あれれ…^^;の橋梁製作・・・鋼橋編


橋の製作に関する、色々な話題です。業界以外の方々にも、興味を持てる解説… みんなの力で、製造業の未来を切り開きましょう!!!


橋造りに携わる皆様、今日もお疲れさまです!!

このホームページは、主に橋梁原寸(生産設計)の話題を取り上げています。
設計や製作に関わる方々も、是非一度立ち寄って下さい。
力を合わせて、橋造りの技術を磨きましょう。
みんなの力で後世に ”日本の橋造り ” を継承しましょう。


別館へ立寄る お経読誦”健康法”解説のHPです。お疲れの人は立寄ってみて下さい。



感謝!!ありがとうございました。 最近、心ある方々からアドバイスを頂くことが出来ました。
これは「橋を作る上での理屈」なので、知っておいて損は無いことです。
皆さまにも関心を持って頂けたら幸いです。


★3次元原寸システム ”proBridge” を紹介しています。☆

★切断・孔明・溶接データ編集システム ”SoftDraw” を紹介しています。☆

コンテンツにある”proBridge"は、”CRCソリューションズ社”、
”ミプソン、マスターソン”は、”JIPテクノサイエンス社”に帰属するシステムです。
”CL/DLデータ”は、”JIPテクノサイエンス社”のNCデータフォーマットです。
”AutoCad”及び”AutoCadLT”は、”オートデスク社”の登録商標です。
”SoftDraw”は、 SoftBridge社 サノテック社に帰属するシステムです。
各々のシステムの詳細は、帰属主へお問い合わせをお願いします。
(このホームページでは、良いものを良い!!と紹介しています。^^;)

