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赤い斜体は本文からの引用です。 | ||||||||
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ハネムーンサラダ24話
2話に出てきた決着とゆうのは、実との仲をきちんとした形で終わらせる事かと思ってたんだけどな。 違ったのか? 実が自分との恋愛を引きずっているのは、一目で気がついたようだし。 実と一花がくっつくと思ったけど、今回の遙子の「愛してるの」でどうなるのか解らなくなりましたね〜
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もうちょっと、このまま行くのかと思ってたらいきなりきましたね。一波乱・・・ なぜ、この時期に?いや、実と一花が落ち着くとこに落ち着きそうだからか? 披露会も行かないって事は、もう会わないつもりとか? (披露会で社長と会ってくっつくと思ってたのに・・・) P252、いいなー。女の人に一緒にいたいなんて縋り付かれたい。とゆうか、そこまでほれさせたい。 無理?んなこと自分が一番よくわかってるって。 実の出した答えが、今まで引きずっていた遙子との恋愛のトラウマに向き合う事か。 扉の「前進!!(アヴァンティ)」てのは、今回三人が三様の前進って意味だったんですね。 |
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実のコンプレックスは、父親に否定されたことだったのか。 言葉にして人に伝えるとゆうことは、冷静に考える事になるから、拘ってきた事、意地になってた事もだいした事じゃなくなるんですね。 P226の誤解されてもいいって、もしかしてプロポーズ?ってことは一花と実がくっつくのか。 なるほどとゆうかやっぱりとゆうか、でもまだ一波乱以上あるよーな気が・・・ |
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頭に血が上ると酒が飲みたくなるのだろうか?車で通勤してるからそうゆうふうに思ったことなかったな。 |
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「愛している」という言葉だけが許せなかったって前の恋愛を引きずっている訳じゃなさそうですね。 |
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うーん、前回の「どんな顔していいかわからない」ってゆうのは分かるような気がするが、 実の会社って何の会社?ソフトハウスかと思ってたんだが、違うのか。 |
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そういや二宮作品で恋愛にトラウマがあるキャラっていままでなかったような・・・ (ナイーブの麻衣子さんは男性に対してコンプレックスが有ったみたいですが) ハネサラの3人はそれぞれトラウマを抱えていますよね、夏川と遙子はお互いトラウマを持っているようだし、 一花はストーカーがトラウマになってるようですし。 夏川と一花は、自分の才能、能力に対してコンプッレクスがあるみたいですね。 特に夏川はトラウマとコンプレックスでがんじがらめになっていたみたいでつらそうだったし。 遙子が(意図的に)振り回したことと、一花に出会ったことでだいぶ楽になったみたいですが。 遙子は気がついてますよね、三人のトラウマとコンプレックスに、そして、実のトラウマの原因が 自分だってことに。 遙子はもしかして、三人のトラウマとコンプレックスを解消する為に思わせぶりなことをしてるのか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おまけについて 鼻の中にミミズってどうゆう遊びかたしてたんだろ? 大人って子供を怖がらすこと言うよね、 最初の記憶じゃないけど、僕の場合は「地獄絵図」を寺で見たときに「嘘をつくと舌を抜かれる」だけが 理解できて(他にもなんか言われた気がするが)口を押さえて帰った気がする。 一番ふるい記憶ってなんだろ、大工さんにミニカーをもらったことかな? いや、妹が生まれて家につれて帰った時の記憶かな? 最後のモノローグにある「ずっと笑っていてほしい」ってのは実の優しさが出でてなんか好きです。 僕も同感です、恋愛感情があってもなくても女の子には「ずっと笑っていてほしい」ものです。 差別?男だからしょうがないじゃん(笑) |
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夏川じゃなくてもとまどうよなー。あんなに仲がいいと・・・ あいかわらず、遙子はなに考えてんだろ・・・ ライバル宣言(?)したかと思ったら、一花をけしかけるような事ゆうし。 あれじゃ、関係に波風を立てるのが目的みたいじゃないか。 もしかして、小説のネタにするため?まさかね。でも、ありえるか。 最後に邪魔したのもわざとだよね。 |
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一花は夏川も遙子もおんなじくらい好きなんだろうな。それで身を引くようなことをいったんだろうな。 夏川と一花って実は似たもの同士?自分に自信が持てないんだろうな。 一花が自分にとりえがないってゆうのを聞いて自分自身が言われた気になったんだろうな。 一番わかんないのは遙子か。なにを考えているんだろう。なんか、まだ大事なことを隠してるように思うのだが。 「ほんとうの事なんて、ひとつじゃないのに」って言ったときの表情がなんかひっかかるなー。 最後のコマの「そう簡単に答えを出した気になってんじゃないわよ」ってどうゆう意味だろう? 続きが気になるよー。次は17号ってことは1ヶ月半も待つのか(;_;)ウルウル |
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前半と後半でえらい違う印象を持ったのは僕だけかな? むりやり「好きなこと」を探したり、ちょっとした「得意なこと」にしがみつたり そんなふうにしても、簡単には見つからない「何か」 オレは未だにあきらめられない 夏川は見つけることをあきらめられないのか、見つけた「何か」をあきらめられないのか。 どこにその「何か」があるのか実はもう解っている気がします。 しかし、今回の後半はどうゆう事だ?遙子も一花も考えが読めん! 遙子の「おいおい考えとくわ」ってもしかして、一花に対しての宣戦布告か? 一花の「夏川さんと遙子さんお似合いだと思いますよ?」ってなんで?夏川に惹かれてたんじゃないの? 最後2ページの遙子と一花なんか怖い。モノローグのせいか? |
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今回は昔の話ですね。なんだか、この二人を見てると猫(ライオンかも)の姉弟がじゃれてるみたいだな。 実の「ケンカなんて慣れたくないよ・・・仲良くしようよ」って言葉はストレートでなんかいいな。 トイレにいってしたのは2でしょう。1は違うと思うけど・・・根拠はないけど。3の前に2をしないと 本篇は次号からとゆうことですが、そっちの展開も気になります。2週間待ち遠しいなー。 |
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