あれれ…^^;の橋梁製作・・・鋼橋編


橋の製作に関する、色々な話題です。業界以外の方々にも、興味を持てる解説… みんなの力で、製造業の未来を切り開きましょう!!!


橋造りに携わる皆様、今日もお疲れさまです!!

このホームページは、主に橋梁原寸(生産設計)の話題を取り上げています。
設計や製作に関わる方々も、是非一度立ち寄って下さい。
力を合わせて、橋造りの技術を磨きましょう。
みんなの力で後世に ”日本の橋造り ” を継承しましょう。


別館へ立寄る お経読誦”健康法”解説のHPです。お疲れの人は立寄ってみて下さい。



感謝!!ありがとうございました。 最近、心ある方々からアドバイスを頂くことが出来ました。
これは「橋を作る上での理屈」なので、知っておいて損は無いことです。
皆さまにも関心を持って頂けたら幸いです。


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(このホームページでは、良いものを良い!!と紹介しています。^^;)

<<あれれ…^^; 2021年11月のひとり言>>


_/_/ あれは先月(10月)の中旬、18日頃だったでしょうか?
_/_/ 『寒い!』
_/_/ 朝目覚めると、薄手の掛け布団に包まっているのに『グシュ』……鼻水をすするような息苦しさ。
_/_/
_/_/ 『やばイ!寝冷えをしてしまった!』って、その日の内に掛け布団は厚手のものに替えたのですが、
_/_/ 今年は10月まで夏のような暑さが続いたので、ちょっとだけ油断をしていたようです。
_/_/
_/_/ 幸いにも翌朝は普通に目覚めた……と言うのか、久々に『熟睡した!』って思えるような目覚め。
_/_/ (厚手の布団は少しだけ重いのですが、寝相の良く無い私にとっては相性が良いのでしょうね。^^;)
_/_/ 数日前から感じていた『寝不足感』も解消されたみたいで、ちょっとだけラッキー。
_/_/
_/_/
_/_/ そんなこんな、今年は寒さへの備えが遅れてしまった方も少なくは無かったのでは?と思うのですが、
_/_/ 衆議院選挙で先生方がコロナ、コロナと騒いでいる内に、病院の先生は『インフルエンザの予防接種、どうします?』みたいな。
_/_/
_/_/ 今年の秋は、名月と夜長を愛でる間もなく、早や『晩秋』といった様相ですが、
_/_/ 皆さまも『鼻かぜ程度のこと』とは思わずに、寒さへの対策は早め早めを心掛けて頂けたら幸いです。
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_/_/ ……と、10月は予定をしていた案件の作業開始が遅れてしまい、前半は閑古鳥の鳴く状態。
_/_/ 2週目の後半に成ってからやっと届いた資料も、当初の予定とは大きく異なる少なさで、
_/_/ 『これってマジで持続化給付金でも支給して貰えないと、やばイかも?』
_/_/ 状態だったのですが、何気に客先から流れて来た便りによると、一部の担当さんは半端無く忙しい状況に成っているらしい?
_/_/
_/_/ そんな折、私が兄貴と奉ずる担当様から、突然掛かって来た電話。
_/_/ 今はまだ混乱するほどに忙しくは無いけれど、数ヶ月後には『混乱』に陥る可能性も有るので、
_/_/ 目先の案件に目途が付いたら連絡をして欲しい……。
_/_/
_/_/
_/_/ そんなこんな10月の3週目に『目先の案件』への目途は付いた折、
_/_/ 何故か生産設計の係長から掛かって来た電話は、当然、兄貴が打診をしていた案件だと思ったのですが……。
_/_/
_/_/ 『あぁ、あれは時間が有るようならやって貰っても良い……という程度の案件で、これはまた別の案件です。』
_/_/ (それって、その別の案件は『待った無し!』の案件だって言っているようなものですよね?)
_/_/
_/_/ その翌日に係長との面会の場に於いて提示された図面は、誰が見ても『手延べ用連結機』の改正図面で、
_/_/ 兎にも角にも『これを急いている!』とのお話。
_/_/
_/_/ とは言え、その場で実際にその図面を検討して見ると、それはさほど大きな改正ではないようで、この程度なら2〜3日?