<<あれれ…^^; 2019年11月のひとり言>>


_/_/ 10月は下旬のこと、
_/_/ 『来週は秋晴れの日が続くでしょう。』
_/_/ 天気予報のお姉さんが予報をした通り11月は晴天で幕を開けたようですが、
_/_/ 先月は台風での被害が続発して大変なひと月でしたねぇ。
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_/_/ まぁこういう天災も、続く時には続くものなのでしょうが、
_/_/ 9月の台風15号の際には停電の騒動ばかりが報道されていたために、巷では
_/_/ 『それだけの台風だったのに、人的な被害が多く無かったのは、やはり都会ということかな。』
_/_/ みたいな言葉も聞かれていたのです。
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_/_/ それなのに同じようなコースを辿った台風19号では、水害で人的にも甚大な被害が出てしまった。
_/_/ 加えて同じような水害が、10日と経たない内にまた発生……。
_/_/
_/_/ 私も父の他界からひと月の間、遺影に手を合わせる日は続いているのですが、
_/_/ 亡くなられた方々にはご冥福を、被害に遭われた方々には一日も早い復興をお祈り致します。
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_/_/ 今年は11月の1日に開催されたSoftDrawのユーザー会でも、
_/_/ この度の被害の大きさは話題になったのですが、会場になった大阪でも昨年は台風で大きな被害を受けています。
_/_/ (関西空港の連絡橋へ流された船が衝突して損壊とか、未だに信じられないですが……。)
_/_/ 西日本豪雨では断水の被害を受けた私も含め、関西の方々も天災に対する関心は高いようで、
_/_/ ユーザー会の席で配布された新聞の見出し『先導する関西の建設ICT』にも力強さのようなものを感じます。
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_/_/ ちなみに、殊『橋梁』っていう言葉を聞くと、何気に橋は『建設物』っていう印象を持たれる方も多いとは思いますが、
_/_/ 橋梁の製作は純粋に『土木事業』です。
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_/_/ 橋は便利な構造物で在ると共に、災害時には河川の増水にも耐えて、道路インフラを支えなければなりません。
_/_/ あまつさえ『橋』を架けることで川の流れを阻害して、洪水を起こすような事は許されない訳で、
_/_/ 架設の計画時には、架設する現地の地形や条件についても、驚くほど多くの調査や検証が行われています。
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_/_/ それなのに、2年続きで『橋が流される!』という映像がTVで放送されたのはショックですね。
_/_/ これって『手抜き工事の橋なのか?』と誤解を受けるのも心外なので、ひとこと言わせて頂きますが……。
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_/_/ 近年……と言うのか、私がそんな話を聞いたのは20年くらい前のことなので、かなり以前からなのでしょうが、
_/_/ 基本的に近年の『橋』は、耐用年数100年で製作されているはずです。
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_/_/ 勿論この100年という年限が長いか短いかは個々人のご判断にお任せしますが、
_/_/ その100年という期間は、その架設計画が出来た時点で予想出来る天災なり人災なりを想定した上で決められます。
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_/_/ 最近は国会でも『想定外の……』みたいな答弁を耳にすることは増えているように思うのですが、
_/_/ 天災なり人災なりを想定しているのは、その計画を立てた時点において『決める』という任に就かれていた方々です。
_/_/ その方々がその当時に『原発事故』とか『テロリストによるテロ』とかまでも想定し得たのかどうか?
_/_/ (富士山は噴火すると知っていても、実際に噴火している富士山を見た人など居ないはずですし……。)
_/_/
_/_/ 実際、阪神大震災の際には、直下型の地震で橋が『落ちる・倒れる』なんてことを想定した人は居なかったようです。
_/_/ あの地震が有ったから、橋の両端には物々しい程に頑丈な落橋防止装置が取り付けられるように成りましたし、
_/_/ コンクリート製の橋脚にも鉄板を巻き付けるようになったのです。
_/_/
_/_/ でも『じゃあ、本当にこれでもう大丈夫か?』って問われれば、それは『阪神大震災級の地震なら大丈夫でしょう。』
_/_/ としか言いようは無いですよね。
_/_/ これから先の日本列島で阪神大震災以上の地震は起きない!って断言出来る人は居ないと思いますし、
_/_/ 実際、東日本大震災でも震源のマグニチュードは、阪神大震災を越えていたと思います。
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_/_/
_/_/ ここまで言うと、この世の中に『安全』と言える場所や物などは一つも無い訳で、
_/_/ 私たちに頼れるものと言えば、他の何物でも無い『自身の五感』だけ……という話にもなってしまいます。
_/_/ (だからって部屋に籠って外には出ない……って訳にもいかない訳で、
_/_/  部屋へ籠っていても大きな隕石が直撃すれば、絶命は必至でしょうし……。)
_/_/
_/_/ 凡そ最近は司法の判例でも、
_/_/ 『最善を尽くして備えているのに起こってしまった災害にまでは、その責任を問えない。』ということのようですし、
_/_/ 権利ばかりを主張していても、現に社会資本からの恩恵を享受している以上、そこは自己責任……という風潮も有るようです。
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_/_/ まぁあまり突き詰めてしまうと、これは人生観のような話にもなってしまいます。
