていないと、目隠しで「綱渡り」をしているようなもの。
_/_/ ただでさえ「紙」に印刷した数値と「モニタ」に表示された数値は、人間の視覚には異なって見えているようですし…。
_/_/ (根拠は無いのですが、紙に印刷して「どうして!」と驚くことが多いので…。)
_/_/ その意味でも、バッチデータなら「入力値を紙に印刷し易い」分、自主照査も確実だと思うのです。
_/_/
_/_/ とは言え、実はこの手法…雛(ひな)形になる一部材を作るのが厄介で、あまり普及はしなかったと思います。
_/_/ そんな手間を掛けるのならば、一貫システムのバッチデータを作ってしまう方が早いし簡単!
_/_/ …なのも事実ですし、実際、どこまでの図形を雛形にするのか?
_/_/ 作成する部材の数に依っては、CADで手修正する方が早いこともありますし、
_/_/ 「どうしよう?」と迷っている内には、CADなら全部出来てしまう部材も多々あります。
_/_/
_/_/
_/_/ 一概に「どっちが有利?」を決められないとき、「選択肢が多い」のは重宝です。
_/_/ 確かにSoftDrawの、現状の「指定情報ファイルの指定」編集は、SoftDrawのデータベース情報に対してだけに有効です。
_/_/ 例えば「外形は同じでも、板厚や材質だけが異なる」とか、「4角がスカラップなのか?カットなのか?の違い」とか、
_/_/ データベースに登録されている内容を「バッチで修正」する…と言ったイメージでしょうか?
_/_/ 実際「ダイヤの切欠き位置」は、データベースに登録されていないはずだから、現状では修正出来ないと思います。
_/_/
_/_/ でもいずれ、CADで作った図形の情報が、編集に適した「CSV」として取り出せるのであれば、
_/_/ この編集手順は、大きく開花すると思います。
_/_/ 欲を言うなら、横桁のDXFデータがシステム原寸用の「横桁データ」の様式へ変換出来たら、面白いでしょうねぇ。
_/_/ それこそがSoftDrawでいう「NCxml」なのでしょうが、
_/_/ 雛形作りの手法さえ容易になれば、もっと広く普及するのでは?…と思います。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ユーザー会の席では、もう一つ、印象に残るテーマが有りました。
_/_/ それは、昨年のユーザー会でも紹介されていた「OverLap(オーバーラップ)処理」なのですが、
_/_/ 例えば、CADでコネクションとコネクションSPLを重ねて作画した場合、
_/_/ 原寸では各々を「バラして」仕上げる必要が有るのですが、これを自動でSoftDrawがやってくれるという仕組み。
_/_/
_/_/
_/_/ 私はこの処理を、マンホールのヒンジを原寸した際に挑戦したのですが…ダメでした。
_/_/
_/_/ 「レイア名さえ分ければ良い。」と聞いていたので、「外形のレイア名だけ分ければ良いのか?」
_/_/ と思ってしまったのが、全ての間違いの始まりだったようで…。

_/_/ 「そう言えば、孔データとか、両方の部材に共有されている要素のレイア名はどうするの?」
_/_/ …って、変な疑問を持ってしまい、足踏みをしていたのです。
_/_/ それが今回のユーザー会で「運用事例」として、操作の説明を受けて愕然…。
_/_/
_/_/
_/_/ OverLapという文字から始まるレイア名は、「共有しない要素」に付けるものだったのですね。
_/_/ つまり「共有しない」外形や罫書きや部材情報のレイア名は全て「OverLapから始まるレイア名」にするのだそうです。
_/_/
_/_/
_/_/ この考え方…気付けば「なるほど!」なのですが、私は「本来、SoftDrawはレイア名の制約を受けない。」
_/_/ という原則を忘れていたのでしょうねぇ…。
_/_/ これを先の「コネクションとコネクションSPLを重ねて作画した場合」で具体的に言うと、
_/_/
_/_/ 1.例えば「overlap_cpl」と「overlap_csp」という2つのレイアを新規に用意します。
_/_/   (頭の「overlap」以降は、任意だそうです。)
_/_/
_/_/ 2.コネクションPLの外形と合印、部材情報は全て「overlap_cpl」のレイアに移します。
_/_/   (勿論、外形は外形、合印は罫書き、部材情報は部材情報の「色と線種」に合わせます。
_/_/    当然ですが、この時点で「ByLayer」の考え方は、使えなくなります。)
_/_/
_/_/ 3.コネクションSPLの外形と部材情報は「overlap_csp」のレイアに移します。
_/_/   (コネクションPL同様、外形は外形、部材情報は部材情報の「色と線種」に合わせます。
_/_/    「色と線種」はコネクションPLの外形と部材情報と重複しますが、
_/_/    各々、レイア名は異なるので「別もの」だと判断出来るわけです。)
_/_/
_/_/ 4.残ったボルト孔とボルト孔のゲージ・ピッチは、overlapを意識しない設定とします。
_/_/   (私の場合は、ボルト孔は「Bolt1レイア」で、色と線種はByLayer。
_/_/    ゲージやピッチは「Dummyレイア」で、色と線種はByLayer。)
_/_/
_/_/ 5.各々の「部材情報」を各々の外形線内に配置したら、準備OK。
_/_/
_/_/ 6.極普通に「読み込みメニュー」から「AutoCad表示画面」を選択すれば、
_/_/   見事、重なっていたはずのコネクションとコネクションSPLが別部材として処理できる…。
_/_/
_/_/
_/_/ …って、慣れてしまえば「この上なく簡単に、便利な機能を享受出来る。」というわけです。
_/_/ 実際、橋梁原寸では「ボルトでの連結」がキーポイントなので、この機能を使えば、
_/_/ 「確実に、ボルト孔の取り合いが取れる。」のです。
_/_/
_/_/
_/_/ でも確かに「レイア名」が絡むと色々な「誤解」が生まれるのも避けられないようで、
_/_/ 以前は私も「レイア」って聞くだけで尻込みしていたような覚えが有ります。
_/_/
_/_/ ちなみに、システム原寸で作成したCLデータをSoftDrawに取り込んで、AutoCadで表示すると、
_/_/ 外形は「GAIK」、罫書きは「MRK1」、部材情報は「BUZAI-INFO」といったレイア名が付加されるのですが、
_/_/ これは、要素の色と線種を「ByLayer」で管理するほうが容易だから…なのです。
_/_/ 全ての要素を「0(ゼロ)レイア」にして、各要素のプロパティに直接「色と線種」を付加しても、
_/_/ 結果は同じなのですが、皆さまはどちらの方法で運用されているのでしょうねぇ…。
_/_/
_/_/ 何はともあれ、手元にSoftDrawが有るのなら、必ず「モノにしたい機能!」なので、
_/_/ 皆さまにも、是非、使ってみて頂きたいと思います。
_/_/ (…って、戸惑っていたのは私だけで、皆さんからは「知らなかったの?」って笑われるのかも?^^;)
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ユーザー会の後は、恒例になった「懇親会」にも参加させて頂いたのですが、
_/_/ 今年は初めてお会いしたユーザー様とも、お話が出来ました。^^;
_/_/ 私は元々が「出不精」で、一旦自分の定位置を決めると「その場を離れない!」人なので、
_/_/ この種の会で名刺の交換をすること自体が「稀」なのですが、今回は、少しだけ名刺の交換もさせて頂けました!
_/_/
_/_/ …って、これは真偽のほどは定かでは無いのですが…。
_/_/ 実は懇親会の「お開き」まで残っていた「SoftDrawユーザー」の中で「最年長!」は、私だったらしい?
_/_/
_/_/ SoftBridge社の方から「お開きのひと言を!」とのご依頼を頂いた際に、「ご最年長ですし…。」と言われて愕然!
_/_/ そう言われてみれば、私が「神様」と崇拝している方(3つ先輩)は、SoftBridge社に籍を置かれていたのです。
_/_/ 「えっ!え〜〜〜。」の後に出た言葉は、「それならば…仕方ないですよね…。」になったのですが、
_/_/ 実際、感激していると言葉が出ない…って事、有りますよね。
_/_/ 本当に「シメ」としては「しょぼい」言葉に成りましたが、ご寛容のほどを…です。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ でも、お開きの時間まで、他のユーザーさんと会話の機会を持てたのは、本当に幸運でした。
_/_/ 「私が最年長」だと知って、余計にそう感じたのかも知れませんが、
_/_/ 「原寸って、誰も教えてくれませんよね…。」って、私より若い方々も、そう感じて居られるのですね。
_/_/
_/_/
_/_/ 実は、このHPを10数年も前に立ち上げた時、私の心は「何で、教えてくれないのか?」という思いで一杯でした。
_/_/ 当時はまだ「パソコンより電卓!」という「ご先輩」も多くて、電卓の操作を見ても「何が原寸なのか?」は分らなかったのです。
_/_/ そもそも「ウェブ、フランジ」と言われても、BHのどちらがウェブでフランジなのかも分らない。
_/_/ 逆に「ウェブって何?フランジって何?」と尋ねれば、「こっちがウェブで、こっちがフランジに決まっている!」とか…。
_/_/
_/_/ 「金型」の3Dモデリングでは、そこそこの評価を頂いていた私のことを「宇宙人」とか揶揄されるご先輩も居られましたし、
_/_/ 決まって「船ほどに、難しいものでは無い。」…と言うのが、この尾道では「シメ」のひと言になっていたと思います。
_/_/ 私はそんな職場環境が嫌で、客先に「原寸とは?」の答えを求めたのですが、
_/_/ 実はそこに「原寸」の本質が有ったようで…客先は決まって無理難題を課して来るのです。
_/_/
_/_/
_/_/ これは、その頃から10数年経った今だから思うのですが、多分「原寸とは?」の答えって、皆が異なるのです。
_/_/ 正解では無いけれど、かと言って、間違いでも無い。
_/_/ ある意味、仏教で言う「空」にも似たような、そんな世界が「原寸」なのかも知れませんねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/ 実は私を最初に雇って頂いた会社では、私を「経理部門担当」として採用して頂いたのですが、
_/_/ 私が新入社員として配属された先は「管理(原寸)部門」でした。
_/_/ 私はそれが許せなくて、わざとらしく油に塗れた作業着を着続けて、風呂にも入らない生活をしたのですが、
_/_/ 人に運命じみたものが有るのなら、その時、原寸作業をかじった事は、無駄では無かった…。
_/_/
_/_/
_/_/ 最初に断っておきますが、その頃と今の工場環境が、同じなのか?違うのか?は知りません。
_/_/ でも今から30年ほど前の「製缶工場の現場」なら、それは「民主主義」なんて程遠い環境だったはずなのです。
_/_/ 多分、当時から「設計部門」なら「ホワイトカラー」の代名詞だったはずなので、
_/_/ 「それは、違うのでは?」と尋ねれば、違わない理由くらいは説明して頂けたと思うのです。
_/_/ でも、私が勤めていた会社の現場では「違うと思うのなら、お前、なんとかしろ!」の怒号が響くような環境でした。
_/_/
_/_/ 民主が正しいのか?専制が正しいのか?実際には、その答えも無いのですが、
_/_/ 幸か不幸か「原寸部門」って、設計と現場をつなぐ「架け橋」なのですよねぇ…。
_/_/ どっちにも、いい顔をしないと作業は進みませんし、どちらが失敗しても「原寸で気付けただろ!」て、叱られます。
_/_/ ある意味、原寸って「他人の顔色を見ながら行う作業」でもあるので、
_/_/ 全ての場合に当てはまる「正解」などは無いと思うのです。
_/_/
_/_/
_/_/ こう言うと、また誤解されても困るのですが、現場は現場で「作業方法」について切磋琢磨しています。
_/_/ でもそれは「あの人のやり方は気に入らないから、わしはこうやるンだ!」的なものなので、
_/_/ なかなか「標準化」にはつながらない。
_/_/ 現場には「係長」とか「工長」とかの役職を持たれる方が複数居られますが、
_/_/ 変な話「10人居れば、10通りのやり方が有る!」と言っても過言では無いのです。
_/_/
_/_/ 私事…多くの工場の原寸担当者の方を見ていると、決断の早い方は、人当りも柔軟な方が多いようです。
_/_/ そりゃそうですよね、設計と現場の仲立ちを、毎日続けて居られるのだから…。
_/_/ 決断が速い!という事は、設計にも現場にも自分の判断を納得させるだけの「人望が有る。」ことのウラ返し。
_/_/ 「こうしておいたよ。」のひと言で、皆を納得させられるのなら、原寸基準書は要らないのです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 少し前置きが長くなったような気もするのですが、「教えて貰えない理由」って、実は教えようが無いのです。
_/_/ 「現場のあの工長はこういう性格だから、原寸はこうしておいて欲しい。」とか、
_/_/ 「うちの工場設備では、この辺りの負荷で問題が出るから、前の工事のようには行かない。」とか…。
_/_/ それこそ新入社員には教えられないような「ローカル・ルール」は有るはずですし、
_/_/ だからと言って、新入社員を遊ばせておくことも出来ないのが「ご先輩」の方々なのです。
_/_/
_/_/ 「理由はどうあれ、こういう風にやっておいて欲しい。」と頭ごなしに言われて、納得出来ないことも多いですが、
_/_/ そう言わなければならなかった理由までは、語れないことも有るのでは?
_/_/ 「こっちがウェブで、こっちがフランジに決まっている!」
_/_/ そう答えた私の「ご先輩」だって、誰かから教わってウェブとフランジを区別していた訳では無いはずで、
_/_/ 多分、他の作業者との「コミュニケーション」の必要上、なんとなく身に付いていたことなのでしょうねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/ …と、私なりに「原寸の”いろは”を教えてくれない、ご先輩」の、「言い訳」を考えた訳ですが、
_/_/ 時が流れれば、周囲の設計や現場の方々も、顔ぶれは変わってしまいます。
_/_/ 「そう言えば、いつの間にか自分を叱ってくれる人は、誰も居なくなってしまった。」
_/_/ ふと、そんな現実に気が付く日が来ると、言いようの無い寂しさを感じるものです。
_/_/ ある意味「違うと思うのなら、お前、なんとかしろ!」って言われて、
_/_/ 反骨心を育むことこそ、本当の原寸かも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ でも、現実問題として、私より若い方々(まだ言ってる)が、「教えられていないから、教えることも出来ない。」
_/_/ という状況に陥っているのなら、それはそれで考える必要も有りそうです。
_/_/ 今どきは「教えられる」対象の人たちが、「直属の部下」という状況では無いことも多いでしょうし、
_/_/ 言葉さえ正確には伝わらない「諸外国の方々」に教えることも増えているのだと思います。
_/_/ 私より若い方々(また言ってる)の気苦労は、私には想像も出来ないくらい、重いのでしょうねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/ 実はこの数か月「原寸」などとはまったく無縁の「私の娘」に、仕事を手伝って貰っています。
_/_/ 以前、このコラムで書いたように「ネコの手」程度の作業しか出来ないのですが、
_/_/ どういうタイミングなのか、時折り、私とあまり変わらない作業時間で資料を作成することが有るのです。
_/_/ 勿論、作業の精度を私が照査する必要が有るので、一概に「効率的」とは言えないのですが、
_/_/ 実際CADの知識など皆無のはずなのに「よくぞここまで正確にやったものだ。」…と思うことが、有るのです。
_/_/
_/_/ ひとつには「パソコンに対する慣れ」が有るのでしょうねぇ。
_/_/ 考えて見れば、私が初めてパソコンを購入したのは24歳の頃でしたが、
_/_/ 家の息子や娘は「生まれた時から、パソコンは身近に有った。」わけです。
_/_/
_/_/ 私と同世代の妻は、今でもマウスでの「ドラック」は苦手なのですが、
_/_/ 子供たちを見ていると、マウスとキーボードの組み合わせで、躊躇なくコピペも行っているようで…。
_/_/ これ程にパソコンの操作に長けているのなら、電卓など使わない作業方法を考えた方が良いのでは?と思う事が有ります。
_/_/
_/_/
_/_/ 実際エクセルに「桁高」を入力する際に「SPLの孔列+上下の隙間」の計算が必要な場合、
_/_/ 私は無意識に「電卓」を探してしまいますが、子供たちには「セルに計算式を設定しろ。」と教えています。
_/_/ 子供たちは自分の都合が良い様に、エクセルのシートに行や列を追加しますし、それを当たり前の操作だと思っているようです。
_/_/ (実際、コピーしてはダメな行や列も躊躇なくコピーするので、結果だけを見て「これは変?」って気付くのは本当に難しい。)
_/_/
_/_/ そのような世代の人たちに「原寸」を電卓片手に語っても、それは「興醒め」というものでしょうねぇ…。
_/_/ 人は長所を褒められると自信を持ちますが、興味の無いことを強要されると、不信感を持つのです。
_/_/
_/_/ 「わしが忙しいばっかりに、お前の面倒を充分に見てやれなくて、本当にお前には悪いと思ってる。」
_/_/ 私は10数年も前に、システム原寸を教えてくれた「兄貴」が、夜遅くにつぶやいた言葉が、今でも忘れられないのです。
_/_/ 人を育てる…って、言うのは容易いことですが、そんな「ひと言」が心に残るような努力も必要だと思うのです。
_/_/ 「実るほど頭を垂れる稲穂かな。」
_/_/ とは、どこかで聞いたような文言ですが、「教える。」…とは、頭を下げることだと割り切れば、
_/_/ 多少なりと、今の自分を変えることが出来るかも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 今は年末も近づいて、本当に忙しい時なので「何が彼女に集中力をもたらしたのか?」を考える余裕は無いのですが、
_/_/ 素人の彼女の作業結果って「好・不調」の、違いが極端に見えるから、私自身にも勉強になります。^^;
_/_/ 多分、何かささいなひと言が、彼女の集中力を高めたり、逆に、削いだりしているのでしょうねぇ…。
_/_/ その辺りの事情を把握出来たら、少しは「教える!」という技術も身に付くのでしょうか?
_/_/ やはり「日々、精進」ですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 庄原の「国営備北丘陵公園」でのウィンター・イルミネーションは、今年も素晴らしいものでした。
_/_/ 今年はご近所の「ご先輩夫婦」にも、ご同行を頂けたので、疲れの出る帰路の運転にも、あまり苦痛は感じませんでした。
_/_/ (偶然だったのですが、皆で「新そば」を食することも出来て、本当に楽しい一日でした。)
_/_/
_/_/ なんのかんのと言ったって、「猫の手」でも、誰かが仕事を手伝ってくれるのは有りがたいもので、
_/_/ 日曜日に「休日気分」を味わえる幸せを、かみしめています。
_/_/ …って、息子も娘も、アルバイトは来年3月までなので、その後は、また女房と2人三脚に成るのかなぁ…。
_/_/
_/_/
_/_/ あっ!そうそう、そう言えば…、ここ数か月私を悩ませ続けていた「パソコンの不調」が、ひとつ治ったのです!
_/_/ Windowsの標準メール「Live Mail」で表示しているメールが、印刷出来ないという不調。
_/_/ インターネットで表示している内容も、同じような症状で印刷出来なくなっていたので、
_/_/ 印刷関係のドライバーを疑っていたのですが……なんと、原因は「マルチディスプレイ」のドライバーに有りました。
_/_/ どこかのHPに「印刷出来ないのでセーフモードで立ち上げたら、マルチの一方が表示出来なかった。」とか書かれていて、
_/_/ マルチディスプレイのドライバーにパッチを当てたら、治ったのだそうで…。
_/_/
_/_/ 弊社で使用しているのは、その書き込みとは別の機器なのですが、もしや…と思い、メーカーのHPにアクセス。
_/_/ 印刷が出来なくなる…という不良についての「お知らせ」は無かったのですが、
_/_/ ドライバーのパッチプログラムは置いて有ったので、取り敢えずインストール……治ってしまいました!
_/_/
_/_/ その日は月曜日で、前日は妻と「紅葉」を観に行って、少し気分も充実していたのかなぁ…。
_/_/ それまでは仕事漬けの毎日が続いていたからなのか、何度ネットで原因を調べてみても、その情報に気付けなかったのです。
_/_/ やっぱり「気分転換」って、必要なのですよ…きっと。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 今月(12月)は、機会が有れば、大崎下島(御手洗)へ「大長みかん」を求めに行って来ようと思ってます。
_/_/ (家の奥さまは「みかん」のことになると目が輝くので、私の都合次第…なのですが。)
_/_/ 実は携帯電話(スマホ)を買い替えたので、動画撮影の練習をしたい!のも本音なのですが、
_/_/ 確かに以前のスマホよりは、画質も画面の大きさも向上しています。
_/_/ 結局のところ「ビデオカメラは諦めて、スマホにした。」という事になってしまうのですが、
_/_/ それはそれで、練習さえすれば「ビデオカメラ並み」の動画も撮れるのでは?…と、楽観しています。
_/_/
_/_/
_/_/ 今年も後一ヶ月。
_/_/ 出来れば「今年こそ!」年末・年始の休暇を取れるよう、頑張りたいものですが、
_/_/ 「そこまでやっちゃうと、休暇が病気の引き金に成るかも知れないよ…。」
_/_/ って、そんな忠告は聞きたく無いのです。
_/_/
_/_/ 私は、いつだって「遊び」が最優先。
_/_/
_/_/ 「今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!」
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2013年11月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 10月の「体育の日」は、確か50年近く前の「東京五輪」開会式記念日だったと思いますが、
_/_/ この日は、秋晴れに成る確率が高いから…と言うのが、その選定理由だったと聞いています。
_/_/ 今年も確かに「秋晴れ!」と思える日は有ったと思うのですが、
_/_/ 今年は台風も多くて、「秋らしい日」が続きませんでしたねぇ。^^;
_/_/
_/_/ 10月の初旬にエアコンのリモコンが手放せなかったのは、
_/_/ 「暑かった!」からだと思うのですが、ひと月後の最近は、
_/_/ 「寒くて…。」エアコンのリモコンを探し回っています。
_/_/ 「11月って、こんなに寒かったっけ!」
_/_/
_/_/ 紅葉情報を聞く前に、「ウィンター・イルミネーション」が話題になる今日この頃。
_/_/ 皆さまには「秋・冬の兼用の行楽計画」など、思案して居られる頃でしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ これは本当に、ありがたいことなのですが、弊社の操業度は10月も100%を越えました。
_/_/ 「どうしてこう、次から次へと仕事の話が来るのだろう…。」
_/_/ 2〜3年前には想像も出来なかった状況に、弊社の処理能力自体が追い付かない…。
_/_/
_/_/ 「申し訳無いのですが、現状でその案件を請けると、ご迷惑を掛けることになるので…。」
_/_/ そんな言い訳をしなくちゃならないような状況も増えてしまって、
_/_/ 正直なところ、自分が何のために仕事をしているのか…って、自己嫌悪してします。
_/_/
_/_/
_/_/ 前政権の「コンクリートから人へ」の政策の影響が、いまだに尾を引いているのでしょうかねぇ。
_/_/ あの時に「受け皿」さえ用意してくれていたら、私だって「原寸」を続けていたと思うのです。
_/_/
_/_/ あの頃も「原寸」の仕事は皆無では無かったはずですが、私には回って来なかった。
_/_/ 「原寸」しか出来ない弊社の業務体制を後悔したし、何か新しい分野…も模索しました。
_/_/ でも、そんなに急に「橋梁製作から介護へ。」みたいなことが出来るはずも無く、
_/_/ 最底の時期には、操業度「ゼロ」が3ヶ月以上続いたと思います。
_/_/
_/_/ そんな時に「アルバイト感覚の仕事でも。」って飛びついた仕事が、
_/_/ 弊社の定款で言う「その他の情報処理業務全般」に、合致したのが救いでした。
_/_/ フト気付けば、その仕事が弊社の「主業務」になっていて、
_/_/ 休みなく働けば、会社運営を維持出来る程度の体制が、出来てしまったのです。
_/_/
_/_/
_/_/ その体制で乗り切った「最悪の2年間」の時計を、今さら元へは戻せない…。
_/_/ そもそも、その「アルバイト感覚の仕事」は、客先が「間接経費」で出してくれた仕事です。
_/_/ 「直接費業務の内作仕事が無いのだから、外注へ仕事なんか出せる訳が無い!」
_/_/ のは、当り前の話なのですが、それならと「間接費業務」の手伝いをさせて頂けた…。
_/_/
_/_/ 一応、私もサラリーマン時代には「管理職」のまねごとをしていたので、
_/_/ 「間接費」の取り扱いが、いかに難しいものなのかは知っていました。
_/_/ それだけに、その有難味は全身で感じるほどにありがたくて、
_/_/ 「なんとしても、役に立ちたい!」って、心底、思ったのです。
_/_/ その思いがアルバイトを「業務」に変えたと思うし、だからこそ今も、その思いを大切にしたい。
_/_/
_/_/
_/_/ あれだけ酷い「公共事業不況」を乗り切られた皆さまなら、
_/_/ 弊社とは少し異なっていても、同じように「業務体制の見直し」は、されたと思います。
_/_/ その体制を、突然「元に戻す」ことは、難しいですよねぇ。
_/_/ やるのなら「変える」ことで、以前のような処理能力を産み出すしか無いと思うのです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 今年の5月以降くらいからでしょうか?
_/_/ ここ数年、連絡の途切れていた知り合いから「近況」についての電話やメールが届くようになりました。
_/_/ 「離合集散」とでも言うのでしょうかねぇ。
_/_/ まるでジャイアント・インパクトで砕け散った地球から、月が生まれたかのように、
_/_/ 新たな枠組みが出来つつ有る…そんな「息吹き」のようなものを感じています。
_/_/
_/_/
_/_/ 幸い今年も「SoftBridge社」様での、「SoftDrawユーザー会」は開催されるようなので、
_/_/ 参加出来たら、もう少し、具体的な話題が出るかも知れません。
_/_/
_/_/ 私は時々思うのですが、新たな枠組みって、草の根が広がるような物なのでは?
_/_/ 元々は橋梁の製作も「官僚主導」だったはずだから、
_/_/ それなりに「大きなこと」が出来る人たちが、業務の流れを作ってくれていたはず…ですが、
_/_/ 近年、これだけ建設業や土木業を支えている「実務者」が減ると、
_/_/ これまでの業務の流れでは、人手や技術の不足が、歪として顕著になっているはずなのです。
_/_/
_/_/ 私はこれまでに2度「SoftDrawユーザー会」に参加させて頂いたのですが、
_/_/ 私を含めて、他の参加者の方々顔ぶれは「多種多様」。