_/_/ 『実はこの改正案件は今朝に成って発生した案件で、本来お願いする予定だったのは、こっちの案件なんですよね……。』
_/_/
_/_/ そんなこんなの急転直下!それまで弊社で屯って居た閑古鳥は飛び去り、以降は休日返上の操業度に成ってしまった訳ですが、
_/_/ こうなると少し心配なのは、本来なら10月の始めに開始される予定だった案件。
_/_/ 延期に延期が重なって、11月の初旬に……と言う話には成っているようですが、
_/_/ 10月の4週目から携わっている案件は、いまだに終わって居ないのです。
_/_/
_/_/ 既に丸々2週間以上もの作業時間を費やして、それでも終わらない……という話も近年は珍しいのですが、
_/_/ (近年は『一橋丸ごと原寸案件』とか、大規模な依頼は無くなったので……。)
_/_/ まぁこれは、慣れない海洋構造物案件だから……という話なのでしょうね。^^;
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_/_/
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_/_/
_/_/ これはつい最近に成ってのことなのですが、ふと思ったのは『図面って、何で「読む」ように成ったのだろう?』
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_/_/
_/_/ 私は何度も言うように『文系』を自負している人なので、元々は『図面?』とか、理系の人の話には付いて行けない人なのです。
_/_/ なので昔から新聞でも読むかのように、図面を眺めることは出来たのですが……、何気に最近は、図面を読んでいるのです。
_/_/
_/_/ それって何かのラノベには『読書の達人は、文章の間をつなぐ空白まで読むことが出来る。』みたいな事も書いてありましたが、
_/_/ 何気に図面を眺めようとすると、自然にA−Aとか、B−Bとかの断面図の方に目が行くように成ったのです。
_/_/ (さすがにラノベを読む際に『空白だけ』を読む人は居ないと思いますが……。)
_/_/
_/_/
_/_/ その断面図の示す『矢視』は、どこに記入されているのだろうか?
_/_/ この時点で『この図面が良い図面なのか?そうでは無い図面なのか?』そんな予想まで、ある程度は可能なのでは?とさえ思うのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 勿論、鈑桁とか箱桁とか、橋梁ではほぼ定型化されているような図面だと『普通なら……』という眺め方も出来るのですが、
_/_/ あまり見かけないような特殊な案件とか今回のような海洋構造物だったりすると、そのような横着は出来ません。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 全ての『断面図』の矢視が適切に配置されているか?をチェックする。
_/_/
_/_/ たったこれだけのことを『機械的』に行うだけで、随分と図面への接し方は変わると思うのです。
_/_/
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_/_/
_/_/ ……と実はこのやり方(図面の読み方)を、私は『とある海洋土木エンジニア』の方から教わりました。
_/_/ その『とあるエンジニア』の方は、別案件の打ち合わせを行っている最中でも、黙々と図面の断面図と矢視の消込を行っていたのです。
_/_/
_/_/ 『よくもまぁ、別案件の話をしながら図面の理解なんて出来るものですねぇ。』
_/_/ 何かのお酒の場だったと思うので、私は少し失礼な物言いで尋ねたと思うのですが、
_/_/
_/_/ 『理解なんて出来ていませんよ。でも、断面と矢視の不整合は結構有るので無駄には成りません。
_/_/  それに断面をよく見ておくと、図面を理解することに、つながりますよね。』
_/_/
_/_/ これって、当たり前と言えば当たり前の答えですし、そんなことくらい私だって知ってる!
_/_/
_/_/ でも、愚者っていうのは、知っていても実践を出来ない人の事を言いますよね。^^;
_/_/ 多分その頃の私って、愚者の代表格だったと思うのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 確かに断面図と矢視を結び付けるだけの作業なら、そんなに難しくは無いでしょう。
_/_/ でも『断面図と矢視を結び付けるだけの作業』って、それだけを闇雲にやるものでも無いでしょう?