_/_/ 私たちに出来ることは、自身の五感を信じて最善を尽くすことだけなのですが、
_/_/ 先の流されていた橋……、これは見るからに何十年も前に作られていたような橋に見えたのは私だけでしょうか?
_/_/
_/_/
_/_/ 勿論、関西空港の連絡橋は完成して30年余りだと思いますし『寿命は100年』で製作されていると思います。
_/_/ その上で『船が衝突する!』という人災を想定して製作されていたのか?の議論は有ると思いますが、
_/_/ 正直なところ私は『あんなに大きな船が衝突したのに、よくぞ耐えてくれた!』と褒めてあげたいです。
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_/_/ 洪水で流されてしまった橋は、おそらく『橋梁の耐用年数は50年』という仕様で製作されていた時代の橋だと思います。
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_/_/ 当時は橋脚〜橋脚(橋台〜橋脚)の距離も、現在ほどの長さには出来なかった時代なので、
_/_/ 今なら橋台だけで作れる長さ(橋脚など要らない程の長さ)の橋でも、川の中央には橋脚が必要でした。
_/_/ (橋台なら橋の両岸に設置するだけなので、川の流れを阻害しませんが、橋脚には流木もぶつかります。)
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_/_/ ある意味『当時の日本には、橋の耐用年数を50年以上に出来るだけの技術は無かった。』とも言える訳で、
_/_/ (勿論、その当時でも『お金に糸目を付けなければ』100年持つ橋は作れたのでしょうが。)
_/_/ その当時に作られた橋は、全て『いつ壊れても不思議では無い!』と私は思っています。
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_/_/ 50年って、長いようで結構『あっと言う間!』って思うのは、還暦を迎えた私だからなのでしょうかねぇ。
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_/_/ 私が誕生した頃に出来た橋って、代表的な橋としては北九州市の『若戸大橋』(当時、東洋一の長さでした)とか、
_/_/ ここ尾道と向島をつなぐ『尾道大橋』とか、結構有名な橋も多いですが、大半の橋の耐用年数は50年のはずです。
_/_/ (確か前回のオリンピック開催時に作られた構造物も耐用年数は50年?って聞いたような気がするので、
_/_/  首都高速道や東海道新幹線も含まれているはずです。)
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_/_/ それが未だに壊れずに活躍している?というのは、誰かが寿命を延ばす為の『最善』を尽くしているからだと知って欲しい。
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_/_/ ちなみに若戸大橋は『吊り橋』、尾道大橋は『斜張橋』に分類されると思いますが、
_/_/ いずれもその命運を担っているのは『ケーブル(ピアノ線を何千・何百重にも束ねたロープ)』です。
_/_/ このケーブルの寿命が50年なら、かなり以前に橋は壊れていても不思議じゃ無いですが、両橋ともに今だ健在。
_/_/ (多分ケーブル自体は交換など出来ないはず?交換するために外せば、その瞬間に橋は落ちてしまうはずです。)
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_/_/ だとしたら、どの構造が耐用年数を決めているのか?を考えると、一番気になるのがケーブルの定着部。
_/_/ ここは溶接構造で、周辺はそれなりの重構造でガッチリと固めているはずですが、如何せん、見えないですよね。
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_/_/ 私も尾道大橋で渋滞に巻き込まれてノロノロ運転をしている時には、ケーブルの根元に着目しているのですが、
_/_/ 今のところ、路面に目立ったヒビ割れは無い?
_/_/ (路面の下、上部工の状況は検査路から見なければ分かりませんが……。)
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_/_/ この種の橋には『ケーブルが一本完全に切れちゃうと、連鎖破断を起こして倒壊にまで至るのでは?』という恐れが有ります。
_/_/ 橋は橋全体の自重でバランスを取っているところも有るので、何かが1つ壊れるとバランスを崩して一瞬の内に全体も崩れてしまう?
_/_/ あまり例えは良く無いですが、米国でビルに飛行機が衝突した際にも『何でビル全体が?』と思われた方は多いと思うのです。
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_/_/ まぁ尾道大橋に関しては定期的に通行規制を行って検査は行われているようですし、多分、補修も行われているはずです。
_/_/ そもそもが尾道大橋の橋脚は私の客先の工場の敷地に設置されているので、その実情は何気に橋梁のプロ達が把握しているはずです。
_/_/ (とは言え、行政からメンテナンスの依頼を請けているのは客先じゃ無い?らしいのですが……。)
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_/_/ おそらく客先(橋梁工場)は、その威信に懸けても尾道大橋を守る!と私は思っているのですが、
_/_/ 『じゃあ、これから先の100年間も尾道大橋は大丈夫か?』って問われれば、
_/_/ 『私は100年後にこの世には居ません!』と答えます。
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_/_/ やはり皆さん、最後は自身の五感を信じて欲しいですね。^^;
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_/_/ SoftDrawのユーザー会ですが、今年は本当に参加されている方が多くて驚きました。
