あれれ…^^;の橋梁製作・・・鋼橋編
橋造りに携わる皆様、今日もお疲れさまです!!
このホームページは、主に橋梁原寸(生産設計)の話題を取り上げています。
設計や製作に関わる方々も、是非一度立ち寄って下さい。
力を合わせて、橋造りの技術を磨きましょう。
みんなの力で後世に ”日本の橋造り ” を継承しましょう。
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お経読誦”健康法”解説のHPです。
お疲れの人は立寄ってみて下さい。
感謝!!ありがとうございました。
最近、心ある方々からアドバイスを頂くことが出来ました。
これは「橋を作る上での理屈」なので、知っておいて損は無いことです。
皆さまにも関心を持って頂けたら幸いです。
★3次元原寸システム
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★切断・孔明・溶接データ編集システム
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コンテンツにある”proBridge"は、”CRCソリューションズ社”、
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各々のシステムの詳細は、帰属主へお問い合わせをお願いします。
(このホームページでは、良いものを良い!!と紹介しています。
^^;)
<<あれれ…^^; 2026年8月のひとり言>>
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_/_/ 夏とは暑いモノ!
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_/_/ 今年は梅雨に沢山の雨が降り、七夕の頃には梅雨明けの報を聞いたので、
_/_/ 『今年の夏は、暑くなる。』
_/_/ 何気にそう思ったのですが、根拠の無い予感も偶には当たるようです。
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_/_/ 『さすがのワイ(私)も、この暑さには耐えきれン!エアコン浸けの毎日じゃ!!』
_/_/ 70代の自称『元アスリート』で、現在でも日々の運動を欠かさないご近所様も、この暑さには脱帽のご様子。
_/_/ 日々を室内での読書やネット閲覧で過ごしているそうですが、気になるのは電気代。
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_/_/ 『家族が一緒に居るだけで熱うなる(言い争いに成る?)ンで、常時、複数台の冷房機器が稼働している!』
_/_/ と言うのは、どこのお家でも似たような状況かと思います。
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_/_/ 寒ければ寄り添い、暑ければ団扇で扇ぎ合う……、そんな情景もお伽話の世界には有ったように思いますが、
_/_/ 現実には『そんな悠長なこと、やって居られない!』ですよね。^^;
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_/_/ 電気代をケチって入院するくらいなら、これは入院費の代償だと割り切ってエアコン三昧!
_/_/ (24時間フル稼働で一台当たり一万円前後?/月らしいですが、年間で2ヶ月間ほどの三昧です。)
_/_/ 皆さま方に於かれても、適切なエアコン使用を心掛けて頂けたら幸いです。^^;
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_/_/ 7月の後半、かれこれ5年掛かりで携わって来た案件に、一区切りが付きました。
_/_/ まだ小規模な作業は残っているのですが、私の手作業で一件あたり一週間を要するような原寸作業はこれで終了。
_/_/ 今後のことはもう少し経ってみないと分からないのですが、世が世なら、私とて隠居生活を許される年齢。
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_/_/ 『このまま魚釣り三昧の日々を目指しても、悪くは無いのかも?』
_/_/ そんな夢も頭を過り始めたその矢先、熊本県で震度7の大地震発生の報を聞きました。
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_/_/ この度は津波に依る被害こそ無かったようですが、揺れに依る倒壊や火災に加えて大規模商業施設のガス爆発。
_/_/ 犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げ、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げることしか出来ないのですが、
_/_/ 2000年にこのコラムを始めてからは、何度も何度も同じ文言を記しているように思います。
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_/_/ 過去にも何度か記したよう、私が橋梁案件の原寸作業を始めたのは阪神大震災の前年の1994年。
_/_/ 折も折、転勤の辞令を受けた私は、その年の7月から大阪での暮らしを続けていたのですが、
_/_/ 『地震に依る災害って、こんなにも酷いモノなのか……。
_/_/ まるで小学生の頃に広島の原爆資料館(広島平和記念資料館)で観た写真や箱庭と同じ……。』
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_/_/ 震災から2ヶ月近くが経過して尾道事業所への復帰辞令を受けた私は、JRの代替バス内からその光景を目にしたのですが、
_/_/ 満員だったはずのバス内の乗客が、誰一人、言葉を発っせられなく成る『背筋が凍るような風景』が実際に有ったのです。
_/_/ あの風景だけは忘れられない……と言うのか、ある意味、あの風景が今の私を支えているのかも知れませんね。^^;
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_/_/ あれから30年……と言えば、誰かのコメディのように聞こえるかも知れませんが、
_/_/ 震度7の地震というのは、そうそう起こらないはずなのに、案外沢山、起こっているようです。
_/_/ (国内だけでも、今回を含めて7回?)
