あれれ…^^;の橋梁製作・・・鋼橋編
橋造りに携わる皆様、今日もお疲れさまです!!
このホームページは、主に橋梁原寸(生産設計)の話題を取り上げています。
設計や製作に関わる方々も、是非一度立ち寄って下さい。
力を合わせて、橋造りの技術を磨きましょう。
みんなの力で後世に ”日本の橋造り ” を継承しましょう。
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お経読誦”健康法”解説のHPです。
お疲れの人は立寄ってみて下さい。
感謝!!ありがとうございました。
最近、心ある方々からアドバイスを頂くことが出来ました。
これは「橋を作る上での理屈」なので、知っておいて損は無いことです。
皆さまにも関心を持って頂けたら幸いです。
★3次元原寸システム
”proBridge”
を紹介しています。
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★切断・孔明・溶接データ編集システム
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コンテンツにある”proBridge"は、”CRCソリューションズ社”、
”ミプソン、マスターソン”は、”JIPテクノサイエンス社”に帰属するシステムです。
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各々のシステムの詳細は、帰属主へお問い合わせをお願いします。
(このホームページでは、良いものを良い!!と紹介しています。
^^;)
<<あれれ…^^; 2026年9月のひとり言>>
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_/_/ その昔、なにかのアニメでは『夏に降る雪』を観たように思うのですが、
_/_/ 現実に於いて、この時季の日本で『雪』を見ることは皆無と思います。
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_/_/ それはお日様が東から昇り西へ沈むのと同様に『当たり前!』のことだと思うのですが、
_/_/ 『日本の東側から上陸した台風が、西側へと進んで行った!』とか、
_/_/ これも当たり前の出来事だったのでしょうか?
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_/_/ この8月に齢67と成った あれれ^^;には、まったく理解の出来ない出来事だったのですが、
_/_/ ご近所様もTVも新聞も、思った程には騒いで無かった様子。
_/_/ 現実として起こってしまったことを変えることは出来ないので、それを粛々と受け入れるのも道理なのでしょうが、
_/_/ 東側から台風が来ると、涼しく成るものなのでしょうかねぇ?
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_/_/ お盆の終盤頃に涼しさを覚えたのは束の間で、先日は自宅の温度計に40°Cが表示されているのを初めて見ましたが、
_/_/ これを評して『記録とは、破られるために有る!』とは言いたく無いですね。^^;
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_/_/ 暑さ寒さも彼岸まで!とは言い古された物言いですが、
_/_/ 皆さま方に於かれても、もうひと息のご自愛を頂けたら幸いです。^^;
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_/_/ 一応『正式?』と言えるのかどうかも微妙ですが、弊社の今後に関するオファーは有ったので、
_/_/ そのための準備作業でお盆の期間中は忙殺されてしまいました。
_/_/ 請けられるのかどうかも分からない原寸業務とは言え、夜を徹して準備作業だけは行った!と言えばモリ過ぎですが、
_/_/ 盆明けにオファー先との面談機会をセットして頂けたので、手ぶらで、という訳にもいかず……ですね!^^;
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_/_/ 私が独立をして会社を設立したのは2002年だったので、操業期間はかれこれ24年にもなります。
_/_/ その間にお手伝いをさせて頂いた客先の数は10社近くにも成るのでしょうか?
_/_/ 勿論、弊社の主業務は『原寸資料の作成』ですが、変な話、会社設立時の定款に『橋梁』の文言はまったく無いのです。
_/_/
_/_/ 目的欄の第1項『鋼構造物図面の、コンピュータによる情報処理業務』と言うのが橋梁(鋼上部工)の原寸を指している、
_/_/ と言えば『なるほど……』なのですが、同じ鋼構造物でも『機械』や『船舶』は、同じ目的欄の他項目に記載しています。
_/_/
_/_/ 実を言うと設立の当初に私が考えていた『鋼構造物』も、本当は『鉄骨(重鉄骨)』のことだったようで、
_/_/ 実際、当初は土木ではなく『建設工事』の方に力を入れていたような……。
_/_/ (同じ会社に在籍していた先輩筋の方が『鉄骨図面』の分野で独立をしたので、私は原寸を……みたいな?)