_/_/ 私のように「最近は原寸自体をしていないので、付いて行けていない。」人も居ますし、
_/_/ 「実はSoftDrawは、原寸以外の分野で大活躍しています!」と言われる方も居られます。
_/_/ 実際、私のように「個人」に近い形で運用している例も有りますが、
_/_/ 他のユーザーさんの運用形態は千差万別のようです。
_/_/
_/_/
_/_/ でもひとつ、他の橋梁システムとの比較で特異な点は、運用する人のモチベーションだと思います。
_/_/
_/_/ 「SoftDrawは自分たちの意見を出し合いながら、自分たちで作ったんだ。」
_/_/
_/_/ という自負を、皆が持っていることだと思うのです。
_/_/
_/_/
_/_/ それって、会社から与えられたシステムを運用するだけの感覚とは、何かが違う…。
_/_/ 「だから懇親会に席になると、皆が、こんなにも明るいんだ。」
_/_/ って思うのですが、これを評して「草の根と言わずして…。」です。
_/_/
_/_/
_/_/ 思えば最初のユーザー会は、不況の真っ直中の時期だったので、
_/_/ 本当に「不安」を抱えての出席でした。
_/_/ 心無しか、参加されていた方々の表情も、皆、硬かったように思います。
_/_/ (第一回…の緊張感だったのかも知れませんが。)
_/_/
_/_/ 昨年は丁度、政権交代の直前でしたが、一様に「よくぞここまで生き残った!」の感慨ひとしお。
_/_/ あれから一年、同席されたユーザーさん達は、元気に過ごされて居られるでしょうか?
_/_/ 良くも悪くも苦しい時に、私のような「零細企業?」の一職員が、
_/_/ 橋梁工場自体を背負って居られるような方々とも接点を持てたことは、本当に支えに成りました。
_/_/
_/_/ 10年近く前に私が予想した通り、やはり「SoftBridge社」様は「業界の太陽」になったのですねぇ。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 実は10月の初旬、大阪は南港?の「インテックス大阪」で開催された、
_/_/ 「関西ものづくりワールド」を見学して来ました。
_/_/ 私は「3Dプリンター」に興味が有ったので、「設計・製造ソリューション展」のブースをメインに、
_/_/ 見学して来たのですが、「3Dプリンターは、3次元計測システム」がセットなのだと初めて知りました。
_/_/
_/_/ 一番目を引いたのは、車のタイヤを3次元計測する実演だったのですが、凄かったです!
_/_/ タイヤの溝までくっきり…なのは当たり前のようで、山の表面にある、細かな溝まで3次元化出来るのです。
_/_/ それが、当に「ダイナミック」に「瞬時」に出来る…という実演を見ていると、
_/_/ 3次元CADの新しい可能性でしょうか。
_/_/ 「0,0,0」の基点から始めるモデリングとは異なる、改善・改良・進化への道筋が見えるようでした。
_/_/
_/_/ 今、目の前に「それが当り前の形」で存在している物が、まったく異なった形で、同じ用途に使用される。
_/_/ (もっと容易に、もっと多機能で、もっと高機能で、…みたいな。)
_/_/
_/_/ スマホが電卓のような四角形でなければならない、という決まりは無いわけで、
_/_/ CADでの設計さえ容易になれば、マクロスFで使ってた「なまこ」のような便利ツールも作れるはずなのです。
_/_/ アニメに出てくる小道具って、想像を掻き立てるというのか…面白いですものねぇ。
_/_/ 「タケコプター」とか、皆さんが活躍されている内に、実現するかもしれませんねぇ。
_/_/
_/_/
_/_/ 実はこの展覧会には、私の息子も同行させて頂きました。
_/_/ 普段は大学の研究室?で、「回路」の設計研究をしているらしい?息子も、
_/_/ 「日本の技術って、こんなに進んでいるのかぁ。」って驚いていたようですが、
_/_/ これからの日本の製造技術を背負って行く若者達に、このような場を提供するのは「親の役目」?
_/_/ もう少し、公的な教育機関も積極的に取り組んで欲しいものですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 展覧会の帰り道、息子とは連れ立って、本町の「橋建協」へ立ち寄って、
_/_/ 念願の「デザインデータブック」を購入しました。
_/_/ あっ、勿論これまでも「デザインデータブック」は持っていたのですが、
_/_/ これは客先がずっと以前に使っていた「お古」だったので、自分で購入したのは初めてです。
_/_/
_/_/ 「これさえ有れば、一端の橋梁エンジニア。」という話でも無いのですが、
_/_/ 原寸では極当たり前に行っていることの「裏付け」が、記載されているのも確かです。
_/_/ 持っているだけでも「心強い」のが、この一冊。
_/_/ 「道路橋示方書」「鉄鋼重量便覧」と共に、手元には置いておきたい一冊です。
_/_/
_/_/
_/_/ 「橋建協」へ立ち寄る前には「SoftBridge社」様へ立ち寄らせて頂いて頂きました。
_/_/ 大阪での土地勘に乏しい私たちに、橋建協までの道筋など、ご助言を頂いたのですが、
_/_/ 息子共々、突然の訪問にも関わらず、暖かく迎えて頂き、本当にうれしかったです。
_/_/ やはり「草の根」を地で行ってる姿勢って、清々しいですねぇ。
_/_/
_/_/ その場には、私が知る限り一番「この場には居られないはずの神様。」まで居られて、
_/_/ 改めて「SoftBridge社」様の「人となり」には感銘を受けたのですが、
_/_/ 当初、その神様の名前が頭に浮かばなかった私は、本当に「バツ」が悪かった…。
_/_/ この場を借りて、お詫びしたいのですが、この場でお名前を公開するわけにもいかないと思うので…。
_/_/
_/_/
_/_/ その節は、あまりにも意外な方から、気さくに声を掛けて頂いたので、他の方と勘違いをしていました。
_/_/ 途中で「神様だ!」と気付いたのですが、唐突にお名前を口にするのも、失礼に成ると思ったので、
_/_/ あのような「ぎこちない」会話になってしまい、申し訳ございませんでした。
_/_/ …にも関わらず、息子にまで貴重なご助言を頂き、本当にありがとうございました!
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに「東広島」に住んでいるはずの息子は、何故か私より梅田周辺のお店に詳しくて、
_/_/ 息子の案内で立ち寄った「ヨドバシカメラ」では、MIFESやらドキュワークスやらアドビ・アクロバットやら、
_/_/ ようやく「Windows7」の仕様に合ったアプリを購入出来ました。
_/_/ (10年前に購入したレーザーショットのカートリッジも、ここには有りました。)
_/_/
_/_/ 「ここまで来たのだから!」と、もう一つ、ついでに立ち寄ったのは「丸善・ジュンク堂」書店。
_/_/ ここには日本一?沢山の書籍が有ると聞いていたので、欲しい本は何でも有る?
_/_/ そう念じながら、西梅田からヨドバシカメラ経由での「探検」に向かったのですが…。
_/_/ どこの新聞社だったでしょうか?書店が出来たのは梅田駅のすぐ傍…とか紹介していたのは?
_/_/
_/_/ 「オーイ、どこまで行くんや!もう歩けんゾ〜!」
_/_/ 泣きを入れる私に息子がスマホのナビを見せながら、
_/_/ 「もうちょっと先に有るようだけど…、多分、これで間違い無いと思うヨ。」
_/_/ …って、その日に歩いた総距離は、一体、何キロに成ったのでしょうか?
_/_/ ここまで来て、何も買わずには帰れない!って、結局「お経」に関する専門書を2冊購入したのですが…。
_/_/
_/_/ 無いんですよねぇ、これも「尾道」には…。
_/_/ 実際、近郊の家電店には、MIFESもドキュワークスも置いていませんし、
_/_/ 広島県自体「インテックス」のような展示場も有りません。
_/_/ 悲しいかな、情報量に関しては、やはり東京・大阪ですねぇ。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 「東広島」で開催された「酒祭り」と、「竹原」で開催された「憧憬(しょうけい)の路」は、
_/_/ 妻と2人で見に行きました。
_/_/ 勿論、酒祭りでは昼間から「良い気持ち」、憧憬の路では夕暮れ時の「感激」を実感出来たのですが、
_/_/ 何かこう、その楽しさが残らないと言うのか…やっぱり、ビデオカメラを購入しようかなぁ、と思っています。
_/_/
_/_/
_/_/ 実は以前、モニターに表示されるパソコンでの動作を動画にしたことが有るのですが、
_/_/ 今は「マルチモニタ」の時代です。
_/_/ それを「動画」で表現するには、どうすれば良いのか?
_/_/ 色々考えては見たのですが、まずは、ビデオカメラから…と言うのが、一番近道のようにも思えます。
_/_/
_/_/ 目先、色々な場所に架かる「橋」を動画にしてユーチューブに投稿出来たら、
_/_/ それだけでも「橋梁製作」のPRになると思うし、今とは違った意味で、弊社の業務にも貢献出来るかも知れません。
_/_/ 「無駄なようでも色々なことやって見る。」っていう姿勢も、ある意味「草の根」かも知れませんしね。^^;
_/_/
_/_/ 今が忙しいからと、目先のことだけやっているようでは、いつか歩んだ道と同じです。
_/_/ 「こうして、こうすりゃ、こうなると、分っていながら、こうなった。」の繰り返しになりそうで、怖いのです。
_/_/ やるからには、業務の一環として、平日でも「橋の撮影」に行くくらいの意気込みも必要なのでしょうが、
_/_/
_/_/ 「そんな暇が有るのなら、納品、急いでくれる。」
_/_/
_/_/ と、客先からお叱りを受けてしまうかも知れません。
_/_/ 実際、何かを納品しないことには、売り上げが上がらないのも事実ですし、
_/_/ かと言って、年中無休で働き続けることも、容易では有りません。
_/_/
_/_/ 何事にも「にわとりが先か、卵が先か?」の問題は付きまとうようですが、
_/_/ 年が明けたら、少し真剣に取り組みたいなぁ…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 今月(11月)は、今日を含めて2度、連休が有るようですが、
_/_/ 今日は週明け納品を3件抱えているので、少し「重たい」ひとり言になってしまったでしょうか。
_/_/ 勿論、納品の目処は付いているので、こうして「ひとり言」の更新も出来るのですが、
_/_/ 例年11月12月は、一年の内で最も忙しい時期となっています。
_/_/ 今年もその兆候は出ているので、既に「臨戦態勢」といった状態なのですが、
_/_/ 先週の始めに、大学祭での用事?を終えた娘が、家でのアルバイトを目的に帰って来ました。
_/_/
_/_/ 今年は息子にも仕事を手伝わせているので、12月31日まで仕事…には成らないと思うのですが、
_/_/ ここ数年の年末が、あまりにも酷いドタバタ状態だったので、
_/_/ 「年末・年始の休暇」という物が、想像出来なくなっています。
_/_/
_/_/ 確か以前は年末に、ブリやらエビやらオセチの材料やらを、妻と買い出ししていたはずなのですが、
_/_/ 一年中自宅の一室で仕事をしていると、年の瀬の慌ただしささえ感じなくなってしまいました。
_/_/ もっとも、元旦から営業しているスーパーも増えたようなので、
_/_/ 「形だけのお正月」も普通になっているのでしょうが、
_/_/ 出来れば、年末・年始に休暇を取っても、1月の売り上げが下らないような業務体制にしたいものです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 11月の中旬には、庄原市の「国営備北丘陵公園」でも、ウィンター・イルミネーションが始まります。
_/_/ 妻と私は昨年、観に行ったのですが、娘はまだ行ったことが無いとのことなので、
_/_/ なんとか「休日」を確保したいと思っています。
_/_/ (…と、日が暮れてからの催しなので、「昼間は仕事」という考え方も有りますが…。)
_/_/
_/_/ 昨年は初めてのことだったので「寒いわ、お腹は空くわ…。」で、結構大変だったのですが、
_/_/ 今回は多少なりと「状況」を把握出来ていると思うので、少しは準備も出来そうです。
_/_/ (もっとも、今日のように「雨」にたたられるようだと「成す術無し」ですが…。)
_/_/ それまでには、ビデオカメラを購入して、撮影練習もしておきたいものです。^^;
_/_/
_/_/ 「今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!」
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/




