今年(2003年)一番お世話になった構造物です。
久々の鋼性橋脚だったので客先担当者の方には、お手数おかけしました。
ちょっと苦労した構造だったので紹介します。
CAD原寸も3次元化が進むと、ここまで出来る。
橋も沈埋函も”道”には違いない!!
2003年11月(沈埋函)
近場の物件なので、現地架設が済んだら是非見に行きたいものです。
2002年9月(橋脚)
曲線線形は、こうして見るときれいですよ。
2002年8月(歩道橋)
3次元化一貫システムで、ここまで出来た!!
初めてにしては、我ながらよく出来たと思います。
この手法が一般化すると、”橋梁改革”間違いなしです。
2002年2月(バン桁の模写)
橋梁も製品なのだから、インパクトが必要な時代になるでしょう。
2002年1月(箱桁)
仕事の合間に”これは!!”と思う物が有れば追加する予定です。
皆さんも、”これは!!”と思う物が有れば投稿して下さい。
(投稿作品として掲載致します。)
海外の方々が見ても、”凄い!!”と思って頂けたら嬉しいですね。
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