_/_/ その度に叫ばれるのは、救援、代替、復旧、防災、そして『想定外』という苦し紛れに等しい文言。
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_/_/ 正直なところ私には理解出来ないのですが、大規模商業施設の間近で震度7の地震が起こり、
_/_/ 利用客は全員避難をしたのに、一部の従業員が施設内に留まっていたのは何故なのでしょうか?
_/_/ 危険を想定出来たから避難を行ったはずだと思うのに、その危険を払拭しないまま職場へ戻ったのでしょうか?
_/_/ (一旦職場から避難をしたら『戻らない』というルールまで決めていたそうなのに……。)
_/_/
_/_/ 仮にも誰かが職責上『さぁさぁ、職場へ戻って後片付け!』なんて指示をしたのなら、それはもう人災だと思いますが、
_/_/ もしかして、一度は外まで避難したものの『帰宅するにも車のキーを職場に忘れた!』なんて事情で引き返した人が居たのなら、
_/_/ 決められていたルールにも穴は有った、という事になるのでしょうね。
_/_/
_/_/ いずれにしてもガス爆発の原因や対策に関しては、後々、明示されるでしょう。
_/_/ ある意味『野次馬』の私が、言いたい放題言っているのもどうなのか?と思わなくも無いのですが、
_/_/ 今回の地震では大規模商業施設だけでは無く、住宅も工場も道路も橋も大きな被害を受けているようです。
_/_/
_/_/ その状況をTV報道で見ていて私が『えっ!』って思ったのは、工場内の折れた煙突と高速道路の寸断された高架橋。
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_/_/ 実はプラントやコンビナート等で供用されている、あの『赤白に塗装された煙突』って、国内でのメーカーは限られるのです。
_/_/ (私が知る限りに於いては、2社だけのはずです。)
_/_/ 『煙突』って、普段から見慣れているので気付けないかも? ですが、私の知る2社の煙突には外観に明確な違いが有ります。
_/_/
_/_/ そんなこんな不謹慎と言うのか悪趣味というのか、どうしても『折れた煙突って、どちらのメーカー製?』
_/_/ 注視をしてしまう訳ですが、今回は両社製共に折れてしまったようです。
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_/_/ しかし一方は崩落、一方は半壊と言うのか、辛うじて折れた煙突の先端が途中で引っ掛かり、落下には至らなかった。
_/_/ 結果的にそれだけの違いで被害の大きさに、どの程度の差が出たのか? そこまでのことを私は知らないのですが、
_/_/ 耐震性で量れば同程度の煙突も、ちょっとした工夫で『最悪のシナリオ』を改善する事くらいは出来るのかも知れません。
_/_/
_/_/ 一見、不格好に見えるかも知れませんが、折れた煙突の落下を懸命に防いでいる外枠(鋼材)の姿。
_/_/ 鋼材に生命は宿って無いと思いますが、魂を宿らせることは出来るのか? この姿をこそ、私は貴いと思います。
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_/_/ 八代JC付近の『寸断された高架橋』は、今どきの事、マップのストリートビューを駆使すれば供用状態の姿を視認出来ます。
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_/_/ ヘリコプターから撮影された映像と比較をすると、端支点の箇所で上下線とも同じ方向(八代側)に1M程度ズレています。
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_/_/ ヘリコプター映像だと高さ方向のズレだけが強調されて見えますが、真上から見れば1M程度の隙間が有るはずです。
_/_/ 端始点の橋台を『アバット』って言うようですが、このアバットの幅は2M前後と思うので、半幅の1Mは確実にズレています。