 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2013年10月のひとり言>>

_/_/
_/_/ あれれ^^;、もう10月なんだ……。
_/_/ ふと気が付けば、今年も残り3ヶ月。
_/_/ 例年、NHKの朝ドラがバトンタッチするこの時季なら、
_/_/ もう少し涼しくても良さそうなものですが、
_/_/ 今年は、なかなか「エアコン」のリモコンが手放せません。
_/_/
_/_/ 本当に3ヶ月後には大晦日が来るのでしょうか?
_/_/ 少し「季節ボケ」気味な、あれれ^^;ですが、
_/_/ 皆さまには「秋の行楽計画」など、思案して居られる頃でしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ どうなってしまったものなのでしょうねぇ?
_/_/ ありがたいことに、今年は仕事の「夏枯れ」時期も無かったので、
_/_/ 会社の財務状況は悪く無いのですが、忙しいと感じる程には利益が出ていない。
_/_/ 弊社も3年前は大きな赤字を出してしまったので、
_/_/ 給与も「サラリーマンの平均給与」以下に抑えているのですが、
_/_/ それでも「利益処分」に窮するような「極楽気分」には縁が無い…。
_/_/ これでも一応、私は「会社経営者」なのですが、
_/_/ 私ほど「社長」の肩書が似合わない経営者も、他には居ないかも知れません。
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに弊社(NAPCO)は12月決算なので、10〜12月が「第4四半期」にあたります。
_/_/ 残りの3ヶ月間で、どれくらい売り上げを伸ばすことが出来るのか?
_/_/ 結果によっては、2年前から続いている「未払給与に関する処置」くらいは解消出来ると思うのですが、
_/_/ 年明けすぐに思案しなけりゃ成らないのが「来期の給与金額」です。
_/_/
_/_/ 昨年末の政権交代以降、確かに忙しくは成ったのだけど、何故か収入は増えていない。
_/_/ 多分、これは弊社に限ったことでは無いのだと思いますが、
_/_/ 一旦下げた給与水準を「引き上げる」ことへのリスクは、未知数なのです。
_/_/ 「給与を引き上げた会社だけ、法人税の優遇措置を行う。」とか、
_/_/ 巷では給与の引き上げに前向きな話も有るようですが、
_/_/ 実際、そのような措置って可能なのでしょうかねぇ。
_/_/
_/_/
_/_/ そもそも「法人税」って、利益が出ないと支払えないですし、
_/_/ 直近の2〜3年前に、弊社同様「赤字決算」を余儀なくされた会社は、
_/_/ 利益が出ても、まずはその補てんを優先すると思うのです。
_/_/ ましてや弊社のような「協力会社」の救済など、一番最後になるのが当り前だと思うのです。
_/_/
_/_/ 世の中では、景気対策の公共事業を「打出の小槌」のように見る風潮も有るようですし、
_/_/ オリンピックの誘致で「戦後最大の好景気」が到来するとの楽観論も有るようですが、
_/_/ 今の時代に昭和の頃のように大きな利益が出るような仕事など、有ろうはずもありません。
_/_/ 所得の「V字回復」が望めない状況下で、来春には消費税の増税でしょう…。
_/_/
_/_/ 後ろから差している光に明るいものは感じるのですが、
_/_/ 目の前に広がる自分の影の濃さばかりが気になってしまう、あれれ^^;です。
_/_/ こんなことでは「戦後最大の好景気」にも、乗り遅れてしまうかも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 毎年「そろそろ来期のことも頭の片隅をよぎる。」この時期になると、
_/_/ 少し悲観的な気分になってしまうのは、零細会社故の「宿命」なのでしょうが、
_/_/ それでも来年は、私の置かれている立場にも、大きな変化が生じます。
_/_/ …と言うよりも、後半年間の辛抱…と言う方が分り易いのですが、
_/_/ ようやく子供たちに掛っていた「教育費」の地獄から抜け出すことが出来そうです。
_/_/
_/_/
_/_/ 実は、弊社(NAPCO)を設立した10数年前、私の最大の懸念は「子供たちの教育費」でした。
_/_/ 当時と言えば、長男が中学生、娘はまだ小学生といった年頃です。
_/_/ (ちなみに、社会保険年金の加入期間も「25年」の壁には程遠い、15年程度でした。)
_/_/ なんだかんだと言ったって「義務教育」に掛る費用など、仕事さえ有れば何とかなっていた頃です。
_/_/ 「独立して会社を設立する!」という事は「子供たちに掛けられるお金の保障は無い。」
_/_/ というリスクも大きいので、本当に不安だったのです。
_/_/
_/_/ 幸い、自宅を改築するための貯蓄だけは有ったので、当面の生活に問題は無かったのですが、
_/_/ 先の保障など皆無の生活を、最低限、子供たちが巣立つであろう10年後まで続けなきゃならないのです。
_/_/ 「10年!」って、過ぎてしまえば「もう、10年…。」ですが、
_/_/ 「これからの10年間」の見通しなど誰にも付かないはずですし、ただでさえ当時は「ゼロ」からの出発です。
_/_/ 「5年間頑張れたら立派なもの…もし10年頑張れたら、自分を褒めてやりたい!」て、私は本気で思っていたのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 幸いにも弊社は、皆さまとの良縁に恵まれて、この年末に12回目の決算を行うことが出来そうです。
_/_/
_/_/ 当初の予定では2年前に長男と娘は就職していて、私は今頃「楽隠居」のはずだったのですが、
_/_/ 長男は大学院、娘は4年生大学へ進学したので、「12年」が区切りの年になってしまいました。
_/_/ 予定より2年多く頑張れたことも、本当に幸運だったとしか言いようが無いのですが、
_/_/ 「義務教育」以降に掛った教育費は、想像を絶するものでした。
_/_/
_/_/ これって、私が学生の頃に「これ程までに、親に負担を掛けていた。」という実感は無いのですが、
_/_/ 実際、大学の授業料って、30年前の3倍近くになっているようなのです。
_/_/ 勿論、サラリーマンの給与も当時の3倍になっているのなら、決して「苦」には成らないのでしょうが、
_/_/ ただでさえ私の給与って、先にも書いたよう、平均的なサラリーマン給与以下の水準です。
_/_/ この給与で2人の大学生の学費と生活費を補う…って多分、破綻状況が続いていたはずなのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 勿論、子供たちも努力して学費の安い国公立の学校へ進学してくれたのですが、
_/_/ 確か30年前なら国公立大学の授業料って、高校並みだったはずなのです。
_/_/ それが今では、当時私が通っていた私立大学の授業料よりも高くなっているのです。
_/_/ 「たまご」を例えて「物価の優等生」と言うのなら、
_/_/ 「学費」と「たばこ」は、「物価の劣等生」以外の何者でも有りません。
_/_/
_/_/ ちなみに少し変な話ですが、子供たちが下宿しているアパートの家賃は、
_/_/ 今も昔も「あまり変っていない。」のが実情です。
_/_/ 都会にお住いの皆様には「自宅から通える学校」へ進学してくれれば「ラッキー」かも知れませんが、
_/_/ 実際には、親御さんにそれなりの「貯蓄」が無いと、年間の授業料だけで破綻を起こしてしまうのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 思い起こせば長男が進学校へ進んだ10年前、自宅の改築を断念したことで、首の皮一枚がつながった!
_/_/ 今でも妻は「子供にお金を掛けるくらいなら、自宅の改築を!」と要望するのですが、
_/_/ 実際、我が家の貯蓄は、限りなく「ゼロ」になってしまいました。
_/_/ それどころか2人の子供は各々「奨学金」を借りているので、今後は本人に返済力が無いと大変です。
_/_/
_/_/ 2人とも高校時代は大学への進学が目標だったので、進学塾の費用だって、半端では無かったのです。
_/_/ 夜にはバスも通わない田舎道が危ないからと、送り迎え担当の妻はパート仕事しか出来なかったですし、
_/_/ 公立高校とは言え、当時はまだ「高校授業料」にも、補助は有りませんでした。
_/_/ 子供たちが小学生の頃から貯えておいた「学資保険」は全額子供たちに手渡しましたし、
_/_/ アパート代と最低限の生活費だけは、毎月、送金したのです。
_/_/ その上で各々の「携帯電話の通話料」まで、全額親の口座から引き落としでしょう…。
_/_/ これだけのお金を工面しても、娘などは生活費が足らなかったのだそうで…。
_/_/
_/_/
_/_/ 狂騒曲…では無いですが、何かがおかしいのでは?と思うくらいに、今どきの大学生にはお金が掛るのです。
_/_/ それこそが親の「甘やかせ。」だと言われれば、それも一理なのでしょうが、
_/_/ 走り出したものを途中で停めるのも、簡単では無いのです。
_/_/ (娘は年明けには「卒業旅行」の名目で海外へ旅行されるのだそうですが、
_/_/  この費用まで「教育費」と考えるべきなのか?…って、夫婦の間でも意見は異なります。)
_/_/ 多分、私と妻以外の親御様の中にも、同じような「狂騒曲」に巻き込まれた方は居られると思いますが、
_/_/ 子供たちも、この年頃に成ると親の忠告や具申には耳を傾けなくなってしまいます。
_/_/ …と言うのか、周囲の友達や仲間も、皆な同じような生活を送っているのだと思います。
_/_/
_/_/ 30年前なら「貧しい」ことが学生の特権だったのですが、
_/_/ 「それは時代錯誤」だと、妻にまで言われてしまいます。
_/_/ 「貧しくて、どこが悪いのか?」と私は思うのですが、世間の常識とやらは違うのでしょうねぇ…。
_/_/ 結局2人とも、学生生活の間に取った資格は「運転免許だけ!」という実情を顧りみるに、
_/_/ 思うようにはいかない子育ての難しさを、しみじみと感じるこの頃です。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 9月は来春の会社採用も内定した娘が自宅で長期滞在しているので、少しだけ私の仕事を手伝って貰いました。
_/_/ 一応「アルバイト」という名目は付けたので、娘もそれなりに真剣に取り組んでくれたのですが、
_/_/ やはり今どきの子供…と言うべきなのか、パソコンの操作に抵抗感は無いようです。
_/_/ 勿論、娘には土木の知識も無いので、説明したことを忠実に行う「猫の手」にしか成らないのですが、
_/_/ 一時期は、その「猫の手」でもありがたいと思える程の忙しさだったので、少しだけ「猫の恩返し」気分を味わいました。
_/_/
_/_/
_/_/ 実は長男も自宅へは帰って来ませんが、メールでは仕事の手伝いを依頼しています。
_/_/ こちらは一応「コンピュータ分野のプロ」を目指してしるので、腕は確かなようですが、
_/_/ やはり「実務」の厳しさまでは理解出来ないようで…まあ、依頼する側の説明も良く無いのでしょうが…。
_/_/
_/_/ 私が常々長男に言っているのは、
_/_/ 「これをやって欲しいと言われて、それだけをやるのなら誰にでも出来る。」です。
_/_/ 近年、私はCAD原寸以外の仕事がメインのようになっているので、
_/_/ 多くはエクセルとかPDFファイルの操作方法で、作業の効率が決まっています。
_/_/
_/_/ 勿論、私も一応「プログラマ」の端くれなので、エクセルに計算式を組み込むことは出来るのですが、
_/_/ その実、計算式を「組み立てる」ことには、自信が無いのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 橋梁製作においては、日本橋梁建設協会発行の「デザインデータブック」という書籍が有るので、
_/_/ 製作に必要な計算式は、大抵これに載っています。
_/_/ 専門知識が無くても「データブックに忠実な計算式」さえ組み込めば、一応の成果は得られるのですが、
_/_/ その実「どういう理屈で、その答えが出ているのか?」は、理解出来ていなかったり…ですね。
_/_/
_/_/ この辺りが「バイブル」のバイブルたる所以…かも知れませんが、
_/_/ ベータとかガンマとかイプシロンとか…読み方も分らないような「変数」が多用されているので、
_/_/ 「この理屈を理解したい!」という想いは、あっけなく崩れてしまう…のが、私レベルの人間です。
_/_/
_/_/ もしかするとその辺り、家の息子なら理解出来るのでは?と、思う節はあるのですが、
_/_/ 「ネスティングって、誰がやっても簡単じゃ無いので、良い方法が有ったら教えて欲しい。」
_/_/ …とか、曖昧過ぎる課題を出しているようでは「ダメ!」なのでしょうねぇ。
_/_/ 作業効率を上げるには、具体的な問題点を把握するところから始めなきゃ、
_/_/ どんなに優れた本も人材も役立たない…。
_/_/ せめて息子には「具体的な問題点を把握する眼力を高めて欲しい。」と願うのも、
_/_/ 「親バカ」なのでしょうねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 9月もそこそこ忙しい中、やはりシステム周りにはトラブルが続出。
_/_/ 受信した電子メール(Liveメール)の内容が、直接、プリンターで印刷できない!
_/_/ なんていうトラブルは、すでに3ヶ月近く続いているのですが、一向に解決策は見つかりません。
_/_/ ネットで調べ物をしようにも「この Web サイトのセキュリティ証明書には問題があります。」
_/_/ というメッセージが必ずのように出るし、
_/_/ (マイクロソフトは、これを「トラブルでは無い。」と言っているようですが…。)
_/_/ 忙しく感じているのに「儲からない!」のは、システムの不調にも原因が有るのでは?
_/_/ そう思ってしまうのは、私だけなのでしょうか?
_/_/
_/_/ 先日は、順調に動いていた【SoftDraw】まで「起動不能状態」に陥ってしまい、
_/_/ 本当に慌てたのですが、この原因に気付いた時は、実際「お手上げ!」だと思いました。
_/_/
_/_/
_/_/ どうやら、最近の「システム不調」の一因には、「セキュリティソフト」も関係しているようです。
_/_/
_/_/ 【SoftDraw】の不調に関しては、開発担当様に確認をお願いして対応策の助言を頂いたのですが、
_/_/ なんと、使っているセキュリティソフト(弊社は「スーパーセキュリティZERO」)のリアルタイム検索が、
_/_/ 【SoftDraw】が使用するファイルを「ウィルス」だと誤判断してしまうのだそうです。
_/_/ セキュリティソフトは「ウィルス」を検知すると、即座に「駆除」してくれるのですが、
_/_/ 駆除されたファイルが、実際にはウィルスでは無い場合…それだと、システムもダウンするでしょう。
_/_/
_/_/ 私は「XPからWindows7への移行に問題が有ったのでは?」とか、
_/_/ 「フレッツ光を【はやぶさ】に切り替えたのが原因では?」とか、的外れな調査をしていたようで…。
_/_/ 実際、助言の通りにセキュリティのリアルタイム検索範囲から【SoftDraw】のフォルダを外すと、
_/_/ あっけなく、障害は無くなりました。
_/_/
_/_/
_/_/ 「これってもしや、時々AutoCadがダウンするのも、これが原因?」
_/_/ …って、まだ確信は無いのですが、同様にリアルタイム検索からAutoCadを外して約半月。
_/_/ これまでのところAutoCadが、システムがらみでダウンすることは無くなりました。
_/_/
_/_/ …と、少し歯切れが悪いのは、実は、電源バックアップ装置にも「劣化」という問題が有ったようで、
_/_/ 「瞬停(瞬間停電)」が頻発していたのです。
_/_/ これも本当に「劣化」だけが原因なのかどうかは分らないのですが、
_/_/ 色々な説明書をみていると、一般的な「電源バックアップ装置」のバッテリー寿命は2〜3年のようですね。
_/_/ それを知らずに10年も使っていれば、そりゃぁ、トラブルも起こりますよねぇ…。
_/_/ (もっとも、今年の6月頃までは正常だったので、バッテリー寿命が2〜3年という話も変ですが…。)
_/_/
_/_/
_/_/ 9月は長男の住む「東広島」まで、妻とドライブがてら、その「バッテリー」を買いに行ったのが、
_/_/ 唯一の「休日風の外出」でした。
_/_/ 瞬停で被る損害を考えれば、数千円のバッテリーなど安いものですが、
_/_/ 「交換時期がきています。」というメッセージは、どこへも出ないので「要注意!」です。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに「東広島市」と言えば、私は「学園都市」という印象を持っていたのですが、
_/_/ 近年は大手企業の工場も誘致されているようで、私の知る30年前とは様変わり!
_/_/ 「夏は暑いし、冬の寒さも半端じゃ無い。」のは、今も昔も変わらないそうですが、
_/_/ わずか30年前には一面「田んぼ」しか無かったはずの場所も、
_/_/ 今ではショッピングセンターを中心にした「街」になっています。
_/_/
_/_/ ここを基点に「東広島〜呉道路」も建設中なので、少し街並みを外れると、
_/_/ 高速道路やら自動車専用道やらの取付道路が「網の目」のように広がっています。
_/_/ (社用車の「ナビ」などは、4〜5年前から更新を行っていないので、迷子になってしまいます。)
_/_/ 今はまだ尾道から呉…と言えば、結構遠くに感じられるのですが、自動車専用道が開通すれば、
_/_/ 現在の「竹原経由」よりも「東広島経由」の方が早くなると思います。
_/_/ 東広島は広島空港にも近いので、「今年が最後」のはずの長男も、
_/_/ いずれは東広島に戻るかも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/ 「そんなことは無い!定住するのなら、やはり尾道がいい!」
_/_/ って言ってくれれば、ありがたいのですが、
_/_/ 「尾道は、たまに帰って来れるからいいンだ。」
_/_/ …とか、あまり言われたくは無いですよねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 10月の12、13日は、東広島で「酒祭り」なる日本酒のイベントが有るそうで、
_/_/ 「たまには人混みの中で一日を過ごすのも悪く無いかなぁ…。」とか思っています。
_/_/ 勿論{酒祭り」という名の通り、日本酒の試飲や振る舞いが各所で行われているので、
_/_/ 車での来場は「ご法度!」なのですが、今年ばかりは「妻」が最強の味方に成ってくれそうです。
_/_/
_/_/ 「何で?酔っぱらいの運転手をするために、私は広い会場を歩き回るだけでしょ?それって何?」
_/_/ 考えるまでも無く、当にそれが真実なわけで、
_/_/ 本来なら、そんな虫の良いお願いを「聞いて下さい!」とは言えないのですが…、
_/_/ 「息子と3人で歩けるのは、今年が最後に成りそう!」の一言が痛み止めになっているようです。
_/_/
_/_/ 「帰りだけ…、私の危険な運伝で良いのなら…。」という、ありがたいご提案を頂いています。
_/_/ 帰り…って、酔って寝ていれば、車ごと海に落ちても苦しむことは無いでしょう。
_/_/ その程度のリスクなら、来年早々に待っている「給与リスク問題」の比では有りません。^^;
_/_/
_/_/ どういうわけか酒祭りの当日に、娘は学校の在る下関に帰るのだそうで、
_/_/ 「親子4人!一家、全滅!」の心配も無いようです。
_/_/ なんとかして、10月13日だけは、休みを取ろうと思っています。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに娘が学校に帰るのは「大学祭があるから。」というのが、もっともそうな理由なのですが、
_/_/ 確かに大学祭だけは、私も学生時代に胸を熱くした想いが有ります。
_/_/ 自慢じゃ無いですが、私は当時「大学祭」を名目に、広島市内に有った女子大は全て踏破しました。
_/_/ 私の座右の銘は「下手な鉄砲も、数打ちゃ当たる!」
_/_/ ともかく場数を踏めば何事にも「慣れることが出来る!」し、求めざる者には何も与えられないのが世の常です。
_/_/ 勿論それで恥ずかしい想いや失敗もしたのですが、最近になって妻が言うには、
_/_/ 「家の息子には、あなたのような、ごきぶり精神が無い!」
_/_/
_/_/
_/_/ 先月紹介した「マクロス・フロンティア」の「サヨナラノツバサ」という曲には、
_/_/ 「両手で拾い上げた、継ぎはぎの悲しみが、真実…。」っていう歌詞が有ります。
_/_/ 私もこの歳になって「人生って、本当に継ぎはぎだらけ…。」って思うように成りました。
_/_/
_/_/
_/_/ これはかなり昔の話ですが、初めて依頼を頂いた客先の原寸案件が、他社の原寸案件と重なってしまったのです。
_/_/ 私は新しい客先担当の「第一候補」だったのですが、その時は他社の案件を優先しなければならない事情が有ったので、
_/_/ 初めて依頼を頂いた案件は、線形計算だけ私がやって、後の作業は他のグループのリーダーに任せることになったのです。
_/_/
_/_/ 作業を引き継いだのは4月も初旬のことだと思うので、普通ならGWの連休明け納品は楽勝のはずですし、
_/_/ 連休前納品の他社案件で精一杯だった私が伝え聞いた話では、当初、引き継ぎ後の作業は「順調」だったらしいのです。
_/_/ それがそろそろ連休モードの気配も漂い始めた頃だったでしょうか。
_/_/ 突然に担当のリーダーから「納期を守るのが難しいかも知れないので、手伝って欲しい。」て相談を受けたのです。
_/_/
_/_/ でも実際には、私が他社の連休前納品を終えて、その実情を知った時にはすでに「手遅れ」の状況でした。
_/_/ 「こんなんじゃ、納期を守るのは絶対に無理!」って即座に分かったので、
_/_/ 私も休日返上で頑張る覚悟を持って、部下と共に加勢に入ったのですが…。
_/_/ 「一つ出来ると、新たに一つ、手つかずの構造が見つかる。」みたいな最悪の状態!
_/_/ 実際にはゴールデンウィークの休日を全て費やしても収拾が付かない程に追い詰められていたのです。
_/_/
_/_/ その後も毎晩遅くまで歯を食いしばりながらCADにしがみ付いて頑張ったのだけど、作業は一向に捗りません。
_/_/ それもそのはず…図面や仕様に質疑が発生しても、客先が連休で確認のしようが無いのです。
_/_/ 「本当に、こんなにややこしい仕様にする必要が有るの?」て尋ねても、
_/_/ 「分らない。」という答えしか帰って来ない状態って、まさに「羅針盤無き航海」そのものです。
_/_/ 「分らないって、こんな大切なことを、何故連休前に確認しなかったの?」って言うと、
_/_/ 「客先の受け答えが悪くて、こんなんじゃダメだと思った!」とか、逆切れされてしまう始末。
_/_/
_/_/
_/_/ それはGWも終盤の5月3日頃だったでしょうか。
_/_/ 確かその日も5〜6人で作業をしていたと思うのですが、皆が連休の予定のキャンセルを余儀なくされた上に、
_/_/ 分らない、捗らない、疲れる作業の連続で、職場には本当に「不穏」な雰囲気が漂い始めていました。
_/_/
_/_/ 皆な黙ったままで会話など無いですし、キーボードを叩く音が響くだけの「殺伐」とした時間が過ぎていたのですが、
_/_/ 日が暮れて少し静かになった屋外から、突然「パーン!」って、花火の音が聞こえて来たのです。
_/_/ その音を聴いた部下が突然切れてしまって、私自身、自分が何をやってるのか分らなくなってしまったのです。
_/_/
_/_/ 実際人間って、そんな極限状態で仕事をしていると…その場で出来る「砂いじり」しか出来なくなっているのです。
_/_/ それって時々戦争映画などで見る「敗色濃厚になった兵士が素っ裸になったりする…。」あれと同じ。
_/_/ どんなに日々の鍛練をして、完璧な武装をしていても、人間は追い詰められると無力なのです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ここまでやってしまうと、納品の当日になって騒ぎになるのが「あれも無い、これも無い。」の、資料漏れ。
_/_/ 「これが無いのに、この資料はどうやってチェックしたんだろう…。」とか、背筋に冷たい物も感じるわけですが、
_/_/ 悲しいかな、それでもなんとかして納品物の体裁だけは整えなきゃならない…。
_/_/
_/_/ そんな状態で整えた資料を納品すると、決まって後日、まるで継ぎはぎから砂が漏れ出すかのように、
_/_/ 次から次へと客先からの問い合わせが来るのです。
_/_/ 「時間が無かった、忙しかった。」っていう言い訳が出来るのなら、それはそれでも悪くは無いのですが…。
_/_/
_/_/
_/_/ よく「バカだな、客先に頭を下げれば済むことじゃないか。」とか、
_/_/ 「ここまでは出来ました!って、誠意だけ示せばいいじゃないか。」とか、
_/_/ 「なんとかしなくちゃならなく成る前に対策を考えろ!」みたいな助言も頂いたのですが、
_/_/ ことの始め、こんな無茶な仕事をやらなきゃ成らない状況を作ったのは誰だったのか?です。
_/_/
_/_/ 客先はお友達…では無いですし、かと言って、敵でも有りません。
_/_/ 社内で客先の事を一番理解出来ているのは当事者だと思うから、当事者の悲しみこそが真実だと思うのです。
_/_/
_/_/ …って、少しだけ昔の「愚痴」を書いてしまいました。
_/_/ 今どきは、100時間も残業をすれば「労災」とかを疑われるご時世なので、有り得ない話なのでしょうが、
_/_/ 「継ぎはぎの悲しみ…」が有るのは、アニメの世界だけでは無いようです。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみにこの話には少しだけ後日談が有って、私は資料の不出来を詫びるために一週間、客先へ勉強に行きました。
_/_/ 客先には「こんな最低の資料を納品しておいて、どの面下げて来るつもり?」と思われたかも知れませんが、
_/_/ 考えようによっては、こういうのを「ごきぶり精神」って言うのかも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/ 勿論客先からは苦言も頂きましたが、客先の要求と納品物の間に、大きな誤解が有ったことも知りました。
_/_/ だから「中途半端に作業を他人に任せるのは嫌だった。」のですが、
_/_/ こんな結果に成る前に「打ち合わせに行かせて下さい!」と言う人は誰も居なかった…。
_/_/ 原寸屋さんって、元来が「口下手」だと思い込んでいる人が多いのか、電話や出張を敬遠する傾向も有ったようです。
_/_/ どの道資料の不出来で迷惑を掛けるのなら、客先に嫌がられるくらい、問い合わせをすれば良かったのに…。
_/_/ …って、これが妻の言う「家の息子に欠けてるもの。」なのかどうかは分りませんが…。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 本当の「ネコ」!
_/_/ 我が家の「レオ」君は、家に来て、一年と3ヶ月に成ります。
_/_/ 足の指を怪我して通院させたり、夜中に外出して探し回ったりで、いつの間にか家族の一員!
_/_/ …と言うのか、2人の子供が帰って来ない夫婦にとっては、子供のような存在に成るものなのですね。^^;
_/_/
_/_/ 「このバカねこ!」
_/_/ って、抱き上げながら叩くお尻の痛さに「ぎゃん!」って悲鳴を上げても懲りない姿勢には「脱帽」ですし、
_/_/ 昼夜問わず、どこででも「寝られる。」という神経の図太さにも感心させられます。
_/_/
_/_/ でもネコって、痛くても痛いとは言えないし、悲しくても悲しいという言葉を発することは出来ないのです。
_/_/ レオ君の目を見て、勝手に「こいつは懲りて無い。」とか、「遊びたがっている。」とか想像してるだけ。
_/_/ それでも、悲しい時の目…っていうのは分るような気がして、時折り、放っておけなくなることが有るのです。
_/_/
_/_/ 私は、自分自身にこんな感情が有ることを忘れていたのかも知れませんが、
_/_/ 一旦、タガが外れてしまうとダメですね。^^;
_/_/ 一説には人間が食べてる物を与えると、ネコは病気に成り易い…って言われますが、
_/_/ 「いりこ」を買ってきては、ついつい「エサで釣る。」ようなことをしています。
_/_/ ネコって、美味しい食べ物をくれる人に対しては、本当になついてくれるので…。
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみにレオ君が家へやって来た昨年の7月以降、弊社では「操業度ゼロ」の月が無くなったように思います。
_/_/ 実際、こればかりは「偶然」なのかも知れませんが、私はレオ君が「まねき猫」なのだと信じたい。
_/_/ まねき猫に頼らなきゃならない程に、零細会社の営業力とは貧弱なものですが、
_/_/ 子供たちが「扶養」から外れたら、少し先を見つめた仕事にも取り組みたいと思っています。
_/_/
_/_/ 「今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!」
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2013年9月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 「う〜〜ん…体が重い…。」
_/_/ 日曜の朝なのに、早起きするのが難しいのは、やはり「夏バテ」なのでしょうか。
_/_/ 特段、体調は悪く無いのですが、兎にも角にも「朝の目覚め」だけが思わしく無い今日この頃。
_/_/ 観音経も「偈(げ)」の部分だけを唱えるのがやっとのような状況ですが、
_/_/ 皆さまには、この夏の「猛暑」を無事に乗り越えることは出来たでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 今年は夏が2回来たような気がする…と言うのが、一度目の夏到来は7月の初旬。
_/_/ 土用も来ていないのに、漬けていた「梅」を天日干ししたのもつかの間、
_/_/ 7月の下旬には梅雨時季のようなお天気が続いたので、
_/_/ 「ひょっとして、これは秋雨で、今年はこのまま秋が来る?」
_/_/ と予感したのですが…8月の2週目以降は、本当に暑い日が続きました。
_/_/
_/_/ そう言えば、今年は2回「土用丑の日」も有ったと聞いたやに思いますが、
_/_/ 価格が高騰している「ウナギ」を尻目に「アナゴ」を食べたのは私だけでしょうか?
_/_/ 秋には「松茸」を知らない子供たちが居るという話を聞きますが、
_/_/ そのうち、土用丑の日に食べるのは「オージービーフの牛丼」とか、
_/_/ 寿司ネタは「アラスカ産のサーモン」とか、それが「常識」に成る日が来るのかも知れません。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ それにしてもこの暑さ、先日客先への請求書を作成していて、その影響に気付きました。
_/_/ 幸いなことに今年は仕事に「夏枯れ」が無かったので、日々、忙しい生活が続いたのですが、
_/_/ 「とある作業」に要した8月の作業時数を集計して見ると、なんと7月の半分だったのです。
_/_/ 思わず「ウソでしょう?」と目を疑ったのですが、実際、一日あたりの作業時間が減っていたのです。
_/_/
_/_/ ちなみに弊社は朝9時から午後8時を就業時間にしているため、
_/_/ 普通に作業をしていれば1日で10〜11時間の処理能力が有るはずなのです。
_/_/ それが、どういう訳か日報にメモした時数は6時間とか8時間とか…。
_/_/ 勿論、昼寝をしていた訳では無いのですが、毎日、半日分の就業時間がどこかに消えていた…。
_/_/
_/_/ もしかすると、日報にメモを残す時点で漏れているのかも知れませんが、
_/_/ 確かに朝は作業への取り掛かりが遅くなったように感じています。
_/_/ 日暮れ時には「続きは明日…。」と思うことが増えたように感じますし、
_/_/ かと言って、毎晩早めに就寝…という訳でも無かったように思います。
_/_/ これを「典型的な夏バテ症状」と言うのかどうかは分りませんが、
_/_/ どの道、暑さで作業の効率が上がらないのならば、
_/_/ 思い切って一週間くらい「夏休み」を取る方が良かったのかも知れません。^^;
_/_/
_/_/ 今年はエアコンまで最新の機器に買い換えて、暑さには万全の対策を施したつもりだったのですが、
_/_/ 実際には、一日中エアコンに頼る生活が健康的とは思えない節も有ります。
_/_/ 操業日数が同じで、実労時間だけが減るようだと、何故か夜更しの時間は増えるようですし…。
_/_/ 「きまま」なようで悩ましいのが夏場の労働環境…ですね。
_/_/
_/_/ ちなみに昨年は9月になってから「夏バテ症状」が出てしまい通院を余儀なくされました。
_/_/ 幸い今年は「食欲」が落ちて居ないので、睡眠だけでも、しっかり取れていれば…と思います。
_/_/ 皆さんも「高価なウナギ」を味見するだけでは無く、「安価でも栄養価の高い食材」を沢山食べて、
_/_/ 夏バテに備えて頂けたら幸いです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ この夏は暑さのせいか、仕事で使っているパソコンの環境もフラフラとしていたようです。
_/_/ 7月の上旬だったと思うのですが、毎朝最初に行っているメールの受信が出来なくなっていました。
_/_/ まだ眠気も残っている時間だったので「何か悪い夢でも見ているのか?」とも思ったのですが、
_/_/ メールがダメでインターネットもダメだったので、まずは「LANケーブル周り」を調査。
_/_/ 実際LANケーブルやハブの問題で同様の症状を経験していたので、深刻には考えていなかったのですが、
_/_/ 今回は何故か、症状の改善は見られませんでした。
_/_/
_/_/ 変だなぁ…と思いつつ「そう言えば以前、CTUのファームウェア更新でトラブルが有ったっけ…。」
_/_/ 何気に電話の受話器を耳にあててみてビックリ…なんと光電話まで不通になっているではありませんか!?
_/_/ 「エッ!今、この事務所って、陸の孤島に成っているわけ?」
_/_/ って、この時点になってやっと「通信機器の異常では?」と気付いたのです。
_/_/
_/_/ 勿論、確信は無かったのですが、なんとかしない訳にもいかないので、冊子でNTTのトラブル対応先を調べて、
_/_/ 「さぁ、電話!」…って「そう言えば電話もダメだったんだ…。」と、思わず笑ってしまいましたが、
_/_/ 携帯電話で問い合わせたところ、「今日の午前中で良ければ修理に伺います。」との返答です。
