T.M.R. LIVE REVOLUTION’05
YEAR COUNT DOWN PARTY REMIX Ⅸ
<2005年12月25日>
Zepp Osaka 1st 2nd
今年もやって来ました!1年の締めくくりとなるイヤカンへ!
今年はクリスマス&クリスマスイブが大阪でのイヤカン!
24日に家族でクリスマスを祝ったのち、いざ行かん!大阪へ!!
以下簡単な感想(メモ)を…
今回1stはHブロック2ndはEブロック。
なかなか西川君に近づけません…
でもライブハウスのギューギュー感はかなり好き!
むしろギューギューでないと物足りない!?
オープニングはBurnin‘Xmas!
やっぱりクリスマスだもんね~♪
青い光の線がきれいだった!
それから日替わりソング(あとで知ったんだけど)
1stはHIGH PRESSURE 2ndはWHITE BREATH
どちらもパワフルにかっこよく生まれ変わっていた!
ZIPSはいつもイントロを聞いたとたん身体が反応して動くんだけど
何の曲だったかな…と頭の中がグルグル(笑)
今回は割と早く「あっ!ZIPSだ!」(笑)
わお…アクラバだ!!
whoがUNDER:COVERにリクした曲!
久々に聴くアクラバはセクシーというより力強い感じだった。
ユラユラの光がアクラバの世界観をよりいっそう際立たせていた。
夢の雫もはかなくてせつない感じから力強さの中にせつなさが
感じられる曲になっていた。
今の西川君が歌うとこうなるんだろうね。
vestige…この曲は西川君にとってもファンにとっても
とても意味のある大事な楽曲となった。
歌の途中で羽が舞い降りてきた。
1stの時は羽には手が届かない後ろのブロックだったので
ひたすら西川君の歌声にひたる。
2ndは羽が届きそうで届かない位置。
whoの前のCブロックはどんどん羽が降ってきて
whoの前に立ってる男の子の頭に羽がひっついていて
頭が鳥のヒナみたいな感じになって神聖な曲にもかかわらず
思わず笑いがこみあげてしまった。(すみません)
魔弾…これはもう体力との戦いって感じ。
後半の繰り返しのサビになるともう息も絶え絶えになるんだけど
負けないぞ~!という気にもなる。(笑)
crosswise も夢幻の孤光もCDではいまいちだったけど(?)
ライブになると俄然輝きを増して大好きな曲!!
Love Saver&ignitedであっという間に本編終了!
短いながらも濃縮されて楽しいライブだった!
<アンコール>
BOARDING&HEART OF SWORD
<ダブルアンコール>
1st… Out of Orbit
2nd…CHASE/THE THRILL
<印象に残ってるMC>
―1st―
紅白を両親がNHKホールで見たがってる。
みんなハガキを出して抽選で観覧できるんだから、いくら親だからって
観覧できるものではない…と言ってたのに滋賀のNHKに両親が
NHKホールに入れてくれ…と打診したらしい。
ふざけるんじゃあない!!(笑)
サポメンにはクリスマスの思い出について。
みんなライブで過ごしたことが多いらしい。
西川君はお父さんがクリスマスには必ずアイスのケーキを
買って来ていたことを話していた。
みんなでアイスのケーキを買って食べよう。
昨日はみんなでスッポンを食べたそうで無駄に精力がついてるとか(笑)
スポーツトレーナのNさんは久しぶりに朝立ちしたとか(笑)
あとで袖に引っ込んでNさんから名前をばらした…と攻められたと言って
なんどもNさんの名前を連呼する西川君(笑)さすがです(笑)
―2nd―
クリスマスイブ&クリスマスが週末になるのは11年後だとかで11年後にまた
大阪でイヤカンを…という話になり11年後はみんなどうなってるか?
西川君がサポメンにヅラになった時は正直に言おうな。
で、ヘドバンが出来なくなったらヤバイ!…と言ってたら
淳士さんが頭を振らずに肩を揺らすヘドバンもどき(笑)をやってみせて
西川君 大うけ(笑)
みんなでやってみよう…ということになって貴教&サポメンみんなで
頭は揺らさず肩を揺らすヘドバンもどき(笑)おかしかった(笑)
11年後…西川君は46歳…今のwho位だからまだまだイケるでしょうv(^-^)
whoは…?ぎょえ~っ!?大丈夫!大丈夫!大丈夫なように今から頑張る!(笑)
サポメンへはクリスマスソング。
淳士は北の国からのテーマソング…クリスマス=雪ってことね?
IKUOさんはホワイトクリスマスだったかな?
柴さんは確かジングルベル♪
そして最後はわれらのSUNAOさん(笑)
なんと「雪国」のワンコーラスを熱唱(笑)
西川君も「ワンコーラスをフルで歌うなんて!?」とウケていた。
西川君もクリスマスソングを…ということで何か口ずさんでいたけど
はっきりとわからなくて残念だった。
1st 2ndともファンに対する感謝の気持ちをちゃんと口にしてくれて
やっぱり西川君から直接聞くといろんなモヤモヤがすっきりと晴れていった。
やっぱりライブはいいね!2005年を締めくくるにふさわしいライブだった。