_/_/ 地上には高架橋を横切るように『川』も有り、この付近を境に八代側の地盤が陥没したか動いたのだと思われます。
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_/_/ ヘリコプターの映像だと一方の高架橋の端支点断面は不自然な形に見えますが、ストリートビューを見てほぼ確信出来たのは、
_/_/ @高架橋が寸断されていた地点の橋脚は、端支点部のコンクリート製の橋脚です。
_/_/ Aズレた高架橋の下り線は『鋼3主桁2径間の鈑桁』、上り線は『鋼4主桁3径間の鈑桁』と思われます。
_/_/ (双方とも横構が見えているので、従来型? 非合成鈑桁かも知れません。)
_/_/ Bズレなかった高架橋の下り線は『鋼1主桁2径間以上の箱桁』、上り線は『鋼2主桁2径間以上の箱桁』と思われます。
_/_/ (不自然に見えた断面は下り線の箱桁断面で、1BOXの左右にアウトリガーが設置されていたようです。)
_/_/ C箱桁、鈑桁共に橋脚への衝突緩衝構造『ダンパー』を設置されていたようですが、外見では落橋防止構造が見当たりません。
_/_/ (異なるタイプの上部工同士を連結するのは容易じゃ無いはずですが、箱桁の箱内は見えないので『無い』とも言い切れません。)
_/_/ もっとも安易な落橋防止構造の設置は橋脚の破損にもつながるはずなので、この構造が最善だったのかも知れません。
_/_/ (PC構造での剛結だったらどうなっていたのか? 考えたくも無いです。)
_/_/ Dこれは憶測に成りますが、ズレた側の高架橋が落下していないのは、比較的軽量で靭性を期待出来る『鈑桁』だったから?
_/_/ 中間支点の支えが無ければ(単径間だったら)間違いなく落橋しているはずですが、今現在は『手延べの状態』なので、
_/_/ 中間支点部が破断すると、いつ落ちても不思議では無い状態だと思います。
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_/_/ 結果的に径間が1M近く広がっている可能性も有るので、兎にも角にもズレてる桁端を支えないと(ベントでもビームでも)
_/_/ 強い余震が起こると、いつ倒壊しても不思議では無いと思います。
_/_/ (優先すべきは『下り線』の方だと思います。 2径間なので『やじろべえ』の状態に成っているのかも知れません。)
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_/_/ 陥没しているだけなら吊り上げて戻す選択肢も有り得ますが、(勿論、中間支点部の橋脚もレベルの調整が必要に成るはずです。)
_/_/ 径間が広がったのであれば橋脚の八代側を拡幅(橋脚自体を拡げるか鋼製ブラケットを設置するか)して、支承を再設置。
_/_/ 隙間は何らかの方法で埋めるしか無いのでしょうね。
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_/_/ もっともこれだけの復旧策では、再び同様の地震が起きると同じ結果に成りますが……。
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_/_/ 『まぁ、ズレただけで、落ちなかったンでしょ?』そのように評価をされる方とて居られるのかも知れませんが、
_/_/ 先にも記したよう、私はこの5年間の大半を『耐震補強』の案件に費やしているのです。
_/_/ 薄過ぎる橋脚には、とんでも無いほど沢山の数のアンカーボルトを打ち込んで、落橋を防ぐための『台座』を設置するのです。
_/_/ (私は地震の仕組みを知りませんが、阪神大震災での地盤のズレは1M程度だったらしく、台座による拡幅幅も1〜2M。)
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_/_/ その作業がどれだけ困難で愚直で忍耐を要する作業なのか、想像出来るでしょうか?