_/_/ 果たして2時間後修理に訪れたのは2人の作業員さまでしたが、
_/_/ 何かを調べるでもなく、CTUだけ交換して、修理作業は完了。
_/_/ 「CTUって、壊れるものなのですね。」と尋ねる私に、
_/_/ 「最近は、大きな雷も有ったようですし…そもそも、このCTUって、見るからにショボイでしょ。」
_/_/ その返答で、全てを理解出来たような気持ちに成れたのは愉快でした。
_/_/
_/_/ 「それで、ご提案なのですが、この際、弊社の最新光回線【はやぶさ】に替えられたら如何でしょう?」
_/_/ 聞けば「工事費は無料、使用料もこれまでとは変わらない。」とのお話。
_/_/ 【はやぶさ】に変えれば、少しショボイ通信機器3台が1台に成ることは知っていましたし、
_/_/ 少し陽気な気分にも乗せられて、軽く「それじゃお願いします。」と申し込んだのが「なんとやら」……。
_/_/
_/_/
_/_/ 翌日、【はやぶさ】への切り替え工事を7月最後の日曜日で予約した際に、
_/_/ 「パソコン側の設定は簡単なので、今回はお客様ご自身で…。」という説明を受けて、悪い予感はしたのです。
_/_/ そう言えば前回、ADSLから光に変えた時は、パソコン側の設定までお願いしたはずなのに、
_/_/ その後のトラブル対策で、かなり手間取ったような記憶が…。
_/_/
_/_/ 家のパソコン…って言うのが、当然、仕事で使うものなので、設定でのトラブルは許されません。
_/_/ もし今回も同じようなトラブルが起こると、今回は仕事も忙しいので困るなぁ…。
_/_/ …って案の定、切り替え工事の後に手渡された「設定マニュアル」は、「冊子」と呼ぶにふさわしい薄さ。
_/_/ …と言うのか「3台が1台に!」の、この1台分の大きさは「これまでの3倍近くある。」じゃないですか。
_/_/
_/_/ 回線の変更工事に来た担当さまも心得たもので、
_/_/ 「そうですね、地震で落ちて当ったら、少し痛いでしょうねぇ…。」
_/_/ 「何か不都合が有りましたら、遠慮無く…、連絡先はこちらです!!」の一点張り。
_/_/ やられたかも…と思いつつ、仕方なく自分でパソコンの設定作業を行ったのですが…。
_/_/ 結果は予想通り…と言うのか、予想よりも酷い状態でした。
_/_/
_/_/
_/_/ そもそも「インターネットにつなごう!」の設定をしたのに、ネットにつながらないのは何故?
_/_/ これってメールとかLANとか、それ以前の問題じゃん!…って、込み上げる怒りを押えながら原因を調査。
_/_/ そんな時って毎回そうなのですが、私は「何をどうしてどうなった。」の記憶が、ほとんど有りません。
_/_/ 「観音降臨!」の境地とでも言うのでしょうか。
_/_/ どうしてそれに気付いたのか、今もってよく分らないのですが、主な原因は、
_/_/ 「TCP−IPのデフォルト・ゲートウェイ」でした。
_/_/
_/_/ それは設定2日目にNTTへ電話確認をして知ったのですが、それまで使っていた「光プレミアム」では、
_/_/ デフォルトゲートウェイに「192.168.24.○○」を使っていたのです。
_/_/ それを【はやぶさ】では「198.168.1.1」に固定する必要が有るのだそうで…。
_/_/ 「24ですか?それはプレミアムのCTU用です。”1”を使って下さい!」
_/_/ …って簡単に言うけど、「家にパソコンって…何台有ると思っているの?」
_/_/ 「第一、そんなこと、どこに書いて有るの?」みたいな話です。
_/_/ 結局、その日は一日パソコンやらプリンターへの設定作業で、仕事はまったく捗りませんでした。
_/_/
_/_/ 勿論、これはLANの環境に拠ることなので、パソコンのIPアドレスを「自動取得」にしておけば関係無い話。
_/_/ そもそも設定用の「冊子」は、スタンドアロンのパソコンを前提に作成されているようでしたし、
_/_/ 実際、お盆休みの時期に帰省した長男が持ち帰ったパソコンは、
_/_/ 「ネットつながらないけど…、無線ルータがつながって無いじゃん。」
_/_/ …って、ハブに無線ルータをつないで電源ON「つながるじゃん!」…LANさえ考慮不要なら、気楽なものです。
_/_/ CTU自体にルーターが内臓されている「いまどき」に、IPアドレスを固定しているのも「変」なのでしょうが、
_/_/ これは使用しているCADの設定上、仕方なく行っていることなので、少し「特異な話」かも知れません。
_/_/ (実際には、そのCADも最近「自動取得」に対応した?という話を聞いたやに思うので、馬鹿げた話かも…。)
_/_/
_/_/
_/_/ 実際には単純な問題なのに、自ら、難しい問題を作って苦しんでいる…。
_/_/ 根本的には、何かが違うよねぇ…と分っていながら、ベストの状況を手探りしているのです。
_/_/ そんなこんなで【はやぶさ】への対応は「なんとかなった…?」と思ったのですが、
_/_/ その後にも起ったトラブルは、いまだに解決出来ていません。
_/_/
_/_/ 変な話ですが…IEで表示しているコンテンツを印刷出来なくなってしまいました。
_/_/ これはライブメールの印刷も同様で、現状は、メールの内容をエディターにペーストして印刷しています。
_/_/ ネットでは同様の「困った相談」が投稿されていて、その解決法も出ているのですが、
_/_/ 何故か弊社の「WINDOWS 7」では効果が有りません。
_/_/
_/_/ 実は一部のアプリにも変な症状が出ていて、起動をすると「インストール中」みたいなメッセージが出ます。
_/_/ 勿論セキュリティソフトは常駐なので、ウィルスの影響は考え憎いのですが、何かがおかしい。
_/_/ 一説にはウィンドウズのアップデートの「REV.何番」かに問題が有るとか、レアな話も有るのですが、
_/_/ 調べてみると、これまた変な話、弊社のパソコンにその番号のアップデートは行われていないようなのです…。
_/_/
_/_/
_/_/ 先日、SoftDrawを開発されたエンジニアの方と電話でお話をする機会を得たので、
_/_/ 「致命的では無いのだけれど、どこかがおかしい。」という話をさせて頂いたのですが、
_/_/ やはり最近のパソコン環境には、色々な問題が有るそうです。
_/_/
_/_/ 私の失敗だけを取り上げても、例えば【はやぶさ】です。
_/_/ 確かにCTUから先は、「最新のネット環境!」のはずですが、
_/_/ CTUからパソコンをつないでいる「LANケーブル」は、最新なのでしょうか?
_/_/
_/_/ 最近は電器屋さんの「LANケーブル売り場」に行くと、どれを買えば良いのか?を悩みます。
_/_/ 少し前なら「大は小を兼ねるから、一番長いケーブル!」で即決だったのですが、
_/_/ 最近のLANケーブルには「カテゴリー○○」とかいう仕様が有るようで、
_/_/ ○○の数字が大きい程、価格も高価になっているのです。
_/_/ 「【はやぶさ】にするのなら、最低限、カテゴリー○○」と、教えて頂いたのですが、
_/_/ ○○の数字が何番だったのか?まで覚えて居ないのが、あれれ^^;の弱みなのでしょうね。
_/_/
_/_/ それでも一番厄介なのは、やはりセキュリティーソフトのようです。
_/_/ 皆さまにはご存じだと思いますが、セキュリティーソフトには「一年間毎の契約更新タイプ」と、
_/_/ 「永久ライセンスタイプ」の2種類が有るのですが、弊社は手続きが容易な「永久ライセンスタイプ」です。
_/_/ これが、事ある度に問題をややこしくさせている…という実感を持っているのですが、
_/_/ 実際これが今回は、SoftDrawのバージョンアップ作業にまで影響を起こしているのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 私は以前一度だけ「情報処理試験 特種」にチャレンジした経験が有るのですが、
_/_/ その当時なら「特種」に分類されていたような「システム障害」が、当り前のように発生しているのです。
_/_/ もういい加減、自分一人の力では限界…と思っていた矢先、とある「恩師」から、
_/_/ 「フリーのドキュワークス・リーダーなのに、インストールが上手くいかない。」
_/_/ という知らせがありました。
_/_/ それって、普通のフリーソフトでさえ排除することが当たり前になってしまった「セキュリティー」の問題ですよね?
_/_/ セキュリティの設定に合わないアプリは排除…って、主客転倒も甚だしい…って、
_/_/ 一体、誰がそのように厄介なシステムを望んでいるのでしょうね?
_/_/
_/_/ 安心・安全が保障されるのは、確かに得難いことですが、
_/_/ だからと言って、アプリをインストール出来ないパソコンって、一昔前に言われた「ただの箱」でしょう。
_/_/ 増してや、有償アプリのインストールにまでセキュリティが口出しをするのは許せない!
_/_/ そこまでするのなら、いっそのことパソコンを10台購入するから、片っ端から壊してみろ!
_/_/ …って言いたくなるのですが、遠隔操作されたウィルスが主犯でも、
_/_/ パソコンの所有者が「犯人」扱いされるのが、今の世の中です。
_/_/
_/_/ 安価で高性能なパソコンのお蔭で「SOHO」が可能になったのは事実なのですが、
_/_/ これ以上に「すそ野」は広がらない…と言うのが、あれれ^^;の所感です。
_/_/ だとしたら、また「高価なコンピュータにシステム管理者」が必要な時代が来るのかも。
_/_/ そんな「時に逆行するような状況」は、時が許さないとは思うのですが、物事は理想通りには進まないようです。
_/_/ 良かれ悪しかれ、このような「不遇」を乗り越えた者だけが生き残るのでしょうねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先月(8月)は、仕事が捗らなかった分、お休みも3日頂くことが出来ました。
_/_/ その3日の中で一番楽しかったのは、妻と2人、県北の「帝釈峡」を訪れたことでした。
_/_/ 夏も真っ盛り、四国では40度越えの話題が暑い頃、ここ帝釈峡・白雲洞の中は「気温11度」。
_/_/ 涼しいを通り越して少し寒い…ような環境なのですが、私の自宅からは、ほんの90分程の場所です。
_/_/
_/_/ 「ここって、昔、来たことあるよねぇ…?」と問う私に、
_/_/ 「あなたと来た記憶は無い。」と、少し意味深な妻の答えにも、少し寒い物を感じたのですが、
_/_/ まぁ、夏は暑いですし…お互いに記憶違いが有っても、そんなものかも知れません。
_/_/
_/_/ 帝釈峡には「雄橋」という天然橋(渓水の浸食作用により、岩盤の下部が長い年月をかけて貫通して出来た橋)
_/_/ が有るのですが、これが駐車場からは結構遠い(片道30分程度)場所に有るのです。
_/_/ 以前ここを訪れた際はそれを遠くに感じたので、途中に有る白雲洞で引き返したのですが、
_/_/ 3歩程下った後ろに居る妻と2人だけで歩む道のりは、それ程遠くは無かったようです。
_/_/
_/_/ 雄橋 ( おんばし )は、自然が作った橋なので、普通に人が往来するような構造では無いのですが、
_/_/ その美しさは、橋の下を流れる清流の輝き…と言ったところでしょうか。
_/_/ 実際、遊歩道から見た「アーチ」は、「自然が作った構造物」としか言いようが無いのですが、
_/_/ 川面に降りて見上げてみると、川が橋…清流と橋の一体感を、全身を通して感じられるのです。
_/_/
_/_/ 皆さんは「橋」を見るときに、橋に溶け込む「音」って感じたことが有るでしょうか?
_/_/ 勿論、私は初めての経験だったのですが、川のせせらぎが、橋のアーチ構造で反響していたと思うのです。
_/_/ これって、経験しなければ分らないと思うのですが、川面が輝いたり、蝉の声が合唱したりで、
_/_/ いつまでも、ここに居たい…って、素直に思えたのです。
_/_/
_/_/ 実際には何度誘っても妻は川面まで下りて来ませんでしたし、撮った写真でも、音や輝きは伝えられません。
_/_/ でも、あの時あの場に居た私には、何かが伝わった…。
_/_/ って、あんまり言っていると「素人禅!」って言われてしまいそうなので、その後…なのですが、
_/_/
_/_/ 【祝!】広島県内では区切りの20ヶ所目となる「東城温泉 リフレッシュ東城」に入浴して来ました。
_/_/ 雄橋まで歩いて汗をかいた後だったので、本当に気持ちも良くて、休憩所では熟睡してしまいました。
_/_/ バーベキューとか出来る設備も有ったようですが、田んぼの中に有る設備なので、
_/_/ 夜間は「蚊の来襲」が気に成りそう…って、温泉の効能自体は「◎」で、入浴後の「しっとり感」は、
_/_/ 「美人の湯」相当だと思います。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 帝釈峡を訪れたのは、多分、25年ぶりで、前回はお隣の「福山」からのドライブでした。
_/_/ 今回は自宅からのドライブで「上帝釈」という目的地がハッキリしていたので、
_/_/ 久々に「ドライブナビ」に活躍してもらいました。
_/_/ 何年前でしたかねぇ…TVのアナログ放送が無くなって、ナビにTV番組が映らなくなったのは。^^;
_/_/ モニターに「砂嵐」を映して楽しむ趣味は無いので、普段はカバーを掛けているのですが、
_/_/ 今回は「えっ、これが本当に順路なの?」みたいな道をナビしてくれました。
_/_/
_/_/ 片道90分の道すがら…って言うのか、普段はナビを使わないので、
_/_/ 最近は「ウォークマン」を車のAUX端子につないで、音楽を楽しんでいます。
_/_/ 以前はパソコンに入れた曲を「CD」に焼いて、車で流して居たのですが、
_/_/ 「ウォークマン」なら、かさばらないし、曲の編成も思うがままです。
_/_/
_/_/ 少し遠出をする際は、「ウォークマン」に動画を入れて、ナビのモニターで再生…とか、
_/_/ 最近は録画した動画をお風呂で観るのも当たり前…の時代になっているそうなので、
_/_/ 特段、目新しい話でも無いのでしょうが、ここまでAVがコンパクトになると、
_/_/ やはり勝負は「コンテンツ」という話に成りそうです。
_/_/ 動画で言うなら「妻は韓ドラ、夫はアニメ」という趣味の違いを埋めるのには骨が折れます。
_/_/
_/_/ 元々、あれれ^^;は「オーディオ大好き人間」だったので、車で流す曲には、
_/_/ 「こだわり」が有ったのですが、最近は「これ!」といったJPOPが無いのです。
_/_/ YouTubeで探せば、80年代や90年代の曲もアップされているので、
_/_/ 一時期は「なつかしのJPOP」ばかりを編集していたのですが、最近は、それにも飽きてしまった…。
_/_/
_/_/
_/_/ …と、前振りが長くなってしまいましたが、
_/_/ 最近はアニメ「マクロス・フロンティア」の挿入歌にハマってます。
_/_/
_/_/ これって勿論、私は知らなかったのだけど、最近のアニメって、挿入歌が凄いのですね。^^;
_/_/ 私は劇場版の「マクロスF」で知ったのですが、このアニメの音楽を担当されているのが「菅野よう子」さん。
_/_/ この名前はどこかで聞いたような…って、前作の「たまゆら」のエンディングを作詞・作曲してた人でした。
_/_/
_/_/ それを知ったから…という訳でも無いのでしょうが、「マクロス」は、アニメとJPOPの融合なのですね。^^;
_/_/ 今までなら、その一曲だけでも大ヒットしそうな曲が、たった数分の場面で、惜しげも無く使われている。
_/_/ JPOPのはずなのに、このクラシック感は何?
_/_/ ここまで完璧に編曲を仕上げた人って、物凄い執念を持っているのでは?
_/_/ これまでのアニメには無い、何かワクワクとさせるような、そんな構成に驚いてしまいました。
_/_/
_/_/ 先日はスタジオジブリの「宮崎駿監督が引退」の報道が有りましたが、
_/_/ 宮崎アニメには無い、まったく新しい分野。
_/_/ 私は「トトロ」の素朴なまでのストーリーが好きですし、「千と千尋…」の花のトンネルが大好きです。
_/_/ でも「ポニョ」を観た時、「これって、花のトンネルを越えて居ない。」と感じた記憶が有ります。
_/_/ 私はまだ「風立ちぬ」を観ていないので、軽々に比較をするつもりは無いのですが、
_/_/ マクロスには、作品の中に一貫した「音楽」が有って、その執念を「まねる」事は誰にも出来ない。
_/_/ …って、アニメの分野も、奥が深いですねぇ。
_/_/
_/_/
_/_/ これを橋梁の分野に例えるのは難しいのですが、
_/_/ ただ走っているだけで楽しいだけのドライブ…と言うのは、若かりし日の「デート」だけでしょう。
_/_/ 長距離バスやトラックの運転手さんが、夜間の高速道路を走っていて「楽しい」と思えるような道って無いのかなぁ。
_/_/ 橋の上を車で走ると、タイヤの走行音が音楽になる…っていう仕組みだって有るじゃないですか。
_/_/ 確かに道路標識や電光掲示板は一般的だけど、視覚に偏り過ぎていますよねぇ。
_/_/
_/_/ 「あのトンネルの中を通過するとハーブの香りがする。」とか、
_/_/ 「このトンネルの中を通過すると、自動洗車をするのと同じ仕組みが有る。」とか。
_/_/ そんな一瞬でも「ワクワク感」の得られる仕組みが有ったなら、いねむり運転も減ると思うのですが…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 8月もお盆過ぎ頃から、少し涼しい日を感じるように成りました。
_/_/ 不思議なもので、その頃から「夜の露天風呂」では、秋の虫の声が聴けるように成りました。
_/_/ (それまでは夜更ししてる蝉の声や、遊び好きなキリギリスの声ばかりだったのに…。)
_/_/ 季節の移ろい…って言うのでしょうね、自然の営みには、ただただ脱帽です。
_/_/
_/_/ 巷では9月には2回「3連休」が有るそうですが、皆さまには計画的にお仕事をされているでしょうか?
_/_/ たまには車の窓を開けてドライブ…っていうのも悪く無いでしょう。
_/_/ それが「中央フリーウェイ」でも「離合不可能な田舎道」でも、皆さまに「秋」は平等です。
_/_/ それを実感出来るよう、私も日々の精進を続けます。
_/_/
_/_/ 「今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!」
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2013年8月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 「夏!」と言うよりも、「夏?」という感じのお天気が続いているので、
_/_/ 正直なところ「8月」になっている、という実感が薄い…。
_/_/ 気が付けば8月も4日目なのに、部屋のカレンダーは7月のまま…。
_/_/
_/_/ 「変なお天気が続きますねぇ…。」としか、言いようも無いのですが、
_/_/ 今年の梅雨明け発表は「七夕」の頃だったので、既に一ヶ月近く「夏」は続いているはずです。
_/_/
_/_/ 「数日中には、夏らしいお天気に成るでしょう。」
_/_/ という気象予報を何度も聞いたように思うのですが、
_/_/ 「まあ、こんな夏も有るのでしょう。」
_/_/ と思った方が、気分的には楽なのかも…。
_/_/
_/_/ 何故か「梅雨空」のようなお天気が続く「夏」ですが、
_/_/ やはり熱中症騒ぎは増えているようなので、日々、水分補給だけは心掛けたいものですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 実際には7月の終盤に仕事が重なったため、「暦」の事など眼中には無かった。
_/_/ …と言うのが、8月の到来を感じなかった最大の理由なのでしょうが、
_/_/ 原寸の作業では無い案件が多くて、いまだ正確な作業量を把握出来ていない事が不安の種。
_/_/ もしかすると、今もとんでも無い程の作業量を抱えているのかも知れませんが、
_/_/ 実際には一週間程度で目処の立つ程度の作業量かも知れない。
_/_/ 正確な作業量を把握出来ていないから、原寸案件の受託にも、ためらいを覚えてしまう…。
_/_/
_/_/ こういう心境…って、組織の中でお仕事をされている方々には、ご理解、難しいかも知れませんが、
_/_/ 先の不況で、私たち零細業者は「横のつながり」を失っているのです。
_/_/
_/_/ 元々「SOHO」という経営形態は、SOHO業者同士の「横のつながり」で作業量を平準化出来るのですが、
_/_/ つながりを維持出来るだけの作業量が無かった…のは痛かった。
_/_/ 私自身、原寸作業は「皆無」のような状況に陥っていた時期が有り、
_/_/ 新たに手探り状態で取り組んでいた作業を「横のつながり」で解決しよう…という余裕は無かったのです。
_/_/
_/_/ 勿論、景気が回復基調にあることは喜ばしいことなのですが、
_/_/ 「景気の回復を実感出来ない。」という意見も多いのは、好景気の受け皿不足…が、一因かも知れませんねぇ。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 横でも縦でも、つながりを作るのに「早道」って無いように思うのです。
_/_/ 勿論、私と同様「橋梁の原寸出来ます。」という業者さんは沢山居ると思いますが、
_/_/ 個々の作業者の「得意分野」は、それぞれ異なっているはずです。
_/_/ ちなみに以前私が務めていた会社には50名近くの「原寸作業員」が居ましたが、
_/_/ CAD操作に長けた人、図面照査に長けた人、線形計算に長けた人、工場仕様に詳しい人、電算に詳しい人…、
_/_/ 各々が皆、異なった技量を備えて居ました。
_/_/ 「願わくば、全ての従業員が、全ての分野に於いて同等の技量を備えて欲しい。」
_/_/ 管理職なら、そう考えるのが偽らざるところなのでしょうが、
_/_/ 実際には全従業員が「管理に長けた人」に成る保障だって無いのです。
_/_/
_/_/ 「天は二物の才を与えない」とか「天賦の才」とか、人に備わった才は色々有りますが、
_/_/ 禅では、名前を呼ばれて「ハイ!」と答えられるのも、立派な才だと諭します。
_/_/ だとすれば、原寸に必要な技量を総合的に備えることは、誰にでも出来そうなものですが…。
_/_/ 「原寸を行う上で必要な技量」って、どのような物なのでしょうねぇ。^^;
_/_/
_/_/ SOHOでは「作業者の技量=会社の技量」になってしまうので、
_/_/ スキルのアップには貪欲に成らざるを得ないのですが、
_/_/ その実「交渉力・営業力」というスキルは見逃されがちなので、私自身は本当に困っています。
_/_/ その拙いスキルでやっと作った「つながり」が、ズタズタの状態。
_/_/ ある意味「橋で対岸同士をつなぐ」のは簡単では無いですが、
_/_/ 「異なった利害の人同士をつなぐ」のも、その難しさに匹敵するのでは?
_/_/ 切れてしまったつながりを結び直すのが早いのか、新たなつながりを模索する方が早いのか。
_/_/ そんなことを考えている内は「景気回復」の恩恵など、得られるはずも無いようです。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ こんな事情も有って…のことだと思うのですが、現在請けている原寸案件は「耐震補強」の案件ばかり。
_/_/ いつの間にか「橋一橋の原寸作業」などは、手も届かなくなっているのですが、
_/_/ それでも「夏休み」など望める状況には無いのが、数年前とは異なる点でしょうか?
_/_/ ある意味「この度の不況を生き残った業者は、それなりに凄い。」という評価も有るらしく、
_/_/ 目先の操業度には心配無いのですが、それでも「耐震補強」は難敵です。
_/_/
_/_/ 先日、私と似たような「SOHO」で頑張って居られる知人から話を伺ったのですが、
_/_/ 「耐震の補強材を箱内に搬入する手順が考慮されていない図面。」というのが、過去には有ったそうです。
_/_/ 言われてみれば、実際、有りそうな話…と思ったのですが、
_/_/ 新規の架設案件で私たちが原寸を行う「箱桁」は、ブロック単位で分割されているものです。
_/_/ 架設前のブロックならば、多少大きな補強材でも、その両端から搬入することも出来そうですが、
_/_/ 一般的な「耐震補強工事」って、架設後…ですよね。
_/_/ 耐震補強の構造物って、架設時の図面に「付け足し」のように描かれているので、
_/_/ ブロックの両端にはSPLしか無いように見えてしまうのですが、違うのです。
_/_/
_/_/ 補強材は、作業用のマンホールか、橋の両端に有る「橋台との隙間」からしか、搬入出来ないのです。
_/_/ これって、当り前のようで見逃されることの多い事だと思うのですが、
_/_/ マンホールって、人が通れる程の大きさで、支点付近にしか無いはずですし、
_/_/ 橋台との隙間は、伸縮装置を巨大化するとか、沓座付近のスペースを大きくするとか、
_/_/ それなりの工夫が施されて居ないと、搬入用には使えないのです。
_/_/
_/_/ 仮に首尾よく箱の中へ補強材を入れることが出来たとしても、目的地までどうやって運ぶのか?
_/_/ 束ねた図面なら小脇に抱えて、何度かヘルメットをダイヤの切抜き上縁にぶつければ運べますが、
_/_/ 補強材…って、鉄板なのです。
_/_/ 箱桁の中に「トロッコ」でも有れば別なのでしょうが、そんな図面は見たことも無い。
_/_/
_/_/ 結局、腹板にマンホールを追加するとか、補強材を分割するとか、色々な工夫が必要に成るのですが、
_/_/ 「耐震補強の発注図」に、そのような工夫が施されているのか?
_/_/
_/_/ 今でも「現地計測後」の出図が予定道りには捗らないのが、補強工事の難点だと言われているので、
_/_/ 詳細設計に携わって居られる方々のご苦労は、想像を絶するものなのだと思います。
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに、そんな課題を話してくれた知人には、他にも、図面には描かれて居ない
_/_/ 「重要な課題点」が見えることが多いそうで、話を聞くほどに「凄い!」って思いました。
_/_/ 私などは、いくら図面を照査してもせいぜい「部材同士の干渉」を見つけることが精一杯なのですが、
_/_/ その方には、同じ図面を見た時に「加工・組立」を行う手順まで見えているのでしょうね。
_/_/ 溶接作業の一つもしたことが無い私の「机上照査」と、実際に橋を作った経験に基づく「照査」の違い。
_/_/ 改めて「技量の差」を感じるのですが、実際、「図面照査」の技量って、どこまで読めたら100点なのでしょうねぇ。
_/_/
_/_/ 人間、目の前に見えて居るものに「あれこれ」と意見することは多いのですが、
_/_/ 見えていないことを予測するとか、指摘するのが難しいのです。
_/_/ 予測…って、ある意味「経験測」から行っている部分が多いと思うので、
_/_/ 実際に測量から製作・架設までの作業を経験すれば良いのでしょうが、
_/_/ それが難しいのであれば「シュミレート」で経験するしか無いのだと思います。
_/_/ そのような教育体制で「原寸作業者」を育てている…という話は聞かないので、
_/_/ それを最初にやる会社が、これからの「橋作り」をリードするのかも知れません。
_/_/
_/_/
_/_/ その後、呉市での入札案件がどうなったのか?は、私も把握していませんが、
_/_/ その後も新聞やTVで耳にするのは「土木技術者の不足」という話題。
_/_/ やはり「負の連鎖」というものは、簡単には断てないのでしょうねぇ。
_/_/ ちなみ私も土木技術者の「端くれ」に加えて頂けるかも知れませんが、
_/_/ この分野って、知れば知る程に「深い」ですし、年を重ねる度に「こんなはずでは…。」と思う事も増えています。
_/_/
_/_/ あの時に、もう少し辛抱して、あの頃に嫌だったことも経験しておけば良かった。
_/_/ そんな後悔が先に立つのなら違っていたと思うのですが、
_/_/ こうしてパソコンのキーボードを叩く指が「腱鞘炎」らしき痛みを感じるような歳になると、
_/_/ 「生きてる内に出来る事って、多く無いなぁ。」とか、焦燥感を覚えるように成ります。
_/_/ 私の2人の子供たちも、ようやく来春の就職先が決まったようなのですが、
_/_/ 親として、そんな想いの一端でも伝えることが出来たなら、私の務めも終わりかも。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 「第二音戸大橋」
_/_/ 7月の第一日曜日に渡って来ました。
_/_/ 勿論、車のナビには入っていないので、事前にYouTubeでアクセス方法を確認しておいたのですが、
_/_/ 実際に音戸の瀬戸が近づいているのに、見たような風景は現れない。
_/_/ あれれ^^;って思っている内に、いつか通った「ループ」を運転している自分に気付きました。
_/_/ 今さら後戻りも出来ないし、そのまま対岸の倉橋島へ渡ってしまったのですが、
_/_/ 以前から有る「音戸大橋」から右手方向に見えたのが「第二音戸大橋」だったようで…。
_/_/
_/_/ 倉橋島の中で、狭くて曲りくねった道を通り、立ち寄った温泉で「第二音戸大橋への道順」を尋ねると、
_/_/ 「ともかく真っ直ぐです。」という助言。
_/_/ 帰りは広くて滑らかな道の先に、少し大きな「赤いアーチ橋」が現れて、右手側に「音戸大橋」が見えました。
_/_/ 「一体どこで道を間違えたのだろうか?」と言いつつ運転する傍には、行く時には見えなかった「潜水艦」。
_/_/ えっ!ここって、もう呉の市街地じゃないか…って、かなり手前から間違えていたようです。
_/_/ YouTubeで見たのが「大和ミュージアム」からの動画なら良かったのでしょうが、
_/_/ 3車線で一番左側の車線を選択した私の「選択間違い。」だったようです。
_/_/
_/_/ 呉はずっと以前から好きな街なので、何度か停泊している潜水艦を見たことも有るのですが、
_/_/ もう20年以上も訪れて居なかったので、街並みも様変わり。
_/_/ 学生の頃に初めてのアルバイトで訪れた「スーパー イズミ」も、今は「夢タウン イズミ」になっていて、
_/_/ そこが以前「イズミ」の有った場所なのかどうかも判然とはしません。
_/_/ 一つだけ分ったのは、海辺が近づくと目に付く「水兵さん」の服装。
_/_/ 妻は「私、本当の水兵さんが歩いているのを初めて見た。」と、はしゃいで居たので、街へ来たのは初めてらしい…。
_/_/
_/_/ 「折角呉まで来たのだから。」と立ち寄ったのは大和ミュージアム。
_/_/ 一緒に付いて来た娘には、さぞかし退屈な展示館?と思っていたのですが、
_/_/ 妻と二人で、結構時間をかけながら、展示物を見ていたようです。
_/_/
_/_/ 私にとって一番興味深かったのは「戦艦大和の図面」。
_/_/ たった一枚展示されていただけですし、どこかの一部の構造図だったので、私には理解出来ませんでしたが、
_/_/ 溶接の記号らしきものや、シーム継手の記号などは、橋梁でも見かける様式です。
_/_/ やたらと「注記」のような記載がされているのですが、その意味も不明。
_/_/ 勿論「手書き図面」ですし、「一枚の図面にここまで描くか?」という感じの図面でしたが、
_/_/ とてもゴチャゴチャとした図面の内容を、読む人に注記で一生懸命に伝えようとしているような印象でした。
_/_/ 図面に於いて大切な要素が「伝える」という意味では、今も昔も変わらないはずなので、
_/_/ 皆さまにも、機会が有りましたら是非一度、眺めて頂きたいです。
_/_/ 駐車場は見つからなかったのですが、隣接の「夢タウン イズミ」に駐車して、
_/_/ 1000円分のお買い物をすれば、観覧時間分の駐車代くらいは「タダ」に成るようです。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 呉市を訪れた7月7日は、「たまゆら」の新シリーズが始まった日。
_/_/ 今日8月4日が5回目の放送なので、結構「癒されて」いるのですが、
_/_/ 参議院選挙の有った日曜日には、前作のシリーズで知った「朝日山」にも行って来ました。
_/_/ 最近のYouTubeには、「朝日山山頂までの車載カメラ」の動画とかも投稿されているので、
_/_/ 事前に「険しい道」だと知っていたのですが、実際のところ「聞きしに勝る登山道」でした。
_/_/
_/_/ 助手席に居た長男は無言に成るし、後部座席の妻は「もう、やめて!」と叫びまくり。
_/_/ その傍らで娘が小声で「車酔いした。」と妻に訴えていたそうです。
_/_/ 「これって、YouTubeの動画は、道中を編集されていたのでは?」
_/_/ と思われるような道を登りきった駐車場で、「もう2度と登らないぞ!」と宣言したのですが、
_/_/ そこから徒歩で1分程度の展望台から観た風景は、本当の絶景!
_/_/ そこからだと瀬戸の島々が一望出来て、竹原の街並みが箱庭のように見えるのです。
_/_/
_/_/ 考えて見れば、ここ尾道は「瀬戸内海国立公園」の真っ直中に位置しているので、
_/_/ 近所の山なら、どの山に登っても「絶景」を観ることは出来るのですが、
_/_/ 道中、ドキドキする程のスリル?を味わうと、見える風景も格別!といったところでしょうか?
_/_/ 似たような話に、デートでジェットコースターやお化け屋敷でドキドキ感を味わうと、
_/_/ パートナーの魅力でドキドキしているのだ!と勘違いを起こし易い…という説が有りますが、
_/_/ ことの真偽をどのように解釈するか?は、皆さまにお任せ致します。
_/_/
_/_/ ちなみに瀬戸内海の絶景で、私が一番凄いと思ったのは、
_/_/ ここ尾道から今治を結ぶ「しまなみ回廊」の道中に有る「大島」の亀老山展望台。
_/_/ まるで空から見下ろすかのように「来島3橋」が見えるのですが、
_/_/ 「あまりもの絶景に目が回る!」程の感激を覚えたのは、ここだけです。
_/_/ ちなみに「大島」は、今治に近い島なので、尾道からだと、橋の通行料は安く無いです。
_/_/ 行けば帰りの料金も必要に成りますし、朝日山程では無いにしても、やはり山頂までの道は険しいです。
_/_/ ご興味をお持ちの方が居られましたら、まずは「YouTube動画」で調べてから行動願います。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 8月は私の誕生月なので、もうすぐ私も54歳になるようです。
_/_/ 橋梁に携わるようになって約20年になりますが、私の知人は30年!とか言っていました。
_/_/ 「これだけやっても、まだまだ分らないことは多い。」のが、土木の世界。
_/_/ 皆さまにも、目先の成果に満足することなく、更なる高見を目指して頂けるよう願います。
_/_/
_/_/ 「今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!」
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/