_/_/
_/_/ そもそもが断面図って、平面図を眺めながら『ここの断面はどうなっているのだろうか?』って疑問を感じた時に見るものでは?
_/_/ (少なくともそれまでの私は、それが正しい図面の読み方だと思っていたのですが……、)
_/_/
_/_/ 本当に断面と矢視を結び付ける作業を行っておくだけで、図面への理解度は深まるのでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに私は『闇雲でも良いから!』って、断面と矢視を結び付ける作業を、今現在も行っています。
_/_/ バカバカしくなる程に当たり前の作業ですし『この程度の作業で、この難解な図面が理解出来るわけ無いじゃないか!』
_/_/ ……って、今でも思う訳ですが、全ての断面図と矢視を結び付け終わると、フト感じることが有るのです。
_/_/
_/_/ 『この図面を描かれた設計者さんは、どうして【ここ】の断面を切ってくれていないのだろうか?』
_/_/
_/_/ ……という発想?というのか気付き?のような感覚でしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 実は、この感覚こそが『図面を平面図で眺めてるだけ』だった頃の私には、決定的に不足していたモノなのです。
_/_/
_/_/ と言うのか、図面と言うものは『断面図と矢視を結び付ける』という行為を、
_/_/ 一種の『習慣』というのか、日常化する程に身に付けていないと、読めないように成っているようなのです。
_/_/
_/_/
_/_/ この習慣が身に付いていないと、何か折に客先から不都合などを指摘された際に、
_/_/ 『図面に描かれて居ないのだから、分からないのは当たり前じゃないですか!』とか、
_/_/ 『図面が曖昧なのだから、間違ったモノが出来るのは当たり前じゃないですか?』とか、
_/_/ 自分の不手際さえも『図面のせい!』にすることを当たり前だと思うように成ってしまう……、ようなのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 勿論、現実には図面のせいにしてしまわないと、責任など取れないような事例も有るでしょうし、
_/_/ どこまでの技量が1流で、どこからが3流の技量なのかを論ずるつもりなど、サラサラありません。
_/_/
_/_/ 実際、私だって『えっ!ここに詳細図が描かれているのは気付けませんでした。』とか、あれれ^^;な失敗は無くならない訳ですが、
_/_/ 『どうして?』っていう疑問を持つ事は、エンジニアとして大切なことだと思うのです。
_/_/
_/_/ だってそれはウラを返すと、私の作成した『原寸資料』を見た人が『どうして?』って疑問を持つことは有るってことですよね?
_/_/ 一品図でも工作図でも『図面』と名が付けば、必ず他者の目には触れますし、必ず『何で?』って疑問は持たれているはずです。
_/_/
_/_/
_/_/ それならば事前に『何で?』を自問して、その問いに答えられるような資料を作成すれば良い訳ですよね。
_/_/
_/_/ それなのに、自分が作った資料を疑う事は、他人の作った資料を疑うこと以上に難しいのです。
_/_/
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_/_/ 『あなたが深淵を覗くとき、深淵もあなたを覗いている。』
_/_/ あなたが図面を読んでいる時は、図面もあなたの心情を読んでいる。
_/_/
_/_/ まぁ論より証拠じゃないですが、断面図と矢視を結び付ける作業は『当たり前』に必要なことなので、
_/_/ 当たり前には、飽きることなく『極める!』の覚悟で接したいものですね。^^;
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_/_/ 9月の末に『緊急事態宣言』が解除されたことで気の緩み……という話でも無いのですが、
_/_/ 『高速道路の休日割引』も復活していない中、10月は2度、四国へ行って来ました。
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_/_/ ……と言うのも、先にも書いたよう、10月はその前半が閑古鳥状態だったことも一因なのですが、
_/_/ 前回7月のお遍路で『残るは香川県の28ヶ寺だけ!』に成っていたここと、妻が2回目の接種を終えたことは大きいですね。^^;
_/_/ (『今週はお遍路に行かないの?』とか、妻の方から切り出されると、忙しいので……とは言えないものです。)
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに1度目は第1日曜日、2度目は第3日曜日で、各々67番〜70番(別格15〜17)の7ヶ寺、
_/_/ 71番〜78番(別格18)の9ヶ寺を参拝して、残すところは12ヶ寺(八十八が10、別格が2)と成りました。
_/_/
_/_/ ちなみに、先月も記したよう香川県でのお遍路は、俗に『涅槃(ねはん)の旅』とも呼ばれているようで、
_/_/ その『涅槃』という言葉だけを見ると『穏やか』とか『温厚』みたいなものも連想させられるのですが、
_/_/ 一説に依るとお遍路は『後半に成るほど過酷になる。』みたいな話も有るらしい。
_/_/
_/_/ そ〜〜なのかなぁ?とは思いつつ、今回からは瀬戸中央道を経由する移動になる関係上、
_/_/ 事の始めに『別格17番神野寺』へ参拝したのですが、その際にはすぐ傍の『満濃池』も穏やかで、
_/_/ 見下ろす大師様のお姿も、何気に私たちを称えているような……。
_/_/
_/_/ ……って修行の旅が、そんな順調満帆な状況ばかりのはず無いじゃン!って案の定、次の『別格15番箸蔵寺』が見つからない!
