あれれ…^^;の橋梁製作・・・鋼橋編


橋の製作に関する、色々な話題です。
業界以外の方々にも、興味を持てる解説… みんなの力で、製造業の未来を切り開きましょう!!!



橋造りに携わる皆様、今日もお疲れさまです!!

このホームページは、主に橋梁原寸(生産設計)の話題を取り上げています。

設計や製作に関わる方々も、是非一度立ち寄って下さい。

力を合わせて、橋造りの技術を磨きましょう。

みんなの力で後世に ”日本の橋造り ” を継承しましょう。



別館へ立寄る お経読誦”健康法”解説のHPです。
お疲れの人は立寄ってみて下さい。




感謝!!ありがとうございました。
最近、心ある方々からアドバイスを頂くことが出来ました。

これは「橋を作る上での理屈」なので、知っておいて損は無いことです。

皆さまにも関心を持って頂けたら幸いです。



★3次元原寸システム ”proBridge” を紹介しています。
☆

★切断・孔明・溶接データ編集システム ”SoftDraw” を紹介しています。
☆

コンテンツにある”proBridge"は、”CRCソリューションズ社”、
”ミプソン、マスターソン”は、”JIPテクノサイエンス社”に帰属するシステムです。

”CL/DLデータ”は、”JIPテクノサイエンス社”のNCデータフォーマットです。

”AutoCad”及び”AutoCadLT”は、”オートデスク社”の登録商標です。

”SoftDraw”は、 ”SoftBridge社” ”サノテック社”に帰属するシステムです。

各々のシステムの詳細は、帰属主へお問い合わせをお願いします。

(このホームページでは、良いものを良い!!と紹介しています。
^^;)