 先頭へ戻る




<<あれれ…^^; 2013年7月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 少し古い歌に「娘心と秋の空」という歌詞も有りましたが、
_/_/ ころころと変わるのは、梅雨の空も一緒だったっけ?
_/_/ 梅雨入り当初は「それらしい空模様」だった雲り空も、
_/_/ 6月中旬には一転して「空梅雨模様」で、連日の晴天状態。
_/_/ お隣の福山市では「取水制限」まで検討されていたようですが、
_/_/ 台風が近づくと一転「大雨洪水警報」が発令される程の大雨。
_/_/ 最近は週末に晴れて平日は雨…みたいなお天気が続いていますが、
_/_/ 今朝見た青空は、まさに「夏」を感じさせる「濃青色」でした。
_/_/
_/_/ TVでは時折「熱中症」の騒ぎを耳にする時季になりましたが、
_/_/ 皆さまには睡眠対策など、夏への備えは進んで居られますでしょうか?
_/_/ 「サッカー・ワールドカップ」は来年のことなので、今年の夏は大丈夫?
_/_/
_/_/
_/_/ 前月の6月は、例年のこの時期に比べると、とても忙しい日が続きました。
_/_/ これ!と言って主になるような案件が有った訳でも無いのに、
_/_/ 来る日も来る日も、何かに追われるような忙しさ…。
_/_/ ふと月末に気付いてみれば、あれだけ忙しかったはずなのに、
_/_/ 6月の売上高は平年並みだった…ことに釈然としないものを感じたのですが、
_/_/ 弊社の看板は「貧乏暇なし」なので、普通…と言えば普通の一ヶ月だったのかも知れません。
_/_/
_/_/ 「アベノミクス」も、まだ道半ば…という話が有るようなので、
_/_/ 「普通の会社」なら、どこも実態は同じ…なのかも知れませんねぇ。
_/_/ 懇意にさせて頂いている客先からも、新規案件の受注等、明るい話題は届くのですが、
_/_/ 「ボーナスが出たから、焼き肉でも食べに行こう!」
_/_/ …と言うようなお誘いまでは無いので、どこかで私と同じようなジレンマを抱えて居られるのかも知れません。
_/_/ まぁ、一度枯れ果てた畑から作物を収穫するには、荒れ地を耕して種まきから始めなきゃダメですし、
_/_/ 青いままのトマトを収穫してみても、腹の足しには成りません。
_/_/ 蒔いたばかりの種を天災で失ってたとしても不思議では無いのが世の常なので、
_/_/ ある意味「普通が一番!」なのかも知れませんね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 同じ広島県の呉市では、今年になって2度「市庁舎の新築案件」の入札が不調に終わったそうですが、
_/_/ 100憶円を越えるような工事になると、施工期間内の物価上昇等のリスクも尋常では無いのでしょうね。
_/_/ 慌てた呉市では、数億円の規模で予定価格を上げて「再入札」に備えているようですが、
_/_/ どう見ても「過剰品質」としか思えないような仕様も含まれているようで、
_/_/ 市民団体からは疑問の声も上がり始めているらしい…。
_/_/ それでも仕様の変更は行わずに3度目の入札は行われるそうですが、
_/_/ これが不調に終わるようだと、皆が「釈然としないもの」を感じるように成るかも知れませんね。
_/_/
_/_/ これは私の憶測なので、ことの真偽まで定かでは無いですが、
_/_/ 橋梁に限らず、土木や建設の作業者…って、皆さんが思っている以上に不足しているのでは?
_/_/ ネットで入札情報を見てみると、確かに入札案件は増えているのですが、
_/_/ 橋梁工場で大きな設備投資が有った…という話は聞きませんものねぇ…。
_/_/ 仮に、これまでと同じだけの受け皿に、これまでの倍の仕事が発注されれば、
_/_/ 手放しでは喜べない面が出ても不思議では有りません。
_/_/ 工場の設備って、目先のことだけを考えて整備するものでは無いですものねぇ。
_/_/
_/_/
_/_/ 製造業にも「需要と供給」の原理が働くのは当たり前のことですが、
_/_/ 一件の価格が数億円…というような大きな案件では、普通の「売り買い」では理解し辛い状況が起こるらしい…。
_/_/ 例えば「造船」の分野では、景気が落ちると、工場は暇に成るのに、設計は忙しく成るらしい…。
_/_/ もしかしたら「逆」の話だったかも知れませんが、船の価格は、船主と造船会社の「力関係」で決まるそうです。
_/_/
_/_/ 船の需要が多ければ、船主は短期間の内に一隻でも多くの船を手に入れたいと思うので、
_/_/ 相対的に工場側の力(工場側の要望)が増すそうです。
_/_/ そのような時は「同形船(姉妹船)」を作るので、複数の船の設計図も、一つで済む訳です。
_/_/ 戦艦の大和と武蔵が姉妹船だったことはよく知られていますが、
_/_/ 戦時下で短期間に一隻でも多くの戦艦が必要だった状況を考えれば、ごく自然な話…というわけです。
_/_/
_/_/ 逆に、海運不況等で船の需要が落ちると船主の力が増すのは、自明の理。
_/_/ 差し迫り、新しい船を必要とはしない船主に対して、工場側は設備を遊ばせたく無いので、
_/_/ 船主の要望を多く取り入れて、船作りを行います。
_/_/ 省エネとか二重底の安全性とか、あの手この手の工夫が増えるのは、このような時ですが、
_/_/ 船主の要望が居住区画の「内装」にまで及ぶと、設計も原寸も大変なのだ…と聞いたことが有ります。
_/_/ 橋梁で言うなら、差し詰め「箱桁内に空調の効いたリビングや寝室を作るようなもの。」だと考えれば、
_/_/ 添架材やライフラインを詰め込む以上に大変そう…と思えますよね。^^;
_/_/ そんな時って設計や原寸作業者は「儲からないのに、仕事だけは忙しい。」状態が続くのだそうで…。
_/_/
_/_/
_/_/ 勿論、船舶のような「民需」と橋梁のような「公共事業」を、一概に比較は出来ないのですが、
_/_/ 近年は橋梁の作成でも「技術提案」制度が重視されているようなので、他人事では有りません。
_/_/ 地場の造船会社では、もう数十年も前から「同形船を作ることで可能になる、コスト削減。」に注目して、
_/_/ 景気が落ちた時には「価格面で有利な同形船需要」を掘り起こしているようです。
_/_/ 加えて「船」には定期検査が有るので、同形船と言えども「修理費は個別」なのでしょうねぇ。
_/_/ そのような面を比較すると、耐用年数100年の橋を作ることだけで「商売」をするのは、本当に難しい。
_/_/ 一旦架設した橋を分解して「工場で定期検査」なんて、考えられないですものねぇ…。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 先の呉市では、当初入札に参加を表明していた業者が、全社、入札を辞退したそうなので、
_/_/ 予定価格と見積額には、余程の開きが有ったのでしょうねぇ。
_/_/ それでもこれが3年前の話なら「設備を遊ばせるくらいならば…。」という応札も有ったのでしょうが、
_/_/ この数年、業界で進んだのは「設備の縮小」ばかりです。
_/_/ そんな実情も考慮せずに「100憶円越え!」の入札が行われたのならば、少し悲しいですね。
_/_/ 予定価格を算出したのが市議会の議員さんでは無いことくらいは容易に想像出来ますが、
_/_/ 数億円規模で上積みが行われている現状にも、何か釈然としないものを感じます。
_/_/ 戦艦大和を建造した呉市には、姉妹船の武蔵が作られた経緯を知る人も多いはずですが、
_/_/ 特注品は、作る側も命懸け。
_/_/ 歴史に名を残すような構造物の建設は、NHKで特集されるようなもので有って欲しいですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに、呉市ではこの3月に「第二音戸大橋」が架設されて、周辺の交通事情は、かなり改善されたそうです。
_/_/ 音戸の瀬戸大橋…と言えば海岸線から上るループの先の「赤のアーチ橋」がトレードマーク。
_/_/ そう言えば学生の頃に「引っ越し屋でのアルバイト」をしていた時は、何度も渡った記憶が有ります。
_/_/ (音戸大橋を渡った先の「江田島」で、仕事をしたような記憶が有ります。)
_/_/ 当時は土地勘が有ったので、私も何度か広島から江田島までドライブした記憶が有るのですが、
_/_/ その当時、助手席に座って居たのは…勿論、妻!だったはずですが、記憶が途切れています。
_/_/
_/_/ 新しい橋は、バイパスからの「直接乗り入れ」構造になっているようですが、
_/_/ 形式はやはり「赤のアーチ橋!」
_/_/ ここ尾道でも新旧の橋が共に「青の斜張橋」なので、「やっぱりネ。」と思ったのですが、
_/_/ ネットで写真を見る限り、尾道大橋の様には、2つの橋は接近していないようです。
_/_/ 江田島には温泉も有るようなので、近々、妻と2人でドライブに行きたいと思っていますが、
_/_/ 「私、この島に来た記憶は無いけど…。」って言われても、
_/_/ 「俺も初めてじゃン!」…では、済まないでしょうねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに、お隣の福山市にもアーチで有名な「入江大橋」が有るのですが、
_/_/ 昨年末、そのすぐ隣には普通の「箱桁」が架設されました。
_/_/ 「古い方はアーチなのに、新しい方は何故アーチじゃ無いのかな?」
_/_/ なるほど、もっともな疑問をうちの長男から投げかけられて、
_/_/ 「これこそが橋梁技術の進歩なんだ。」と私は答えたのですが、
_/_/ こちらの色は「ピンク色」
_/_/ 以前から架かっている方の橋は「緑色」だったはずなので、これは少し変かも?
_/_/ …って、これは私の想像ですが、福山には「バラ街」という愛称が有るのです。
_/_/ 薔薇と言えば容易に「ピンク色」は想像出来ますし、薔薇の葉って「緑色」じゃないですか。
_/_/ 緑色のアーチ橋の隣に架設されているピンク色の橋は、不思議と違和感が無いのです。
_/_/
_/_/ ここは市街地でも海に近い場所ですが、福山でも「難所」と呼ばれる程に、渋滞も事故も多い場所。
_/_/ 新しい橋は、そんな暗いイメージを一新するかの様に開けた視界で、ドライバーの気持ちを明るくさせます。
_/_/ まるで跨線橋のように海上を跨ぐ橋を、滞り無く渡ることが出来る爽快感は、
_/_/ ここで何度も辛い渋滞に巻き込まれた私にとっては、語り尽くせないほどの喜びです。
_/_/
_/_/ 確かに、高速道路の延長頼みのような風潮も有る「日本の橋梁」ですが、
_/_/ 現に、橋を作ることで交通渋滞の解消や街の景観にも寄与しているのだから、
_/_/ それはそれで価値の有ることなのだと思います。
_/_/ 願わくば、橋作りに携わっている人たちが「誇り」を失わない程度の環境くらいは欲しいなぁ…。
_/_/ 勿論、私は第二音戸大橋も新入江大橋も製作には携わっていませんが、
_/_/ (それでも新尾道大橋の時には、原寸のお手伝いをさせて頂きましたが、)
_/_/ 目一杯働いても、二人の子供たちへの仕送りさえ充分には出来ないのが実情なので、
_/_/ 「橋作りの仕事を引き継いで欲しい。」と、子供たちには言えないのです。
_/_/ そんな切ない親の身も、時の政治家の皆さんには理解して欲しいものですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ところで、ネットで入札情報を見ていると気付くのは、やはり「補強工事」の多さですね。
_/_/ ご多分に漏れず、弊社でも今年になってから数件、補強工事の原寸依頼を頂いたのですが、
_/_/ 補強工事関連の図面って、本当に難解ですねぇ。
_/_/ これって、図面を読む上での「コツ」とか、有るのでしょうか?
_/_/
_/_/ 補強工事って、基本的には「図面通り」に原寸するだけなので、難しくは無いはずなのですが、
_/_/ 思うように作業は捗らない…と感じているのは、私だけ?
_/_/ 「補強工事は、そんなモンや!」と皆さんには笑われてしまいそうですが、
_/_/ どの線が外形線で、どの線が配置線なのか?すら、分らなくなることが有るのです。
_/_/
_/_/ 補強の図面って、「矢視」が多過ぎるように思いませんか?
_/_/ 上部工の図面なら、普通に横桁の断面を示すのに「若番側からの矢視」など指示しません。
_/_/ 「横桁やダイヤは若番側から見る。」ことが標準化されているから、間違う人も居ませんが、
_/_/ 補強工事の図面って、上部工の図面ほどには、標準化されて居ないのでしょうねぇ。
_/_/
_/_/ 確かに補強板は重なりが多いので、矢視が必要に成るのは分るのですが、
_/_/ 時折、矢視図同士でつじつまの合わない図を見かけるのは、図面変更の影響なのでしょうね。
_/_/ 逆に「ここを切るのなら、ここの構造も描いて欲しいのに…。」と思う事も有りますが、
_/_/ 「設計者はその矢視で何を表現したかったのか?」を理解して溜飲する器量も必要です。
_/_/
_/_/
_/_/ 先日は、矢視の向きに気を取られていて、主桁が2本有ることを忘れていました。
_/_/ と言うのが、キープランに書かれていた図がG2桁だという事に気付けなかったのです。
_/_/ G1桁の補強を作っているつもりが、G2桁だった…なんて、自己嫌悪の極致です。
_/_/ 基本的に矢視は本図に対してだけ切られているので、対称側は勘違いを起こし易いように感じます。
_/_/ 勿論、対称側の開先を「N=2」としてしまうようではダメですが、
_/_/ 何度やっても「真逆」なものを作ってしまう自分が情けない…。
_/_/
_/_/ 幸か不幸か、私が勘違いをした資料は「R、L」の指示が出来たので、
_/_/ 「R、L、L、R」の指示を「L、R、R、L」に変えるだけで済んだのですが、
_/_/ 少し厳しい客先なら「図形を反転して、R、L、L、Rに修正して欲しい。」
_/_/ という指示をされたかも知れません。
_/_/ 現場だって「この図で対称形状だけを作りなさい。」と指示すれば、
_/_/ 「それは私に、間違えろ!と言っているのですか?」と怒るでしょうから。
_/_/
_/_/ 「補強工事は、そんなモンや!」とは言うものの、本当に思うようにはいかないようです。
_/_/ 何か釈然としないものを感じたのは、そんな失敗も有ったから…かも知れません。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 今月の7月7日からは、「たまゆら」も新シリーズが始まるそうです。
_/_/ こうして一年中、同じ部屋の中で仕事をしていると「景色」に拘ったTV番組には執着を感じます。
_/_/ 「たまゆら」はアニメですが、竹原周辺の街並みやカメラスポットが忠実に表現されているので、
_/_/ 「アっ!ここ知ってるし、この先にこんな景色が有るのなら、行ってみたい!」
_/_/ そんな気持ちを持つことが「今日」の私を支えてくれているようです。
_/_/
_/_/ 私は傍からみると「引きこもり」と思われても仕方の無いような生活をしていますが、
_/_/ 実は人並み以上に旅行やドライブは好きな人なので、外出出来ない事のストレスばかりが貯まっています。
_/_/ 「今年の夏こそは、九州の阿蘇山「草千里」を観に行きたいなぁ…。」
_/_/ と思うのは、あの鮮やかな緑色で、パソコン作業で疲れた目を癒したい…と体が欲しているのでしょうし、
_/_/ 「大阪の梅田で、一日中ショッピングをしたいなぁ。」
_/_/ と思うのは、人混みの中に不思議な解放感が有ることを知っているからなのですが…。
_/_/ 何としても後9ヶ月…来年の3月までは「臥薪嘗胆」
_/_/ 今、息抜きを出来るのは「週末の温泉」だけですが、それが出来るだけでも幸運です。
_/_/
_/_/
_/_/ 先日、雨上りの温泉で空を見上げると「空には3種類の青空」が有ることに気付きました。
_/_/ 天頂は、どこまでも深い青色。
_/_/ その少し横には薄い雲が有って、それを境にするかのような淡い青空。
_/_/ そこから山並に近い水平方向に目を移すと、入道雲に囲まれた、鮮やかな水色。
_/_/
_/_/ どう言えば良いのでしょうねぇ。
_/_/ この時季の空ならば、そんな表情が有っても不思議では無いのでしょうが、
_/_/ 「青空」のひと言では表現出来ない空も有るのだなぁ…と初めて知りました。
_/_/ 毎週、露天風呂から見る風景は同じはずなのに、今までは、そんな景色にすら気付けなかった。
_/_/
_/_/
_/_/ 多分、人間には「見えていても見えていないこと。」って有るのです。
_/_/ 今の状況がどうなのか?も、本当は見えているはずなのに、不思議なくらいに分らない。
_/_/ どうすれば、その「怯え」を払拭して過ごせるのか?
_/_/ キリストの「明日のことを、思い煩うな。」という言葉には、
_/_/ 「明日に対する最善の備えは必要だけど、その結果について思い煩うのは止めなさい。」
_/_/ という意味が込められているのだそうです。
_/_/
_/_/ なんとなく明るい話題も増えて、なんとなく良い方向に向かいそうな雰囲気も有るのですが、
_/_/ 実際には国の財政は破綻しているし、いつ公共事業が削減されるのか?も分りません。
_/_/ そんな懸念を「思い煩う」ことも出来るのですが、いずれ私に見えてる懸念なんて、氷山の一角でしょう。
_/_/ 今はまだ見えていない大きな力から「幸福」を得られるように、日々、精進!
_/_/
_/_/ 「今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!」
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る




