1.接合部の孔定義
SPLに孔を定義すれば、接合部材側に孔の定義は不要。
SPLの孔が、接合部材側の孔になる。
2.取り合い部の孔定義
V-st、ガセット、コネクションに孔定義をすれば、取り合い部材側に孔定義不要。
3.ウェブ、フランジの取り合い
相対値でジョイント位置を定義すれば、ウェブ・フランジとも同じ位置で止まる。
4.縦リブ貫通部スカーラップ
縦リブを定義すれば、ダイヤフラムのスカーラップが自動で定義される。
5.フランジ同士の取り合い
主桁のフランジを定義すれば、横桁フランジの長さが決まる。
ミプソンに戻る