_/_/ と言うのか、箸蔵寺は山の中腹までロープウェイで上るのですが、そのロープウェイの発着駅が見つからなかったのです。
_/_/ (ナビが『Uターンして下さい。』みたいなことを言うので、何度も引き返して……。
_/_/  3度目だったか4度目だったか、ナビ命令を無視して進んでみると、その直ぐ先へロープウェイ乗り場は有りました。)
_/_/
_/_/ ちなみに箸蔵寺ではロープウェイで上った到着駅の先にも『般若心経昇経段』という階段が有って、
_/_/ その260段余の階段の一段ずつには、お経を一文字づつ刻んだ『石板』が貼り付けられています。
_/_/
_/_/ これを一文字ずつ読みながら一段、また一段……って階段を登って行く訳ですが、これは思っていた以上の苦行でした。
_/_/
_/_/
_/_/ そもそもが般若心経くらいは……と言えば語弊も有りますが、私は毎朝、般若心経を『暗唱』しているのです。
_/_/ なので多少の心身の乱れ程度では、絶対に読経など間違わない!と言う自信は有ったのです。
_/_/
_/_/
_/_/ 果たして100段も登ると息は上がり、足が止まり、声も出ない……挙句、歩みと唱和のタイミングが完全に崩れると、
_/_/ 『えっ……?この漢字って……、どう読むンだっけ?(・・?』
_/_/
_/_/ 石板に漢字が刻まれていることは認識出来ているのですが……『何れらろう?』みたいな。(-_-;)
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 箸蔵寺は『金毘羅宮の奥の院』ということもあり、歩き遍路で山門からの階段を登ると600段ほどになるそうですが、
_/_/ 私たち若輩者は、たかだか260段余の般若心経階段だけでも息は絶え絶え……。
_/_/ そんなヘロヘロの状態で次の67番大興寺で山門をくぐると、また階段!
_/_/ その次の別格16番萩原寺でも山門をくぐると、また階段。
_/_/
_/_/ 勿論、箸蔵寺の階段とは比べ物に成らないくらいに段数は少なかったのですが、疲労の蓄積は地味に効いて来ます。
_/_/ その日70番の本山時でのお参りを済ませた時には、まだ3時過ぎだったので、
_/_/ 『時間的にはもう一ヶ寺くらい大丈夫だけど……、どうする?』
_/_/
_/_/ 勿論、『帰りましょう!』が、私と妻の答えでした。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ……と、その時の判断に、次に参拝する予定だった71番弥谷寺の情報は考慮されて居なかったのですが、
_/_/ 帰宅後、何気に弥谷寺の情報を調べていてビックリ!
