YOUTUBE投稿動画


世はまさに2次元から3次元へ。
そして画像から映像へのご時世です。
実際「動画を見れば説明は要らない。」事例が多いのも確かです。
何かを伝える方法が「スライド写真に解説がベスト。」なんて偏った考え方は、改めたいですね。
だって動画に解説ナレーションの方が、私には分かり易いと思うので…。^^;

動画を観る際は、YOUTUBE再生画面の右下にある
「360p」の設定を「720pHD」に変更後、
すぐ隣の「Full Screen」ボタンをクリックして頂けたら幸いです。
Full Screenに切り替えた直後は、一時停止状態に成ることがあるようです。
その場合は左下の再生ボタン(横向きの▲印)もクリックして下さい。



1.SoftDraw(ソフトドロー)の連続印刷機能について(3分18秒)
AUTOCADで表示されている複数の部材を、一括印刷する機能です。
部材を囲む「図枠」さえ設定すれば、手作業での「印刷範囲の設定」などは不要です。

2.SoftDraw(ソフトドロー)の自動寸法付き編集について(5分6秒)
CLデータで作成されている部材に自動で寸法を付加して、AUTOCADで編集してみました。
少し寸法値の文字高さが小さいのですが、この機能のおかげで随分と助かっています。

3.SoftDraw(ソフトドロー)の部材加工リト出力について(4分23秒)
SoftDrawの初版からリリースされていた機能なのですが、私が理解出来たのは最近です。
加工リストはエクセルの設定だけでカスタマイズ出来るので、理解出来たら「強力!」な機能です。

4.SoftDraw(ソフトドロー)を使用してCLデータからDLデータを作成する手順(9分44秒)
BOLTコマンドが入っているCLデータならDL(孔明け)データに一括変換出来ます。
勿論、孔ゲージしか無い図形でも、CAD編集でDLデータの作成が行えます。
ちなみにDLデータの「基準点」の概念は、運用方法によって異なるようです。
「こんな運用方法も有るんだなぁ。」という感覚で視聴願えたら幸いです。





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