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_/_/ 私ごときの人間が四半世紀も独りだけで法人格を維持出来たのは、本当に偶然と言うのか幸運と言うのか、
_/_/ 実際、志半ばで去って行かれた方とて居られるのです。
_/_/ (勿論、再就職をして、その会社の社長さんに成られた方も居られますが……。)
_/_/
_/_/ この上で更に後数年……なんてのは、虫の良過ぎる話ですし、かつてのような向上心とて持ち合わせては居ないのですが、
_/_/ ある意味これは『終活!』にもつながるオファーなので、悔いが残らないよう、最善だけは尽くさせて頂きました。
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_/_/ その準備作業の一つとして重視をしたのは、弊社で使っている原寸システムのソフトドロー(SoftDraw:SoftBridge社)。
_/_/ これまでお世話に成ってきた客先では、基本的に原寸資料は『DXFデータ』での納品を望まれていたので、
_/_/ ソフトドローを介したデータ変換を必要とはしなかったのですが、
_/_/ 事前の情報に依ると、オファー先ではCLデータでの納品を所望?
_/_/
_/_/ それってソフトドローは、その要望に答えるために準備したシステムですよね!^^;
_/_/
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_/_/ 実際、受領したCLデータを修正して納品するだけの作業なら、弊社とて納品の実績は有るので準備は必要すら無いのですが、
_/_/ 図面を元に新たに作成したCADデータをCLデータに変換して納品する……、という話に成ると、少し勝手は異なります。
_/_/ その最たる問題が『部材マーク(品番)付与』に関する、取り決め事項です。
_/_/
_/_/
_/_/ 因みに、これってどこの客先で伺っても『後工程の作業者が、分かれば良いのです!』て、言われるンですよねぇ……。
_/_/ その実、どこの客先でも最低限のルールは有って、
_/_/ 『あっ、そうですねぇ……、それでも良いとは思うのですが、現場は戸惑うでしょうし……。』とか?
_/_/
_/_/ 実際には材料発注の段階から既に『仮マーク』みたいなものが定まっていて、原寸・組立用のマークに留まらず、
_/_/ 『ブロック単位で出荷をして現地で架設を行うためのマーク』まで考慮をすると『分かれば良い!』の適用範囲とは怪しいものです。
_/_/
_/_/ 頭に『W』を付ければウェブですし『F』を付ければフランジですが、
_/_/ そもそもが『ウェブって何?フランジって何?』それすら分からない初心者を相手に『分かれば良い!』と言われても……。
_/_/
_/_/ 連番も1から順番で多少の欠番は問題無い!と言いつつ、『12650−1』なんて番号は、どこかの番地ですよね。
_/_/ その上で『弊社のCLデータではロットは無視されます!ブロック名と部材名は10文字以内でお願いします。』とか言い出すと、
_/_/ 『分かれば良い!』は『分かっているのか?』の問い掛けだったのでは無いか?私のような下衆はすぐに勘ぐってしまいます。
_/_/
_/_/ ちなみにCLも『XCL』データならロットは有効ですし、CLでも『REM文』に依ってロットを有効にすることは出来るのですが、
_/_/ これを『CLデータ』でググると『CLデータとはCutter Location Dataのことです!』と説明されているだけです。
_/_/
_/_/ 結果的に客先の原寸担当様は『CLデータで納品をして下さい!』と言われますが、CLデータの中身まで知る人は多く無いようで、
_/_/ (DXFデータで納品して下さい!と言いつつ、DXFデータの中身を知らない人が多いのと同様。)
_/_/ 『内径切断は、どっち回りですか?』って尋ねると、たじろぐ担当様も居られるようです。
_/_/ (ワイ=私に、パソコン関係のことを聞くな!そう言い放った兄貴も、今は、悠々自適の生活と聞きますが……。)
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_/_/ かつては『孔明けなどBOLT1だけで充分。DLデータなんて要らない!』って豪語をされた猛者も居られましたが、
_/_/ CLデータの様式すら知らない私に、そんなCLデータの応用に関する手法の同意を求められても、困りますよねぇ……。