_/_/ 確か昨年は32社34名の参加者だったと思うのですが、今年は40社越えの80名近い参加者数?
_/_/ (正式な数はソフトブリッジ社の公式HPを参照して下さい。)
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_/_/ SoftBridge社
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_/_/ 今年は現バージョン(Ver8)の継続年に当たるため、改良・改善に重きを置いた講習を頂きましたが、
_/_/ これからは『CADに付随したシステム』……と言うよりも、『CADを補佐するシステム』に成長をするのかも?
_/_/
_/_/ 考えてみれば、元々SoftDrawはCADで原寸やCAMをやり易くするためにデザインされたシステムですが、
_/_/ 『SoftDrawだけでも橋は作れる。』に成長する可能性を秘めているシステムだという事は見逃されがちです。
_/_/ (単純に言うと、CADが無くても橋は作れるのですから……。)
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_/_/ 橋を作るためのノウハウって、座標を定義したり構造を定義することだけじゃ無い訳ですし、
_/_/ 逆に言えばCADでノウハウと呼ばれる情報を付加するのは難しいですものねぇ。
_/_/
_/_/ それが証拠にCADでのモデリング系原寸システムだと、扱う人のスキルで原寸資料の品質にバラつきが出て無いでしょうか?
_/_/ (多分そのバラつきは、バッチ系の原寸システムと比較すると、振れ幅の大きいものに成っていませんか?)
_/_/ それって何故だろ?って思う反面、それが3次元CADでの原寸なんだと受け止めてしまうから答えは出ない。
_/_/
_/_/
_/_/ 要は品質のバラつきを防ぐ手立てをSoftDrawへ埋め込めば良いのです。
_/_/ 3次元CADで作成した部材にSoftDrawというフィルターを通してノウハウを付加し、品質のバラつきを押える。
_/_/
_/_/ 少し具体的に言うならば、3次元モデルは完成時の線形で作成し、製作時の情報はSoftDrawで付加すれば良いのです。
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_/_/ 最近、他社で作成した部材をチェックしていて思ったのは、
_/_/ 凡そ重大な誤作につながりそうなパターンって、毎回同じようなパターンで発生しているのでは?ということです。
_/_/
_/_/ 3次元CADは、正しい座標と正しい構造定義さえ出来れば、当たり前のように正しい結果を返してくれるはずなのに、
_/_/ 判で押したかのように、毎回『製作情報』と呼ばれるノウハウを付加する際に手違いを起こしている。
_/_/ (……と言うのか、完成形のモデルを作る段階で『図面通り作れば良い。』モデルなんて無いはずですが……。
_/_/  図面通りのモデルで良いのならCAD図面をそのまま原寸化しても良いはずです。)
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_/_/ 『図面通りに作ることさえ難しいのに、キャンバーとか製作情報を付加するのは、尚のこと難しい。』
_/_/ かつて本四連絡橋や幾多の鋼構造物の原寸を極めたような方が、タメ息交じりにそう漏らされたことが有るのですが、
_/_/ その先人たちの偽らざる言葉の意図を、どのように受け取るか?ですよね。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 断じて3次元CADでのモデリングは、完成時の線形で行われるべきで、
_/_/ 最低限図面指示との照合は、完全に行えるような仕組み作りが必要なのだと……私は思います。
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_/_/ 実は今回唐突にこのようなことを思ったのは、講習会の中でSoftDrawのデータベース更新に関わる説明が有ったからです。
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_/_/ SoftDrawは自身のデータベースがしっかりしているので『打たれ強いシステム』と私は評価しているのですが、
_/_/ このデータベースの更新が、これまで通りの『CADに頼るだけ』では無くなったことに、新しい可能性を感じたのです。
_/_/
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_/_/ それはデータベースの内容を一覧表示した際に、板厚とか材質等、最小限の更新ならばダイレクト更新を認める……という内容。
_/_/ これは言葉で言うのは簡単ですが、その意図には『ここから先は各社の自己責任で!』というメッセージも含まれていると思います。
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_/_/ ここまで考えると少し大げさ過ぎる話なのかも知れませんが、私は戸惑ってしまい、質疑応答の際に挙手も出来ない状況でした。
_/_/ (もしかするとあの時は、皆さんも同じよな戸惑いを感じて挙手出来なかったのかも知れませんね。)
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_/_/ それで懇親会の席では何気に社長さんへ尋ねてみたのですが、
_/_/ 『そこはこれから皆さんから色々と言われることを覚悟しています。』と、率直なお答えを頂きました。
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_/_/ ……と言う事は……、じゃ無いのですが……。
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_/_/ SoftDrawではNCxmlというエクセル形式からでも部材データを作成することが出来るので、
_/_/ その仕組みを利用すれば、エクセルでSoftDrawのデータベースを更新することも可能なのでは?と思えますよね。