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_/_/ そもそもがコンクリート製の橋脚は、その内部に『鉄筋』が網の目のように張り巡らされているはずで、
_/_/ アンカーボルトをその有効長を得られる深さまで打ち込むことさえ困難なはずです。
_/_/ 当然、これが『何百本ものアンカーボルトの打設』とも成ると、必要な本数を『所定の範囲内』に打ち込むことだけで精一杯。
_/_/ こうして打設されたアンカーボルトのピッチと一致するよう、極厚の鋼板に数百の『孔(穴と言うに等しい径)』を明けるのです。
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_/_/ この状況を『後出しじゃんけん』って言うのかどうかは知りませんが、最初からこの状況を想定出来る人が居たとしたら、
_/_/ こんな苦労を自ら『やりたい!』って申し出る人など居なかったはずなのです。
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_/_/ しかし現実として阪神大震災の際に高架橋は、落橋どころか橋脚から根こそぎ倒壊をしたのです。
_/_/ (想定外だった状況を、最悪の現実として想定出来るように成ったのです。)
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_/_/ だからこそ、この補強工事を『最後まで、やり切りたい!』という想いを、皆が持ち続けていると思うのですが、
_/_/ 現地での計測結果を図面に反映する作業って、雨やら風やら連休やらの影響まで受けるのか、計画通りには進まないようですねぇ。
_/_/ (勢い、末端の原寸外注業者の立場から言うと『売上は天候次第!』みたいな話に成っちゃいます。)
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_/_/ あの頃には5歳だった息子も、今はあの神戸の風景など覚えては居ないと思うので、
_/_/ 多分、今回の熊本の状況を『落ちなかったンだから良くね?』って言うのだと思いますが、
_/_/ これが今様に正当な価値観なら、私たち『老兵』は去り行くのみ……なのでしょうかねぇ。^^;
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_/_/ ちなみに私が若い頃に憧れた『隠居』と言えば、時代劇の『ご隠居様(水戸黄門)』みたく、
_/_/ カッか!と笑える明るい毎日だったのですが、どうなのでしょうねぇ?
_/_/ 皆さまは笑顔に満ちた生活を送られて居るのでしょうか。
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_/_/ 私には黄門様のような『旅行三昧』とて経済的に無理だと思いますが、自宅から50M先は『海』なので、
_/_/ 趣味と実益(食料自給)を兼ねた『釣り三昧』くらいは適いそう?
_/_/ そんな思惑も有って、40代の頃には島内の釣り場を懸命に成って発掘したのですが、
_/_/ 『現実って言うものは、どうしてこうなんだろう……。』って想いを感じて、やめちゃったンですね。^^;
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_/_/ 実はこれ、労を尽くせば確かに魚は釣れるのです。
_/_/ 私とて、その大きさを問わなければメバルやチヌ(黒鯛)やキスやベラ、そこそこの釣果を挙げていたのです。
_/_/ 仮に釣れなくても、忍耐とか不動心とか、『禅』じゃ無いですが『精神修養』にも通ずると言えば、確かにそれもそうなのです。
_/_/ 海辺で景色を見ながら過ごす時間には代え難い幸福感を覚えますし、何よりも趣味は仲間を引き寄せます。
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_/_/ それだけの『利』が有ることを知っていながら続けられないのも『現実』で、
_/_/ 実際の魚釣りは餌(エサ)取りとの戦い、根掛かり等のトラブル対策、背中合わせの危険や恐怖、
_/_/ これらの課題に似合うだけのコストパフォーマンスを要求されます。
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_/_/ 凡そ神話にも登場する恵比須様や海幸彦さんの持つ『釣り道具』も『糸の付いた竹竿』だけと思われますが、
_/_/ 現実の魚釣りに使う釣り竿は『カーボンロッド(数万円)』が定番ですし、糸を巻き取る道具『リール(数万円)』も付き物です。
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_/_/ 釣りキチ三平みたく『達人』は、現在でも竹竿に釣り糸を結ぶだけのシンプルな道具に拘るようですが、
_/_/ ウラ山にでも生えていそうな、たかが『竹』でも、しなやかな曲がりや美しさやらに拘ると、やはり『ウン万円』に成るようです。