<<あれれ…^^; 2013年6月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 先日、まだ6月の声を聞く前に「梅雨」が来てしまいました。
_/_/ 梅雨…と言えば、どんよりとした空から、ジメジメとした小雨が降る続く…、
_/_/ のが通り相場というものですが、ここ数日のお天気はまさに「梅雨」でした。
_/_/ 例年通りならば、梅雨明けは7月も20日頃のはずなので、
_/_/ 今年の梅雨は「2ヶ月間」近くも続くのでしょうか…?
_/_/ まあ、雨はジメジメと降っているくらいが風情も有って良いものなので、
_/_/ 「豪雨」とか、無いことを願いたいものです。
_/_/
_/_/
_/_/ 少し古い話に成りますが、阪神大震災の前年(多分1994年)の今時分は、
_/_/ 稀に見る「晴天続き」で、転勤のため7月に大阪へ居を移した私には「熱帯夜」の洗礼!
_/_/ 大阪の夜…に限ったことでは無いのでしょうが、都会の夜を「網戸」だけで凌ぐのは辛い!
_/_/ 購入したエアコンの取付工事まで順番待ちなんて、田舎では考えられない事態でした。
_/_/
_/_/ ちなみにその年は、全国的に「カラ梅雨」だったようで、尾道では「断水」が続いていたようです。
_/_/ 親元ではトイレを流すのも困っていた時分、大阪では風呂の水にも困らない普段通りの生活。
_/_/ それよりも前に、東京でカルチャーショックを受けて「都会!大嫌い!」人間だった私が、
_/_/ 「大阪って、悪くないなぁ…。」て思えたのは、そんなことを経験してからの話です。
_/_/
_/_/ 「ここ大阪では、水不足って経験したことが無い。」と言われて「琵琶湖」の偉大さを知りました。
_/_/ 確かに「瀬戸内海」も小さくは無いですが、「海水」と「真水」の違いは歴然…でしたね。
_/_/ 同じ日本の国内に住んでいても、その暮らし方は千差万別!
_/_/ その地に合った暮らし方とは有るのでしょうが、その「ありがた味」に気付けないのも人間なのでしょうね。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 気が付けば6月…て思えるくらいに、あれれ^^;の5月は「多忙」だったのだと思います。
_/_/ 操業度…という尺度で言えば、多分120%くらいだったと思うのですが、
_/_/ それでも3日程度の「完全休養日!」を頂けたので、「忙しかったはずなのに…。」です。
_/_/
_/_/ 少し複雑な気持ち…と言うのが、実際の仕事量は100%くらいだったはずなのに、
_/_/ 納期が重なったり、突発の作業が発生したりで、思うように作業が捗らなかったと思うのです。
_/_/ 毎日「最善は尽くした。」という実感は有ったのですが、何故か「終わった!」という解放感を持てない状況。
_/_/ 原寸以外の仕事も有るので、原寸の仕事は「一週間とか10日程度」単位の作業しか請けて居ないはずなのに、
_/_/ 週末を迎える頃には、精根尽きてヘトヘトの状態。
_/_/ やはり複数の案件を「かけもち」で作業するのは、どこかに無理が有るのかなぁ…。
_/_/
_/_/
_/_/ ずっと以前から、私は客先からの引き合いを受ける際の目安として、
_/_/ 「3つまでの重なりは、なんとか成ると思うけど、4つ目が重なるとパニックに成る。」
_/_/ と考えて来たのでですが、先月は、その「4つ目」の対応にも苦慮しました。
_/_/ 「この案件の納期がこの日なら、引き合いの案件は作業開始がその翌日だから、重ならない。」とか、
_/_/ 少し希望的な皮算用が浮ぶような状況が始まると、危険な状態に陥っているようです。
_/_/ 勿論これが予定通りに進めば、4月のな「この上ない幸せ。」を味わえるのですが、
_/_/ 5月は心底「辛い…。」と感じていました。
_/_/
_/_/ 「全力を尽くして、これだけ頑張っているのに終わらない。…てか、増えてるじゃン!」
_/_/ マンガの一コマにでも出て来そうな文言ですが、これって結構「きつい!」状況です。
_/_/
_/_/
_/_/ 果たして、この6月。
_/_/ 既に操業度は埋まっているのですが、問題は納期と難易度でしょうねぇ…。
_/_/ 納期は客先に「泣き!」を入れれば、調整出来ることも有りますが、
_/_/ 難易度って、やってみなけりゃ分らないことも有りますものねぇ…。
_/_/ その難しさに気付いた時「出来ません!」とは言えない事情が有るばかりに、
_/_/ 簡単かも知れない作業まで「出来ないかも知れないので…。」と躊躇せざるを得ない現実。
_/_/ 毎回同じことの繰り返しなら「出来ることと出来ないこと」の選別も難しくは無いのでしょうが、
_/_/ この「原寸」という仕事…、客先の仕様だけでも千差万別なのに、作業の難易度を量る手立てが無い。
_/_/
_/_/ 仮に「仕事量」なりと調整してくれる上司が居られるのなら、それは本当に幸せなことなのですが、
_/_/ 多分、この国の大多数の「エンジニア」の方々は、私と同じような境遇でお仕事をされているのでしょうねぇ…。
_/_/ 「出来ない!」ことの最後の言い訳が「病気・入院」では悲し過ぎるので、お身体だけは大切に…です。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先日NHKで「メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオU」と言うTV番組が有ったのですが、
_/_/ 第一回の始めに「自動車メーカー・マツダ」での取り組みが紹介されていました。
_/_/ マツダ車と言えば、私が30代の頃に携わっていた「プレス金型のNC加工」でお世話になったのですが、
_/_/ 当時のマツダと言えば、技術的には最先端!…なのだけど、ファミリア人気は過去の話…という状況。
_/_/ 開発中だった高級車の製造が「バブル崩壊」の影響で中断になったため、私も金型から橋梁へ…。
_/_/ そんな因縁めいたつながりも有る会社なので、その取り組みには少なからず興味が有りました。
_/_/
_/_/ 番組を見ていて思ったのは、やはり「現場の力」ですね。
_/_/ 現場に有る「ゴミ箱」を見れば、その会社の力は、すぐに分る…と言った人が居ましたが、
_/_/ 現場に有る「宝の山」を活かし切れていないところに、今の「メイド・イン・ジャパン」のジレンマは有ります。
_/_/
_/_/ 番組では現場から出た「加工が容易な形状」の要望に、設計が答えて効率化を行った。
_/_/ という事例が紹介されていましたが、以前、私は橋梁の出図説明会に出席した際に、
_/_/ 「箱桁のブロックには、最低でも一断面のダイヤが欲しい。」
_/_/ という現場の要望に、設計担当者が無言だったことを思い出しました。
_/_/
_/_/ 勿論、橋梁は車とは違って「設計図は施主からの支給」なので、設計は安易に設計変更など出来ないのですが、
_/_/ その頃の私は、そのような事情を知らなかったし、実際、要望を行った現場の作業者さんも知らなかったようなのです。
_/_/ 「図面支給の案件で、その要望に応えるのは難しい。」
_/_/ そんな返答の一つも有れば、「じゃあ、何が出来るのか?」という話に成ったかも知れませんが、
_/_/ あの時の「沈黙」は、とても嫌なものでした。
_/_/
_/_/ あれから10年以上が過ぎて、今の出図説明会はどうなのか?
_/_/ その後、橋梁業界には「逆風」が吹きまくったので、今生き残っているメーカーさんは、皆、苦労をされたはずです。
_/_/ もしかすると「技術提案」という形で、現場の声は反映されているのかも知れませんが、
_/_/ 今でも時折「ダイヤの無い箱桁ブロック」の図面を見かけると…、ため息です。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに同じ番組の第二回では、「3次元プリンター」の話題が取り上げられていました。
_/_/ これはNHKのニュースでも報道していたことなので、ご存じの方は多いと思いますが、
_/_/ 3次元プリンターを使えば「銃」まで作れてしまうそうで…。
_/_/
_/_/ 勿論、3次元プリンターで使用するデータは、3次元CADとかで作成するはずなので、
_/_/ そう簡単には普及しないと思いますが、銃を作るデータはネットで公開されている…という話。
_/_/ 確かに3次元プリンターを動かすデータを作るのは難しいかも知れませんが、
_/_/ 誰かがそれを作ったら、瞬く間に世界中へ発信されてしまうのが、今の世です。
_/_/
_/_/ 勿論、私は「銃」を作りたいとは思いませんが、それでも「3次元プリンターの可能性」は探りたいですね。
_/_/ 私が「車作り」に携わっていた頃には、よく「試作車」を作るための苦労話を聞かされましたが、
_/_/ 実際、職人の「技」に頼っている分野って、沢山有るのです。
_/_/ そんな「物作り」の手段の選択肢に「3次元プリンター」が加わるのは良いことだと思うのです。
_/_/
_/_/ 私も来年、子供たちに手が掛らなく成ったら、思い切って「ソリッドモデラー」を購入したいと思っています。
_/_/ CTスキャンから得たデータで、人の内臓まで作れる…と聞いたので、結構「荒い」データでも、
_/_/ そこそこの物は作れるのでは?…と、手始めに「仏像」など作ってみたいなぁ。
_/_/
_/_/ 「何で仏像?」という疑問は有りますが、まぁ、CADで仏像が作れるだけの技術が有れば、
_/_/ たいていの物は作れるのでは?と、楽観しています。
_/_/
_/_/
_/_/ まぁ、何事もそうだと思うのですが、やって見なけりゃ分らない事…て、有ると思うのです。
_/_/ 3次元プリンターだって、使ってみなけりゃ何が出来るのかよく分らないし、
_/_/ 分らない内から「夢」だけを膨らませてみても、それは「夢」でしか有りません。
_/_/ 「一人のCAD職人の総決算!」として、採算度外視の挑戦をするつもりです。
_/_/ その日のためにも…、目先の仕事は早く終わらせたい…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先月「露天風呂から観る「たまゆら」は、一生に一度だけかも知れません。」
_/_/ と書いたのですが、書きながら「また、行けばいいじゃん!」と思っていた私。
_/_/ 今度は入浴の時間も放送時間に合わせて、いざ露天風呂へ!
_/_/ …って、TVに映っているのは「NHKのど自慢」とは違う番組でした。
_/_/ そんなバカな…これまではいつもNHKばかり映していたじゃないか?
_/_/ そう言うのを「取らぬタヌキの皮算用」と言うのかどうかは分りませんが、
_/_/ 少なからず「ショック!」…本当に「一生で一度きり」に成ってしまうかも…。
_/_/
_/_/ やっぱり、幸運とか幸せとかは、遭遇した時に思いきり味わうものなのですね。
_/_/ 目一杯幸せなのに、何かにカコ付けて「不幸だ。」と思ってしまうのは、
_/_/ 私だけでは無いのかも知れませんが、せめて楽しい時は「楽しい!」と、無心の笑顔を持ちたいですね。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先日ネットの「入札情報」を見ると、現在の橋梁発注予定案件は「188件」と出ていました。
_/_/ 188件…って、もしかすると、一昨年や昨年なら一年分の発注件数では無いでしょうか?
_/_/ 今はまだ第1四半期だったよねぇ…、と言えば、皆さまも「破顔微笑」頂けるでしょうか?
_/_/
_/_/ 忙しくなれば成ったで「不幸だ…。」と言う話も有るのでしょうが、
_/_/ 取り敢えず、力を発揮出来る場が与えられる…と考えたいですね。
_/_/ こうして「ひとり言」で愚痴っているばかりでは、道は開けないものなので、
_/_/ 日々、最善を尽くしたいと思っています。
_/_/
_/_/ 「今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!」
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/





 先頭へ戻る




<<あれれ…^^; 2013年5月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 今年も〜、この街へ〜、あなたを連れ〜、僕は来た〜〜〜。
_/_/ …というのは、かれこれ30年近くも前に「風」が歌っていた「旅の午後」という曲のフレーズですが、
_/_/ 毎年「GW」という言葉を聞くと、何故かこのフレーズが浮かんで来ます、
_/_/ 私には特段、この時季に毎年どこかの街へ「誰か」を連れて行く習慣は無いのですが、
_/_/ これはある意味、私の「願望」なのでしょうかねぇ…。
_/_/ 暑くも無く、寒くも無く、仕事をするには持って来いのこの季節。
_/_/ 今年も〜、この時季は〜、お仕事有る〜、ありがたい〜〜〜。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 少しだけ不思議…と言えば、おかしな話に成りますが、
_/_/ 4月の操業度は、概ね「100%」でした。
_/_/ 弊社(NAPCO)も、この3月から操業12年目に突入したのですが、
_/_/ この11年間で「100%」言える操業度に恵まれた月は、殆ど無いと思うのです。
_/_/ これは「請負業」の宿命だと思うのですが、操業度は足らない事が多い反面、
_/_/ 逆に「操業度150%」とか、忙し過ぎて「貧乏暇無し」状態に成ることも多々有ります。
_/_/ 丁度良い操業度…が一ヶ月も続いたこと自体「奇跡」のようなことなので、
_/_/ 忘れない内に書き留めておきたいのですが…。
_/_/
_/_/ 4月は4回の日曜日の内、3回もお休みを頂くことが出来ました!
_/_/ 休日に「お休み気分」を満喫出来たのは「操業度100%」の安心感のせいでしょうねぇ。
_/_/ いつもなら「来週の操業度」を心配しながらの週末も、先月は違っていました。
_/_/ 一週間前には一週間後の仕事が入っていて、予定通り作業出来て、予定通り納品を出来る。
_/_/ それで居て、少し予想外の作業が発生すると、不思議と次の予定案件の作業開始も延期に成ったり…。
_/_/ こんな幸運って、味わって良いのかなぁ…って、正直なところ、信じ難い程の幸運でした。
_/_/
_/_/ 考えて見れば、元々操業度には、山有り谷有りの波が有るはずだから、
_/_/ 極端に忙しい時期が有るということは、極端に暇な時期も有る…と言っているのと同じです。
_/_/ 昨年で言うと1月〜3月の操業度は「限りなくゼロ…」で、4〜6月と10〜12月の150%操業で、帳尻が合った。
_/_/ 今年の様に、年明けから4ヶ月間も極端な操業度の落ち込みが無い年は、5年位前に一度有ったきりなのです。
_/_/ 「あの頃は、友人と奥出雲へ日帰り温泉、名水巡りに行っていたっけなぁ。」
_/_/ ここ数年、あの頃の出来事は「夢」だったのでは?と思っていたのですが、
_/_/ この4月のような状態が続いていたのなら、有り得た話です。
_/_/
_/_/
_/_/ どうして、このような「安定的な操業度」って、このように得難いのでしょうねぇ…。
_/_/ 5月1日は「メーデー」ということで、労働者の祭典になっているようですが、
_/_/ 賃上げとか、労働条件の改善とか、私にはピンと来なくて「どこか別の国での話」のように思えています。
_/_/ 勿論私は労働者であると共に、肩書上は「経営者」でもあるので、話がややこしく成るのは当然なのですが、
_/_/ 今の日本で「権利」を声高に主張出来るのは、極限られた一部の方だけなのでは?とも思います。
_/_/ 「権利」には「義務」が伴っていることを考えれば、
_/_/ 「法人格でも、最低税率しか納税出来ない弊社」に、労働条件をとやかく言う権利は無い?
_/_/
_/_/ 元々、公共事業に関連する仕事で「儲けよう!」なんて思うのは、少しおかしい?とも思うので、
_/_/ 儲からなくても、それで生活出来ているのなら、充分に恩恵は受けているのだと思うようにしています。
_/_/
_/_/ 高校の現代社会の授業では、ケインズが提唱した「投資性向」に対する「貯蓄性向」の割合を10%程度と仮定して、
_/_/ 公共事業がどのように景気に波及するか?を説明したと思いますが、どこかに30%近く貯め込んでいる人が居ると…。
_/_/ 経済は生き物だから、新陳代謝を阻害するような物が有ると、たちまち病気になってしまいます。
_/_/ 安部のミクス…って、確かにカンフル材的な効き目も有るようだけど、
_/_/ 積極的に経済界への働きかけをしている姿勢は、評価出来ると思います。
_/_/ 「病気に勝とう!」という気持ちを、皆が持てるような言動こそが、本来の政治家の役割かも知れませんね。
_/_/
_/_/
_/_/ 病気…って、気が病んでいる状態だと言う人も居られますが、
_/_/ 実際、身体に異常が出るから気持ちが塞ぐのか、気持ちが塞ぐから身体までおかしく成ってしまうのか?
_/_/ 人が抱えている「気持ち」は外見や普段の言葉からは読み取れないので解らないのですが、
_/_/ 私だって、本当に頑張らなきゃ!って思う時は、多少の悩みは忘れています。
_/_/ しかし数日間でも仕事に空きが出ると、気持ちに塞ぎのような物を感じてしまう。
_/_/ これって、余程の楽天家でもない限りは誰しも同じだと思うので、怖いですよね。
_/_/
_/_/ こうして考えてみると、ここ数年の日本経済の「閉塞感」って、何代か前の総理大臣が、
_/_/ 「米百俵」の例え話を持ち出して、「倹約」を強いた頃に始まったのでは?と思えてしまいます。
_/_/ そう言えば、その頃に有名に成った人の中には、他にも景気に水を差すのが好きな方が居られるようで、
_/_/ 何億円もの予算を掛けて進めている活動を、余計な発言で台無しにしてしまったそうですが…。
_/_/
_/_/ 折も折、矛先に成っていた国を直後に公式訪問した総理大臣は、困るだろうなぁ…と思ったのですが、
_/_/ 「トルコでのオリンピック開催が決まったら、私は真っ先に万歳をします。
_/_/  しかし逆に、東京での開催に成った時には、皆さんには真っ先に万歳をして頂けると信じています。」
_/_/ この発言の原稿を誰が書いたのか知りませんが、最近の政治家さんの発言の中では、最高に良かったと思います。
_/_/ 経済が生き物なら、言葉や発言も生き物なので、このような言葉こそが「愛語」なのだと感じました。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 実は4月の操業度に、かつて無い程の幸福感を感じたのは、5年前の操業度100%とは何かが違うからなのです。
_/_/ あの頃は「こうして、こうすりゃ、こう成ると、分っていながら…。」という恐怖感をどこかで感じていたのですが、
_/_/ 今は、それを感じないのです。
_/_/ 確かに後一年で、子供達の教育費に目処が付くから…という安堵感のようなものは有りますし、
_/_/ 各方面の客先からも、少し明るい話題を聞くように成ったのも一因でしょう。
_/_/ しかし実際のところは、来月どころか今月の操業度だってどうなるか…終わって見なけりゃ分らない。
_/_/ 不安定極まりない現実に変わりは無いのですが、それでも、あの時のような「恐怖感」だけは、感じないのです。
_/_/
_/_/ 5年前は、一つの客先の「長期案件」に携わっていることで保障された「操業度100%」でした。
_/_/ 今回は単発で短期のJOBばかりなのですが、バラエティーに富んだ作業ばかり!
_/_/
_/_/ 人間って不思議なものですが、「こんなに沢山の困難な作業は、出来ない。」って感じた時に、
_/_/ 「何日か後にそれが出来ていたら、素晴らしい気持ちに成れるかも…。」みたいな気持ちを持つことも出来るのです。
_/_/ 勿論「絶対に無理」と言うのか、逆に客先へ迷惑を掛けてしまうような作業まで同じだとは思いませんが、
_/_/ 操業度が100%の状況なら、まだ50%近い「余力」が残っているはずなのです。
_/_/
_/_/ ちなみに皆さん、操業度150%と言うのは、手慣れた作業を「機械的」に行って、やっとこなせる作業量です。
_/_/ 何でも「無理すりゃ出来る。」と思ったら、それは大きな勘違い。
_/_/ その見極め…って言うのが難しいのですが、ある程度、客先の要望にも柔軟性が有れば、
_/_/ そこには、客先に対する「誠意」も介在するでしょう。
_/_/
_/_/ 時々、私の客先でも工程計画の穴埋めや、急な変更作業の発生で困られることが有るようで、
_/_/ 私も突然の作業依頼に苦慮することが有ります。
_/_/ でも「本当に兄貴が困っているのなら。」って、結構複雑なはずの3次元処理にも熱中するのですが、
_/_/ そんな時って、後に何も残らないのです。
_/_/ 勿論「賛辞」が無いのは当たり前ですが、不思議と「苦情」も有りません。
_/_/ そんな状況を「無」の境地だと言えるのなら、
_/_/ 「日々誰かのために、精一杯の事を出来る状況こそが、悟りの境地」かも知れません。
_/_/
_/_/
_/_/ 考えて見れば、自分に出来そうなことだけをやって、それで裕福に成れても、楽しいのかなぁ?
_/_/ 私は貧乏くじを引く事が多いけど、最近はそんな「貧乏くじ」にも、少し慣れてしまいました。
_/_/ 実際最近、明らかに「貧乏くじ」と思った案件で、思いがけない収穫が有りました。
_/_/ それって同じ「貧乏くじ」を共有している人にしか分らない事なので、説明するのは難しいのですが、
_/_/ 客先の担当、その上司、客先の設計、そして案件の施主…と、全てはつながっているのです。
_/_/ 多分、皆が最善を尽くしているのだけれど「この図面は酷い!」と思うこと、皆さんも有りますよね?
_/_/ でも、そんな図面の片隅に、検討に検討を重ねた上での「注記」を見つけると「一体感」のようなものを感じます。
_/_/
_/_/ たまたま携わった作業は、納期の問題で少し手間取ったのですが、
_/_/ 私はその図面に記された4行ほどの「注記」に、その客先の、本当の実力を感じました。
_/_/ その4行に込められた想いと言うのか、多分、設計担当の人も、本当に悔しい思いをしているのだと…。
_/_/ 「そこまで分って居られるのに、この不都合は…悔しいですよね。」
_/_/ 会ったことも無い、設計担当者と私との、無言の会話。
_/_/ 多分、これまで見た図面とそんな「無言の会話」をしたことは無いので、
_/_/ 余程の方が描かれた図面だと思うのですが…その方を知る術は無いので、これで終わり!
_/_/ ちまたでは黄金週間の合間に、今年は少しだけ嬉しい想いが出来たので、感謝です。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先月のひとり言で紹介したアニメ「たまゆら」ですが、予想外の場所と雰囲気で観ることが出来ました。
_/_/ それはたまたま行った隣り町の「温泉」での話なのですが、露天風呂に設けられたテレビです。
_/_/ 私は録画予約をしておいたので、そんな期待をしていた訳ではないのですが、
_/_/ たまたま、タイミングが合ってしまったのでしょうね。
_/_/ 最近はどこの温泉でも「サウナ」にはテレビが設置されているのですが、サウナで30分の番組をみるのは無理!
_/_/ 私はその温泉の露天風呂にテレビが有るのを忘れていたのですが、フト気が付くと「最前列」での観賞になっていました。
_/_/ 周囲の人たちは「アニメかいな。」みたいな表情で、見るでも無く、見ないでも無く…だったと思うのですが、
_/_/ その時だけは、いつもは騒々しい子供達のはしゃぎ声も静かだったようで…。
_/_/
_/_/ まあ、人それぞれ「幸せ」を感じるものは違うと思うのですが、
_/_/ 日曜日の昼下がり、少しぬる目の露天風呂に浸かりながら、たまゆらの中でも一番好きなシーンを観賞出来たのです。
_/_/ これを「幸せ」と言わずにして、一体何が幸せなのか?
_/_/ 露天風呂から観る「満月」は、その気になればこれからも観ることは出来ると思いますが、
_/_/ 露天風呂から観る「たまゆら」は、一生に一度だけかも知れません。
_/_/
_/_/ プラネタリユムや映画館の中にも「浴槽」が有ればよいのにねぇ〜〜〜。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先の日曜日には、広島県は呉市から架かっている「とびしま海峡大橋」を渡って来ました。
_/_/ ここでは4つの橋が島々をつないでいるのですが、この中には一つだけ、私が原寸をした「橋脚」が有るのです。
_/_/ その日はお天気も良くて、同行していた妻と、そのお母様も、まずは満足頂けたと思うのですが、
_/_/ 最終目的地は「大崎下島の御手洗」という事で…実は「たまゆら巡礼の旅」でも有りました。
_/_/
_/_/ ちなみに妻は、その対岸「大崎上島」の出身で、お母様は今もその島に在住。
_/_/ いつもは竹原から乗るフェリーで「島の北側」は目にするのですが、
_/_/ 大崎下島から見えるのは「島の西南側」ということに成るので、妻も大はしゃぎ。
_/_/
_/_/ 尾道からだととびしま海峡大橋の起点までは、車で一時間半程度の距離ですが、
_/_/ 橋の通行料は片道700円と少しだけ高めに設定されているので、魚を釣りに行くのなら採算が合うのか?微妙。
_/_/ もっとも、少し不思議な話ですが、橋でつながった島内で「1000円以上のお買いもの」をすると、
_/_/ 帰るときに必要な700円分の「回数券」を頂く事が出来ました。
_/_/ 私たちは島内に有る「温泉」に入浴したので、そこで帰りの回数券を入手しましたが、
_/_/ 御手洗には名物の「アナゴ丼」とかも有るので、食事だけをしても「帰りはただ」に成るようです。
_/_/
_/_/ 実は「とびしま海峡大橋」の先には、「しまなみ海橋大橋」の架かっている「大三島」が有ります。
_/_/ 大崎下島の隣「岡村島」までは、従来から架かっている橋が有るので、後4つほど橋を架ければつながるのですが…。
_/_/ 途中に「1000M越」の海峡が有るので、二の足は踏まれていると思うのですが、
_/_/ せめて私が生きている内に、そのような計画が出来ると嬉しいですね。^^;
_/_/
_/_/ もっとも、同じ「1000M越」の橋を架けるのなら「大崎上島が先!」という意見も出そうです。
_/_/ いずれにしても「海峡越え橋」の架設は、下に船が通るだけの空間が必要なので、簡単では有りません。
_/_/ そうなると海底トンネルか沈埋函の方が現実的なのかなぁ…。
_/_/ リニアモーターカー計画では、何千キロにも及ぶトンネルを掘るのでしょうから、2000M程度なら実現も容易?
_/_/ 尾道市から島伝いで呉市までドライブ…って、無駄なようでも「夢」の有る話だと思いませんか?
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに、ここ向島と尾道をつなぐ「尾道大橋」は、4月1日から「無料」に成りました。
_/_/ (ちなみに隣の「新尾道大橋」は西瀬戸自動車道の一部なので、有料です。)
_/_/ 当初の予定では、もっと早くに建設費の償還を終えて「無料」になるはずだったのですが、
_/_/ 西瀬戸道への取付道路の問題やら、色々有って「やっと…。」という感じ。
_/_/ 苦節50年近くの間、私たち島民は「片道150円(かつては80円だったのに…。)」を払い続けて来たので、
_/_/ 「今日から無料」と言われても、ピンと来なかった…。
_/_/
_/_/ 多分、当初に設定された耐用年数は50年程度だったと思うので、老い先は短いかも知れませんが、
_/_/ 幸いにも、向島側の橋脚は、日本でも有名な橋梁メーカー(私の客先)の敷地内に建っています。
_/_/ その道の「プロ」が、下から毎日見ているので、一安心!
_/_/ やっと自分たちの物になった橋を、大切に使い続けたいものですね。^^;
_/_/
_/_/ 今は料金所の取り壊しで、橋の付け根は「シケイン」のようになっていますが、
_/_/ 料金所での一旦停止が無くなったのに、交通渋滞はひどくなった…という話も聞こえ始めています。
_/_/ (橋が無料に成ったのだから、島内の役場は統合…とか、おかど違いのような話も現実化しています。)
_/_/ 良くも悪くも、橋がその周辺に及ぼす影響って大きいので、私の家の周辺でも、何かが変わるかも知れません。
_/_/
_/_/ もっとも今の私が望むのは、安定した操業度の継続。
_/_/ その意味では、連休後に向けた作業の前倒しも進んだので、良かったです。
_/_/ 「今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!」です。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/