_/_/ なんと、弥谷寺の参道には540段もの階段が有り『ドライブ遍路では体力的に最大の難所』と書かれていたのです。
_/_/
_/_/ 『それって、あのまま、もう一ヶ寺……って欲を出していたら、今頃は参道の途中で遭難していたのかも?』
_/_/
_/_/
_/_/ その日から、私と妻の合言葉は『打倒!弥谷寺540段!』じゃないですが、ユーチューブで実際の参道を見聞したり、
_/_/ 『階段の正しい上り方』とか『登山をしていても疲れない呼吸法』とか、かなりの時間を費やしました。
_/_/ 妻も新しく『登山向け・シューズ』を購入して、これまでの『ペッタンコ・シューズ』とは決別!
_/_/ 万全を期した上で、その前日には『携帯用の酸素』まで準備をして、決戦の場『弥谷寺』へ、いざ出陣!
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_/_/
_/_/ その日は前日からの雨も少し残っていて、10月中旬の早朝とは言え、曇り空はありがたい。
_/_/ 参道の駐車場へと至る直前に『道の駅』が有ったので、最後の用を足し、ポカリスエットを購入。
_/_/ 妻と2人、無言で顔を見合わせてから車へ乗り込み、いざ参道の駐車場へ!
_/_/ (緊張をしていたのか、道の駅の出口で右折と左折を間違えて『やっちまった!』のUターン。)
_/_/
_/_/ ……って、これからが変な話なのですが、何故かユーチューブで見たような駐車場が見当たらないのです。
_/_/ と言うのか、それらしき空地は有るのですが、車なんて一台も停まって無いし、枯葉まで積もっていて……違うよねぇ?
_/_/ おかしいなぁ、確かにここのはずなのに……、でもそう言えば、ちょっと手前の左側にゲートらしき物が有ったよねぇ……。
_/_/ あのゲートって、シャトルバスの専用道が有るって書かれていたから、その入り口だと思ったンだけど……。
_/_/
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_/_/ 結果的に駐車場が分からないので、そのゲートまで引き返して設置されていた看板を読んだのですが……。
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_/_/ 『通行料500円(だったかな?)を投入すると、途中の400段目まで車で登れます。』
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_/_/ ……、……、……。ツー、ツー、ツー。(ーー;)
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_/_/ ちなみに弥谷寺では残りの140段とて、登ると成れば決して楽な階段では無いのですが、
_/_/ 108段の『煩悩階段』を踏破して息の上った私を見た妻はポツリ。
_/_/
_/_/ 『こんなんで540段とか……?有り得ないワ。』
_/_/
_/_/
_/_/ 幸いこの日に、この後参拝した72番曼荼羅寺〜77番道隆寺は善通寺市の界隈へ密集していたため、
_/_/ 比較的『楽』に参拝出来たのですが、途中で折角だからと『人気のうどん屋さん』へ立ち寄ろうとしたのが運の尽き。
_/_/ それこそ尾道で言う『人気ラーメン店』並みの長蛇の列で、並んで待とう……なんて、到底思えません。
_/_/
_/_/ 勢い、仕方無く他のうどん屋を探す訳ですが、こんな時に限って『右折線に入ったところで、左側に有った!』とか、
_/_/ 『中央分離帯が有る所で右側?』とか、なかなか立ち寄れる店は見つかりません。
_/_/
_/_/
_/_/ この日も朝からの運動で、お腹はペコペコに成ってた訳で、もうどうでもいい!
_/_/ やっとのことで見つけたお店でも20人くらいは列を成していたのですが、さっきのお店の比では有りません。
_/_/ 『待とう!』私の眼に決意の表れを見たのか、妻も覚悟を決めたようで『かまあげ?肉?わかめ?』
_/_/
_/_/ 結局、たかだか『素うどんの小(エビ天付き)』を食するためだけに30分以上を費やして、次に向かったのが別格17番の海岸寺。
_/_/
_/_/
_/_/ ここも事前の調査では『分かり辛いお寺』と言うのか……、ここは本堂と大師堂が1キロ近くも離れているのです。
_/_/ しかし幸いにも駐車場は各々の敷地に有ると知っていたので、本堂での読経をを終えた後は、
_/_/ 看板に記された略図をしっかりと頭へ入れて大師堂の駐車場へ。
_/_/
_/_/ 一つのお寺の敷地へ行くと2つのお寺に参拝出来る……のは、先の68番神恵院と69番観音院で体験したのですが、
_/_/ (同じ敷地に2つのお寺が在ったのです。何気に得をしたような気持ちに成れました。)
_/_/ 一つのお寺へ参拝するために2度移動する……と言うのは、何気に疲れて、変な感じ?