<<あれれ…^^; 2026年10月のひとり言>>
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_/_/ 今年の夏は、本当に暑かった!
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_/_/ 毎年のように同じようなことを言っているこの時季ですが、
_/_/ 暑さも和らぎ、やっとひと息……って時季に成って気付くのが天候の不順。
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_/_/ 関東では統計史上最長の長雨記録を更新中と聞きますが、
_/_/ 『時代が時代なので食料品の値上げは分かるけど、野菜が高いのはどうなンでしょ?』
_/_/ 妻のぼやき声に推されると、何気に曇り空から落ちる雨粒を恨めしく思ってしまいます。
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_/_/ そう言えば最近は『上陸した台風による災害』という話は聞かないのに、
_/_/ 『台風の影響で起こった豪雨災害』は多発しているようですね。
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_/_/ この国では昔から『雨風凌げれば、それで良い。』みたいな風情を尊ぶ文化も有るようですが、
_/_/ 自宅や車が水没とか……、それって本当にこの国で起こっていることなのでしょうかねぇ?
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_/_/ 『秋は夕暮れ』から始まる枕草子には、
_/_/ 『日入りはてて、風の音、虫の音など、はた、いふべきにあらず。』と在りますが、
_/_/ 『先程までの虫の音も、雷鳴などには掻き消され……。』の方が、令和あるあるかも?
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_/_/ 災害は、いつ、どこで起こるか分からない!
_/_/ 風情には些か縁遠過ぎる文言ですが、皆さまにも留意を頂けましたら幸いです。^^;
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_/_/ 目先、弊社の存続か継続か?を左右するオファー先からは、案件の依頼を頂きました。
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_/_/ とは言え『これで安泰!』とはいかないのも世の常で、差し当たっての問題は作業量。
_/_/ 元々が低単価が売りの弊社のこと、一ヶ月当り200時間程度の作業量が無いと『法人』としての体裁を維持出来ないのですが、
_/_/ 始まったばかりなので、そこのところは不明確なのです。
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_/_/ それはそれ、今までだって決して安泰だった訳じゃ無いし、もっと危機的な状況は有った。
_/_/ 冷静に考えればその通りなのですが、現実として一ヶ月分の作業時間『30H』と記した見積書をみて漏れるのはタメ息です。
_/_/ (月末の経理処理では『売上』の科目さえ不要な月が増え、流動資産勘定のポジションは、常に右・貸方ばかりとか……。)
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_/_/ 勿論、早くからこの状況は想定出来たので、既に経費の削減は行っているのですが、
_/_/ 変動費はまだしも『固定費』って、なかなか削げないですね。^^;
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_/_/ 一応、現在依頼を頂いている『オファー』は2年後の2028年までなので、
_/_/ そこまでは持ち堪えたい想いなのですが、削げないモノとて削がないとダメなのかも知れません。
_/_/ (余計な心配を抱えていると、金銭面より精神的に持たなく成りそうです。)
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_/_/ いずれにしても『新体制』は始まったばかりなので、一ケ月先や一年先のことなど分かりません。
_/_/ しばらくは様子見という話に成ってしまいますが、弊社にとっての今期は残り3ヶ月間。
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_/_/ 兎にも角にも平穏に、年末を迎えられることを祈るばかりです。
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_/_/ 10月はちょっと色々な予定が有って、少し悩ましい状況です。
_/_/ 今年は結果的に九州へのお墓参りにさえ行けて無いし、出雲大社への参拝にも行けていない。
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_/_/ 中途半端に仕事量が減ると、それは生活習慣にも良くない影響を及ぼすようで、
_/_/ 夜は眠れず朝は辛い……『鬱』みたいな状況にも陥り掛けているようです。
_/_/ (そう言う状況には平日・休日の違いなど無いので、改善しなきゃと思いつつ、ズルズルですね。^^;)
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_/_/ まぁこの歳に成って今更……という気持ちは持って居るつもりなので、
_/_/ あまり深刻に考えないよう、努力はしているつもりなのですが……。
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_/_/ とある男が寺へやって来て、いつもホウキで庭を掃いている和尚様に言ったそうです。
_/_/ 『そんなに庭ばかりを掃かなくても、ここへ落ち葉やゴミなど落ちていない。』
_/_/ 和尚はホウキの穂を男の方へ向けながら答えたそうです。
_/_/ 『ここへ舞い込むモノは、落ち葉やゴミだけじゃ無いので……。』
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_/_/ 人の行動には、見た目以上に深い意図を持つことも有るので『見極め』って難しいですよね。^^;