 先頭へ戻る



<<あれれ…^^; 2013年4月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 去る3月12日。
_/_/ 弊社(NAPCO)は、創立11周年の記念日を迎えることが出来ました。
_/_/ こうして創立記念日を迎える度に思うのは…と言うのか、思うようになったのは、
_/_/ 客先や多くの知人の助け無しには、ここまで続かなかった…という感謝の念です。
_/_/ あれれ^^;はサラリーマン時代、複数の会社に在職しましたが、その中での最長在職期間は10年。
_/_/ 10年務めた会社でも、半分の期間は「金型」、残りの期間が「橋梁」関連のお仕事だったので、
_/_/ 一つの会社で11年間同じ業務に携われた!と言うのは、まさに「奇跡」かも知れません。
_/_/
_/_/ 本当に皆さまや客先の暖かいご支援には「感謝」です。
_/_/ ありがとうございます。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 3月の初旬に予測した「3月の操業度予想」は、当たらずとも遠からず…でした。
_/_/ 例年なら「操業度ゼロ」のこの時期に、60〜70%程度の仕事が有って、
_/_/ 時折「今日!明日!」の突貫工事が発生する。
_/_/ これくらいの操業度が、疲れの出るこの時期には一番心地良いのですが、
_/_/ この状況が続き過ぎると、年間での売上目標は達成できません。
_/_/ それだけ仕事の価値(単価)が下がった…とも言えるのでしょうが、
_/_/ サラリーマン時代に「実質的な時間単価が4000円を切ると、会社は成り立たない!」
_/_/ …とか、上司から厳しく叱咤されていたのが幻のように思えます。
_/_/
_/_/ 基本的に私のお仕事では、「パソコン」以外の道具をあまり必要とはしないので、
_/_/ 安部のミクスの言う「2%の物価上昇」は大きく影響しない…と予想していますが、
_/_/ 実際に物造りを行っている客先では「物価上昇=原材料の高騰」問題も深刻。
_/_/ ただでさえ近年、原材料は高騰しているので大変…という話を聞くと、
_/_/ 景気が良くても倒産する会社が出るのはうなずけます。
_/_/
_/_/ 「忙しくなったのだから、万々歳!」なんて浮かれていると直ぐに足元はすくわれます。
_/_/ 「改良・改善を行うための機会が来た!」というくらいの意識で取り組まないと、
_/_/ 今度は「忙しいから出来ない。」という愚痴ばかりを耳にすることになりそうです。
_/_/ 実際「暇と多忙のどちらが良いのか。」を問われれば、
_/_/ 「丁度良い仕事量が一番良い。」と誰しもが答えると思いますが、
_/_/ そのような状況が続いた例は有りません。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 先日は、年末・年始にご挨拶も出来なかった客先へ「お詫び」の訪問をさせて頂いたのですが、
_/_/ その際は旧知の担当様にもお時間を割いて頂きました。
_/_/ 頻繁に会っている…と思っていたのに、考えてみれば3年ぶりの面会で、
_/_/ 業界でのここ数年の激変を象徴するかのような再会になってしまったのですが、
_/_/ 積もる話が尽きることも無く続いてしまい、つい長居をしてしまいました。
_/_/ そんな中で話題になったのが、やはり近年の「操業度の不確かさ」でした。
_/_/
_/_/ その方にも近年「独立して仕事をしたい。」と希望を持たれいる知人が居られるそうですが、
_/_/ 旧知の担当様には、かつて会社を経営されていた事が有り「賛同出来ない。」と言われます。
_/_/
_/_/ 「多分、もう気付かれたと思うけど、仕事って、良い時期の後に来るものがひどいでしょ。」
_/_/ そう言われて振り返れば、確かに3〜4年前のNAPCOもひどかった。
_/_/ あの時は、良かった時期の貯えを食いつぶしている…という実感が有って、
_/_/ 新たな取り組みには何の手応えも無くて、少し先に来る「税金」の大きさだけは分っていて…。
_/_/ 実際、あの時は「お茶漬けススって耐えるしかない。」と書いた記憶も有るのですが、
_/_/ その後には、それだけでは済まない事情も有ったのです。
_/_/
_/_/ 「こうして、こうすりゃ、こうなると、分っていながら、そうして、こうなった。」
_/_/ という経験を持つのは、私だけでは無いようで、
_/_/ 「なんのかんのと言ったって、会社から仕事を探して貰えるサラリーマンなら万々歳。」という話。
_/_/
_/_/ 今のご時世なら「自分の仕事は自分で探して来い!」と叱咤されることも有るのでしょうが、
_/_/ 叱咤する上司も一生懸命に仕事を探しているはずです。
_/_/ そんな状況で、与えられた仕事だけを淡々とこなす…のが、本来の務めなのかなぁ?
_/_/ 今どき、残業や休日出勤に不平をこぼす人は居ないかも知れませんが、
_/_/ 「本当に新しい仕事を開拓しようと思ったら、夜か休日じゃないと、実は結ばない。」
_/_/ というのが私の自論です。
_/_/
_/_/ 新しい仕事…って、口で言うのは容易いけれど、じゃぁ、何が出来るのか?を評価するのは客先です。
_/_/ 話を聞いて頂く側は「営業」のつもりでも、話を聞く側の客先には別に「本業」も有るのです。
_/_/ 平日の昼間と言えば、商店なら「接客」、工場なら「製造」が本業の客先に、
_/_/ いくら「当社のサービス」を熱弁しても、落ち着いて取り合うほどの余裕など無いのが当たり前。
_/_/ 熱弁した本人は「営業活動」をしたつもりでも、その実は「御用聞き」にしかなっていない。
_/_/ 案外、そんなことって多いとは思いませんか?
_/_/
_/_/ 私のサラリーマン時代には、昼間は客先の苦情を受けることが仕事。
_/_/ 定時後に一段落ついてからが、管理職としての本当のお仕事。
_/_/ 昼間に受けた苦情の対策を練って、それから客先へ出向いて謝罪と対策の説明。
_/_/ …と、そこだけは中小企業の私も、大企業の管理職様も同じで、夏至の日も明るい内の帰宅は想定外。
_/_/ 当然、一年中10時11時まで働くのが当たり前…になっていたので、
_/_/ 「辺りが暗く成る頃なら、面会にも応じて頂ける。」と言うのが、暗黙の了解です。
_/_/
_/_/ 今考えてみれば、本当の営業活動って、そんな状況でしか出来ないのでは?と思うのです。
_/_/ 当時、客先の中で一番「気難しい」と言われていた課長さんは、私だって怖かった。
_/_/ 私の持参した「不良対策書」を一読するなり、無言のまま、一から作り直されるような方なのです。
_/_/ 後から考えれば「対策書って、こういう風に作るものなんだ…。」と、私自身も勉強に成っていたのですが、
_/_/ その時のその場は、ただただ何も言わない課長さんが怖くて、「手に汗を握っていた。」という状況。
_/_/ そんな中で対策書に書き加えられた「錯覚」という言葉が、今でも私の課題になっています。
_/_/
_/_/
_/_/ 私はその時の状況を今でも不思議なくらいに鮮明に記憶しています。
_/_/ それってドラマチックに言えば「人生の転換点」だったのかも知れませんが、
_/_/ 実際、その後の私の仕事が「橋梁」に定まったのは、その課長さんの尽力に拠るものが大きいのです。
_/_/
_/_/ 同じ「不良対策書」でも、日中に時間を割いて頂いて持参すれば、事務的に処置頂けたと思います。
_/_/ もしかしたら「抜本的な対策には成っていない!やり直せ!」のダメ出しで、お茶を濁せたかも知れません。
_/_/ 工場での日中の本業は急を要することが多いですし、物事を決められる管理職の方は会議も多い。
_/_/ 「錯覚」という言葉の重みが、事務的に伝わるはずなど有り得ないと思うのです。
_/_/
_/_/ 仮にそんな日中の平常業務の中で「新しい仕事の開拓」が出来たとすれば…、決って無い事の方が多いはず。
_/_/ 何をするのか?単価はいくらなのか?もし不具合が発生した時は、どのような処置に成るのか?
_/_/ …って、決っているようで案外曖昧なので、兎角、後になって問題になることも多いようです。
_/_/ 開拓された「新しい仕事」を実際に担当した人が「独立したい…。」とか思うのは、
_/_/ 「何も決まっていないじゃないか。」という事に気付いた時かも知れませんね。^^;
_/_/ (勿論「それを決めるのが担当者の仕事なのだ!」…という話になるのですが。)
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ……と、さすがに弊社の操業度は少し下り気味なので、この機にやらなくては成らないことが沢山有ります。
_/_/ 懇意にさせて頂いている方から2月に送って頂いた「橋梁の品質に関する資料」は読んだのですが、
_/_/ 同じ方から昨年末に頂いた「本」までは、熟読出来ていないのが現状です。
_/_/ AutoCADの使用方法に関する本なので、なんとか完読したいのですが…。
_/_/ 最近は「CADでの原寸作業」を行うのが難しい事が有る程に「他業務」への依存度が増えてしまいました。
_/_/ このままだと「CAD操作の腕が鈍る」と不安感を覚えることさえ有るのですが、
_/_/ 不思議なもので「CADのコマンド」って「手」が覚えているものなのですね。
_/_/ 3次元作業用のCADは、コマンドラインからの入力なので、案外、不自由しないのです。
_/_/
_/_/ 逆にコマンドメニューでの入力に頼っているオートCADの方が少し心配。
_/_/ マウスでの操作が多過ぎるせいなのか、右腕が引きつってしまうのです。
_/_/ その辺り、先日その本を読んでいて気付いたのですが、
_/_/ オートCADでもエイリアスを駆使すれば、コマンドラインでの入力は容易らしい。
_/_/ それならばと思うのが、キーボードから一時的にオブジェクトのスナップ点指示を選択する方法です。
_/_/ これって、ツールバーだけで行っていると、本当に腕がツッてしまう程に苦痛なのです。
_/_/ 3次元のスペース/Eでは、これがファンクションキーに割り当てられているのですが、
_/_/ オートCADでは、他のコマンドが割り当てられているので…変更するしかないのでしょうねぇ…。
_/_/ もう少し読み進めれば「変更方法」も分るかも知れないので、日々精進です。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 実は昨年末にバージョンアップを行った「SoftDraw」も、設定が遅れています。
_/_/ 今回のバージョンアップで、使用出来る「色」は256色になったはずなので、
_/_/ 線種との組み合わせでで区別していた項目を整理し直すことが出来るはず…。
_/_/ その設定が済んだら試したいのが、今回のバージョンアップで最も目を引いた「OVERLAPレイア処理」。
_/_/ これが出来ればマンホールとかの図を、いちいちバラす必要が無くなるはずなのです。
_/_/
_/_/ 先日、東海道新幹線の鉄橋補修工事の状況がTVで放送されていましたが、
_/_/ その「補強方法」というのが、SPLの上にSPLやフィラーを重ねる方法のように見えました。
_/_/ その方法は、どこかの橋梁の補強工事で原寸を体験したのですが、それはもう、
_/_/ 「これが橋梁の図面なのか?」と感じる程に複雑…と言うのか、何枚もの板が重なると、構造が見えなくなるのです。
_/_/ 多分、その方法で補強を行うと、現地で組み立てる作業者が「勘違い」を起こし易いはずですし、
_/_/ 実際のところ、図面だけをみても「ちんぷんかんぷん。」の事態が発生すると思います。
_/_/
_/_/ 補強PLを重ねた状態の図から、自動的に単品図へのバラシが出来るのなら、孔位置の変更作業は絶対に有利!
_/_/ 何かの干渉が見つかって、どこかに切欠きを追加することになっても、SPLとフィラーを同時に修正出来るのです。
_/_/ 勿論、これは原寸上での話なので、現地で作業する人には、もう一工夫の配慮が必要。
_/_/
_/_/ 実は、補強工事を行った後の状況をTVで観た際に感じたのは、
_/_/ 「えっ!こんなにシンプルな構造だったの?」なのです。
_/_/ 勿論、塗装後の映像だったので、余計にそう思えたのかも知れませんが、
_/_/ シンプルなはずの構造が、図面ではとても複雑に見えてしまう…のが、図面の欠点なのではないでしょうか。
_/_/
_/_/ やはりこんな時こそ「3次元の立体図」が必要なのでは?と私は思います。
_/_/ 勿論、原寸は図面通りの2次元でも出来ますし、むしろ、図面通りの形状作成なので作業は容易でしょう。
_/_/ しかし、現地での作業者には、もう少し組立手順や組立後の形が分る資料。
_/_/ 「これがベスト」とは言いませんが、こんなイメージの資料が有れば、現地での混乱も少なく成るのは?
_/_/ と思う図をアップしておきますので、皆さん共に「錯覚を起こさない。」ような工夫が出来たら良いですね。^^;


補強構造(ドキュワークスデータ:39kb)

_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ …と時に、昨年の今頃に取り上げた「たまゆら」がNHKの総合TVで放送決定されたそうです。
_/_/ (残念ながらNHKでも広島放送局だけらしいので、全国の皆さまにはご視聴頂けないようですが…。)
_/_/ でも、久々に「何が何でも!」という意気込みと言うのか、絶対に全巻録画だけは怠らない予定です。
_/_/ 最近はBDの動画をウォークマンに転送して、カーナビ画面で再生…とか簡単に出来てしまうし、
_/_/ それが出来るのなら、NETで流れている動画も同じ理屈…ですよね。
_/_/ ますます「アニメかいな?」では済まない時代が来ていることを、皆さんは察して居られるでしょうか?
_/_/
_/_/ 私が今考えているのは、CADの操作を完全な動画にしてYouTubeで公開すること。
_/_/ だって、それが完璧に出来たとしたら、原寸図(工作図)は要らなく成るかも知れません。
_/_/ この部材はこの方向からこの角度で開先を取って、この部材と溶接する。
_/_/ その部材はこのように孔明け機にセットして孔明けをして、バリ取りは、こうする。
_/_/ …とか、動画で解説出来たら面白そうですし「錯覚」も減るかも知れません。
_/_/
_/_/ 「そんなもの、図面を見れば一目瞭然!」
_/_/ とのお叱りも受けそうですが…それを言うなら、
_/_/ ここまで深刻な状況を生んでしまった、「今までの物作り」にも一石を投じて頂きたいのです。
_/_/ 「製造業は3K」と揶揄されながら、それを「職人の世界なのだから!」で一蹴してないですか?
_/_/ 「習うより慣れろ」とか、「なんとかするのが仕事」とか、自分が辛抱出来たことを部下に押し付けてはいませんか?
_/_/ それって良く言えば「愛のむち」だけど、それで皆が皆、育っているのでしょうか?
_/_/
_/_/ 私が知る限り、中小企業の工場に採用された若者は、入社後半年以内には例外なく目つきが変わってしまいます。
_/_/ あんなに純粋な目をしていたのに…と思うくらい、下ばかりを向いて目を合わせることを拒みます。
_/_/ 私は中小企業ばかりを渡り歩いたので、そうでは無い職場を知りませんが、あの目を見るのは本当に辛いのです。
_/_/ スポーツの世界でも「体罰だけではダメ!」という指針が出ている昨今です。
_/_/
_/_/ 勿論、私は部下を育てるのが下手なことも一因で、独立の道を選んだのですが、
_/_/ 本当の意味で「部下を育てるのが上手い」っていう人は居るのかなぁ。
_/_/ 自分の子供ですら思うようには育たないのに、部下を育てる…って、言うほど容易いことなのかなぁ?
_/_/
_/_/ 先日、とある席で教えられたのは、
_/_/ 「結局、自分で工夫しなきゃダメ!っていうことを教えるのが、上司の務め。」
_/_/ …という話。
_/_/
_/_/ 誰だって仕事は楽しい方が良いに決まっています。
_/_/ 今の若者は「怒られること」を怖がっているかも知れませんが、携帯やパソコンを操作する手先は器用です。
_/_/ 勿論、ブラウザや動画の取り扱いにも慣れているのだから…「製造業の側から歩み寄る」という考え方も必要なのでは?
_/_/ 「紙」に頼った図面や資料の配布とか、そろそろ変えて欲しいです。
_/_/ 今どきモニターだけなら数千円の時代に、何千枚もの紙を工場に配布している実情に、誰も「不思議」を感じないのでしょうか。
_/_/ 紙は使い捨てだけど、モニターは減価償却資産…とか考えるのは、時代錯誤も甚だしいのでは?
_/_/
_/_/ でも、それを上司に具申出来ない若者には「自分で工夫しなきゃダメ!」という意識が、やはり無いのかなぁ…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ……と最近、あることで知ったのですが「無」って、科学的にも解明されているのですね。
_/_/ 「無」と言えばすぐに「般若心経」が頭に浮かぶあれれ^^;なのですが、
_/_/ 「真空は無なのか?」という問いに、「真空の中で起こっている無の状態。」が解説されていました。
_/_/ TVのニュースでは時々「粒子」とか「反粒子」とかいう言葉を耳にしたと思うのですが、
_/_/ 真空=宇宙空間では、常に「電子と反電子」がペアとして生まれているようです。
_/_/ そのペアは+と−の電荷を持つから、即座に打ち消し合いながら消滅している…だったかな?
_/_/ とかく「無の世界」と言えば「静寂」を思い浮かべますが、実際にはとても賑やかな世界らしいのです。
_/_/
_/_/ 「無」って、皆さんは「何も無い状態」だと思われるでしょうが、
_/_/ 丁度数字の「ゼロ」のように、間違いなく存在するものなのです。
_/_/ 「ゼロ」って不思議ですよね。
_/_/ 任意の数字にそのまま乗ずれば「ゼロ」になってしまいますが、
_/_/ 任意の数字の後ろに書き足せば、何十倍、何千倍…の数字になってしまいます。
_/_/ 実は「ゼロ」という数字を発明した国は「インド」だという話を聞いたことが有りますが、
_/_/ インドはお釈迦様の生誕地でもあることを考えると、不思議でしょう。
_/_/
_/_/ 禅宗では「座禅をすれば無を感じることが出来る。」という話を耳にしますが、
_/_/ 「では、それはどのような感じなのか?」と問うと、「体験しなければ分らない。」と答えます。
_/_/ そんな話、にわかには信じられない…と思っていたのですが、「生まれつつ消えるもの」だと考えると…。
_/_/ 「有るとも言えない、無いとも言えない。」という文言も、そう考えれば受け入れられます。
_/_/
_/_/ そう言えば「無は静寂を嫌う。」という話もどこかで聞いたような気がします。
_/_/ ある意味、操業度が落ちることで得られる「無職状態」も、自然の摂理に任せれば長続きはしない?
_/_/ 変な「こだわり」さえ捨ててしまえば、案外、世の中は自分を必要としてくれるようです。
_/_/ もっとも「無能」な私の頭の中は「煩悩で一杯」なだけなのだと言う話も有ります。
_/_/ 一度頭の中を「カラッポ」にしてみれば、新たな境地が開ける?
_/_/ そうですね。一年後、子供たちが卒業したら、「カラッポ」に成りたいと思っています。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/




 先頭へ戻る




<<あれれ…^^; 2013年3月のひとり言>>

_/_/
_/_/ あれれ…^^;もう3月が来るのでは?…と気付いたのは、2月も終盤の27日頃だったでしょうか。
_/_/ 1月はなんとなく「長いなぁ…。」と感じたのですが、2月はまさに「アッという間」に過ぎてしまいました。
_/_/ たまたま月末に請けた「突貫ジョブ」も重なって、気付けば早や雛祭りの日も終わりかけている…。
_/_/ 娘のために雛壇をフルセット飾ったのは、もう何年前の事だったかなぁ。
_/_/ 修証義(曹洞宗のお経)には「光陰は矢よりもすみやかなり。」と有りますが、
_/_/ 数年後にフト気が付くと「孫娘にお雛様を…。」とか言ってる自分が居たりするのかなぁ。
_/_/ 目先、月末に請けたジョブは「月曜日までになんとかして欲しい!」との依頼だったので、
_/_/ その前日になって、やっと3月を実感している状況。
_/_/ 皆さまの元に「春の兆し」は、届いているでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 先日…と言っても2月18日の国会中継で、自民党の脇議員が、
_/_/ 「長引くデフレと公共事業の削減によって、建設産業界自体が痛んでいる。」
_/_/ と指摘されていましたが、やはり私もそう感じます。
_/_/ 「1級建築士が100人集まっても家は建たない。」
_/_/ と麻生財務大臣も答弁されていましたが、実際、橋梁も同様なのです。
_/_/
_/_/ 橋梁の図面は専門の「設計屋さん」が作成されるので、そこに橋が架かるのは分るのですが、
_/_/ 実際に「橋を架ける」という段に成ると、それはもう多種多様の職人さんが必要になります。
_/_/ 私は図面を見て、橋を作るための材料を「加工するための資料」を作成するのですが、
_/_/ その資料が工場に配布された後だけを考えても、鉄板を切る職人さんから始まって、鉄板を曲げる人、
_/_/ ドリルで孔明けをする人、鉄板同士を溶接でつなぐ人、出来た部品を組み立てる人、
_/_/ 組みあがった製品を運ぶ人、架設現場で実際に架設する人…と数えきれない位の専門職が必要です。
_/_/
_/_/ 橋梁って、ある意味「専門技術を持った職人集団」で作るものなので、
_/_/ 多種多様な技術職がバランス良く居ないと「そこから前へは進めない!」状況に陥ります。
_/_/ そりゃそうですよね。
_/_/ 突然、CAD操作が専門の私に「工場で溶接作業をやって欲しい。」と依頼されても、
_/_/ 見よう見まねで「アーク溶接」なんて、到底出来ませんものねぇ…。
_/_/ 「溶接」という作業を知らない人なら、その難しさも知らないと思いますが、
_/_/ 簡単そうに見える作業ほど、その習得は難しいものなのです。
_/_/ 実際には「簡単そうに見せている人」が凄いのであって、それだけの技術を習得するには、
_/_/ 何年もの経験と忍耐力が必要だったはずなのです。
_/_/
_/_/
_/_/ TV番組とか…では、そのような苦労話は、あまり見ませんねぇ…。
_/_/ 時折「若い料理職人さんの試練」とか放送されて、「たいへんだなぁ。」と感じることは有りますが、
_/_/ それは料理人の道に限ったことでは無いのです。
_/_/ 料理人の手に「包丁傷」が絶えないのと同じで、溶接職人の腕に「火傷」の痕は耐えません。
_/_/ 「孔明けは機械で行うのだから人間は安全。」…と思ったら大間違い。
_/_/ 鉄板をドリルを用いて孔明けを行うと、そこには必ず「鉄くず」が出ます。
_/_/ それって、子供には「ヘビ」のように見えますが、実は薄い刃物が「とぐろ」を巻いているのです。
_/_/ 今でこそ一見、工場内は安全そうに見えますが、 一つ間違えば大災害。
_/_/ 悲しいかな、明治以降の日本の製造業では、そんな悲惨な災害が沢山起こっているのです。
_/_/ そんな悲しい災害の積み重ねの上で築かれたのが、日本の「製造技術」。
_/_/
_/_/ ある意味「危険と隣り合わせ」の職場で、災害を起こさない!
_/_/ これこそが、今の日本が世界に誇る「技術」なのだと思います。
_/_/
_/_/
_/_/ そんな世界に誇れる技術…が、確かに今、揺らいでいると思うのです。
_/_/ 「建設産業界自体が痛んでいる。」という言葉は、単に「人の数」の問題だけでは無く、
_/_/ 「もの作りの考え方の継承」すらが、難しくなっていることを指していると思うのです。
_/_/
_/_/ 私の客先には、キングファイル一冊分の「原寸仕様書」なるものが伝承されています。
_/_/ 勿論、手書きの資料(青焼き)なので、すでに判読が難しいページも有るのですが、
_/_/ 少し若いころ「何でこんな当たり前で面倒なことが書かれているのか?」と感じたことが、
_/_/ 実はとても重要なことだったりするのです。
_/_/ 逆に考えれば、面倒なことをすることの「理由」を伝える人が居ないと、その技術は簡単に陳腐化します。
_/_/ 私は客先の「社外秘」を皆さんに公開することは出来ませんし、かと言って、客先でも私の年代は不足気味。
_/_/ 伝えたくても伝えられないジレンマ…みたいな物を、皆が抱えているのです。
_/_/
_/_/ 「安ければよいという会計法によって業界が傷むことになっている。会計法の特例的な法律をつくるしかない。」
_/_/ という提案がされて、安部総理も「公共事業悪玉論が終わりを告げたと思う。」と答弁されていたので、
_/_/ 少しだけ「伝承への明かり」が灯ったのかなぁ…と思いました。
_/_/
_/_/
_/_/ 実はさかのぼること10年近く前、とある新聞社の方からメールを頂いて、
_/_/ 「橋梁業界で談合のうわさが有るのですが、詳細をご存じ無いですか。」という内容でした。
_/_/ 当時から私は一原寸職人でしたし、実際、橋梁の受注に関する流れを知る由は無かったので、
_/_/ 「知らない」と返信したのですが、その際に書き添えたのも「技術の伝承問題」でした。
_/_/ 10年近く前の「その頃」と言えば、丁度、公共事業の実作業さえも海外へ委託する事が増えていた頃です。
_/_/ 国のインフラを支えるために行っている事業なのに、海外の安い労働力に頼って「儲けよう!」という考え方。
_/_/ そんな「安直」な考え方が、「公共事業悪玉論」へとつながってしまったのかも知れません。
_/_/
_/_/ 例えば「国防」に関する事業を「面倒だから」と海外に委託しても良いのでしょうか?
_/_/ 元々「公共事業」には、国内の雇用と経済の循環を支える役目も有るはずなのに、それを断ち切っても良いのでしょうか?
_/_/ 公共事業が「悪」なのでは無く、公共事業の運用方法に何かの誤りが有ったのでは無いでしょうか?
_/_/
_/_/ 安部のミクスで日本の経済には賑わいも戻りかけていますが、
_/_/ 今も、10年前も「技術の伝承問題」だけは変わっていないのです。
_/_/ その問題に正面から向き合わないと、また同じことの繰り返し。
_/_/ …と言うのか、景気が良すぎて立ち行かなった企業だって、歴史的には沢山有るのです。
_/_/ 公共事業が増えるのは大歓迎…かも知れませんが、同じ失敗だけは、繰り返したく無いものですね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 私の客先には、少し変わった方が居られて、
_/_/ ご自身の橋梁に関する知識が人並み以上の量なのだということに、気付かれていない様子なのです。
_/_/ それはもう、橋梁案件の受注から設計、原寸、製作、架設に関するまで「凄い!」量の知識なので、
_/_/ 私はその方と会話をしているだけで楽しいのですが…ご本人は「何も教えている気は無い。」と言われます。
_/_/ それだけの凄い知識すら、伝わらない…と言うのか、今の若者は、それを欲して居ないのでは?と思う事があります。
_/_/ 元々、私は「経理畑」の仕事を目指していた人なので、「製造現場」に携わることになってからは、
_/_/ ともかく「物作りに詳しい人」の話を聞くことで学んで来たのですが…、理系の人って違うのかなぁ。
_/_/
_/_/ 以前から私を叱り続けて育ててくれた客先の「兄貴」の話を聞いていて思ったのですが、
_/_/ 今どきの若者…って、上司や客先から叱られることを極度に怖がっているのでは?
_/_/ 先の「少し変わった方」というのは、それはもう、怒る時は半端じゃないくらい怒る人。
_/_/ (どこかの監督みたいに「体罰・暴力」は振るいませんが…。)
_/_/ その迫力には、私も何度か目にうろこ…実際、体調を崩して病院へ通ったことも有ります。
_/_/
_/_/ それでも、その人の知識量に近づきたい!一つだけでも、その人の技量を越えたい!
_/_/ その思いとは裏腹に、才に乏しい我が身は「出来ないことの理由」ばかりを考えてしまうのですが、
_/_/ 案外、技術の伝承なんて、こんなことの積み重ねなのかも知れません。
_/_/
_/_/ でも、国として「技術立国」を掲げるのなら、もう少し格好の良い方法も有ると思います。
_/_/ 例えばアメリカの「アポロ計画」の際には、行き詰まった状況を打開するために「横のつながり」を整備したそうで…。
_/_/ 公共事業として「技術の向上」も求めるのならば、各企業間の「横のつながり」にも着目して欲しいなぁ…。
_/_/ どこの工場でも困っている問題は似たようなものだと思うし、その解決策を業界団体だけに委ねるのは、
_/_/ ある意味「無責任」だと思うのです。
_/_/ 「金を出す」のは難しいご時世ですが、「共に高め合う場」を提供するのに「一橋分」の経費は掛からないと思うのですが…。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ……と、明日は中断していたジョブの資料が支給されると聞いています。
_/_/ 資料が届けば、納期は「出来るだけ早く!出来れば今日中!」という話になりそうです。
_/_/ それでもさすがに3月は年度末の一ヶ月。
_/_/ 明日を乗り切れば、少しだけ「マイペース」で過ごせる日が続きそうな予感?
_/_/
_/_/ ちなみに「春休み」に突入しているはずの子供たちからは、「忙しいので…。」という連絡ばかり…。
_/_/ 「実はNAPCOさんも、暇なのでは?」と思われても仕方無いのですが、
_/_/ 3月は会社の創立記念日、ホワイトデー、結婚記念日、隣保班の会合…そして「お彼岸」。
_/_/ …と仕事以外の用事も目白押し。
_/_/ 私が仕事に集中出来るのは、妻の支えや地域の方々の支えが有ってこそなので!
_/_/ …と、何気に「模範解答」を書いてしまった、あれれ^^;なのですが、昨年秋のお彼岸に「墓参」は適いませんでした。
_/_/
_/_/ 「光陰は…。」の次節には「身命は露よりも脆し。」という文句が続きます。
_/_/ 誰しも明日の我が身を正確に予測することは出来ませんし、思いがけなく露と消えた命の報道を毎日の様に聞いています。
_/_/ 人間には見たく無いものが見えない…という話は本当なのです。
_/_/ だからこそ、それが見えた時の心構えくらいは考えておかないと…って、考え過ぎかな。
_/_/
_/_/ 修証義は「生を明らめ死を明らむるは仏家一大事の因縁なり。」という文言から始まります。
_/_/ それを明らかにすることが出来ないから、日々、精一杯のことだけは、やっておこうと思います。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/