_/_/ (CADで作成した部材データ→SoftDraw→NCxml(データ修正)→SoftDraw。)
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_/_/ いわんや各社のノウハウをエクセル化すれば、ダイレクトにSoftDrawのデータベースは更新出来ますよね?
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_/_/ 先にも書きましたが『CAD』は、その特性から製作情報等のノウハウを付加するのは困難なツールです。
_/_/ でもエクセルなら条件分岐のような計算式くらいは書けるので、その汎用性は限りなく広がります。
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_/_/ 要は、CADだとオペレーターの技量に左右されていた品質も、エクセルでノウハウを付加すれば均一化出来るということです。
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_/_/ ここまで言えばご理解も頂けると思うのですが、これからのSoftDrawは、CADへ付随しただけのCAMツールでは無く、
_/_/ CADには頼らずとも『原寸戦略』としての運用が出来るようなシステムに進化するのでは?という話です。
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_/_/ 言い換えればこれからのSoftDrawの運用には『使う』だけではなく『使いこなす』という姿勢を求められている訳で、
_/_/ それは取りも直さず『各社の競争原理』によって成長するシステムであることを教示しているのでは?と思います。
_/_/ (現にSoftDrawのカスタマイズ化やオプション機能作成の依頼は、年々、増えているようですしね。^^;)
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_/_/ 来年には行われるであろうバージョンアップには、目を離せない!ってところですね。^^;
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_/_/ ちなみに弊社では10月の下旬に、この一年半以上、携わって来た大型案件のチェック作業が、ようやく終わりました。
_/_/ 幸いにも客先からは次の案件のチェック作業もご依頼を頂けたので、当面は弊社も『庭の草むしり』という心配は無いようですが、
_/_/ この作業に携わる前まで携わっていた他部門からの作業案件は、完全にご依頼を頂けなくなってしまったようです。
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_/_/ やっぱり難しいですよねぇ……って言うのか、分かってはいても、どうすることも出来ずに流されてしまう小舟ですかねぇ。
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_/_/ 10年前には洪水に流されて流れ着いた所に湖畔が有ったので、しばらくは羽を伸ばすことも出来たのですが、
_/_/ 再び訪れた洪水で、湖畔からはまた流されてしまったのでしょうね。
_/_/ この先に辿り着く所が、滝なのか、吹き溜まりなのか、はたまた大海原なのかは分かりません。
_/_/ (どこかの浅瀬へ座礁したり、どこかの深みへ沈没するのかも知れません。)
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_/_/ でもまぁどっち道、これまで通りで良い人生なんて有り得ないですものねぇ。
_/_/ 安心感にだけ満ちた生き方が有るのだとしたら、釈迦は説法なんてしなかったと思うし、
_/_/ その教えが2千年以上も語り継がれることなんて無かったと思うのです。
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_/_/ 安心感という『錯覚』から覚めているだけでも(苦しさを感じ続けているだけでも)、今の私は幸せなのかも知れませんね。^^;
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_/_/ 10月の中旬には娘も無事に出産を終え、いよいよ私も『おじいさん』になってしまった訳ですが、
_/_/ 孫を玩具のようにかわいがる妻(おばあさん)程には、今の私に気持ちの余裕は無いようです。
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_/_/ 今月は中旬に亡父の49日の法要、その一週間後にはお墓への納骨と少し慌ただしい日々を送ることにもなります。
_/_/ (実質的な準備や算段は妻任せですが、その指針くらいは私が決めなきゃ……ですよね。^^;)
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_/_/ 今頃になって『お墓って、どうやれば開けられるのだろうか?』とか心配をしても、
_/_/ お墓は遠い九州の地に有る訳で、事前の確認すらままならないような状況。
_/_/ (ここは疎遠になっていた従妹に頼るしか無い……みたいな、結構笑えない話も有る訳で……。)
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_/_/ まぁこれも、ある意味分かってはいたことで、思い通りにはいかないことにも覚悟は出来ているのですが、
_/_/ 最悪でも骨壺を尾道へ持ち帰ることだけは無いよう準備をしたいと思っています。
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_/_/ 今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!です。
_/_/
_/_/ 精進致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/





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