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_/_/ 以前このコンテンツでは、ちょっとだけ触れたと思うのですが、
_/_/ 実のところ私が本当にやりたいことは『自身の原寸方法を書き残すこと。』です。
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_/_/ そんなもの、他人様に教えるようなことじゃ無いし、私ごときの手法など、時代遅れに他ならない事も分かっては居るのですが、
_/_/ その想いだけは、年々強く成っているように思うのです。
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_/_/ そんな想いって、おそらくは既に引退された諸先輩方とて一度は持ったと思うのですが、実現は容易じゃ無いのでしょうね。^^;
_/_/ 現に私が『神様』とまで慕った客先の作業長様も、後年『引退後は自身の原寸手法を本にする!』とおっしゃって居たのですが、
_/_/ 実現には至っていない……、それが『世の常』と言えば、そうなのかも知れません。
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_/_/ 出来そうだけど出来ない。
_/_/ NHKのTV番組で放送されていた『葉っぱビジネス』じゃないですが、世の中には出来そうで出来ないことが数多有ります。
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_/_/ それって『取っ掛かりが無い。』事も一因だとは思うのですが、以前紹介させて頂いた『鋼橋の原寸』っていう冊子は良いお手本です。
_/_/ これは全130頁ほどの冊子で、原寸とは何か?原寸は何故必要か?の概念から原寸作業の流れまで簡潔にまとめられているのですが、
_/_/ 『じゃあ実際にCADやエクセルで原寸を行うとしたら、どういう手法や計算が必要になるの?』の部分は、伏されているように思います。
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_/_/ 『橋は3次元の座標から作成される。』とは書かれていても、どうやればCADで3次元座標を図形化出来るのか?
_/_/ どういう計算式を当てはめればエクセルでの座標補完計算は出来るのか?
_/_/ どうすれば3次元モデルから原寸資料への展開は出来るのか?
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_/_/ 多分、そういう手法は各橋梁メーカーで異なっていると思うし、それをノウハウと言うのなら社外秘との背中合わせ。
_/_/ そもそもが原寸を主要業務とする人が『座標補完の計算式』を知ったとしても、その知識が『専用ソフト』に敵うはずなど有りません。
_/_/ 橋梁って肝心な部分は学者さんの領域なので、簡単そうに見えても、絶対に踏み込んじゃいけないところも有るのです。
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_/_/ 実際、そこのところを履き違えると、原寸って、学者風情の『数字遊び』になっちゃいますよね。^^;
_/_/ かつては、あれれ^^;もエレガントな数字遊びに凝りましたが、世の中には、知らなくても良いことが溢れ過ぎているのです。
_/_/ 
_/_/ かと言って、逆に、
_/_/ 『橋梁って専用のシステムでしか作れないモノだから、理屈はどうあれ、システムから出力された結果は全て正しい!』
_/_/ そんなシステムに依存するだけの原寸作業って言うのも、どうなのでしょうねぇ?^^;
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_/_/ 桁端の支点や中間支点で話題に成る『支点の転び(端転び)』の向きは、主桁方向?それとも横桁の直角方向でしょうか?
_/_/ 聡明な皆さまなら『主桁方向!』って答えると思いますが、システム原寸の結果でG1桁とG2桁の転び量が異なった場合は、
_/_/ 横桁ウェブの『ネジレ』をどう説明すれば良いのでしょうか?
_/_/ (主桁間にキャンバー差が有れば当たり前の現象ですが、こういう場合は転び量を調整して『横桁の直角方向』を優先しますよね?)
_/_/ 
_/_/ どこかの部分には確実な歯止めを掛けて、日々、自分自身の判断を見失わないよう心掛けていないと、
_/_/ 後に成って『何故、そうしたのですか?』って問われた時の回答責任者は、自分一人だけに成っているものです。
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_/_/ ある意味、行き着く先さえ見えないような『落とし穴だらけ』の荒野を、鼻歌まじりでスキップするのは怖いはずなのですが……。
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_/_/ ちなみに私は今現在、ある意味、不幸にして客先を失う立場と成っているわけですが、
_/_/ 私はそれを宿命とする人生を、誰かに依って歩まされている者なのか、過去にも同様の状況に陥った経験を持っています。
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_/_/ その時も今と同じように私の手元に残ったのは、客先の作成された『原寸仕様書』でした。
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_/_/ 縁起でも無い!(と言うのか、現在でも業界を主導されている客先も居られるので、気のせいと信じたい。)
_/_/ そう思われても仕方の無いことですが、ある意味、この類の資料は私に託された形に成っているので、
_/_/ 『捨てるに捨てられない。でも要らない!』みたいな微妙な存在。
_/_/ (資料を託された客先自体が無くなったので、ある意味私には『客先のしがらみ』さえも無くなった?)
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_/_/ なので『これは私の所見ですが、』と断れば、この資料を根拠に、ある程度の持論を書き残すことくらいは出来そうです。
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_/_/ ある意味、これからの原寸は『AI』と言うのか、勘の付け所はパソコン側から提示してくれるように成ると思っています。