_/_/ (ちょっとだけ悔しくて、ちょっとだけ勉強もしたのですが、中途半端な知識は『マニア』の二つ名を冠するだけに成るようです。)
_/_/
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_/_/ そんなこんな、予め客先の仕様に沿った情報が付与されている『CLデータの修正作業』だけなら、余計な詮索など不要ですが、
_/_/ (修正を行う図形以外の情報は、既に付与されている情報通りに返せば良いだけなので……。)
_/_/ 今回、一番大きな問題に成ったのは『ブロック名』の問題でした。
_/_/
_/_/ 凡そ主桁の本数分異なるブロック名に同一の部材名(W、F、B等)を付加して同一形状の部材を作成するのです。
_/_/ (簡単に言うとG1〜G6のブロック名だけ異なるのに、残りの情報は全て同じになる部材の原寸作業。)
_/_/ ソフトドローでは最初から同じ形の部材だと分かっていても、ブロック名が異なるだけで、別の部材として処理する必要が有ったのです。
_/_/
_/_/ 『そんなブロックでの区分けなんかしなくても、全ての員数を合計して員数=6にするだけで良いのでは?』
_/_/ 例えるなら、そうですね、足場用の吊金具や排水管の支持金具もそうなのですが、
_/_/ ブラケットタイプの落橋防止装置とかは、ブロック分けのメリットも大きそうです。
_/_/
_/_/ このブラケットの形状が全て同一で主桁数が6ならば、各部材の員数も6と出来そうなもの(ブロック分けは不要)ですが、
_/_/ 『各主桁と取り合うベースPLの孔割りだけは異なる。』みたいな構造だと、
_/_/ それだけで『どの主桁に付くのか?』の情報(ブロック名)が必要に成ってしまいます。
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_/_/ 因みに、実際にブロック分けの必要性を痛感するのが『下部工付きの落橋防止ブラケット』です。
_/_/ 下部工(橋脚)は通常『鉄筋コンクリート製』なので、そこへ鋼構造物を定着させるには『アンカーボルト』が必要に成ります。
_/_/ そのアンカーボルトが、先月もこのコラムで触れたように『図面指示の通り』には下部工へ設置出来ないのです。
_/_/
_/_/ 『お〜〜ぃ、このベースPLの孔は図面の指示通りに明けたのに、アンカーボルトの配置と合わないンだけど!』
_/_/ 現地からそんな連絡が入った折には、時すでに遅し……じゃ無いですが、
_/_/ 『図面に、※現地計測を行うこと。という注記は無かったですか?』で、ジ・エンドと成ります。
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_/_/ そんなこんなでベースPLだけは別形状なのに、ベースPLに溶接をするウェブやフランジ、リブの類は全て同一形状。
_/_/ 結果的に『現地で設置するブロックを容易に見分けるには、ブロックマークも必要かぁ……。』みたいな話に成っちゃいます。
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_/_/ 勿論、これは運用上の処置なので、原寸では『G1桁用は1〜12番の部材、G2桁用には13〜24番の部材。』とすることも出来ます。
_/_/ その辺り、何が適切で不適切なのかの境界とて曖昧なのですが、直近、私が携わっていた『耐震補強工事』のように、
_/_/ 『工場』と『現地』での考え方に一貫性を求めるのであれば『ブロック名』での区分けは有効です。
_/_/
_/_/ その辺りの考え方は各橋梁メーカーさんで異なるはずなので、敢えて白黒を付けるつもりも無いのですが、
_/_/ ソフトドローが発売されてから20年近く、一つの図形から複数のCLデータを出力することは出来なかったのです。
_/_/ (形は同じでも、異なる情報の数だけ同じ図形をコピーする必要が有ったのです。)
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_/_/ しかし、今回この件を開発元に問い合わせてみたところ、その手間を緩和する基本構想が出来ていたようなのです。
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_/_/
_/_/ 皆さまには『添接板(SPL)』の原寸を手作業で行う場合に、G1桁のJ1とJ2のSPLが同じ形だと気付くことも有ったと思います。
_/_/ (一般的にはJ1とJ2と言うより『各主桁の同一ジョイント番号部のSPL』というイメージの方が分かり易いでしょうか?)
