あれれ…^^;の初心忘れないで!の部屋




あれれ…^^;だって最初が有った
かれこれ20年以上前だけど、あれれ^^;は、初めての原寸作業に携わりました。
学校ではテストのカンニング方法ばかりを勉強?していたで、”さぁ大変!”
道具と言えば、電卓と丸や三角のテンプレートだけ。
鉄板の切断指示図(スケッチ図)を書こうにも、電卓計算は出来ない、図面も読めない。
元々、経理の仕事だから…で入社したので、”こんなはずじゃ無い!”の気持ちばかり…。
失敗(誤作)は多いし、怒られるし、誰も教えてくれないし…。
原寸作業とは、こんなにも苦痛で面白く無いものか?と自分の選択を悔やんだものです。

今は、職業として”CAD操作”が認知されているので、それなりに評価もされるけど…。
三角関数なんて、大っ嫌い!な人は、案外多いようです。
そもそも数学と聞くと、分らないという気持ちになるのも現実ですものね。
でも、そんな三角関数が少しでも分った気持ちになれたら、自分の世界が変わるのです。
こんな仕事!と思ったら、少しだけお勉強。
5年後には、”数学なんて怖くない!”って、胸を張っているかも知れません。

<<電卓操作に慣れよう!>>
最近は”関数電卓”…とかいう言葉は聞かなくなりましたね。
ご自分の電卓には、”sin”とか”tan"とかいうボタンが当たり前のように有るものです。
実際、”製造業は、tan(タンジェント)”と言っても過言では有りません。
工場内で分度器なんて使わない…角度は、tanで表すのが一般的なのです。
なんとなくでも”tan”が分ると、便利な”cos(コサイン)にも興味が湧きます。
(tanとcosだけ分れば、原寸作業は飛躍的に楽になるはずです。)
さあ、これであなたも生産設計エンジニアの仲間入り!

<<表計算(Xセル)を使いこなそう!>>
変な話ですが、tanとcosが分って来ると、今までの苦労は何だったの?と思えます。
元々、電卓で三角関数計算が出来るようになったのは、10数年前からでしょ?
増してや、表計算ソフトのXセルが日常化したのは、この10年程度の事です。
明治以来脈々と引き継がれて来た日本の製造技術は、この数年で大きく変革しているのです。
大量に効率的に、しかも正確に生産設計を行うには、Xセルは必需品です。
その扉を少し開ければ、先輩達を追い越せるのです。
さぁ、少しだけ勇気を持ってXセルを使いこなそう!

<<プログラミングに挑戦!>>
Xセルでの三角関数計算が出来ると、大抵の人は”これで満足!”します。
確かに、それだけで凄いことだし、学校でそこまで教えてくれるとも思えません。
だけど、例えばあなたが今使っているCADでも、長さや角度、面積が表示出来ますよね?
CADだから当たり前…なのですが、じゃあ、Xセルとは何が違うのでしょう。
CADって、実はプログラムの集合体。
もしそれを自分で作れたら、オリジナルのCADが作れる訳です。
どうしてこのCADはこんなに使い難いの?と嘆くようなら、そんな夢を追ってみましょう。
結局、人間に出来ないことなんて…無いのです。


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