_/_/ (重大な不具合とか誤作とか、事故やトラブルの事例を調べ挙げてAIに学習させれば、出来ないことでは無いはずです。)
_/_/ 『じゃあ、その膨大な事例を、どうやって収拾するのか?』っていう話こそが、ノウハウに成るのだと思います。
_/_/ 
_/_/ ノウハウって口で言うのは容易いけれど、それは一般論で言えば『社外秘』のことだから、
_/_/ 如何な原寸の神様でも、自分が在籍していた会社のノウハウを、詳らかには公開出来なかったのではないか?
_/_/ 
_/_/ それならば、私のような『しがらみの無い人』になら、先陣を切れるかなぁ……って思うのです。
_/_/ 
_/_/ 
_/_/ ちなみに実際の原寸と言えば『展開』は付いてまわる作業なので、当たり前の事例を記すと、
_/_/ �@直橋の鋼床版のデッキは矩形でしょうか?
_/_/ �A斜角を付けたロールHの木口を主桁のウェブに溶接する際、そのウェブ・フランジの罫書線(断面)は直角でしょうか?
_/_/ 
_/_/ そんなもの矩形でしょうか?と聞かれれば『矩形』とは答えないのが普通でしょうし、
_/_/ 直角でしょうか?と聞かれて『90°』って答える人も居ないと思います。
_/_/ でも実際に原寸システムを使って計算を行い出力された原寸資料を見ると、矩形のデッキや直角の罫書は多々有るはずです。
_/_/ 
_/_/ それは何故でしょうか?
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_/_/ この問いに所見を付けるだけでも、私は何年もの月日を要しましたが、ベテランって必ず言うのです。
_/_/ 『そんなのは微々たるモノ、無視、無視!』って。
_/_/ 
_/_/ ちなみに私は思うのです。
_/_/ �@『デッキの縦断勾配なんて車が通行出来る程度の勾配ですし、直橋なら横断勾配も知れているでしょう。
_/_/   だからと言って完全な矩形には成らないはずなので、前後・左右での変形の向きだけは注意したいですね。
_/_/   仮に矩形で製作をするのなら、どこでシワ寄せを吸収したのかを説明出来るようにしておきたいですね。』
_/_/ 
_/_/ �A『RHの断面は直角でも、斜角に勾配を加えて鉛直方向へ切断すれば、実断面は直角に成りません。
_/_/   組立合印で足りるのなら、フランジの配置線は不要だと思いますが、どうしても必要なら、
_/_/   前後左右のどちらが鋭角側で鈍角側に成るのか?だけは注意したいですね。』
_/_/ 
_/_/ 何事にも『原因』や『根拠』は有るはずなので、自分の頭で考えることは必要ですが、
_/_/ 現実問題としてこのデッキや罫書線の変形量を電卓で計算するのは容易じゃ無いはずです。
_/_/ 
_/_/ なので、それを正確に計算するのは学者さんか専用システムに任せちゃえば良いと思うのです。
_/_/ 原寸の担当者に必要なのは『この斜角と勾配なら、こんな風に変形する。』という知識と予測だけだと思うのです。
_/_/ 
_/_/ そもそもが完成時と原寸時では、橋の勾配自体も異なるので、そこから説明を始めるくらいなら、
_/_/ 初手から『無視、無視!』と言うベテランの対応にも一理は有るのです。
_/_/ (凡そ、この類の説明を欲する方の中には、縦断勾配や横断勾配とキャンバーの違いすら、
_/_/  十分には理解されて無い方が居られることを、ベテランは知っている訳です。)
_/_/ 
_/_/ だから私は思うのです。
_/_/ 正確な変形量までは分からなくても(分ければベストですが)、変形する向きだけでも正しく把握出来無いか?
_/_/ (この類の作業で最悪な状況が起こるとしたら、前後左右を誤って『真逆』で組立ててしまうことだと思うので……。)
_/_/ 
_/_/ はてさて、座標補完すら行っていない『格点部だけの座標』をCADで図形化している人(学者風情?)の姿を見て、
_/_/ 『システムで出力した原寸資料が有るのだから、無意味なのでは?』と問うのは、如何なものなのでしょうね。^^;
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_/_/ もっとも瓦をいくら磨いても鏡には成らないので、私のような『学者風情』には要注意です。^^;
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_/_/ 熊本地震で通行止めに成っている妙見第一橋ですが、9月の下旬に復旧の方針は決まったようです。
_/_/ 結果的に『脱落した』という表現に成っていましたが、鈑桁の区間は箱桁にして、現在3つに成っている区間を連続桁にするようですね。
_/_/ その辺り、タイプの異なる鈑桁と箱桁を『連結』するのでは無く、同タイプの箱桁を『結合』すると言うイメージに成るのでしょうか。
_/_/ 
_/_/ まぁ、これなら結合した箇所が破断でもしない限り、同じ状況で同じ箇所が『脱落』を起こすことは無いはずですが……、
_/_/ ……と、鈑桁区間を撤去してから、残された箱桁の端部を添接接合(若しくは溶接接合)構造に改造。(勿論、橋脚と橋台の補修も必要!)
_/_/ 撤去した区間に充てる新たな箱桁は、設計・製作をして架設・結合の手順に成るので、復旧までには2年くらい掛かるらしいです。
_/_/ (既に現地での計測を終えて、道路の縦断線形まで吟味した上で採用された復旧案なので『最短』とも言える工事期間だと思います。)
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_/_/ そんな復旧の計画と共に損傷した上部工の詳細な写真も掲載されていましたが、下フランジやウェブの【座屈】っていう写真は驚きです。
_/_/ 『えっ!あの主桁のウェブや下フランジが、こんな風に曲がってしまうものなのか?』
_/_/ あれ程に大きな重構造物でも、鉛直方向への強い衝撃が加わると折れ曲がっちゃうようなのです。
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_/_/ それは確かに下フランジが上下方向に曲がるのは、ある程度の想像とて出来るのですが、ウェブは板厚の方向に曲がるンですねぇ。
_/_/ 私はそんな写真を始めて見ましたが、まるで圧し潰されたかのように曲がっているウェブを見ると寒気すら感じます。
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_/_/ 