_/_/ その場合は面倒でも『重ね明け』を考慮して、J1とJ2のSPLを同一名にしてSPLの枚数を『2』としているはずです。
_/_/ (勿論『SPL配置図』なる別資料も作成をして、J1とJ2の箇所に同一の部材名を指示するわけです。)
_/_/
_/_/ そうでは無く、一つの図形に付与する部材情報(ブロック名+部材名+員数)を複数行化して、
_/_/ ブロック名はG1J1、G1J2……の可変、部材名は全て『S』、員数は全て『1』にしてしまえば良いのです。
_/_/
_/_/ それだけで同一形状で部材名の異なるCLデータを複数個、一括で作成出来るのです。
_/_/ (勿論、加工リストはエクセルの複数行で作成出来るので『各ブロックでの総数』という管理も可能なはずです。)
_/_/
_/_/ 逆に『重ね明け』を出来る部材の管理は、分かり辛く成りそうですが、そこはCLデータ変換前の一品図なり、変換した一品図の並びなり、
_/_/ (変換後のCLデータは複数化をした部材名の並び順……、上から下への順で作成されるそうです。)
_/_/ 必要に応じて判断は出来ると思います。
_/_/
_/_/ 当然のこと『同じ形状なのに異なる部材名の部品』が増えると、今度は『山に成った部品の中から選り分ける。』のは困難に成ります。
_/_/ 『この山の中に有る部品は、全て同じモノ!』という管理の方が容易なのは分かっていることなのでケース・バイ・ケースです。^^;
_/_/ 大切なことは『原寸作業に於ける選択肢を増やすこと!』だと私は思うので、その点だけは誤解されなきよう願います。
_/_/
_/_/
_/_/ ……と、文言だけの説明だと、その応用範囲まで説明するのは困難ですが、
_/_/ 基本的にブロック名や部材名と言った『文字列』だけの編集なら、図形をコピーしたり並べたりする作業と比較をすれば容易です。
_/_/ 実際、私が携わっていた耐震補強案件だと主桁数だけで10本前後は有ったので、振り回しやスライド等を考慮すると、
_/_/ 同じ形で文字列だけ異なる部材は20個とか40個にも成ります。
_/_/
_/_/ この場合、1つの図形に複数の部材情報を付加出来れば図形は一つだけで済みますが、これまでのソフトドローでは図形も40個必要でした。
_/_/ 勿論、私の客先には『一つ図形から複数のCLデータを作成出来る仕組みが有った。』ので、私はその仕様に準じて原寸作業を行っていた訳ですが、
_/_/ ソフトドローでも、そんな『一括変換の処理』が出来るように成った……、と言う訳です。
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_/_/
_/_/ 一つの図形から40個分のCLデータと単品加工図、加工リストを一括で作成出来る!
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_/_/ この操作を実際に体感してみると、何気に胸のつかえがスッと消える……と言うのか、近年、私はそんな爽快感を味わったことが無いのです。
_/_/ (この歳に成るまで頑張ったのに辛抱のし通しで、豊かには成らない、楽にも成らない、ストレスとタメ息ばかりの毎日なので……。)
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_/_/ 私はいずれ消え去る人なので、ソフトドローにこれ以上の機能を求めるつもりも無いのですが、皆さまにはこの感覚をこそ体感して欲しいです。
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_/_/ 『何かのパラメータを少し変えるだけで、多くの可能性を引き出すことは出来る!』
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_/_/ これこそが『橋梁(鋼上部工)』に於けるシステム原寸の醍醐味だと、信じて疑わない、あれれ^^;です。
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_/_/ 熊本地震で『寸断された高架橋(妙見第一橋と言うらしい)』ですが、8月の初旬、復旧に関する検討委員会が開催されたようですね。
_/_/ その資料を見て『えっ!』って思ったのが、上り線と下り線の勘違い。
_/_/ 私は先月、この両線を真逆で認識をしていたようです。
_/_/ (両線とも箱桁と鈑桁の継ぎ目で寸断されていますが、重篤な1BOX+3鈑桁が上り線、重症の2BOX+4鈑桁は下り線だったようです。)
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_/_/ 頓珍漢なコメントで皆さまへはご不興をこうむる結果に成ったと思いますが、橋を管理されている方々にも『重篤』の認識は頂けていたようで、
_/_/ 上り線は、迅速なるベントでの『仮支え』が施工されて一安心。
_/_/ 問題はどうやって復旧を行うか?という話に成っているようですが、仮にも『高速道路』ですものねぇ……、