_/_/
_/_/ ……とは言え、この日の当初予定はここまで。
_/_/ その時点での時間は、今回も3時過ぎだったので、……どうしよう?もう一ヶ寺。
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ ……と本当は『何気に変な疲れ』を感じたその時点で、その日の幸運は完全に尽きていたのでしょうね。
_/_/ それなのに『今日は400段の幸運も有ったし、もう一ヶ寺くらいは大丈夫!』みたいなノリになっちゃって、
_/_/ 向かった先が78番の郷照寺……、ここでまたも『ナビの不適切案内』に遭遇です。
_/_/
_/_/ 路上で突然『目的地に到着しました。案内を終わります。』が2回。
_/_/ 路地に入って『右へ曲がって下さい。』の案内で、目的地が無かったのが2回。
_/_/ (ふざけるな!ナビの案内を最初から無視をした『野生の勘』が外れたのが1回。)
_/_/
_/_/ その度にJR宇田津駅の駅前へと戻ってしまう訳ですが、呆れ顔で駅前へ車を停め『ガイドブック』を冷静に検討してみると、
_/_/ やはりあの路地で曲がるのは『右』では無く『左』なのでは?と思わざるを得ない状況です。
_/_/
_/_/ 意を決して『右へ』の指示は無視して『左』に曲がった瞬間!期せずして『郷照寺こっち!』という矢印の書かれた看板が……。
_/_/
_/_/
_/_/ まぁ、何のかんのと言っても結局は私の計画性の無さが原因……、と言うのか帰宅をして、
_/_/ 『あれは一体何だったのだろう?』改めてガイドブックを開いてみると『難関札所』の最後のコラムに78番郷照寺が有りました。
_/_/
_/_/ 『古い町並みを通り抜ける狭い道』って、それだけでも先に読んでおけば県道194号線へ2度も迷い込むことは無かったのに……。
_/_/ (郷照寺は、その日の当初の参拝予定には含まれて居なかったので、事前にはそのコラムを読んで居なかったのです。)
_/_/
_/_/
_/_/
_/_/ 帰宅後は、先に結願を迎えられた御近所の先輩へ手土産を持参したのですが、その奥様からは、
_/_/ 『お遍路は最後の辺りに凄い山奥のお寺が有るから、気を抜かないように!』と助言を頂きました。
_/_/
_/_/ それは紛れもなく88番(最後)の大窪寺のことだと思うのですが、負けず劣らずの山奥には別格20番大瀧寺も在るようです。
_/_/ 85番の八栗寺では参拝の際にケーブルカーも使うようですし、残りは12ヶ寺と言いつつ、なかなか楽には参拝出来ないようです。
_/_/
_/_/
_/_/ ちなみに今回は2度とも、帰宅中の高速道路で強烈な『睡魔』に襲われて、PAで30分程度、意識を失っていました。
_/_/ 多分2度とも帰宅前に『うどん』を食したのが原因と思われますが『眠く成るから食べない!』という選択も辛いですよねぇ。
_/_/
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_/_/ まぁ『修行』ですものねぇ……『楽』が有れば、その数倍の『苦』が有っても不思議では無いのですが、
_/_/ 今はただ『ここまで来て中止!なんて挫折感を味わうことに成るのは勘弁して欲しい!』
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_/_/ 後2回も瀬戸大橋を渡れば、結願へは至れそう。
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_/_/ 『結願を終えたら高野山でしょう?でも、その後はどうするの?』
_/_/ そんなご近所さまの声も、そろそろ気には成るのですが……、そうですね。
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_/_/ 許されるのであれば、もう一度、お遍路へ旅立つのも悪くは無いと思っています。
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_/_/
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_/_/ 今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!です。
_/_/
_/_/ 精進を致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/





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