_/_/ それでも所詮、竹は『竹』なので、素人が手荒に扱うと、簡単に折れちゃいます。
_/_/ 一本数万円のカーボンロッドと言えど踏ん付けちゃえば、簡単に折れてしまいます。(経験者談)
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_/_/ 美しく繊細な釣竿は、正しい使用法を厳守していても折れちゃうことが有るので『損害保険』なるものに加入をして使用するそうです。
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_/_/ ちなみに『これから魚釣りを始めたい!』って思う方が居られるのなら、これだけは知っておいて欲しいのですが、
_/_/ 魚釣りは『この魚を釣りたい!』っていう明確な目標を持たないと、道具選びさえ出来ない……のが、常識とされています。
_/_/ ホームセンターでは、釣竿とリールにその他の道具を一式付けて『二千円』という代物も見掛けますが、
_/_/ これを持って海岸へ行くと、すぐに『場違い』だと気付かされます。
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_/_/ 『えっ!この釣り竿の長さだと、釣り糸の先端が海面まで届かないンじゃないの?』
_/_/ 確かめようと身を乗り出して転落とか、二千円の代償としては残念過ぎる結果も有り得ます。
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_/_/ かく言う私も6M級の磯竿と5M級の投げ竿を所持していますが、この歳で遠投のマネ事なんかやってると怪我すると思います。
_/_/ (家の投げ竿はカーボンではなく『グラス』だったと思うので、やたらと重いのです。)
_/_/ それこそ二千円の釣り道具でも楽しめる『釣り場』を開拓するか、ルアー・ロッドに挑戦するか?
_/_/ そのどちらかだと思うのですが、ルアー(疑似餌)って、それ自体が安価では無かったはずです。
_/_/
_/_/ 実際、魚釣りに於いて『餌』の問題は悩ましいのですが、(これも釣りたい魚によって、大きく変動するので)
_/_/ ルアー(疑似餌)は、一つが千円前後?(根掛かりや釣りたい魚の魚種を考えると、10個くらいは常備しておきたい?)
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_/_/ 普通なら、キス狙いの釣りは500円分のゴカイで半日程度は持つはずですし、
_/_/ 普通なら、根掛かりでの釣り針損失も『針だけ』なら数十円で済むはずですが、
_/_/ 『一度の根掛かりでルアーを無くすと、エサ釣り数回分の大損害!』とか、笑えないですよね。^^;
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_/_/ もっとも『普通なら……』の釣りも普通じゃ無いのが現実で、フグによるエサ取りは『ここまでやってくれるのか!』の辛辣さ。
_/_/ (彼らはたったの数秒で、餌だけじゃなく、釣り針まで持っていきます。)
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_/_/ それもこれも小学生の頃に戻れるなら、エサなんて鍬(クワ)を片手に潮の引いた砂浜を掘ればタダで手に入ったのです。
_/_/ 一本数万円の投げ竿を使えば50M以上の遠投とて可能でしょうが、場所と潮目さえ合えば足元でも大物は釣れました。
_/_/ (私はお小遣いで釣竿とか買えなくて、長いこと『手釣り用の釣り道具』で魚釣りをしていた時期が有るのです。)
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_/_/ だからって、小学生の頃には戻れない!って言うのが現実なのです。
_/_/ (小学生の頃ならここまでフグも湧いて無かったはずですが、時折、針に掛って姿を見せるフグは小さくても猛毒を持っています。)
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_/_/ 実はここ尾道では地元に本業の『漁師さん』とか多数居られるので、鮮魚を購入するための選択肢は多いのです。
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_/_/ 皆さまは40cm級のチヌ(黒鯛)とか、釣り上げた事など有るでしょうか?
_/_/ 私は30cmくらいのサイズまで釣り上げた経験が有りますが、それはもう天にも昇るほどの心地良さと満足感を得られます。
_/_/ 当然のこと、釣り上げた魚は自分自身で調理をしてでも食すのですが、地元でチヌと言えば、それは外道の評価です。
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_/_/ 特にこの時季(夏場)のチヌは夏痩せをしているので『犬も食べない!』みたいな評価で、
_/_/ 40cm級の新鮮なチヌでも、売値は200円とか300円。
_/_/ それって、釣り道具云々を言う前に、エサ代より安くないですか?