_/_/ 九州大学の教授さんが私的な見解を述べて居られますが、私はそれを正論だと思っています。
_/_/ (第二回の検討委員会でも、正論と思われる『案』を示されていますが、案@−1に関しては、下り線はまだしも上り線はどうなのか?ですね。)
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_/_/ その後は色々な記事も掲載されていたようで『落橋防止装置』の観点だけ言うと『設置は、されていた。』という話に成っているようですが、
_/_/ 私は長年携わってきた『耐震補強』の観点から言わせて頂くと、
_/_/ 『あれで落橋防止の役割を果たせたと言うのなら、今現在も既設の高速道路で施されている耐震補強工事って、
_/_/ 何の必要性が有って施工されているのだろうか?』と言いたく成ります。
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_/_/ これは一部の記事でも指摘されていますし、私の個人的な見解も同様なのですが、今回は、断層がズレて落橋必至だった橋が、
_/_/ たまたま『多径間の鈑桁』だったことが幸いして、落橋には至らなかっただけ……、だと思っています。
_/_/
_/_/ この橋は1994年とか1995年に設計されているようなので、阪神大震災での教訓など完全には活かし切れて居ないはずの橋梁です。
_/_/
_/_/ そもそも『落橋』という概念自体が無かった時代に設計されたはずの橋なので、被災の当初は管理会社のコメントでも、
_/_/ 『大規模な地震が起こった際に落橋、橋脚の倒壊などが起こらないような最低限(の強度)を担保しているが、
_/_/ これら3橋についてはさらなる補強は未実施だった。』と言っていたはずです。
_/_/
_/_/ しかしいつの間にか関係者の見解が『一定の落橋防止機能が働いたので落橋をしなかった。』という評価に変わっているので、
_/_/ 何らかの意図は有るのでしょうね。^^;
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_/_/
_/_/ まぁ報告書の耐震補強状況の欄にも『落橋防止(突起、桁連結)』と記載をされているので、管理会社も『地震への対策は施していた。』
_/_/ と言いたいのでしょうが、私の個人的な認識だと『桁連結』を落橋防止装置とは言いません。
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_/_/ 現に近年の耐震補強工事では、桁連結は撤去されケーブルやチェーンで落橋を防ぐ構造『落橋防止装置』へと交換をされているのです。
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_/_/ 桁連結で落橋防止の役割を担えるのであれば、そんな過剰とも言われかねない構造への交換作業など行わないですよね。^^;
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_/_/ 私も長年、自分自身が携わって来た耐震補強工事そのものを否定されるのは悔しくて、今回は色々な現場写真を凝視してみたのですが、
_/_/ あの上り線の『桁連結』って、多分、主桁のウェブ同士を直接は連結して、いないですよね?
_/_/ (P2橋脚側の写真には主桁のウェブ同士を連結した桁連結が見えますが、RP4橋脚側はどうだったのか?
_/_/ 鈑桁のRP4側『桁連結』の図面を見てみたいです。)
_/_/
_/_/ 私は『桁』と言えば『主桁』のことを指すと思っているので『桁連結』って言うのは主桁同士を連結する構造だと思っているのですが、
_/_/ そもそもが上り線の箱桁の左右ウェブと鈑桁の3つの主桁ウェブでは、平面線形自体も『一線』には成らないはずですよね。
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_/_/ それに箱桁側の主桁ウェブに残った桁連結にぶら下がっている残骸も、鋼板じゃなく、形鋼のような鋼材に見えます。
_/_/ 私は当初これを『排水管か何かの残骸がぶら下がっている?』と思ったのですが、よく考えてみると、箱桁側の桁連結が設置されている箇所って、
_/_/ 鈑桁側だと端対傾構が位置するところではないでしょうか?
_/_/ (いくつかの写真を凝視すると、鈑桁の端支点には『逆X型』と言われる対傾構が見えるのです。)
_/_/
_/_/ 勿論、この桁連結の残骸には鋼板らしき残骸も見えるのですが、これが鈑桁側の主桁ウェブの残骸だとは、私には到底思えません。
_/_/ (『変形した連結板』という写真が公開されていて、変形した鋼板に形鋼らしき鋼材がぶら下がっているのです。)
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_/_/ 増してや下り線の箱桁断面には、その残骸すら写っていないのですが、下り線で言う『桁連結』とは、何と何を連結していたのでしょうか?