 先頭へ戻る

<<あれれ…^^; 2013年2月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 例年この時季「行く、逃げる、去る」の3ヶ月間は、早いなぁ…と感じるはずなのですが、
_/_/ 今年の1月は、少し違う毎日が続きました。
_/_/ 「まだ終わらない…。まだ有るの…?えっ!また…なの?」
_/_/ 次から次へと短納期の仕事が重なって、決算の準備すら出来なかったのです。
_/_/ 2月も節分の日を迎え、無理やり決算用の書類は揃えたのですが、
_/_/ 実務のことで頭の中が一杯の状態で「簿記」をしていると、右も左も分らない…。
_/_/ これって、うまく行けば凄いことかも知れないけど、大きなリスクも有るような…。
_/_/
_/_/ 「地に足が付いていない。」
_/_/ あれれ^^;は、少し変な一ヶ月を過ごしてしまいましたが、
_/_/ 皆さまには「順調なスタート!」を切ることは出来ましたでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 一月の中旬だったかなぁ…。
_/_/ 気分転換に…と、入札情報サービスで「発注の見通し」を検索してビックリ!
_/_/ 例年なら年度末が近いこの時期に掲示されている案件は、20件程度?だったと思うのですが、
_/_/ 今年は70件くらい有ったのかなぁ…。
_/_/ (実際、昨年末には一度20件程度まで減っていたはずなのに…。)
_/_/ よく見ると、第4四半期だけでは無く、来期の第1四半期の案件まで掲示されていて、
_/_/ 「来期の案件って…この時期に掲示されるものなンだ。」
_/_/ …と今さらながらに、不思議な気持ちになりました。
_/_/
_/_/ 私はつい3年前まで「入札情報サービース」を知らなかった…、と言うのか、
_/_/ そんなものを見るほど暇では無かったので、それ以前のことは知りません。
_/_/ もしかすると、これが普通の状況なのかも知れませんが、だとすると、
_/_/ この3年間って、本当に深刻な状況だった…ということになります。
_/_/ 実際、昨年の一月は「操業度ゼロ」でしたし、
_/_/ 少し忙しくなったのは4月頃からだったと思います。
_/_/
_/_/ 多分、業界の関係者なら皆さん、この状況に気付いているはずなので、
_/_/ 「取り敢えず目先、抱えている案件は前倒し!」
_/_/ という状況が起こっているのでは?
_/_/ だとすれば、思っていたよりは早く「安部のミクス」の効果も出るのかなぁ…。
_/_/ 景気が回復すると、来年には「消費税の増税」が待っているので、痛し痒しですが、
_/_/ それでも橋梁の業界にとっては、少し明るい話題です。
_/_/
_/_/
_/_/ このまま一年間、操業度が落ちない!…のであれば、自身の給与も上げたいところなのですが、
_/_/ 頭に浮かぶのは3年前の「未払い給与に、税金と社会保険料の追い打ち地獄」
_/_/ 実際、新規の工事案件に混じって「補強工事」とかの案件も出ているようだし、
_/_/ これまでのように「ただ造れば良い!」の状況には成らないような気もします。
_/_/
_/_/ 先日TVでは「図面さえ失われてしまった橋梁」が話題になっていましたが、
_/_/ 先人たちの所業には、ある意味、驚かされます。
_/_/ (ちなみに、図面が失われたのは、お役所の引っ越しの際?という話でしたが…。)
_/_/ 今でこそ「資料の電子化」が進んでいるので、「面倒だなぁ…。」とは思いつつも、
_/_/ 資料の整理は行われているようですが、30年前とか?は、やはり違っていたのでしょうねぇ。
_/_/ …と言うのか、今でこそパソコンやCADも普及しているから出来ることだと思うので、
_/_/ それが無かった時代は「どうやって造るのか?」で精一杯だったと思います。
_/_/
_/_/ 今のようにCDが有った訳じゃないはずだから、保管だって全て「紙」。
_/_/ 昔の懐かしい図面と言えば、全て「青焼き」だったはずですし、
_/_/ 古くなった青焼きの図面って、正直なところ「読めない!」程に青く成ります。
_/_/ 多分「この橋の図面は有ります。」と提示されても、判読するのは難しいのでは?
_/_/ 「プロが見れば、見えない箇所も見えるのです!」
_/_/ と豪語するようなエンジニアは、この度の不況で減った…という話も有るようです。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 時に、エンジニアの不足以上に深刻なのは「職人の不足」だという話も耳にします。
_/_/ エンジニアはまだ「パソコン」という武器が有るだけ救われますが、
_/_/ 工場での溶接や塗装作業を代替出来るほどの「ロボット」は、開発も遅れているような…。
_/_/ そもそも、ここ尾道でも「工業高校」自体が無くなってしまいましたし、
_/_/ 「工業大学」を出るような人は、管理職を任されていると思います。
_/_/
_/_/ 「工場では、誰が溶接や塗装の作業を行って居るのだろう?」
_/_/
_/_/ 私は原寸資料を作成していて「原寸資料は作業性を考えて!」と、いつも怒られるので、
_/_/ 工場内の状況を考えると、
_/_/ 一つ、工場内は外よりは暗いので、文字は大きめにすること。
_/_/ 一つ、工場内は各々の分野の専門職が多いので、指示は明確・簡潔を心掛けること。
_/_/ 一つ、工場内で角度を測ることが出来る道具は「差し金」と「下げ振り」だけだと心掛けよ。
_/_/ 一つ、工場内は事務所より寒暖の差も大きいので、効率良く作業の出来る資料にすること。
_/_/ 一つ、工場内に配布する資料は、必要最小限にとどめよ。
_/_/ 等々の注意事項が頭に浮かびます。
_/_/ しかし、これらの注意事項は「工場には熟練した作業者が居る。」ことが前提なのです。
_/_/ これが、流れ作業で大量生産の出来る他の製造現場とは大きく異なる点なので、
_/_/ 作業者の技量は、工場にとって死活問題のはずなのです。
_/_/
_/_/ ちなみに、ここ尾道は「造船の町」ということでも有名なので、
_/_/ 町全体で考えれば、それでも「職人」は居られるそうです。
_/_/ 問題は「船と橋梁の精度の違い。」を理解して頂くのが難しい事…らしいので、
_/_/ 原寸資料を改良すれば、まだ、救いは有ると思います。
_/_/ しかし日本全体では、製造業に携わる人の数自体が減っている昨今、
_/_/ この問題は、日本中で火を吹く問題に成ると思います。
_/_/
_/_/ 今さら職人を探しても、間に合わない…という話に成ると、
_/_/ やはり「国外」の職人に助けを求めるしか無いのでしょうねぇ…。
_/_/ だとしたら「文字や言葉には頼らない原寸資料。」が求められるように成るのでしょうか?
_/_/ マンガやアニメ…とか、「クダラナイ!」と一笑されていた管理職の方々が、
_/_/ 「どこかに、マンガを描ける人は居ないのか!」と慌てて居られるのかも?
_/_/ 唄や踊りや、マンガやアニメに国境は無い!
_/_/ これからの日本で「遊びが苦手な人間」は、仕事では通用しなくなるのかも。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ……と、国内全体の製造業の心配をする程の「余裕が有る!」と思われても困るので、
_/_/ 私は目先の作業に戻らなくてはならないのですが、先日、久々に「重鉄骨」の図面を見ました。
_/_/ 「原設計」って言いましたっけ?橋梁で言う「共通詳細図」です。
_/_/ こと細かに書かれている指示を読むと、かなり10年前とは異なっていてビックリ!
_/_/
_/_/ 最近は橋梁で言う「止端仕上げ」が鉄骨でも注目されているようで、
_/_/ 「改良型スカラップ」というものが開発されているのですね。
_/_/ この形状だと、確かに端部の溶け込みは良くなるはずですが…ガス切断で切抜くのは無理?
_/_/ (端部が切断時の熱で溶けるか変形してしまう?)
_/_/ だとすると、余長を取って、仕上げ切断かグラインダー仕上げにしか成らない?
_/_/
_/_/ 組み立ての精度や基準のハードルは上がる一方なのですが、メイドイン・ジャパンって、そうなのかなぁ…?
_/_/ 地震の無い国で「耐震設計」をしても意味が無いように、必要な精度や基準は、全ての構造物で異なります。
_/_/ 強度計算ひとつを取ってみても、コンサル毎に微妙に異なっている…という記事を読んだことも有りますが、
_/_/ 数万年に一度の大地震まで考慮すると、こうなってしまうのでしょうかねぇ…。
_/_/
_/_/
_/_/ フェイルセーフとかフェイルソフトとかいう言葉を、最近、あまり聞かなくなりましたが、
_/_/ トンネルだって、壊れた天井板を「一つのパネルだけ」にすることは出来たはずです。
_/_/ それがドミノ倒しのように壊れた…ことが、事故を大きくしたと思うのです。
_/_/
_/_/ 構造物が想定外の事態で「ある程度壊れる」ことは、最初から分っていることです。
_/_/ 「壊れる時に致命的な損傷を防ぐにはどうするか?」とか、
_/_/ 「壊れても、最低限、数日間の居住空間は確保出来る。」とか…。
_/_/ そこまで考えれば「壊れることで、衝突のショックを和らげるボンネット」みたいな発想も有りそうです。
_/_/ 例えば「大地震の際、ここが壊れることで、橋全体は耐えられる。」というような構造。
_/_/ 私が今の仕事から引退する10年後?までには、見たいものです。^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 今日は節分なので、明日は立春…そう、明日から「春」なのです。
_/_/ 季節が額面通りにはいかないのは、旧暦との違いなのでしょうが、
_/_/ 気持ちが明るく成れないのは、自分次第なのでしょうね。^^;
_/_/ 教育TVで「般若心経」が取り上げられるようなご時世なので、
_/_/ 多分、多くの人が苦しみを抱えて居られるのだと思います。
_/_/
_/_/ どうしようもなく苦しい時は、今の自分に「有る」ものの数を数えるようにしています。
_/_/ 「何も無い。」と思われている人だって、「○○さん!」と呼ばれれば、返事の一つもするでしょう。
_/_/ 名前を持って居ても、返事すら出来ない人は居ますし、それが「知足」というものです。
_/_/ …と分ったようなことを、自分自身に言い聞かせながら、この「苦境」を楽しみます。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/

 先頭へ戻る


<<あれれ…^^; 2013年1月のひとり言>>

_/_/
_/_/ 皆さまへ、
_/_/ 「明けまして、おめでとうございます!」
_/_/
_/_/ 今年は「巳年」。
_/_/ 我が家には84歳と24歳になる「年男」が居るのですが、
_/_/ 24歳の長男は「厄年」と重なるそうで、年末年始の参拝には気合が入っていたようです。
_/_/ 84歳の父親が言うには「巳年には不思議と景気が上向く」のだそうで、
_/_/ ふと、12年前の出来事をググってみたのですが…。
_/_/ 丁度「小泉内閣」の誕生した年だったようですね。
_/_/ 良くも悪くも、その頃と言えば忙しくて「自分のペースで仕事をしたい。」とか悩んでいた時期です。
_/_/ それから12年…確かに自分のペースで仕事を出来るようにはなったのですが、
_/_/ 「この閉塞感は何?」 と言ったところでしょうか。
_/_/
_/_/ 折しも「安部内閣」がスタートして、株価や円相場にも薄日が差し始めている昨今。
_/_/ 今年も色々なことが起こると思いますが、皆さま、
_/_/ 「今年も宜しくお願いします!」^^;
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに12月の初旬に予想した「余裕を持った年末年始」は、
_/_/ フタを開けると、例年以上の「ドタバタ年末」と成ってしまいました。
_/_/ 客先から「年明けマーキン開始」案件の原寸資料を支給頂いたのは12月も20日過ぎ。
_/_/ 順調なら一週間程度の作業量…と予想していたのですが、
_/_/ 「…って、これは、ちょっと違うでしょう……。」
_/_/ そんな愚痴が出てしまう程に、「年末納期」のハードルを高く感じてしまいました。
_/_/ 結局、客先から「年明けの休暇を返上して、成果品の受け入れを行う。」
_/_/ という連絡を頂いて、12月の31日に納品を行ったのですが、
_/_/ 翌日からは、この10日の間に溜まってしまった他業務に追われている状況。
_/_/
_/_/ 「仕事が有る!」というだけでも有難いのが昨今の状況なので、
_/_/ 確かに喜ばしいことではあるのですが…やはり「しんどい」ですね。^^;
_/_/
_/_/ 年末って、何も無いようで、やっぱり色々と雑務が有るので、
_/_/ それを全て押し付けられた妻の機嫌は「最悪」状態。
_/_/ やれ「血圧が上がって頭が痛い」とか、「あなたがやらないから、こうなる。」とか、
_/_/ 聞こえて来るのは、凡そ「突貫で精度を要する原寸作業」をやってる作業員を励ます言葉とは程遠い悲鳴ばかり。
_/_/ 挙句の果ては「帰っても何もすることが無いから、30日に帰省する。」とか、
_/_/ 「バイトが忙しいので、帰れるのは1日だけ。」とか、次々と入る意味不明のメールにも耐えなきゃならない。
_/_/ 「諸行無常…、諸行無常!」
_/_/ 今年こそ、年末は28日頃に仕事納めをしたいと…願っています。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ それにしても、今年はどのような年になるのでしょうかねぇ…。
_/_/ 今年は息子も娘も「就活」の年なので、それさえ落ち着けば「あれれ^^;の隠居生活」も現実味を帯びますが、
_/_/ 「本当にお金が必要な時に仕事が無かった!」ことへの反動も有るかも知れませんね。
_/_/ 大体…と言うのか、物事は思うように成らないことも多いのですが、
_/_/ お金が必要だから…と努力したことの結果が、すぐに出るような「幸運」は無いはずです。
_/_/
_/_/ 弊社「ナプコ」の業績が最悪の状況を迎えたのは、丁度3年前のことでした。
_/_/ 1月から4月までの間の操業度は、限りなく「ゼロ」に近かったし、
_/_/ 「こんな状況で、娘の学生生活4年間を支えられるのか?」とマジで不安を覚えました。
_/_/ その不安を少しでも和らげることが出来たら…と、その時に蒔いた仕事の「種」。
_/_/ 芽吹く事無く、畑は荒れ果てた…と思っていたのですが、その種が他の畑で芽生えそう…。
_/_/
_/_/ 勿論まだ1年、子供たちの学生生活は続くので、目先の仕事を続ける状況は変えられないのですが、
_/_/ 芽吹いた仕事が育ったら、私は今の状況を大きく変えることが出来ます。
_/_/ 多分…年内には、その動向も定まると思うのですが、3年前のあの頃には、他にも種を蒔きました。
_/_/ それぞれの種が、どこかで芽吹いているのなら、そろそろ便りが有るのかも…。
_/_/ …って、一斉に便りが届くと、今年も12月31日まで仕事?ということに成るのかなぁ?^^;
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 3年前の低操業度が前回の政権交代に拠るものならば、今回の政権交代の影響が出るのは、5月頃から?
_/_/ 今からその「吉凶」を占う術は知らないのですが、どんな状況になっても対応出来るようにしなければ!
_/_/ そう考えると、例年操業度が落ちる「これからの数か月」の間にやるべきことは、沢山有ります。
_/_/
_/_/ 今年はもっと積極的に「動画(YouTubeへの投稿)」にもチャレンジしたいなぁ…と思っています。
_/_/ 多分、前回「SoftDraw」の機能を動画にした際は、パソコンの性能に問題が有ったと思うのです。
_/_/ 動画にナレーションを入れると、映像と音声がズレてしまったり、画質が劣化してしまったり…。
_/_/ 新しいパソコンを導入した昨年の8月以降は忙しくて、まだ試していないのですが、
_/_/ 確かに動画の再生状況は格段に高まっているようなので、期待出来そう。
_/_/
_/_/ CADの操作を動画に出来たら、皆さまには、色々な「技」を紹介出来るのでは?と思っています。
_/_/ 「この程度の操作、うちの職場では当たり前。」と笑われてしまうかも知れませんが、
_/_/ 私はCADの操作を、今の小学生や中学生にも見て貰いたいのです。
_/_/ 算数や数学は苦手でも、CADを使えば「幾何」を身近に感じられるはずです。
_/_/ 算数や数学が苦手だから…と理系の「建築・土木」を敬遠する子供たちも多いはず。
_/_/ 要は子供たちにCADを教えることが出来ない大人たちに問題が有るのであって、
_/_/ 「子供には無理」なんて、勝手に決めつけるのは間違いだと思うのです。
_/_/
_/_/ …と、でも、折角CAD操作の動画を作成するのなら、3次元CADが欲しいなぁ…。
_/_/ 勿論、弊社には「Space/E Draw」という3次元CADが有るのですが、
_/_/ やっぱりAutoCadのレギュラー版……欲しいなぁ…。
_/_/ 高価なんですよねぇ…レギュラー版って。(50万円くらいかなぁ?)
_/_/
_/_/ どなたか正規版を10〜20万円くらいで譲って頂ける方は居られないでしょうか?
_/_/ (海賊版が廉価…なのは知っているのですが、法人ですし、パソコンを壊すような代物では…。)
_/_/ 心優しい方、居られましたら是非連絡下さい!
_/_/
_/_/
_/_/ 実はAutoCadもレギュラー版になると「マクロ」が組めるのです。
_/_/ LTだと、これが困難なので「面白み」という意味では、好きになれないのですが、
_/_/ 「マクロ」が組めたら、Space/Eで組んだマクロを移植したい…というのが私の夢。
_/_/ これでもプログラミングだけは「趣味」として続けて来たので、隠居生活の実現が待ち遠しい。
_/_/
_/_/ 実は11月の末に「SoftDrawのユーザー会」に参加した折、私は懇親会の席で、
_/_/ 「遊びをせんとや、生まれけむ。」
_/_/ という言葉に、強く共感を覚えました。
_/_/
_/_/ 確かに「橋梁製作」は遊びでは有りませんし、日々の業務には真剣に取り組む必要があるでしょう。
_/_/ しかし業務には「求められたことに答える!」という面と、「より良い成果を残す!」という面が有ります。
_/_/ 実務に於いてこの両面を満足するのは、ある意味「難しいこと。」なのですが、
_/_/ これを両立させるのに「遊び心」は重要だと思うのです。
_/_/
_/_/ それって、言葉で表すのは難しいのですが、「遊び心の乏しいマクロ」という代物は、確かに有るのです。
_/_/ 「どう違うのか?」と問われれば「使ってみれば分る。」としか答えようが無いのですが、
_/_/ 簡単な操作でも、「また、あの作業なのか?」と少し憂鬱感を覚えるような操作が有るのです。
_/_/ いつかもこの「ひとり言」で取り上げたように「人の行動に即していない流れ」は、誤作につながります。
_/_/ そのことに気付いているのか?気付けていないのか?
_/_/ CADのマクロコマンドを作る程の人ならば、操作ミスが起こす「誤作」の重みくらいは知っておいて欲しい。
_/_/
_/_/ ある意味「遊びに長けた人」は、人の行動や振る舞いを読むことにも長けていると思うのです。
_/_/ 「すごろく遊び」は、ただサイコロを転がしていれば良いだけの遊び…だと思われがちなので、
_/_/ 「勝負は時の運」だと思われるでしょうが、本当にそうなのでしょうか?
_/_/ プロ野球のドラフト会議で、くじ運が良いのは「パリーグの球団」だからなのでしょうか?
_/_/ 実際、麻雀などは「運」の要素が強いはずなのに、必ず勝つ人は決まっています。
_/_/ そう言えば、じゃんけんだって「勝率8割」など、夢では無いそうで…。
_/_/ 「運も実力の内」では済まないところに「遊び心」とは有るものだ!
_/_/ 何故かそう思ってしまうのは、ある意味「歳のせい」なのでしょうかねぇ。^^;
_/_/
_/_/ プログラミングの発想は「自由」であるが故に、常に「産みの苦しみ」が付きまといます。
_/_/ どこかで「こんな感じかな?」と自分自身に折り合いを付けないと、結果が出ない。
_/_/ ある意味「修羅場」の連続なのだけど、これに「趣味感覚」で取り組めたら、案外楽しいのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 「仕事は楽しく無いと長続きしない。」という考え方と、
_/_/ 「苦しさに耐えるのが仕事。」という考え方が有ります。
_/_/ どちらも正論だと思うのですが、私は前者の考え方が好きなのです。
_/_/ 「仕事の中に楽しさを見つける。」能力こそが、本当は「遊び心」なのでは無いでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 12月の16日は、衆議院選挙の投票へ行くついでに…と言うと語弊が有りますが、
_/_/ 久々に長男と隣り街の温泉「コロナ」へ行って来ました。
_/_/ ここは映画館やボウリング場が一体になった複合施設なので、いつ行っても駐車場は一杯!
_/_/ …のはずだったのですが、何故かその日は駐車スペースの空きが目立っていました。
_/_/ 「選挙のせいで、人出が落ちるのかなぁ」とつぶやく長男に、
_/_/ 「投票に行けば、ついでに温泉…って人も居るだろうに。」と答えたのですが、
_/_/ 投票率は戦後最低…だったようですね。^^;
_/_/
_/_/ まぁ、ただでさえ忙しい時季なのに、追い打ちをかけて寒かった昨年の12月。
_/_/ 投票や温泉に行くよりは、自宅で骨休め…という人も多かったのでしょうね。
_/_/
_/_/ それでも温泉からの帰り道、国道はいつも以上の「大渋滞!」
_/_/ とっさに30年前、通勤で使っていた「脇道」へとハンドルを切りました。
_/_/ その道すがらの風景がとても懐かしくて、つい長男へ「むかし話」をしたのですが、
_/_/ そう言えば、当時はまだ結婚もして居なかったし、当然、この子も居なかったのか…。
_/_/ その事に気付いた時、何か言いようの無いような暖かさが込みあげてきました。
_/_/
_/_/ 確かに今、生活は楽では無いし、仕事も決して楽では無い。
_/_/ けれど今の私には、30年前に無かったものが沢山有る。
_/_/ それさえ謙虚に受け止められたら、もっと明るく成れるのでは?
_/_/
_/_/ 無いものの数を数えるのは簡単なのだけど、有るものの数って、計り知れないですものねぇ。
_/_/ もっと自分の持っているものに自信を持って、今年一年も精進したいと思います。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ところで毎週末に通う「温泉」ですが、12月の20日に尾道で、翌21日には福山でと、
_/_/ 相次いで「リニューアル・オープン」の知らせが届きました。
_/_/ あいにく「年末納期」の案件に没頭していたことも有り、年末に様子を見に行くことは出来なかったのですが、
_/_/ 年明けの2日に、福山「神勝寺温泉・昭和の湯」だけは、楽しむことが出来ました。
_/_/ …と、やっぱり世の中は「諸行無常」なのですね。
_/_/ 保養施設…と言うよりは、「スーパー銭湯」という印象が強くなっていて、
_/_/ リニューアル前とは、あまりにもかけ離れてしまった様相に戸惑うばかり。
_/_/
_/_/ まだ尾道でオープンした「ぽっぽ湯」の様子は見ていないのですが、
_/_/ 自宅からの距離だけならば、勿論、ぽっぽ湯の方が近いので、悩ましいところです。
_/_/ もっとも、この状況なら昨年夏から通っている温泉「ふれあいの里」も捨てがたい…と思えてしまうのは、
_/_/ やはり「好み」の問題なのでしょうかねぇ…。
_/_/ ちなみに「ふれあいの里」では、12月の初旬に積雪を見たので、これからの数か月間は厳しいかも…。
_/_/
_/_/
_/_/ まあ、毎週末の16時に業務を切り上げられるのも、SOHOだからなのでしょう。
_/_/ その分、翌日に休日を取れるかどうかは分らない訳だけど、これも30年間で手にいれた環境なのでしょう。
_/_/ だったら精一杯の「遊び心」を持って、楽しみたいと思います。^^;
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/




 先頭へ戻る



トップページに戻る