厳島(宮島)
厳島(宮島)

ようこそ宮島へ
宮島町の観光課が提供するホームページです。
宮島のオフィシャルページという色合いがあります。

(社)宮島観光協会
社団法人 宮島観光協会が提供するホームページです。
観光協会ですから、こちらも宮島のオフィシャルという色合いのあるサイトです。

Hello MIYAJIMA
宮島のことを、かなり詳しく説明してあるサイトです。
とにかく宮島のことを知りたいときには、ここに来てみてください。お祭りのこと、工芸品のこと、宮島に関わる歴史等々。
どのページを開いても、とても詳しく説明してあることには、本当に驚かされます。

新宮島発見伝
宮島のオンラインマガジンとして、連載物やシリーズ物を掲載しているサイトです。
また、グラフと題した宮島の「四季の風景」で、おりにふれた写真もなかなか。
独自に、宮島のイベント紹介もしてあります。

高枕・宮島
-e予約ができる旅のカタログ-
Officeガンボ提供、宮島と対岸の宮島口、宮浜温泉のホテル、旅館情報を掲載しているホームページです。
宿泊される方は、事前にココで情報を得たり、メールで予約されてはどうでしょうか。
限定割引もあるそうです♪

薫風(KUNPUU)
宮島を中心に、海へ・山へ・空へと活躍されている谷口さんのホームページです。
「薫風」という名の居酒屋(ヨット)で瀬戸内海を暴れておられるとか・・・
宮島太鼓の紹介もされています。

宮島自然植物実験所
広島大学理学研究科附属 宮島自然植物実験所のホームページです。
さすがにその道のプロです。宮島は観光地ですが、ちがう一面を教えてもらえる貴重なホームページです。
自然の好きな方、植物の好きな方は、このページにブックマークを!

宮島弥山大本山 大聖院
宮島の有名なお寺、大聖院(だいしょういん)のホームページです。
弥山(みせん)に登る一番ポピュラーな登山道の登り口にあります。弥山そのものも、大聖院の一部とされています。
院内の色々なお堂や、仏像なども紹介されていて非常におもしろいです。

HOTEL NEW寿(ことぶき)
宮島のホテル、「ニュー寿」のホームページです。修学旅行で来られる、先生・生徒さんのために作成されたそうです。
過去に修学旅行で来られた生徒さんたちの、楽しそうな食事風景なども掲載されています。
修学旅行に限らず、家族連れの方にもお勧めのホテルです。

錦水館(きんすいかん)
宮島の旅館、「錦水館」のホームページです。ここの海に面した部屋は最高でしょう。
特に「宮島水中花火大会」のときなどは、部屋でビールでも飲みながら見ることができます。
「宮島味覚散歩」のページでは昼食プランが紹介されています。昼食の予約をして、宮島でお食事などいかがでしょう。

旅荘(りょそう)かわぐち
宮島の旅館、「旅荘(りょそう)かわぐち」のホームページです。
各ページでは、宿泊料金や料理、それに各部屋や施設等が詳しく紹介されていますので、事前に雰囲気を掴むことができます。
塔の岡の近くにあるので、3階の「望楼」から望む夜の五重塔と千畳閣はお勧めかも♪

やまだ屋
宮島銘菓もみじ饅頭「やまだ屋」のホームページです。もみじ饅頭は広島名産ですが、宮島の名産なのです。
やまだ屋のもみじ饅頭は種類も豊富です。オーソドックスなもみじ饅頭もおいしいですが、色々試してみてはどうでしょう。
ちょっとめずらしいところでは、「大もみじ」という饅頭もあります♪

牡蠣(かき)森脇水産
宮島名産の牡蠣(かき)のインターネット販売をメインに、宮島のイベント情報などが掲載されています。
牡蠣料理の紹介や、料理方法についても説明してありますので、一見の価値アリです!
現在はシーズンオフで、インターネットでの牡蠣販売は終了していますが、10月からは注文を受けるそうです。

宮島町電子郵便局
宮島郵便局のホームページです。みやげ物店が並ぶ商店街にあります。
私の亡き祖母は、郵便局に勤めていました。私は、幼少の頃は郵便局制服の帽子が大好きでした。
よく祖母にねだって郵便局から帽子を借りてきてもらい、それをかぶって船長さんのつもりで遊んでいました。

宮島水族館へようこそ!
宮島水族館のホームページです。大変、お勧めの施設です。
宮島といえば、歴史的な文化に触れたり、景観を楽しむことがイメージされますが、水族館を目的にするのも一興です。
ショータイムとして、アシカショーやペンギンの散歩などが行われます。

宮島競艇へようこそ!
宮島の対岸にある「宮島競艇場」のホームページです。
最近では、アウトドア感覚で1日中楽しめる手軽な海上スポーツ観戦として、若者にも人気があるそうです。
入場料はわずか50円、舟券は100円から買えます。ロイヤル席やカップル席での観戦は、格別だそうです。

湘南の風とともに
宮島出身の“Bob”さんのホームページです。
十代のころに宮島を離れて、もう何十年かになるそうですが、今では宮島のことをとても懐かしく思っておられるようです。
現在は、湘南から情報を発信されています。