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_/_/ 1995年の当時は、現在のような耐震構造など無かったはずですし『落橋』の概念すら曖昧だったはずの時代です。
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_/_/ 『あの震災を糧に、現在も補強工事を推進中。』という見解なら私にも理解は出来るのですが、
_/_/ (現に、同じ管理会社が所轄する中国自動車道では、地道に補強工事が行われているのです。)
_/_/ 落ちなかったことこそが日本の道路行政の勝利とまで言われては、さすがに『大本営発表!』の黒歴史が頭の中を過ります。
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_/_/ 耐震の定義すら曖昧だったあの時代、阪神大震災での橋梁の被害は甚大過ぎて、調査と復旧、対策の立案を優先するために、
_/_/ 一時期、高速道路の作成工事は完全にストップしたはず……、という記憶が私には有ります。
_/_/ (その後に現れた『落橋防止装置』を見て『えっ〜〜、こんな構造見たことない!』それだけで原寸作業の難易度は増しました。)
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_/_/ そんな時代に作られた橋のこと、色々な事情は有ったと思うし、その場その場で誰かが『最善!』と判断したことを責めることは出来ません。
_/_/ (私とて復旧作業で超繁忙の状態に置かれた際は『えっ!そんなンで良いのですか?』みたいな上司の判断を容認した記憶は有るのです。)
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_/_/ 私たちの世代は『どうにも成らないことを、どうにかする!』のが職務だったので、妙見第一橋にも魂が宿って……、持ち堪えた?
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_/_/ ともあれ、起こってしまった現実には真摯に向き合いたいですし、現在の基準や価値観との相違くらいは、粛々と受け入れないと……、
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_/_/ 次世代の糧には、成りませんものね!^^;
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_/_/ 最終報告の時点では適切な見解が報告されることを、切にお願いを申し上げます。
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_/_/ オファー先との面談から概ね10日。特段の進展は無いですし、かと言って不採用の通知も無し。
_/_/ 2026年は後4ヶ月残っているので年内に会社を整理するのなら、まだ間に合う時期なのですが、
_/_/ こんな微妙な時期を見透かすかのように、他社からの見積り依頼が舞い込んだりで悩ましい日々は続きます。
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_/_/ あれも8月の初旬の事だったと思うのですが、その日は娘の長男(私にとっては初孫、1年生!)がやって来て一泊二日のご宿泊!
_/_/ その日ばかりはお義母様にも『ショートステイ』のご利用をお願いし、妻も全身全霊で孫の面倒を見ることと成った訳ですが、
_/_/ その2日目『ほ〜〜ね、骨!』の掛け声と共に招集された私は、3人で『ほねほねザウルスPLUS』を求め街のスーパーへ……。
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_/_/ 『それってプラモデルだよね?何で食品スーパーへ出向くことに成るの?』
_/_/ 『私も良く分からないンだけれど、何かのオマケみたいヨ!』
_/_/ スーパーの駐車場へ到着するなり『じーじ!こっち、こっち。』孫は爺婆の扱いを心得たもので手を引いて売り場へと誘います。
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_/_/ 果たしてその先に有ったのは、ガムでした。
_/_/ 『ガムのおまけか〜〜、まぁガムなら……』って値段を見てビックリ、一箱500円!
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_/_/ 『まぁ、プラモデル付きのガムなら500円くらいは、するかもねぇ……。』って、孫は売り場に座り込んで、
_/_/ 『これじゃ無い、これでも無い……あっ、有った、有った!』歓声を挙げながら次から次へと箱の中身を凝視しています。
_/_/ 『えっ、これって一箱だけ買うんじゃ無いの?』妻に問うと、
_/_/ 『私も良く分からないンだけれど、昔の仮面ライダーと同じで何種類か有るみたい。
_/_/ 昨日2つ買ったンだけど、この子は後4つ足らないって言ってたみたい。』(おぃ!お前は正気か?)
_/_/
_/_/ 結果的に一箱500円の『ガム』を4箱買って、お会計は2000円!(前日の分まで含めると3000円!)
_/_/ 孫はその日の夕刻に娘が迎えに来るまでの約半日、本当に大人しくプラモデルの組み立てを行っていたようですが、
_/_/ 別れ際『完成したら、ママに頼んで骨骨の写真を送ってね!』 『分かったよ〜〜じーじ。またねぇ〜〜。』
_/_/
_/_/ 後日、送られて来ない写真の真相を娘に聞くと、
_/_/ 『あぁ〜、あれねぇ〜〜、あれ、全部組み立てたンだけどぉ〜〜、弟が全部壊しちゃったみたい!』
_/_/
_/_/ 今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!です。
_/_/
_/_/ 精進を致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/
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