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_/_/ これがベラとかコチだともっと評価は低いので『一山数百円』の安価ですが、魚を調理する事自体を好まない妻は見向きもしません。
_/_/ 『えっ、2匹で500円!さすがにこれは安い!』妻の目が光るのは、かつては料亭でしか食せず幻と言われた『アコウ』という魚。
_/_/ そんなのは間違いなく磯釣りや投げ釣りじゃ釣れないはずですが、漁船という強力な武器を持つ漁師さんにとっては腕の見せどころ。
_/_/ 私たち素人には絶対に分からない『漁場』を心得ているようで、近年の『放流ブーム』も手伝って、お買い得感はうなぎ上り!
_/_/ (実際アコウは、鍋に良し、煮付けに良し、焼いても多分、美味しいはずですが、
_/_/ 私は『外道』だと言われても『チヌ』の潮汁に山椒の葉を浮かべた一椀こそが『極上』だと信じています。)
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_/_/ 現実というのは時に夢を打ち砕くと言われますが、魚釣りも『釣った魚は食べる!』という枷をハメると、
_/_/ 妻からは疎まれ、周囲からは変人の誹りを受けてしまうみたい……。
_/_/ (バス釣りよろしく『キャッチ&リリース』だと割り切れないのが、私の弱み?)
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_/_/ 私も道具だけなら、そこそこ恥ずかしく無い程度を揃えたのですが、ターゲットとした魚(メバル)を釣るのが難しくて、
_/_/ (メバルは現在でも高級魚の評価を保っている魚ですが、釣り上げるには、ちょっとしたコツが必要らしい。)
_/_/ 真冬の真夜中に、防寒着を纏って釣り糸を垂れながら、こう思ったのです。
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_/_/ 『同じ夜空の星を愛でるなら、露天風呂に浸かりながら愛でる方が良いのでは?』
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_/_/ 露天なら、月夜はそれで、また、をかし。(メバルは月夜の明かりを警戒するので……。)
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_/_/ 釣りをやめてから、私が足げく通うようになった温泉も、数年後には廃業をしたので今は昔の物語。
_/_/ 他にもいくつか温泉は開拓してみたのですが、同じような廃業やコロナ騒ぎの営業縮小で、現在の私の夢は原寸の道を極めること?
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_/_/ それはそれで高尚な『夢』かも知れませんが、何かが違っているような……。^^;
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_/_/ あと半月も過ぎた頃には私も67歳に成っているはずですが、年金の受給を始めた2月頃からは、
_/_/ 何気に月日の過ぎるスピードが鈍化したように思います。
_/_/ 確か65歳から66歳までの一年間はそれまでと変わらなかったように思うのですが、
_/_/ 仕事の量が減ると『一日って、こんなにも長かったっけ?』みたいなことを感じる日も増えたように思います。
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_/_/ 客先へ出向いて入門許可票に年齢を記入する際も、いつまで経っても66歳?みたいな錯覚をしてしまい、
_/_/ 思わず67歳って記入してしまったのですが、それをそのまま提出しても、誰もそれを咎めません。。
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_/_/ まぁ、私の年齢が66でも67でも、他人から見れば大差は無い。
_/_/ 他人って、自分が思っているほどには私のことなど見ては居ないのでしょうね。^^;
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_/_/ 人づてで新しい客先(と言うのか、昔馴染みの客先)からオファーを受けているので、盆明けは少しドタバタしそうなのですが、
_/_/ これとて先方の期待度は未知数なので、大勢に変化は無いのではないか?と思っています。
_/_/ (勿論、オファーには最善を尽くすのですが、現状の設備と私の能力で出来ることは限られる……という話。)
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_/_/ 話が上手にまとまれば、弊社が所持するソフトの中で、唯一自慢の出来る『SoftDraw』には脚光が当たると思います。
_/_/ (本来が私は『情報処理屋』なので、図面の指示が云々……を議論する立場では無いのです。)
_/_/ 結果的に『先方がどこまで弊社に期待をしているのか?』に依って、私の老後は異なることに成りそうです。^^;
_/_/
_/_/
_/_/ 今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!です。
_/_/
_/_/ 精進を致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
_/_/
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