_/_/ 因みに、これはたまたま偶然そうだったのかも知れませんが、やはり鉛直方向への衝撃は継手部に集中するのでしょうかねぇ……。
_/_/ ウェブが座屈を起こしている写真は、添接板の周辺でもシェア・スプライスPLとモーメント・スプライスPLの境目辺りを写しています。
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_/_/ そう言えば最近……、と言うのか、いつの頃からか『モーメント・スプライス』って見なく成りましたよねぇ。
_/_/ 現在はモーメント・スプライスに必要な孔列数を上から下まで同一のピッチで配置した『両用スプライス』みたいな構造が主流ですよね。
_/_/ (1枚物のスプライスで、せん断応力と回転応力の両方を押さえていると言う方が分かり易い?)
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_/_/ シェアSPLとモーメントSPLの境目には、元々弱点が有った!という話なら、現在は改善されているという話に成りますが、
_/_/ スプライス(添接板)は『母材(ウェブ)に密着(摩擦力アップ)させることで、応力を押さえ込む。』のが役割だったと思うので、
_/_/ ウェブの補強を期待するものでは無いはず?
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_/_/ とは言え、今後の橋梁設計に於いては、とても参考に成る事例だと思います。
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_/_/ 何れにしてもここまで損傷しているので有れば『取替え』は止む無しだと思いますし、復旧予定期間(2年)も妥当だと思います。
_/_/ 幸いにも今回の『脱落』に於いて人身に関わる被害は起こっていないようですし、橋自体は時間が掛かっても交換出来るモノです。
_/_/ ある意味、これだけの原因究明と復旧計画を2ヶ月程で打ち出せたのも、管理は適切に行われていたことの証だと思います。
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_/_/ 日本に於いて『震災』は避けて通れない課題なので、この経験こそを礎(いしづえ)にしたいですね。^^;
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_/_/ 今年は例年と比べると、少し早いのかも?
_/_/ 今年は10月23日に『SoftDraw・PIXXISユーザー会』が開催される予定に成っているようです。
_/_/ 私も色々との調整中でまだ返事をしていないのですが、10月9日が期限ですよねぇ……。
_/_/ なんとかして出席をしたいので、色々は色々で調整をしているつもりではあるのですが……。
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_/_/ SoftDrawは16回目、PIXXISは23回目のユーザー会と記されているので、
_/_/ どちらも私の橋梁人生の大半を共にしたシステムという話に成りますが、
_/_/ さすがに私自身は老けちゃいましたねぇ。
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_/_/ やはりあの『コロナ禍』は転機に成ってしまったようで、最近は新幹線を使うことさえ容易じゃ無い。
_/_/ (福山でのぞみとこだまの乗り換えを行うのは当たり前のことだったのに、今ではこだまに頼り切り。)
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_/_/ いつの頃からか駅に『みどりの窓口』は無くなって、目的地までの乗り換えや路線の選択は全て利用者任せの券売機。
_/_/ あ〜でも無い、こ〜でも無いと悩んだ挙句、やっと現金投入って思ったら、
_/_/ 『この券売機はスマホ決済専用の券売機です。』って、どこの国のジョークでしょうか?
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_/_/ 現金すら通用しない世の中なんて誰が望んだのでしょうね?
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_/_/ ビジネスホテルで宿泊するにも『宿泊予約はネット優先!』みたいな風潮ですし、
_/_/ 宿泊予約サイトでは『支払いはクレジット決済のみ』とか憚ることなく書かれてます。
_/_/ おまけに宿泊先での外食は『予約客優先』とか言われて門前払いが関の山。
_/_/ コンビニでビールとおつまみだけを買って『旅先での夕食』とか、そんなんじゃ、旅行気分など雲散霧消ですよね!
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_/_/ コロナさえ無ければ、こんな事には成らなかったはずなのに……って、
_/_/ 老いれば皆しも思うのでしょうが、やっぱり切ないですねぇ。
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_/_/ 雨の日はLONELY SHELTER『First Spring Rain』聞きながらドライブすると爽快ですが、
_/_/ 老いて旅するこだまの車中、ぼっちぼろまる『ロマンティックがほしいなら』なりと聞けたなら、
_/_/ ちょっとくらいは若返ることとて出来るでしょうか?
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_/_/ 今日も一日を無事に過ごせた事だけに、感謝!です。
_/_/ 
_/_/ 精進を致しますので、皆様も日々の精進を心掛けましょう!!
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【過去のひとり言】
2022年1月〜2022年12月

2023年1月〜2023年12月

2024年1月〜2024年12月

2025年1月〜2025年12月

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LAST UP DATE 10.02.2026

FIRST UP DATE 10.08.2000

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